岐阜城(旧名:稲葉山城)

岐阜城が稲葉山城として日本史に登場してくるのは、1539年(天分8年)
斎藤道三が稲葉山城を修築して入城した以後のことです。
1567年(永禄10年)
織田信長が戦に勝って新城主となり、稲葉山城を
岐阜城と改め
、楽市場を保護し「天下布武」の朱印を用いるなど天下統一
の本拠地としました。
1600年(慶長5年)岐阜城主織田秀信は徳川方と戦い敗れ
、翌慶長6年
岐阜城は廃城となり、江戸時代には標高329メートルの金華山山頂に
天守閣が建てられることは
ありませんでした。
昭和31年、安土桃山時代の華麗な城郭を再現したいという岐阜市民の
熱意と浄財により「加納城御三階図」を基に再建され、平成9年大改修
工事により織田信長の頃の壮麗な天守閣の姿が再現されました。


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