掛川城(別名:雲霧城)
| 掛川城は1513年(永正10年)に築かれ、1590年(天正18年)に天下 統一を果たした豊臣秀吉が、配下の山内一豊を近江長浜から入城させた 城である。 山内一豊は、掛川城を整備するため大規模な修築を行って天守閣を築き 城下町の発展にも力を注いだ。山内一豊の築いた天守閣は美しく、東海 の名城と呼ばれ、一豊が土佐に国替えとなってから築いた高知城の天守 閣は掛川城に倣って築いたといわれている。 一豊の築いた天守閣は1854年(嘉永7年)の大地震で損壊し、現在の 天守閣は市民の努力によって平成5年に再建されたもので、外観は三層 内部は四階の木造天守閣である。 |
