エリアクリスマスパーティ(Maislap)
12月17日には晴天のなか、SMSFユースが毎月第1、第2日曜日にエリアサービス(青空教室)で訪れている地域の子ども達のためのクリスマスパーティが各エリアで開かれました。
そのうちのMaislapという先住民族の住む地域(参照:SMSF少数民族の住むMaislapでの青空教室8月4日)でのクリスマスパーティの様子です。

(ダンスを踊るMaislapの子ども達)
クリスマスパーティは、予定していた人数の2倍ぐらいの100人近くの子ども達があつまり歌にゲームに楽しく過ごしました。お母さん達も続々と家から出てきてゲームに参加しました。「ぜひ踊りたい!」と手を上げる女の子たちもいて、それぞれの得意とするものを披露する良い機会ともなり、盛り上がりました。
(子ども達と話をするシスター有田) (BIG SMILE!)
それにしても、 久しぶりに訪れたこの場所は、家々の外壁が青やピンクに塗られ、各家のドアにはハウジングプロジェクトのスポンサーとなった企業や団体の名前が貼れてているなど妙な違和感を感じました。少なくとも大雨が降っても安全に過ごせる場所があることは確かですが、これが本当にこのコミュニティの人々の求めている将来の姿なのかどうか疑問を感じずにはいられませんでした。
私達ができることは子ども達が将来自分達できちんと考え、人生を選択していけるために”教育”という面で少しでもお手伝いをすることです。

(首に沢山のロザリオを掛けている少年) (水を汲む容器で遊ぶMaislapの子ども)
このかわいらしい小さな子どもの背中をみていると一人一人がとても尊い存在であることを感じます。ひとりでも多くの子ども達に希望の光が灯されるように、またそのためにSMSFプロジェクトが少しでも貢献できるようお祈りください。
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