フランス語 in 日本


私がフランス語を喋り始めるまで、気が付かなかった!
フランス語って日本にも案外沢山あるものなんですねぇ。



クラリネットを壊しちゃった

小さい時によく歌っていた「クラリネットを壊しちゃった」と言う歌の中に、訳の分からない歌詞、「オー パッキャマラド パッキャマラド パオパオ パパパ・・・」の謎。

実は・・・
aux pas camarade(aux) pas camarade(aux) pas aux pas aux pas pas pas...
歩け友よ!歩け友よ!の繰り返しだったのです!
と言うわけで、「クラリネットを壊しちゃった」の歌とは何の関係もない歌詞だったのです。
別の解釈としては、クラリネットを壊してしまったのならば、その場を走って逃げてしまえ!と言う意味かもしれませんけど。。。

続・クラリネットを壊しちゃった★

クラリネットを壊しちゃったのフランス版は「J'ai perdu le do de ma clarinette」で、日本語とほぼ同じ意味の歌。
日本の物とは少々メロディが異なり「どうしよう、どうしよう」の後の部分に2小節程の歌詞が入り、「パッキャマラド・・・」の後にも歌が入ってました。


FOUET = フエ = 笛

ある日子供に「笛で遊ぶ?」と聞いたところ、それを聞いていた夫が「フエ?どうしてそんなもの与えるんだ!?」と聞いてきた。
一体何と勘違いしているのかしら?

そう、フランス語で「フエ=FOUET」というのは「鞭」のこと。
日本語の意味を知らない夫が、憤慨しても当然?


AVANT-GARDE = アバンギャルド

アバンギャルドって、日本でも聞いた事あったけど、(お馬鹿な私は)フランスに来るまでそれがフランス語だったなんて、知らなかった。

アバンギャルド=時代の先端を行く!と言う意味で、日本では使われていたのね。勉強になったわー!


LANGUE DE CHAT = ラングドシャ

日本でもお馴染みのクッキー、「ラングドシャ」。これもフランス語だったのよ。

LANGUE DE CHAT= ラング ド シャ = ネコの舌
ネコの舌なんかよりもずっと滑らかだから、
犬の舌= LANGUE DE CHIEN = ラングドシャン と言った方が良い感じがするなぁ。


SAUVAGE = ソバージュ

もう死語?かもしれないけど、ウェーブヘアーのあの「ソバージュ」。
あれも実はフランス語だったのね。

フランス語での意味は「野生的な」と言う意味。
結局は、野生的なボサボサのウェーブこそがソバージュ。だからムースなどできちんとウェーブを出してしまうのは偽ソバージュ?


NORA = ノラ = 野良?

ノラ、そんな言葉もフランスに存在するの?!

フランスでは NORA と言うのは女性の名前に使われています。
彼女が日本に来たら、「野良猫」とか「野良ちゃん」なんてからかわれるのかも。




これからも気が付き次第、増加させていく予定です。お楽しみに!