8月21日(火) 2日目

 ○アブシンベル神殿


左から、アブシンベル大神殿、アブシンベル小神殿、位置関係を撮ったものです。
ラムセス2世が建てたもので、大神殿の座像4体は全てラムセス2世をあらわしています。
高さは20mあるそうです。
左から、20代、30代、40代、50代のころのラムセス2世だそうですが、
よくわかりません・・・・

小神殿は、ラムセス2世が最愛の妻・ネフェルタリのために建てたもの。
でも、正面の6体の立像のうち4体はラムセス2世のもの。



大神殿の内部にはカデッシュ戦い(カデッシュでのヒッタイトとの戦い)を描いたレリーフが
ところせましと並んでます。
↑の3枚のレリーフはストーリーになっていて、
まずラムセス2世がチャリオットにのって戦う場面。
次に、剣で敵を倒している場面。
そして、凱旋して来る場面。
カデッシュの戦いのすごさを描いていました。



神殿の大列柱室は、オシリス神の姿をした高さ10mの
ラムセス2世の立像が8体並んでいます。
10mといえど、すごいですよね。



○アスワンハイダム


幅3,600m、高さ111mの巨大ダム。
氾濫するナイル川をコントロールするために作ったアスワンダムが
目的を達成できなかったので、1970年、
ドイツとソ連の協力で完成した。
ナセル湖の面積は琵琶湖の7.5倍とか。



○未完成のオベリスク




オベリスクは石灰岩でできています。
遺跡に使われているほとんどの石灰岩はここから運び出されたのだとか・・・
オベリスクの作り方は、
1.石に切り込みをつけてそこに木のくさびを打ち込む
2.くさびを水で濡らす
3.くさびが膨張し、自然に石が割れる

右側の写真はくさびを打ち込んだ様子がわかりますか?