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▼針穴写真って?

 針穴写真を始めたきっかけ

   


きっかっけは、万華鏡

 針穴写真を始めたきっかけは「万華鏡」。
友達が修理していた手作り万華鏡を覗いていた時のこと。
ふっと「似たようなこと、したことあるな」と感じ、思い出したのが、小学生の時、科学実験クラブ(!)で作った暗箱。
針穴のある筒の内側にパラフィン紙を張った筒を入れ、明るい方へ向けて覗くと、外の風景が逆さまになって見えるというもの。
同時に「これで写真が撮れるんだよ」と聞いたことも思い出しました。
今ならできるかもしれない、面白そう、と思ったのが始まりです。

 そうは思ったものの、何をどうして撮るのかわからない。まずは本や雑誌記事を探しました。

→針穴写真関連本を見る



資料を読んで、針穴写真は、
  • レンズはなく、針で開けた穴から暗箱に光が入り、感光材料(フィルムや印画紙)に写る
  • 小さな針穴から光を取り込んで写すので、シャッターを開けている時間が普通のレンズカメラよりもずっと長い
  • 印画紙なら安全光(専用の電球または懐中電灯などに赤いセロファンをかぶせた光)のもとで扱うことができ、現像も初心者でも難しくない
ということがわかりました。
 写真といえば、普通の押すだけカメラで何かの記念で撮る程度。写真の専門用語や技術的なことはよくわからないのですが、一眼レフなど、レンズを外せるカメラをもっていなかったこと、フィルムよりも扱いやすそうな印画紙を使って撮る針穴缶カメラを作ることに決め、本を参考にしたり写真店の方に教えてもらいながら材料を揃えました。

材料が揃ったところで、さっそく針穴カメラを作り、撮影・現像に挑戦。

→作った針穴カメラを見る


そのうちの1枚がこちらです↓
「公園」写真

あの小さな針の穴から、こんな風景が入ってきていたとは...。
そして、そっと待っていた時間までもが写っているような一枚に感激し、また撮りたいと思いました。
少しずつ撮るうちに、針穴写真仲間もできました。
おかげで、のんびりですが今も撮り続けています。

→さくひんを見る



カメラを作るところから、1枚の写真を手にするまで、ゆっくり楽しんでみませんか?







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