ノッコさんの「比良山でテント泊」

 こんばんは!ノッコです。

 きのう、無事帰りました。
今日は太ももと腕が少し筋肉痛です。
やわな体です。

彼は重量にして約15キロ、私は7キロくらいの荷物でした。
本番では20キロと10キロくらいになるそうです。
7キロでもけっこう重くて肩にくいこみそうなのに、先が
思いやられます。
テントを張ったのは比良山スキー場にある「八雲ヒュッテ」で
半径50メートル以内にビールの販売機とトイレがあり、
テントが張りやすいようにスノコまでしいてあり、至れり尽せりでした。
まあ、初めてということで許していただきましょう。


八雲には八雲池があり、1000メートル近く登ってきたとは思え
ないほどの蛙の大合唱で夜は大変にぎやかでした。
でももっとにぎやかだったのはとなりのテントから聞こえてくる
おじさんのい・び・き!

まだ空が明るい6時頃、すでに大いびき。
そんなに早くから寝て大丈夫?夜中の3時頃に目が
さめちゃうんじゃない?と思っていたら、4時前にもうがさごそと活動開始。
5時にはテントを置いて近くの山へ出かけて行きました。

私達も朝食前にひと登り、1時間ほどかけて武奈ヶ岳に登りました。
朝のさわやかな空気の中、ウグイスのさえずりもひときわ
澄んで聞こえます。
先日の雨で木々はみずみずしく足元の草もイキイキしています。
あちこちに小さな小川ができ、ちょろちょろと流れています。
この小さな流れがやがて大きな川となり滝となって山の麓に
流れ込んで行くのですね。
木々のあいだからさし込む朝日は優しく、ふっとまわりを見ると
みんなきらきら光っていました。


武奈ヶ岳山頂はいつもながら、風がビュービュー吹いていて
寒いくらいでした。
でもいつもと違うことが一つ、人がいないことです。
比良銀座というくらい山頂は人がうじゃうじゃいるのに今日は
大学生が3人いるだけ。
静かでした。
あいにくガスっていて360度パノラマも景色はもうひとつでしたが、
気持ちはよかったです。


また1時間ほどかけてテントまで戻り、インスタント梅茶づけを
食べてから撤収しました。
10時くらいに下山道にはいったのですが、その頃からポツポツ
登ってくる登山客に出会うことが多くなり、中には「早いですネ、何時頃
登ったんですか?」なんて聞かれたりして。

下山は疲れからか、8回くらい転んでしまいました。
軍手をしていたので怪我はしませんでしたが、冷や汗かきまくりでした。


次は梅雨が終わってから北アルプスに登る予定です。
どうぞ雨だけは降りませんように・・・



注、プライバシー保護のため、一部地名、人名などを変更させて頂きました。
                              (管理人)


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