こんにちは、マリリンです。
ところで、みなさん、食欲は落ちていませんか?
昨日は、戴いたとりたてのトウモロコシをゆでて、カプカプ食べました。
外側の皮と、細いもじゃもじゃのひげさんをとると、
そこには、新鮮なトウモロコシの粒が、ぎっしりで、
ゆで上げたトウモロコシは、本当に新鮮で、甘くて、柔らかかったです。
中南米の国々では、お米の代わりにトウモロコシを主食としている国が沢山あります。
農村では、収穫したトウモロコシを乾燥させて保存しておき、食べる前に
石灰水の入った水に1日つけこんでおきます。
そして、石臼で水分を含んだトウモロコシの粒を碾いて、トウモロコシの
「たま」を用意します。
それを手でコネコネして、薄く円盤状に伸ばします。
そして、専用の平べったい鉄板で焼きます。
少し焦げ目がある方が、カリカリおいしいです。
日が昇ると共に、この石臼での作業が、農村の女性の仕事となります。
都市部では、これにステーキの小さなサイコロや、黒豆の煮込み
(フリフォーレス)やコウリャンダの味の効いたアボガドを潰した
ワカモレサラダなどを挟み込んで、食べたりします。
これが、メキシコ風のタコスとなります。
農村では、中に挟む材料がない場合は、お塩と、唐辛子をかじりながら
この、トルティージャを食べることになります。
トルティージャとは、このトウモロコシで作った円盤状のものです。
メキシコのトルティージャは、クレープぐらいの厚さで、形と大きさは、
餃子の皮を2倍ぐらいにした大きさです。
国によっては、この厚さが分厚くもなります。
それと、都市部では、このトルティージャは、トルティレリーアという
専門のお店があって、機械の流れ作業でポンポン作っています。
なんとも言えない、トウモロコシの匂いが漂っています。
都市部の1軒の家族では、1日に50枚ぐらい、毎日買いに行きます。
スーパーでも袋詰めの加工品が売ってはいますが、やはり、できたての
トルティージャがおいしいです。
トウモロコシが苦手な人は、小麦粉で作ったトルティージャもありますよ。
ビールを片手に、思いっきりピリリと唐辛子の利いたメキシカンソースを
かけながら、トルティージャに、かじりつきたいなぁ。
トウモロコシから話しが膨らみました。
それでは、猛暑が続きますが、もりもり食べて、元気にこの夏を
乗り切りましょう。