*このページは画像が多いので、最大画面最小文字で見ることをお勧めします。そうでない場合写真配置にズレが生じ、見にくくなる可能性大!


行程表

1日目 成田空港発→オークランドへ 機内泊
2日目 オークランド(乗り継ぎ)→クライストチャーチ
・クライストチャーチ市内観光(大聖堂、追憶の橋、モナベイル)
・一般家庭でのアフタヌーンティー
クライストチャーチ泊
3日目 クライストチャーチ→マウントクック国立公園→クィーンズタウン
・テカポ湖観光(善き羊飼いの教会見学)
・マウントクック国立公園
クィーンズタウン泊
4日目 クィーンズタウン→テ・アナウ→フィヨルドランド国立公園→クィーンズタウン
・ミラー湖
・フィヨルドランド国立公園(ミルフォードサウンドクルーズ)
クィーンズタウン泊
5日目 クィーンズタウン→(アロータウン経由)ワナカ→クライストチャーチ クライストチャーチ泊
6日目 クライストチャーチ発→ロトルアへ
ロトルア市内観光(ファカレワレワ、レインボーファーム、レインボースプリングス)
ロトルア泊
7日目 ロトルア→ワイトモ→オークランド
ワイトモ鍾乳洞にて《土ボタル見学》
・オークランド市内観光(マウントイーデン、パーネル通り、ハーバーブリッジ)
オークランド泊
8日目 オークランド発→成田空港


登場人物

阪急交通社トラピックスのツアーに参加。参加者は27名プラス添乗員。
僕らは友人同士で4名、他に友人同士が3名、親子連れ(母娘)が一組、他は夫婦。

ひとみ 海外旅行の相方です。今回は風邪っぴき。
のり この人とは海外旅行は初めて。前回の国内旅行では飛行機に乗り遅れるという恥新記録をうちたてた人物。今回は何をしてくれるだろう?そして何枚の厚着をするのかが楽しみだ。毎日葛根湯とユンケルの錠剤を飲んでいたおかげか唯一風邪ひきくんにならなかった。それとも5枚とかの厚着のおかげ?ちなみになぜか彼女はウェストポーチとバッグの他にリュック(しかもかなり大きい)を携行しており、リュックの中身は瓶ごとの薬。小分けにして持ち歩くということをしないらしい・・・。ちなみにパスポートは首から専用の入れ物で携帯していた。
どんちゃん 一度イタリアに一緒に旅行してます。今回はずっと同室。ちなみに僕の風呂にかかる時間が超早ということで毎日先に浴びさせてもらいました。ありがとう。この人も風邪っぴき。
船生夫婦 旦那の方の印象は薄いが、奥さんは強烈!至る所で忘れ物をする(パスポート入りバッグをバスに置き忘れたり、買ったお土産をバスに置き忘れたり・・・)。そしてツアー後半ではその強烈な個性と響く声で、バス後方座席で血圧や薬の話を延々とする。(だから前にいる人全員が聞きたくなくても聞こえてしまう・・・)
血圧の話は面白すぎるので紹介。
彼女は「最低血圧が200だ」と言う。周りじゅうが驚いて他の夫婦が何度も「最低血圧が?」と聞き直すが、「最低」と言って話を進める。しかしだいぶ話した後に、「ん?私なんかおかしいことをいったわ、最低じゃなくて、最高が200よ。」だと・・・。これもけっこうな異常値だが、何度も他の人に聞かれている時点で気付けっつーに。。。(-_-;)
岡崎夫婦 オークランドで国内線の乗り継ぎをするが、待ち合わせ場所におらず、どこまで先に行ってもいない夫婦。一体自分たちだけでどこまで行ってしまったのか。添乗員泣かせの夫婦だった。顔は知られていないもののしょっぱなからみんなに名前だけ覚えられた夫婦である。
3人連れ 多分僕らより少し年上かもしれない。3人とも食事の際は必ずワインを飲んでいた。かなりの酒豪!キウイワインの試飲に「これジュースかと思った」と言った人達。奇数の為、添乗員さんといつも一緒。
どこかの夫婦 よくテーブルが一緒になった夫婦。おじさんは眼鏡をかけて、目の下にしみがあるってことしか覚えていない。
他の夫婦 誰がどの夫婦だか全然把握できなかった・・・。
添乗員(添ちゃん) 今回の添乗員さんは女性。出発前の電話の声とだいぶ違う人だなぁというのが最初の印象だったが、とてもいい人ですごく気を遣ってくれる面白い人だった。今までだいぶ海外旅行しているが、最終日に、今までの行程や参加者を丁寧に「旅日記」という簡単な紙にまとめてみんなに配ってくれたのは自分にとっては初体験ですごく印象的!本当にすごい気配りだなぁと感心感激。


旅行内容
詳細
4/26(金)晴れ

18:55成田集合。15時にひとみと一緒に所沢からのリムジンバス(3000円)に乗ったので、すごく早めに成田についてしまう。今回からツアーでも個人チェックインなので、18:25にチェックインをしてしまう。僕は窓際、ひとみは通路側。ラッキーなことに飛行機はあまり混んでいなかったので、真ん中には誰も座らず2席分使って横になって寝る。どんちゃんとのりはその後まもなくチェックインし、並んで座っていた。19:25に再集合で初の顔合わせ。添乗員は小柄な女性。最初僕らよりも年上かと思ってた。ツアーの参加者にはまたしても若い子達がおらず、熟年夫婦が多い。
20:55成田発NZ90便(JALとの共同便ということだが飛行機も乗務員もニュージーランド航空)。でも今回は日本語アナウンスも入り、席も良いし、きちんと機内誌もあるし、ヘッドホンも使える。前回のアリタリア航空とは雲泥の差だ。
ところでなぜ今回はNZなのか?そもそもこの旅行は初め、僕以外の3人でアイルランドへ行く計画だった。しかし6人で催行となるのに、後の3人が集まらず不催行。そこでNZになったのだが、ひとみが僕がNZ行きたいと言っていたのを思い出してくれて、誘ってくれたのだ。そして僕はハリーポッターの洋書が欲しかった。海外だと日本で買うより1/2は安いはず!しかもNZはイギリス系。そして誘いがあったのは階段から落ちる前でまだ健康だったのだ。骨折&ひびの負傷をしてから3週間後、移動時間も長いし、座ってる時間が長いのが心配だったが痛み止めを服用しつつ、いざ出発!!
機内映画は、僕にとってはすごくラッキーなことに、1本目に「ハリーポッター」!!NZとの時差は3時間。2日目は朝から活動なので機内では寝ないとならないのだが、1本目にやってくれたので、またまたちゃっかり見ちゃいました。ハリポタに似ていると定評の僕ですが、映画を見に行かなかった同行の友人が、映画を見て、そっくしを連発。。。そして僕はハリポタ君になってしまった。しかし幸先のいいスタートじゃん!と思ったのはここまで。(T_T)
ところで、今まで茶髪や金髪に近かったりした僕だけど、この前黒に染めました。もともと黒くはなくて割と茶色い毛質なのだけど、どんちゃんが、「な〜んか違和感を感じると思ったら、髪が黒いのね〜。。。これじゃあますますポッターだわ」と。(^_^;)
本日ののりの洋服枚数長袖3枚。標準的?。僕は半袖1枚、長袖3枚だった。
4/27 (土) 晴れ

オークランド着10:25。飛行機を降りたところで再集合と添ちゃんが成田で言っていたにも関わらず、岡崎夫婦がどこまで行ってもいなくて、添ちゃんはかなりあせっていた。一体どこまで勝手に進んじゃってるんだろう?不在のまま、まずは入国審査と検疫。この国の検疫はすごく厳しい。薬からお菓子(ガム、キャンデーに至るまで)等、持ってきた口に入るものはなんでも申告しなければならない。でもけっこうみんな時間かからず、パスできた。さてここからは国内線に乗り継ぎクライスチャーチへ。ちなみに岡崎夫婦は国内線の乗り継ぎ時には合流出来たが、顔は知らないのに、みんなから岡崎さんという名前だけは覚えられる羽目になった。
国際線と国内線は施設が違うので、20分間隔で出ているバスで移動するのだが、移動前の国際線の建物のトイレでコンタクト(買ったばかりのカラコン)をする。しかしそこのトイレの鏡が洗面台からすごく遠く、コンタクトの度数も0.5と弱い為、入れても見栄えがあまり変わらず入ったかどうかわからない・・・。ちなみにこれに眼鏡をかけると度数が1.2位に上がって、よく見えるようになるはずなんですな。トイレが混んでいた為、コンタクトを入れてすぐ外へ出て、どんちゃんに青いっしょ?と聞いたが、右は青いけど左は茶色っぽく見えるよ〜と言われ、そんなことないはずなのになぁと思いつつ、時間がないので、国内線の方へバスで移動。こっちでは時間があったので、またトイレに行ってみるとなんとコンタクトが片方入っていない・・・(が〜ん)。再度戻って探したかったが、「20分に1本のバスだから余程乗り継ぎがよくないと飛行機に間に合わない」と添ちゃんに言われ、さらにコンタクトを入れていた時、多分同じツアーの親子連れの母親の方だと思うが、横から割り込んできて隣で歯磨きをしてすさまじい勢いでがらがらぺーっとやっていたのでそれで流れてしまってる可能性も高い(-_-;)のでやむなくあきらめることにした。(涙)まだ買ってから3回しかしてないのに・・・。(T_T)しかし12:50発の飛行機(NZ527)は30分以上も出発が遅れ、これなら探しにいけたかも・・・とちょっと思ってしまった。はぁNZに着いた初日からついていないなぁとすごくショック。。。
国内線の飛行機はなんとプロペラ機だった。こういうのって乗ったことがなかったが、翼の下にプロペラがついてるんだねぇ。
さて、約14時過ぎ。クライストチャーチへ到着。カンタベリー大学を車窓見学しながら、モナベイルへ。
エイボン川沿いをお散歩。川の両端の緑がとても鮮やかできれい。そしてあまり咲いてないバラ園で写真も撮っておく。ひとみはひとつひとつの花の近くまで寄って匂いを嗅ぐが風邪ひいてるのにわかるのだろうか・・・。僕にはちょっと謎だった。エイボン川の散歩中にはとても人なつっこいゴールデンレトリバーがつながれずに散歩していて、犬好きの僕はたっぷり遊んでしまった。そして僕は知らないうちに「モナベイルにて犬と戯れる」証拠写真を撮られたらしい。しかしこの犬はけっこうくさかった。今の時期、NZは秋にあたるのだが、バラとあじさいとすすきとポピーとカラフルな花々が季節に関係なく咲いているのが不思議だった。季節感がないのか〜この国は!!
その後「追憶の橋」は車窓から見るだけで、この街のシンボル「大聖堂」には”入らず”(無料だけど)外からの撮影。→
その後16:30だったが一般家庭(ダルキースさん宅)でアフタヌーンティー。28人も受け入れられる一般家庭って一体・・・という感じだが、庭も広く家の中も(実際にそこに住んでいるのだが)自由に見られてなかなかキレイだった。ちなみにここにもGレトリバー(アシュレイ君)や異様に太った猫がいて、動物が苦手のひとみはどきどき。「ダイエット中だからスコーン等はあげないでね」というおじさんの一声があり誰もあげなかったので、終始よだれを垂らしながらみんなの周りをうろうろしていた。ちなみにひとみは、この犬を以後「よだれ犬」と呼んだ・・・。
この後、お店に行って両替。日本だと1ドル60円以上だったが、ここはレートがいいそうで60円以下で替えられた。とりあえず僕らは1万円を両替。今回は食事は全部ついていて飲み物代くらいしか使わないし。
さて夕方ようやくグランドチャンセラーというホテルへ到着。部屋は申し込んだ順に部屋割りされていたので僕とどんちゃんが同室。僕らはさっさとドアを開けて中に入ってしまう。ここは隣の部屋とドアで仕切られていてお互いに開ければ行き来できるっぽい。しかし隣があけてくれないので、外から回って「こっちに開けて」と言いに行こうと僕が外に出たら、ひとみとのりはなかなかドアを開けられず、まだ外にいた・・・。唖然。ひとみが添ちゃんを呼びに行こうとした時で、僕が試しにやってみたら開いた・・・。ひとみ曰く「力ずくね・・・」。おいおい(-_-;)それはないだろう・・・。そしてお互いの部屋は無事開通。お互いに行き来できる超GOODな部屋だった。しかし同じホテルなのにテレビのチャンネルが、隣は映るのにこっちでは映らないなんて変なことがあった。不思議・・・。
夕食は19時、つぶつぶの実まで入ったマッシュルームのスープに何魚だか忘れたけど魚料理、そしてデザートにボリュームあるアイスだった。ちなみに僕はマッシュルームも好きではないが香辛料が結構苦手で、このスープは香辛料がけっこうきつくて、からかった。でも全部飲みきったので、またしてもひとみに「嫌いといいながらきれいに飲んでる〜」と突っ込まれた。
夕食後は早速友達に絵葉書を書いたりした後、就寝。昨日あまり寝てないし早く寝れるはずと思っていたのに、どんちゃんが先にすやすやと、ならともかく、いびきをかいて寝出したので、光と音に敏感な僕はなかなか寝付かれなかった・・・。明日は部屋を代えてもらおうと思ったほどだ。
ちなみにNZでは部屋に紅茶やコーヒーがおいてあり、自由に飲めるようになっている。そして水も日本と同じ軟水の為、水道水を飲むことができる。そして枕チップはいるがそれ以外のチップはいらないので、けっこういい国かも♪そして食事の後には必ずコーヒーか紅茶もつくので、わざわざ飲み物を頼まなくてもいいところがいいかな。酒やジュース類を飲みたいなら別だけど。
ちなみにこの日早速本屋探しを始めるが、土曜日は半日しか営業してない(←怠惰だ・・・)そうで、挫折。
本日ののりの洋服枚数3枚時々4枚。ひとみは長袖セーターにシャツ1枚、僕は半袖1枚長袖1枚だった。のり、暑過ぎる・・・。
4/28(日)雨&くもり

モーニングコールは6:00。朝食とスーツケース出しは6:30。出発は7:30。けっこう余裕があってうれしい。でも今まで9:30起床だった自分には、けっこうきついものが。。。
今日はまずバスで約3時間、226km走ってカンタベリー平野を南下し、
←途中シェイクハンズというお土産屋&トイレ休憩場所で黒と白の2匹の羊とツアー客全員で記念撮影。
その後テカポ湖へ。→
ここはひとみが前から行きたいと言っていた所だ。ここに来るまでの天候は曇りや雨で寒そうだったが、この場所だけは晴れていて暖かかった。ここでは「善き羊飼いの教会」を見学。ここからの景色がよいそう。ちなみに教会内から外の風景を撮った写真は、僕が撮ったものはフラッシュがたかれ人物がちゃんと写っているのだが、他の人に同じ構図で撮ってもらった写真はフラッシュがたかれず人物シルエットの写真になっていたのだった。(T_T)
ここの天気は良くても山の方の天気はイマイチらしく、晴れていたらマウントクックなどの連峰が見えるらしいのだけど、雲ばかりで何も見えなかった。でも湖はとてもきれいだった。
←そしてシープドッグのブロンズ像と共にPHOTOタイム。
昼食はグレンターナーにてバイキング。今回はバイキングが多い。
さてこの後はマウントクック国立公園へ移動(約1.5時間、99km)。
移動中に見える氷河が溶けて出来た湖(といってもすごく広大)はずぅーっと横たわっていて、→
その水の色の珍しさと綺麗さに目を離すことができなかった。(が、のりはいつも寝ている・・・)
さて、Mt.Cookのビューポイント、ハーミテッジへ行くが、あいにくの雨で霧だか雲だかがかかっちゃってて真っ白。かろうじて氷河部分は見えるのだけど山全体は見えず非常に残念。Mt.Cookは3754Mの最高峰だそうで、3154Mのセフトン山がかろうじて見ることができたかなという感じ。ちなみにけっこう激しく雨が降っていたので僕らはちゃっかりお茶してました・・・。でもここは一回払えば何度でもおかわりができるらしい。勝手がよくわからないのでやらなかったが、他の外人さん達はけっこう往復していたので(←セルフサービス)ホットチョコレートの2ドルでそれより高いのも飲めちゃうんじゃあ・・・と思った僕。ちなみにここにはちゃんとポストがあり、昨夜書いた絵葉書はここから投函したのだけど、ここの消印ちゃんと押されたのかなぁ・・・?
その後はクィーンズタウンへ(約4.5時間、263km)。途中プカキ湖では虹が見れた。→
けっこうな距離を走っているので、ある場所では晴れていてまた遠くの方の別の場所では雨が降っているという感じなので、虹が見れるのは当たり前。日本のようにごみごみとした街はなく、走っているほとんどが大自然の丘や山の中、そしてまれに点々と街があるという感じ。しかも高い建物がない。だから遠くの方に出ている虹も見えるんですな。今回の旅行ではけっこう沢山虹を見ちゃいました。ちなみにこの湖の色は鮮やかなパステル系のミルキーブルー。氷河の溶けた水は、岩塩?を含んでいるのでこういう色になるんだそうな。
さて、オマラマにて休憩後、クロムウェルのフルーツスタンドで買い物。→
僕は干した果物が大好きなので、アプリコットやラズベリーなどちゃっかりたんまり買っちゃいました。ちなみにひとみはドライフルーツが大嫌い。そしてこの季節にしかないというフィジォアというやや楕円形の緑色のフルーツを、2つ買っていた添ちゃんからひとつもらっちゃった。しかしこの日は夕飯がおなかいっぱいで食べれなかったので後日に。。。
7:30に集合し、夕食はゴンドラに乗ってスカイレストランへ。このゴンドラ、急な斜面をかなりのスピードで上っていくので楽しかった。(ついでに降りるときも同じ速度で怖がりのひとみはしがみついてました・・・(T_T)僕にとってはとても楽しいのにねぇ)そしてここでもバイキング。デザートのおかわりまでして本当におなかいっぱいに。僕やひとみのような好き嫌いの多い人にはバイキングは向いている。しかしNZはけっこう安全な国だそうだけど、海外だと座席に貴重品を置いて料理を取りに行くことができないので、そこがバイキングの難点なんだよな。ちなみにまたしても雨が降っていたのだけれど、小さい街ながら一応夜景はきれいでした。外にでて写真を撮っていたら、中に入れなくなってそこに偶然来た添ちゃんと「入れないよぉ〜」と二人で思案していたら、ひとみたちが通りかかってあけてもらえた。あぁ、良かった。さすがに雨の日の山の上で一晩過ごすのはきついもんね。
ホテルはクィーンズタウン市内のアスペン。お湯がなくなる可能性があると脅されていたので、僕もどんちゃんも食事前にシャワー浴びといちゃいました。おかげで早く寝ることができた。しかし今日もどんちゃんが先に寝た。くやしぃ。
本日ののりの洋服枚数5枚。僕は長袖カットソーとトレーナーの2枚。どうしてそんなに差があるんだ・・・
4月29日(月)晴れ

6:00起床、6:30朝食、7:25出発。毎日6時起床は辛いです。
まず、NZで3番目に大きいというワカティプ湖を見ながらテ・アナウへ(約3時間、。170km)。ここで休憩後、
ミラー湖というその名の通り、さざ波や鳥が波紋で水面を揺らしていなければ、鏡のように山が写って見えるという小さな湖で写真タイム。看板も逆さに書かれていて湖に映った時正しく見えるようになっているそう。しかし僕はどれだか発見できなかった。悔しい〜。
ちなみにここでのりはどんちゃんに「ミラーマンって知ってる?」と聞いたんだけど、どんちゃんはわからなかったそうだ。そんな会話をしているのは全然僕とひとみは知らなかった。良かった。この話題振られなくて・・・。
この辺は松が多く、コケが生えていて趣のある風景なんだけれど、→
倒れた木を見て、のりが「サリーちゃんのオープニングに出てくる木みたいね。ほら、サリーちゃんが、魔法で家に変えたやつ」と発言し、アニメの話題には全く関知しないひとみはさておき(←でも宮崎駿のアニメを一作も見たことがないというのには超驚き!日本人じゃないぞ、コイツは!)、僕とどんちゃんは、のりの深いアニメワールドにはついていけず閉口した。ここにアニメおたくの玲君がいたら話は通じたかもしれないけどねぇ、とお互い言い合う。
ポップスルックアウト(展望台)にてクロスカウント山と深い谷ホリフォードを背景に写真タイム。
←ここで添ちゃんと一緒に写真を撮ってもらっちゃった。
車窓よりクリスティーナ滝を見ながらモンキークリークへ。純度99.99%の水をのりは飲んでみたらしい。味はどうだったのだろう。と思ったら「那智の延命の水はがぶ飲みしたけど、ここの水は飲んでないの。飲んどきゃよかったわ」というお返事をいただいてしまいました。はぁ。そしてホーマートンネルというトンネルの前でまたまた写真タイム。しかしここはあまり撮りたい景色はなかった。しかし、どうしても妙なものと撮りたがるのりはホーマートンネルをバックに撮っていた・・・(^_^.)ちなみにホーマートンネルは日本のトンネルのように照明がなく真っ暗で、自分のバスの明かりだけしかなくて一人で運転していたら超怖そう。
キャズムにて散策。バスを降りる前「ここには何があんの?」と聞いたひとみ。起きていたはずなのに全然説明聞いてなかったのだろうか・・・?滝が岩を削り、とても変な形の大きな岩がごろごろしてた。昔この変な岩の所で身を乗り出して見ようとして落ちた人がいたのだけど、岩の形が奇妙な為捜索が難しくようやく3年後に死体が発見されたという話はかなり怖かった。実際に見ても確かに探しにくそうと思ったし。ここは木の成長がすごく早くしかも大きく育つそうなのだが、日本だと足元くらいの高さまでしかないようなシダが大きな木に成長して人間の背よりも大きくなっているのにはびっくり!そして松にはコケが生え、なんともいえないいい感じ。空気もとても綺麗でおいしかった。
そしてようやくミルフォードサウンドへ到着。ここでは遊覧船クルーズ。乗船するとすぐ昼食(和食弁当←なぜに和食?)。
しかし食べ始めてすぐ、イルカが船と一緒に泳いでいるという放送が入り、イルカ好きのどんちゃんはすごい勢いで食べ終わり、僕も負けじと食べ終わり(っていうか食べ残し?)て船首へ。イルカって船と並んで泳ぎたがるのだが、今回は5,6頭のイルカがけっこう長い時間(多分外海に出るまで)一緒に泳いでくれていて、僕は風景そっちのけで海面ばかり見ていて、持っていたフィルムを全部イルカ撮影に使ってしまった・・・。(でも80枚だけだけど。)もしイルカくんが出現すると聞いていたらもっとフィルム持参したのにぃ〜(T_T)。でもひと月に数回しかイルカは見れないということだったので、すごーくラッキーだったかも♪アザラシだかオットセイだかも岩の上に見えたし。寒いのも苦手なひとみとのりはイルカがいなくなったらちゃっかり暖かい船内に戻ってお茶を飲んでいた。僕とどんちゃんの二人はずーっと船首で景色を見ていた。イルカがいなくなってから僕は気付いたのだった。僕のデジカメ、動画が撮れるということに・・・。しかし、もぅ遅かった。また帰りにイルカが出てきてくれたら、今度は動画だぞ!と思いつつ船首に張り付く。
ここでしばし力作の数点をご覧下さい。
ちなみに山のようなイルカの写真を見て母は一言、イルカじゃなくてマグロとかみたいにとんがってるのねと・・・。

船は多分←スターリング滝というところですごく近くに寄ったのだが、水しぶきでびっしょりになった。でもその水はしょっぱかった。なぜだろう・・・?滝の水なのに・・・。ちなみに外海から戻ってもお昼寝タイムなのかイルカは現れてくれなかった。代わりにアザラシが岩の上に寝ていたが。ここミルフォードは氷河があるほどの寒い所でかつ船首は風が冷たい。僕はダウンを着ていて、最初はあまり寒さを感じなかったが水しぶきを浴びてから段々寒くなってきた。(この数日後に風邪の症状が出始めたのが、これはひとみの風邪が移ったのか、ひとみが言うようにミルフォード風邪なのか・・・?)
その後また来た道をひたすらクィーンズタウンに戻る。道に照明灯がひとつもない山中を真っ暗な中走っていたのだが、星がすごくきれいだった。星座はよくわからないが、どれが南十字星だったのだろう。僕は右側に座っていて天の川っぽいのを見ていたのだが、左側に座っていた人たちは流れ星を見ることができたらしい。←ちょっとうらやましい。
今日の夕食はレストランでの中華料理。中華も好きでない僕は食べるものがなかったらどうしよう・・・と思っていたが、炒飯とパイナップル入りの酢豚がけっこうおいしくてそれで満腹にしてしまった。こういう時にバイキング形式にしてくれればいいのに・・・。中華の回るテーブルはお互いに気を遣わなければならないので、けっこうきらい。ちなみにどろ〜っとしたスープを店員さんが取り分けている時、隣に座っていたひとみに「なんのスープ?」とこっそり聞いたら、その隣にいた店員さんにまで聞こえてしまい、コーンスープですと答えられてしまった。彼ったら地獄耳(-_-;)。そのコーンスープにはなんか赤いものが入っていたが、ひとみがぼそっと「オホーツクが入っている・・・」どちらかというと、エビやカニなんか獲れそうな国なのにオホーツクを使うところがけっこう不思議。ここで同席になった夫婦二組のうち一組は今まで一回同じテーブルになっているのだが、ひとみと僕の二人はお互いに「これ、きらい」とか言いつつよけて食べていたので、けっこうチェックされていたかも・・・。
ちなみに今日のホテルは昨日と同じ。
今日は睡眠薬を早めに飲んでみたので、多分同じくらいに寝たかも。
本日ののりの洋服枚数5枚。今日は時々僕も3枚。クルーズの時だけダウンを着用。それにしてもどうやって5枚も着れるんだろう・・・?
4月30日(火)晴れ

7:00起床、8:00朝食と荷物出し、9:00出発。今朝はけっこう余裕がある。でも昨夜のうちに用意はしてあったので、モーニングコール後30分は寝ている。今回の旅行では僕らはいつもそう。そして最初の15分で身支度を済ませる僕に対し、どんちゃんは最後の15分で支度を済ませることを発見。ちなみに僕はいつも電話から遠いベッドを故意に選んでいる。鳴っても気付かないで寝てるから・・・。
旅行が始まって数日。この頃ひとみはあることにようやく気がついた。どうやらのりは次の日の一番下に着るものを前夜のパジャマにしているらしいことを・・・。のり曰く「便利なのよ。それに何日も同じの着なくていいし〜」。他の3人は思った。しわになるとかいうのは気にしないのか?でも、そこはのりワールド。他の人には理解しがたい領域なのかも。
さてクィーンズタウンとはお別れ。今日の行程はアロータウンを経由してワナカへ。(約2時間、117km)
まず、昔は金鉱がありゴールドラッシュで栄えたというアロータウンへ。今は昔の面影はなく、メインロードがひとつあるだけのとても小さな町だった。僕に言わせると、「なーんもない」。ちなみにここでも本屋を探そうとする僕に対し、親切な添ちゃんは、「この町には本屋だけはないんですよ」(~o~)。あぁ、今まで全然ハリポタが買えないぃ〜。
それでも、店の内外で僕らは面白い物を見つけて写真を撮る。売り物ではないと思うがこんなのと撮ってみたりとか→
←きのこをくっつけて作ってあるみたいなんだけど、どうみてもニョロニョロにしか見えないものとか。
それからバンジージャンプの発祥の地といわれるカフラウ・サスペンションブリッジを見学。韓国とかそっち系の女の子が飛び降りる所をタイミングよく見ることができた。今回のツアーではやってはいけないことになっていたのだが、僕はすごーくやってみたかった。そろそろ慣れてきた同じツアーのおじさんたちにも「やりたかったでしょう?」と言われ、「すっごくやりたい!」と即答。なんとなく僕の趣味(傾向?)が把握されつつあるかもと思ってしまった。
昼食はワナカ湖沿いのエッジウォーターリゾートでシーフードバーベキュー。 ツアー客がけっこう押し寄せていて、順番待ちの間、裏のワナカ湖へ行って雪をかぶる山々と湖の風景を堪能、もちろん写真にも撮るけど。
そしてようやく順番が来る。実は僕はいわゆるシーフードというもの=エビ、カニ等の甲殻類、イカ、タコ等の軟体動物が大の苦手なので、どうしようと思っていたのが、ここでは、魚(白身と鮭)とちっちゃなタコと貝だったので、魚だけ取って食べた。よかった。これ以上、ツアーの他の人達に好き嫌いが多いのがばれなくてすむ。
昼食後はクライストチャーチに向かう(約7時間、424km)。
2日前に来た道をひたすら戻るわけだが、今日は天気がとてもよくて、プカキ湖から南アルプスやマウントクックがくっきりばっちり見えました。(左)

小高い丘が多く、そこにぽつぽつと生えているブッシュがすごく気持ち悪く、行きにも見たけど帰りもしっかり見てしまった。やっぱ怖いものみたさ?でもここは、なんとか峠という名前がしっかりついているんだけど、忘れちゃった。(右)
ちなみにこの辺の丘の景色を見ながら、のりはどんちゃんに、いきなり「ポニーの丘」の話をはじめ(キャンディ・キャンディ)、どんちゃんはさすがに「やめてくれ」と思ったらしい。僕は隣じゃなくてよかったと思った。まぁどっちにしても、その話題にはついていけない自信はあるが。この辺を走っている時くらいか?添ちゃんが「マオリ族の音楽を流そうと思うのですがうるさいからバグパイプの音楽にします」と言った。のりがキャンディキャンディのキの字も出してないのに、どんちゃんに「のりこさん、その話は(しなくても)いいからね」と言われたそうだ。なので、のりは「車窓の風景が『母を訪ねて三千里』のアルゼンチンの景色にそっくりね」と言ってあげた。そうだ。前半の話は知らないけど、母を訪ねて云々の話は聞こえてしまっていて、たしかあれって、イタリアのジェノバからお母さんを探しに行くんだよな?なんでアルゼンチンまで行っちゃったんだ?と内心思っていた。しかしバグパイプからなんでキャンディキャンディが連想されるのかが僕にはさーっぱりわからない。
そしてホテルはこの前と同じグランドチャンセラー。でも今回は部屋が変わってしまって、隣なんだけど続き部屋にはならなかった。う〜む残念。
夕食はフラワーディナーとあり食用の花でも食べるのかと思っていたが、普通の料理に花がちょこんと添えられているだけのものだった。
生たまねぎどっさりのラムのオードブルに、メインがチキン、デザートはアップルタルトのストロベリーアイスクリーム添え。
ちなみに今日の夕食は7:35から。毎晩「ロズウェル」(日本ではNHKで放送中)の話題でもりあがっていたひとみとのりは、日本でやっているのとは随分と話が進んでいるが、今日の8:30からやる「ロズウェル」に間に合わないと言いながら急いで食べて、部屋に戻りしっかりと見ていた。この二人侮れん・・・。
本日ののりの洋服枚数4枚時々5枚。僕はシャツに袖なしのセーターに時々ダウンの3枚。やはり差があるなぁ。。。
5月1日(水)晴れ

4:50起床、5:25荷物出し、5:45朝食、6:10出発。
今回でもっとも早い起床。朝食はボックスブレックファーストで箱にパンとフルーツとヨーグルト、ジュース等が入っている。フロントでボックスを受け取り、出発まで時間があったので部屋に戻って食べる。今朝は7:15発NZ5030便で、空路北島のロトルアへ。早すぎて朝焼けが見える・・・。
機上の外の風景(雲や雲海)を撮るのもすごく好き。
でも今朝は起床がすごく早かったので、朝焼けが終わったら、寝てしまった。
ロトルアで飛行機を降りるとなんか硫黄臭い。この街は火山活動が活発で至る所から蒸気が噴き出して温泉が豊富らしい。
ちなみにこの飛行機を降りる時に船生夫人はパスポート入りプラダのバッグを機内に忘れ、スッチーにバスまで届けてもらった。
空港を出発して5分くらい走ると、一息つく間もなく、フォカレワレワ観光。ここは温泉活動と原住民のマオリの文化が一緒に見られる所。
←入り口で太った、というより”丸い”マオリのおばさんとマオリ流の挨拶「鼻と鼻を2回くっつける」を全員がやらなくてはならない。鼻の低いおじさんが、どうしよう唇がくっついちゃったらと言ってみんなを笑わせていた。
中はとても広く、マオリの文化の展示や、麻?で織物を作る様子を見せてくれた。作ったやつを手渡されたのでくれるの?と思ったらくれたらしく、みんなの手を渡っているうちに、今回の名物おばさんの手元に渡った後、二度と僕の手には戻らなかった・・・。僕がもらったのにぃぃぃ。ここでは他に本物のキウイ(鳥)を見たり、蛙が跳ねるように泥が跳び上がっている様子などを見学。だけど間欠泉は見ることが出来なかった。これはいつぶしゅーっとあがるかわからないからねぇ。。。しかし蒸気が真っ白で、→
しかも「もうもうと」たちこめていたので「ここの写真は何が写ってるか、後できっとわからないに違いない」と僕らは言っていた。
ちなみにここにもキウイがいたが、夜行性で音に敏感な為、写真撮影も禁止。ちょっと残念だった。


←それでも僕はまたちゃっかり遊ぶ。これ雪の変わりに羊がつら下がってるんだけど、わかるかなぁ?。(左)
その後、レインボースプリングスへ。ここは観光鱒(ます)養殖場。NZでは木も簡単に大きく育つそうだが、魚も一緒らしい。でも日本の、というか通常の鱒の大きさを知らない僕は、ここの鱒を見ても大きいかどうかわからなかった。ひとみも同様。まぁ鮭と同じくらいの大きさだったかな。
でもうなぎはものすごく太く大きくて1.5mもあったのにはびっくり!
ここには他にも鹿や黒豚・子豚(日本では豚なんて珍しくないから、豚なんて撮るかい!と思っていたが、子豚の愛らしさについ撮ってしまった・・・←バカ)やキウイ、そしてウエカという鳥もいた。ここの水はとにかくすごく透明できれいだったのが印象的。
そしてレインボーファームへ。

ファームショーでは、シープドッグの活躍ぶり、ものすごく巨大な牛の乳搾りや羊の毛狩り、クリームやバターの作り方を見て、最後に10匹の子羊達へのミルクやり(これには僕が参加!)哺乳瓶で与えるのだけど、ちゅーちゅーとミルクを吸う姿はとても愛らしかった。なかには指を哺乳瓶と間違えて吸う子羊もいてとってもかわいかった。動物が苦手なひとみも子羊はカワイイといって触れていた。
昼食はまたまたゴンドラに乗ってスカイレストランへ。このツアーはけっこうゴンドラがすき?ロトルアの街と湖を一望できるすばらしい所でした。なぜかメニューはとんかつ定食。さっき子豚を見たばかりなのに・・・。かなりボリュームがあったけど、ぺろりと全部食べてしまった。屋外には遊園地にあるような遊戯物、ハイジの大きなブランコみたいなのがあって、3人で乗って高い所までブランコが上っていって、綱を放すと豪快に風を切って動くんだけど30ドルもする。僕の連れは3人ともそういうのがだめなので僕はとーってもやりたかったけど、一人でやるのもイマイチなので、やらなかった。どこかのおじさんが、「彼・・じゃなくて彼女はやりたいでしょう?」と言ったが、まさにその通りだった。しかし「彼」といったことでみんなに笑われていた。まぁ僕的にはどっちだっていいんだけどね。
今日は湖のすぐそばにあるレイクプラザロトルアホテル泊。チェックインは朝が早かった為か?早くて、3時前には入れたような・・・。そして水着を持って来た人は温泉へ。ここは男女混浴。風邪引きのひとみと、僕は行かなかったが、どんちゃんとのりは出かけていった。ここでどんちゃんはお金を使い切り、その時点でまだ150ドルも残していた「のり銀行」から借金をすることになる。ひとみは近くのお店へ出掛け、僕はまたも本屋探しへ。3軒回ったが、この国ではハリーポッターは子供向けの本で僕の欲しいサイズのを置いているところは一軒もなかった。しかも20ドル近くして、カードで買ったらレート的に日本で買うのと同じになっちゃうから挫折した。ここでも雨が降ったり晴れたりしていたのでまたまた虹を見ることができた。なんか毎日虹を見ているような・・・。
夕食はホテル内で。6:30に一度ロビーに集合すると、マオリの格好をした兄弟が来て、よくわからないマオリ語の練習をさせた後、舌を出して一緒に記念撮影をさせてくれる。その後ハンギディナー(といってもまたバイキング)。バイキング〜こんなにいっぱい食う僕ら→
実は、昼間バスの中でひとみに「今日の夕飯ってなに?」と聞いたら、「むしりょーりぃ」という返事が返ってきて、うじ虫を見た後だったし、ハンギディナーってどんなものかわからなかったので、てっきり「虫」料理でコオロギとかバッタの類を食うのかと思って、「え・・虫ぃ〜?」と僕は一人で思っていたのだ。料理を見て、「何だ、虫じゃないじゃん、よかったぁ」と言ったら、ひとみのやつ、「だからスチームの方って言ったでしょ」だって。席が前後してたから、前にいたひとみの声は聞きにくいんだよ〜。一人で悶々としちゃったじゃないか・・・。もぅ。
デザートがおいしくて3回もお皿いっぱいにおかわりをしに行ったのはおそらく僕くらいだろう。その後、同じツアーの中に丁度今日誕生日のおばさんがいて、その人用にバースデーケーキが。すばらしい演出があるのね、海外は。普通のチョコレートのホールケーキだったのに、28等分してみんなに配ってくれた。しかしみんなおなかいっぱいで食べきれなかった。でも僕ったらチョコレートケーキも好きなので2皿分くらい食べてしまった。(太るといやだから後でリバースしておきましたが)。
その後、8時からマオリコンサートがあり、マオリの歌と踊りを見る若い男の子は照れていたのか堂々とやっていたなかったが、僕らから一番近い位置にいる←体格のいい男の人が思い切り肌をたたくので真っ赤になっているのを見てのりは「胸が赤くなってるね〜」・・・。

踊りが一通り終わった後、女の人が客席の方にやってきた。一番前の席に座っていた僕とひとみは、彼女がその踊りに使っていたぼんぼんに紐がついたみたいなものを受け取ってしまい、そしたら壇上へ・・・。そして踊らされた。てっきりくれるだけかと思ったから受け取ったのにぃ。しかもけっこう難しかったので真面目にやってしまった。でもひとみは照れていたそうだ・・・。友達がちゃんと写真撮っておいてくれるといいんだけどなぁ。(←撮っておいてくれた・・・しかも僕のカメラで・・・)
今日も食事前にシャワーを浴び終わっていたし、どんちゃんも温泉で洗ってきたそうなので、即就寝。なんか毎日二人してどちらが早く寝れるか競争してる。
本日ののりの洋服枚数4枚時々5枚。僕は半袖にシャツにの2枚。ものすごい差があるなぁ。。。
5月2日(木)晴れ

6:30起床、7:00荷物出し、朝食、8:00出発。
ロトルアを離れ、ワイトモへ(約2時間、166km)。ワイトモ鍾乳洞土ボタル洞窟を観光。どちらも写真撮影禁止だ。(ガイドブックにはフラッシュ撮影は禁止と書いてあっただけなのに。きっとフラッシュたいて撮る馬鹿が多かったのね)これを撮るのを楽しみにしてたのにすごく残念。鍾乳洞はフラッシュたいて撮ったってかまわないじゃん?と思うが・・・。英語のガイドさんがつくが、彼の説明の前に添ちゃんが話してしまったりして面白かった。そして土ボタル洞窟。と言うと聞こえはいいが、グローワーム、日本語で言えば「うじ虫」なのだ。それが天井にへばりついていて餌を取る為に発光している。でも成虫(ハエ)になると交尾するだけで口がなくて食べることができないので2,3日で死んでしまうんだって。僕のカメラ(一眼レフ)はフラッシュをたかずに撮ることができるのだが、ピントを合わせる際に赤く発光するようにセットしてあって、その解除方法がわからなくておとなしく挫折した・・・。そしてデジカメの動画で撮ろうかと思ったがこれも液晶画面を消して撮影することは出来ないらしくやはり挫折。もっと自分のカメラの操作方法を熟知しておかなくてはと反省。船に乗ってゆったり進む、まるで宇宙の星を見ているような眺めはとてもきれいだった。これがうじ虫とさえ思わなければ!

←その後、ハントリーのお店でアンゴラウサギの毛狩りを見る。前足と後ろ足をヒモでぴんと張られてなんかかわいそう。ちょっと豚の丸焼きとかを想像してしまった。その後、毛狩り前の本物のアンゴラウサギと記念撮影。これに触ったのは初めてですごく毛が長くて柔らかかった。
昼食はローズランド(写真上:ひとみはさりげなく置いてある肥料を隠している)にて魚か肉のメインを選択して、他はバイキング。僕とひとみは肉を(写真中央)、どんちゃんとのりは魚(写真下)を選択。
日本にいるとうちでは牛肉を食べないので、肉ばかり食べてしまう。そしてそれがとてもおいしいんだなぁ。なんたって、今までバスですごい距離を走破しているが、車窓には羊と牛と鹿と馬となぜかだちょうしか見てないもの。日本の狭い囲われた仕切りの中で抗生物質入りの餌を食べさせられて短時間で成長させられたのではなく、太陽の下でゆっくりと草を食べて成長した牛や羊はおいしいんだなぁとしみじみと思ってしまった。そしてここではクッキーがとてもおいしかった。そして添ちゃんにもらったフィジョアという果物もあった。これは前日だったか僕らが寝た後10:30頃ひとみが電話をかけてきて食べないと誘ったらしいのだが、僕はもう寝ており、でも不機嫌そうに「いらない」と答えたそうだ。でも本人全然覚えていない。。。
そしてオークランドへ(約2.5時間)。近づくにつれ、今までの車窓風景とは全然違う高層ビルや車がすごく多くなっていきなり”都会”って感じ。到着後オークランド市内観光。
マウントイーデン
から360度の大パノラマを堪能(左写真、下から2つ目)。
ここには昔隕石が落ちたのかと思うほどの深い穴があって(左写真、上から2つ目)そこも面白かったので撮影。これは昔の噴火口の跡なんだって。「ここにダンボールを敷いて滑っていったら楽しそうだね」とのりとどんちゃんが話していたが、そこには「危険!立ち入り禁止!」とちゃんと書かれていた・・・。
その後車窓からオークランド・ドメイン(温室の植物園や博物館とかがある)を見て、パーネル通りを通り、
ハーバーブリッジ
(左写真、下)が見えるところで撮影タイム。
ここではよくわからない大きな鉄製のオブジェと写真を撮っていたのり。もう大体、のりが何と撮りたいのかという傾向はわかるようになってきたので、本当にあれと撮るの?と確認せず言われたとおり撮るし、反対にあれと撮れば?とアドバイスまで出来る。その後、アメリカズカップビレッジというあまり興味のないところを回り、DFSで30分の品定め。
DFSの上の方の階には面白いものがレジ前に置いてあり、レジの人がいない隙にちゃっかりと遊んでしまった僕等。
夕食までに時間があったので、4人でお茶を飲みながらトーキングタイム。その間にまた僕はシャワーを済ませてしまった。
夕食は大黒屋というシーフードの鉄板焼き。ここは僕にとっては最悪だった。豆腐のお通しとサラダは楽々クリアだったが、その後の鉄板焼きが、ムール貝、たまねぎ、イカ、マッシュルームと続いた。僕の皿に入れないで他の人に分けてもらった方が食材も他の人も多く食べれていいだろうと僕は思ったので、「あ、それはいらないです」を繰り返し、食べれたのは白身魚2枚ともやしのみ。添ちゃんが一緒のテーブルだったので、気を利かせてお代わりができるかどうか聞いてくれて、ご飯がお代わりできたので2杯目をお茶漬けにしてもらった。僕はおかずよりご飯があればいいという人だからよかった。この店は日本人が、というか日本語のしゃべれる人がやっていて、焼きながら、いろいろなアクションを見せてくれてけっこう楽しめた。28人だったので、4グループに分かれたのだが、僕らの担当の人が一番早く焼き終わり、そして一番手際が良かったかも。ここでまた僕とひとみが好き嫌いの多いのを知っている夫婦と同じテーブルになってしまい、彼女が食べないから食べる量が多いわねぇと笑われていた。結局うちのテーブルはみんな結構残していた・・・。
夕食後2時間はDFSと巨泉のOKギフトショップという所でお土産を買う。
DFSで買ってスーツケースにつめちゃおうと思っていたのに空港渡しだったので、手荷物になる羽目に。そしてライトアップしている建物を見ながら三脚ナシの長時間露光を試みる。(あがった写真、三脚ナシなのにかなりグーな写真じゃん?!と内心満足。)ぷらぷらとホテルへ帰りそして最終日なのに、今日も二人してさっさと就寝。
本日ののりの洋服枚数4枚時々5枚。僕は半袖にシャツにの2枚。もう人種が違うかも。。。
5月3日(金)晴れ

6:00起床、7:00荷物出し、朝食、8:00出発。
の予定がバスが来ず、早く着いてもチェックインできないのでどうやら9時の出発だったらしい。FAXがきていたんだそうだ。ひとみが「あと一時間は寝れたのにねぇ」。うん。全くだ。今日でNZともお別れ。早すぎてお店もやってないし4人とも現金は使い切ってしまったので喫茶もできず、1時間ほど付近をぶらぶらしてくる。
再集合後、オークランド空港へ。再度コンタクトを探してみるがやはり見つからなかった。あぁ、残念。また買い直しだ。今度はもう一段階強いのにしてもらおう。入れたかどうか判別できるくらいの・・・。
空港の本屋でまだあきらめず、欲しいサイズのハリーポッターを探すが置いてあるのは、やはり児童用の大きい版のみ。この国ではこれしか扱ってないんだなと泣く泣くあきらめる。添チャンはイギリスで買ったと言っていたのでまたイギリスへ行ってこようかな。amazonで買おうと思ったがこれも児童用サイズのようだし。
ちなみにオークランドの街中にあったDFSより空港の店の方が格段に安い。バターも4.4ドルだったのが、3.3ドルで売っていた。ひとみたちがおいしそうだからと他の店で買っていたので、僕はここで一番安く買おうと思ってクレジットカードを出すと、カードだと10ドル余計にかかると店員が言う。なぜ3ドルちょいのものを買って10ドルもとられにゃあならんのじゃい!と思って、そこでは買うのをやめた。日本円が使えて日本円でおつりがもらえる店があったので、そこで買った。ちなみに商品が限られるけれど、機内販売の方がオードトワレは安かった。(失敗したなぁと思った僕・・・)
帰りの飛行機は11:35オークランド発NZ99便。出発はだいぶ遅れた。機内はがらがらだったので、僕は夕焼けが出るはずの左側、翼の後ろの方の3席を一人で占めていた。4席分使って横になって寝ている人もけっこういた。機内映画は3本。3本目が「オーシャンズイレブン」で他のは聞いたこともないやつで、これだけ見たかった。しかし3本目だといつ始まるかわからないうえ、夕景も撮りたいので寝るわけにいかない・・・。結局コーラやスプライトをお代わりしつつ映画を3本とも見る。日本につくのは19:30で帰ったら寝るだけだから、ずっと起きていても丁度いい。しかし1本目にやった映画、ミステリーというか推理物?だったのだが、結局何がオチだったのだろう・・・。これに出ていた人がハリポタのマクゴナル先生だよと後で友達に言われたが、ぜ〜んぜん気付かなかった。やはり僕には外人の区別はできんな・・・。ちなみにオーシャンズイレブン、ジョージ・クルーニーとブラッドピットはかっこよかった。って、この二人しか知らないんだけど。
肝心の夕景はいまいちでがっくり(T_T)。
でも暇な時間は有効利用する僕。前の席がちょうどスチュワーデス&スチュアートの溜まり場だったので、映画上映中は、立ったまま歓談されるとテレビ画面が見えないよ〜と思っていたが、終わった後はちゃっかり一緒に写真を撮ってもらう。左側の人ったら、いつも目をつぶっちゃって、3回も撮り直した。
そして成田にて荷物が出てきた人から自由解散。行きに使った所沢まで行くリムジンバスは20時が最終だったのでもうなくて、スカイライナー、成田エキスプレスも時間が合わなかったので、丁度いい、新宿までのリムジンバスで僕とどんちゃんとのりは帰ることに。ひとみは30分後の池袋までのにしたらしいが、迎えに来ていた添ちゃんの旦那さんを見れたらしい。あぁ、僕も見てみたかった。ちなみにバスの時間が迫っていたので、僕とどんちゃんはバス乗り場でオークランドのDFSで受け取ったお土産を詰めていたのだが、どんちゃんは袋のまま入れればバレなかったものを、ワインの瓶を一本ずつ入れていたのを係員に発見され、「それは入れないでください」としっかり注意されていた・・・。のりは「配達にしっちゃったぁ」とあっさり。帰りの高速道路は、GW半ばだったなのでTDL、TDSと葛西ですごく渋滞していたが、11時前には帰宅。デジカメで撮ったのを早速母に見せる。
撮ってきた35ミリは36枚撮りが12本、イルカが何枚きちんと撮れているかが心配であり、楽しみでもある。
最後となった、本日ののりの洋服枚数長袖4枚。しかも飛行機の空調が当たって寒いとかで、毛布を2枚かけていた。僕は暑くて半袖1枚だった。(^_^;)
総評
今回は鬱病に加え、尾てい骨骨折&ひび&虫歯治療中を抱えた旅行となってしまった為、周りが非常に心配&懸念していた。痛み止めと薬は欠かさなかったし、出発前に飛行機やバスの座席に横になれるだけの余裕があることを確かめておいたから、自分としては準備万端で出掛けたつもり。さらに普段勉強したり、パソコンに向かったりするような姿勢(座り方)をしなかったので、痛みはなかったし、鬱状態にもならなくてよかった。
そして、ヨーロッパなどの国と違って「水が合った」ので肌や髪ががさがさにならず快適に過ごせた。僕はやらなかったが、ひとみ達はトイレ休憩の後に”買わないのに”この国の土産物の筆頭にあたる、土産物屋には絶対置いてある羊のラノリンクリーム(試供品)を塗って「手がすべすべだわ〜」と言っていた・・・。僕は匂いがちょっといやで塗らなかったのだが、土産用に買った。なぜ毎回使うクセに買わないんだ〜!!ちなみに化粧品やプロポリスのコーナーは「のりのお気に入りスポット」となり、実は薬おたくののりのコレクションは確実に増えていた。いつもいないなぁと思うと必ずそこにいるから発見しやすかった。
2日目の天気が悪くマウントクックが見れなかったのがとても残念だけれど、他の日は、おおむね晴れていたし、虹もほとんど毎日見れたし、結局南十字星がどれだかわからなかったものの、綺麗な星空も見れたので結構よい旅行だったかも。何よりイルカが遊覧船と一緒に泳いでくれたのを眺められたのは予想外のことだったし、イルカ好きの僕にとってはとてもうれしいことだ(^^)v。デジカメと35ミリをあわせるとイルカだけで総数100枚は撮ったが、やはり船上から撮るのは難しい。うちの母が延々と続くイルカの写真を見て、「マグロかカツオのようなとがり具合ね」と言った。水中のイルカは海面のぎらつきで反射してしまう為(PLフィルターを持っていかなかったし)ジャンプする瞬間を抑えるのがベストだが、どうしても難しく、しかもまっすぐじゃなくて横になりながらジャンプするやつとかがいて、そういうのばかりになってしまった・・・(T_T)
今回は、割と駆け足的な全体を巡る旅行だったので、次回はまた違う季節(今度はペンギンを見たい)に北島、南島をそれぞれゆっくり訪れてみたいと思った。そして機内放送や機内映画を英語でも聞き取れるように英語の勉強もしないと・・・!
最後に、今回この旅行に誘ってくれて、さらにいろんなわがままを黙認してくれた同行者のひとみ、どんちゃん、のりの3人に感謝します。どうもありがとう。
それにしても、なぜハリポタのBLOOMSBURY社のA-format置いてないんだ〜!NZ!!!←最後まで言う。しつこい?