◇子供達の豊かな想像力
この授業では主に、折り紙、工作、水彩画を教えました。参加した子供達はなかなか器用で、逆に新しい折り方を教えてもらうことがあるぐらいでしたが、楽しく沢山の作品を作りました。
ある程度折り紙のバリエーションが増えたところで、画用紙とクレヨンを使ってひとつの作品を作るようにいいました。するととても想像豊かな良い作品が出来上がりました。
工作で一番面白かったのはトイレットペーパーの芯で作った手足の動く人形です。左上の写真(JMの作品)をみてください。かれはお手本をベースにデザインを工夫してどこかしら本人の顔にそっくりの人形を作りました。そして、左下(NAOE作)の作品も見てください。彼は芯全体を顔と胴体に見立てています。なんと独創的なのでしょう。
大抵の子供は私のお手本をベースに作ります。また、低学年になればなるほど、色や顔の表情までまで同じものを作りたがります。しかし、NAOEのように、こちらが驚くような独創的な作品を作る子もいて、教えていてとても面白いです。子供っていろんな可能性を持っていますね。
図工は何かと材料費がかかるので彼らにとって日常的に取り組めるものではありません。水彩画のセットをSMSF用に購入し使ったときは本当にみんな嬉しそうで、2時間ほどしっかり集中して作品創りに取り組んでいました。
![]()


Naoe作 海賊かな?!独創的よね。

JM作 なんだかこのお人形、本人に似ているでしょ。とっても上手にできてたね!