こんばんは!、nokkoです。
今年の夏は涼しかった分、残暑がこたえますね。
先週の土曜日(五山の送り火の日でした)はお母さんと彼の3人で
「美女と野獣」を見てきました。
人物も衣装もセットもすべてがディズニーのアニメそのものを見ている
ようで驚きでした。
ここまで舞台で再現できるものかと。
舞台セットもかなり大掛かりなものがいくつもあって、本当によくできた
ミュージカルでした。
これまでいくつもの舞台を見てきましたが、私の目にはすべてが完璧に
見えたのですが、インターネットなどでいわゆる「おたく」の書きこみを
読むと、けっこう間違えたりアクシデントがあったりするものなんだそう
です。
しかし今回の「美女と野獣」で私は見てしまったんです。
ベルが階段をかけのぼろうとしてドレスの裾を踏み、つまずいたのを。
でも転ばなくて良かったです。
私が見たのは夜の部だったのですが、昼の部では最後のシーンでお城の
セットが回転しなくなり、一部のシーンが観客から見えなかったそうです。
こんなことあるんですね。
昨日は大阪フェスティバルホールまで「ウエストサイドストーリー」を
見に行ってきました。
これは外人によるミュージカルで、私にとっては「四季」以外の初めての
舞台です。
しかも生オーケストラ付き、これも初めて。
一番前まで行って「オケピ」を見てきました。
舞台の前をのぞくと下に外人のオーケストラがそれぞれ音調整をしている
ところでした。
すごい!指揮者までいる。(当たり前ですけどね)
舞台でありながら字幕スーパーがでるというので、どんな風にでるのかと
思っていたら、舞台の両サイドに縦書き二列の電光板が設置されて
ありました。
フェスティバルホールは古い建物ですが、音響がすばらしいことで知られて
いるそうです。
広さもこれまで行ったホールよりかなり広かったです。
ダンスシーンでは金髪やブロンドをなびかせて、ドレスから伸びた長い足、
均整のとれたプロポーション、やはり素晴らしいですね。
黒人ダンサーのリズムの乗りや完璧な体!素晴らしかったです。
この舞台では歌う人、つまり主人公であるマリアとトニーはオペラ歌手で、
その歌声は鳥肌ものでした。
踊る人もこの舞台の為にオーディションで選ばれたプロばかりなのでしょう、
跳躍ひとつとっても芸術的です。
ただ何人かがそろって踊るシーンではちょっとばらけたりあわなかったり
するのですが、これは国民性によるものかもしれませんね。
あまりこだわらないのかもしれません。
「四季」では団体で踊るときにはピッとひとつになりますから。
そして今夜は文化センターでおこなわれたファミリーミュージカル
「アルプスの少女ハイジ」を見てきました。
子供連れがほとんどでわいわいとにぎやかでしたが、こんな田舎の建物でも
一応1300人も収容できるんです。
チケットが700円と安いので学芸会に毛が生えた程度のものかと思って
いましたが、なんとちゃんとしたミュージカルでけっこう楽しめました。
三原順子も出演していたんですよ。
劇中でハイジが「車イス、どこに行っちゃったんだろう?」というシーンでは
「ペーターが持って行ったよ」と答える子供がいて、ちょっとクスクス・・・
可愛い。
東少といって三越に劇場を持っている劇団だそうで、通常のチケットは
4000円近くするとか。
今回は市から助成金がでていて安くなっていたそうです。
そういうわけでこの2週間で3つもミュージカルを見てしまいました。
それぞれにとても楽しく見ました。
さぁてと、明日からまた仕事です。
残暑が厳しいですが、夏ばてしないように頑張りましょうね!