君を見てる
「ごめん」ってあなたが言う
謝らないで
先に好きになったのは 私の方
ずっとずっと前から
あなたを見ていた
こうして二人見つめ合える
それは私にとって 奇跡の時間
何よりも大切なひととき
あなたには 分からない
過ぎゆく春も
去りゆく冬も
どれほどの想いをこめても
あなたの瞳に 私はうつらなかった
あなたはただ私の前を
通り過ぎていった
あなたはどこを 誰を見てたの
今二人 見つめ合える
涙がにじんで
私は少し 哀しくなる
「ごめん」ってほらまたあなたは言う
謝らないで
あなたの瞳に映る私は
幸せそうに微笑んでいるわ
あなたのひとことが
私の胸に染み透っていく
「君を見てる」
ありがとう・・・
そう もう言葉はいらないのね
私も あなただけを
見てるから