こんばんは!ノッコです。
きのう雨の中、「日吉ダムマラソン」を走ってきましたよ。
前日から予報が一日中雨となっていたので、覚悟を決めて出かけたのですが、
会場に着いてから雨足が強くなってきたので車の中で待機していました。
フロントガラスにあたる雨を見ていたらだんだん走るのがいやになって
きました。
こまったぞ。
見るからに速そうなランナーは髪をびしょびしょにしながらアップをして
いました。
えらいなーって人ごとみたいに思いながらも刻一刻とスタート時間が
近づいてきて、いよいよ10分前、
「さて行くか!」
と彼に促されてしぶしぶ外へ。
少し寒かったので走ってスタート地点へ行くと、あっという間にシューズは
グチョグチョ、帽子のツバからはぽたぽたと雨だれが・・・
えぇーい、もうどうにでもなれ!
ほとんどやけくそです。
並んでいる人数をみるとかなり出場者が少ないようです。
三分の一くらいは棄権をしたのではないでしょうか?
かなり後ろのほうに並んだのですがスタートロスは15秒でした。
シューズも一度ぬれてしまうとあまり気になりません。
さっきまであんなにいやだったのに、走り出すと雨もさほど気にならないのが
不思議でした。
この大会は湖をぐるりとまわるコースなので応援は少ないのですが、特に
今回は応援の少ない寂しい大会になりました。
でもときおりお家の中から「がんばれー。」と手を振って応援してくれた
おばあさんや子供たち、ありがとう!
それに後ろから追い越しざまに声をかけてくれたおじさん(今回もおじさん
でした)の励ましがとてもうれしかったです。
水分を含んだシューズや靴下がだんだん重くなってきて、疲れで体全体も
だるくなってきた頃、ふと前を見ると雨にけむる湖や遠くの山々が水墨画の
ように見えて、これもまた趣のある素敵な風景だな、なぁんて思いながら
ふわふわと走るのでした。
今回はあまり練習もしていなかったし、目指すものもないので練習のつもりで
ゆっくり走る予定だったのですが、スタート後2キロくらいからずっと彼が
100mほど前を走っていたので、ついつい後姿を追っかけてしまい、結果
あまりゆっくりペースで走ることができませんでした。
良かったのか悪かったのか・・・
最後の上り坂を歩いてしまった為に彼とのタイム差は1分ほどひらいて
しまいましたが、21キロをほとんど同じペースで走ったことになります。
彼はゆっくり楽しんで走ったと言っておりました。
うー、なんかくやしい。
ゴール後はそのまますぐに車に乗り、温泉までまっしぐら!
会場からは5分とかからないところに温泉があります。
ゆっくりと露天風呂につかって天を仰ぐとまだ雨が降り続いていました。
手足をのばして今日雨の中を走った自分をほんの少し誉めてあげました。
注、プライバシー保護のため、一部地名、人名などを変更させて頂きました。
(管理人)