マリリンさんの「藤森神社の紫陽花。」

 こんにちは、マリリンです。

 今日は、ボランティアさんに案内して頂いた藤森神社の紫陽花苑の、
ちょっと心涼しくなるご報告をさせて頂きます。


 京都駅から奈良線の普通で3駅眼が藤森駅でした。
お目当ての藤森神社には紫陽花苑が二つもありました。
賛同に沿った楠の木が大石ゲル林の中にしっとりした紫陽花の群生が
たたずんでいます。
その群生の中に、人が通れる1メートルぐらいの遊歩道が続きます。
その林の中を贅沢な、涼しい風が心地よく吹き抜けていました。
黄緑色の葉っぱが何枚も広がる中に何種類もの紫陽花の花が無言で
しっとり微笑んでいました。
 その幾つかを紹介しますね。


 おたふく。
子供のほっぺたのように1枚1枚の花びらが、ぷっくらふくらんでいます。


 十二単衣。
普通は4枚しかない花びらがそれぞれに3枚ずつ余分に花びらがついていて
本当に12枚の花びらがついています。


 こんな風に、何種類もの紫陽花を手で触れ、鑑賞しました。
 私がもっtも気にいったのは、やっぱり他のお客さんが
「わー、可愛い」
と、立ち止まって見入っていたものでした。
両の手でにすっぽり入るまだ咲き始めの小さな普通の紫陽花です。
中心が白色で、薄い赤や、青や紫やピンクの色の小さな花がこんもりした
一つの紫陽花を成しています。
何度触っても紫陽花はしっかりと私の気持ちに答えてくれているようでした。


 紫陽花苑を後にして、方位の神様の城南宮に連れて行って貰いました。
本殿の前には能楽の奉納の舞台があり、その周りを、広々とした庭が
取り囲んでいます。
紙風船のようなつぼみをつけた青い桔梗の花が、美しく咲いていました。
つるつるしたサルスベリの木や八重山桜にも出会いました。

 庭の中ではお茶を一服頂きました。
食前に丁度よいタイミングです。

 その後、鳥せいでお昼を頂きました。
昔の酒蔵を改造してある城い土塀に、昔風の基礎のしっかりした建物です。
私たちは、聖弁当を頂きました。
鳥の唐揚げや、手羽先の串刺しはなかなかの絶品でした。

 そして、最後に月桂冠の酒蔵に案内して下さいました。
五右衛門風炉の10倍ぐらいの大きな大きな木樽を見学し、梅ワインを
試飲しました。
うーーん、これが甘くてとてもおいしかったです。

ボランティアさんには懇切丁寧なご説明と楽しいお話を
聞かせて頂きました。

眼が見えなくても今日私が鑑賞したものはしっかりと私の記憶に刻まれて
います。

 それではこの辺で失礼します。




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