映画ダイジェスト、「ダーティー・ハリーと秘密の部屋」

 みなさんこんにちは。
はい、ダーティー・ハリーと秘密の部屋、ご覧になられましたか?
いやぁ、面白かったですね、楽しかったですね、そして怖かったですね。
はい、この映画、昨年公開された「ダーティー・ハリーと賢者の石」の
続編なんですね。
前回はハリーが、実は魔法使いの子供で、ある理由から人間社会で
虐げられながら育てられていたところから魔法学校に入学し、45マグナムを
手にクィッチと言うスポーツでの活躍、同じ魔法使いの学生との友情、更に、
敵と賢者の石を巡って手に汗握る大活躍を描いたものでしたね。
はい、そして今回の秘密の部屋は、夏休みを人間世界で過ごし、再び
魔法学校が始まるところから物語が始まります。
今回も魔法学校での生活、そして日常が楽しく楽しく描かれていましたね、
しかし、今回も敵のモルデボードの魔の手がハリーに迫ってきましたね。
はい、怖い怖いですね。
今回もストーリーに謎解きがありましたね。
この物語の特徴は、必ず謎解きがあると言う事なんですね。
色々な場面に謎解きのヒントが隠されていて、徐々に謎が解き明かされて
いきましたね。
面白い、面白いですね。
そしてとうとう最後には、ハリーとボルデモードとの対決がはじまり
ましたね。
しかし、ハリーは44マグナムも失い、その身体をボルデモードに乗っ取られ
ようとしました。
怖い怖いですね。
しかし、最後には・・・この後どうなるかは皆さんが映画の中で見て下さいね。

 さて今回の主役は前索に引き続き、「クリント・イーストウッド」が
素晴らしい、素晴らしい演技を見せてくれました。
前回の「賢者の石」では初の子役と言う事で、子供らしさが見られない、
イメージが違い過ぎるなどの批評が多くありましたね。
けど、今回は素晴らしい素晴らしい演技がそこかしこにみる事ができました。
特に今回は子供の心を掴むために自ら小学校に入学して、子供達と
一緒に3ヶ月を過ごしたそうです。
何人かは殴り倒してしまい、退学処分になりかけた事もあったそうですが、
そこは彼の経済力と有名人と言う事で事無きを得たなどと言う微笑ましい
エピソードもあったそうなんですね。
そんな努力が、映画での、クィッチ大会で、敵チームの選手を44マグナムで
次々と打ち落とし、味方を勝利へと導く大活躍、校内でのトラブルを発砲によって
解決していく場面に活かされていましたね。
 はい、もっとお話しをしたかったのですが、時間が来てしまいました。
残念、残念ですね。
あなたも早速、映画館で「ダーティー・ハリーと秘密の部屋」を見てくださいね。
それでは、また次回お会いしましょう。
さよならさよなら・・・、さよなら。
                    映画解説、多摩川 長治。

2002年12月28日(土)         
「日刊 映画ダイジェスト」より抜粋。


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