私は10月の期末試験を終え、学期休みに入ってすぐにタハン幼稚園に久しぶりに訪ねました。6月の入園式では、お母さんのもとからなかなか離れれなかった子ども、教室を走り回って大騒ぎしていた子ども、これまで見たことが無いものを見にしたかのように呆然としていた子どもたちが、5ヶ月経った今ではのびのびと楽しそうに授業を受けていました。
印象的だったのは子供たちがとても集中して手にした教材で作業していることでした。パズルを組み立てたり、アルファベットカードを並べたり、積み木を積み上げたり、毛糸を結んだり、はさみで紙を細長く切ってのりをつけて輪を作ったり、ボタンやボトルの蓋の開け閉め、といったものです。
また、リセット先生の絵本の読み聞かせも子どもをひきつける魅力のあるもので、私も子供たちと一緒に聞き入っていました。



(8月24日撮影 シスター有田と子供たち)
