管理人さん、こんにちは。
土日を利用し、福岡へ京都サンガの応援をかねて旅行へ行ってきました。
九州へ行ったのは高校の修学旅行以来、もちろん新幹線で行くのは初めて。
新幹線に乗って2時間40分ほどで博多に到着。
この日は前日から九州に居座っていた台風のおかげでずいぶんと涼しかった
です。
多少風が強かったですが、雨も小雨程度であまり台風の影響はなく、初めて
訪れた街に心ウキウキ♪
ちょうど昼前だったのでさっそく腹ごしらえ。
あらかじめ彼がネットで調べておいた「料亭 稚加栄」というお店へ。
料亭と聞いて、「高いんじゃないの?」というと「お昼の定食だから
1200円ほどだよ」と聞いて安心。
広い店内は大きな生簀をぐるっと囲むようにコの字型のカウンターがあって
その周りに小あがりがあり、合わせると200席ほどらしい。
中の生簀には鯛や平目や鯵、イカなどが生き生きと泳ぎ、大勢の仲居さんが
忙しそうに行き来している。
特にお昼の定食は大変人気があるらしく、店の入り口には待ち時間が書いてある。
着席してオーダーをしてから膳が運ばれてくるまでの時間は、ほんの2〜3分!
膳には、お造り、おぼろ豆腐、椀物、てんぷら、茶碗蒸しなど。大きめのお椀の
カニの味噌汁もだしがきいてとってもおいしかった。
早く出てきたからといって作り置きで冷めていたりぬるかったりということは
ない、あくまでも冷たいものは冷たく、熱い物は熱く、出来立ての
おいしさです!
それほどお昼時の客は決まってこのメニューを注文するのでしょうね。
完食!お腹ぱんぱんです。
ホテルのチェックインまでにはまだ時間があったので、福岡タワーに登って
来ました。
全長234m、地上123mの展望台からはぐるっと360度の大パノラマ!
曇り空でしたが福岡の街並みがぐるっと一望できました。
すぐ近くにはヤフードーム(福岡ソフトバンクホークスのホームグランド
ですね)、少し離れたところには福岡空港があり、その近くのこんもりとした
森の中に今夜行なわれるサッカーの試合会場「博多の森球技場」が見えました。
市街地にはビルが多く立ち並び、遠く海の向こうに目をやれば、
(あっ見えなかったですけどね)韓国があって高速船で3時間足らずで
釜山に行けるそうです。近いですねぇ。
このタワーは夜になると季節ごとにさまざまなイルミネーションが灯ると
いうことで、この時期は天の川だそうです。見たかったな♪
さて博多駅近くのホテルにチェックイン!
このホテルには大浴場があると聞いてさっそくお風呂へ。
大きな浴槽にサウナ、露天風呂まであって、しかもまだ新しくて
どこもきれいで気持ちいい!こういうシティホテルでゆったりとお風呂に
浸かれるなんて珍しい!
あ〜やっぱり旅の醍醐味はお風呂かなぁ〜しかもまだ時間が早かったので
入浴しているのは私一人!貸切だぁ〜
さてさっぱりと汗を流した後はサンガのレプリカを着て、少し早めに出発。
さすがに二人でレプリカを着て歩いていると目立つみたいです。
サンガカラーは紫、でもウエアはどちらかというとピンクに近いような
紫なのでハデなんですよね、行きかう人の視線を感じながらスタジアム行きの
バスに乗っていよいよ敵地に!
博多の森球技場は立派なスタジアムでした。
早めに着いたのにゴール裏にはすでに西京極でよく見かける顔ぶれが
集まっていました。
さすがに九州までくるサポーターはそんなにいないだろうと思っていましたが、
みんなすごいです!
試合が始まる頃には200人くらいのサポーターが集結、すごい!すごい!
で、試合はというと、取ったり取られたりの大味な展開で、最後にサンガが
ぎりぎり1点を決め、5対4でサンガの勝利!J1に昇格してから3回目の
勝利となりました。やったぁ♪
気の小さい私たちのこと、帰りはサンガのサポーターと悟られないよう
服を着替えて帰りました。
でもサンガの帽子をかぶっていたのでバレバレ・・・バスで隣に座った
福岡のサポーターから散々ウザがられました。
試合が終わったのが9時で、それから遅めの夕食。
ほんとはあの有名な中洲の屋台へ行きたかったのですが、暑い夏に暑い所で
熱いものを食べるというのはちょっと・・・というわけで夜遅くまで
営業しているもつ鍋屋さんを予約してました。
でもこんなに涼しかったら屋台でもよかったなと思いつつタクシーでお店へ。
途中、中洲の近くを通るとたくさんの屋台にお客さんがいっぱい、川面に
屋台の光りが浮かんでなんとも呑み助にはそそられる光景でした。
川沿いだけでなく、通りのあちこちにもぽつぽつと屋台がでていて、
現在180店舗くらいあるらしい。
今度博多にきたら絶対屋台へ行こう!
でもタクシーの運転手さんの話によると、この屋台は一代限り、譲渡などは禁止
で、なくしていく方向にあると・・・なんで観光の目玉にもなっているものを
なくしていくのでしょう?早く来なくっちゃ。
予約していたもつ鍋屋、「京風白味噌もつ鍋」と書いてあり、
なんでここまできて京風なん?
彼も気づかずに予約したようで大笑い!
でもピリ辛スープでモツも柔らかく、最後にチャンポン麺をいれてスープまで
しっかりいただきました、ごちそうさま!
翌朝ホテルを出たのが10時、朝食には遅いし、お昼には早いし、
何を食べよう?
で、行ったのが「一蘭」というラーメン屋、朝の10時にラーメンかぁ?
と思ったのですが、ちょっと話題になっている変わったお店だそうで、
今回行ったのは天神店、露地の奥にこじんまりとしたお店。
入ってびっくり!なんと一つ一つの席に仕切りがある。
座ると前には上から半分赤いのれんが下がっていて、店員さんの顔は見えない。
差し出されたオーダー用紙で味の濃さやにんにくの量、麺の固さや、
チャーシューの有無などお好みを選ぶ。
ラーメンが出来上がるまでの間、狭いテーブルを見回してみると小さく
「味集中システム 特許出願済」と書いてありました。
回りを気にせずラーメンの味だけに集中してくださいといういうことで席を
半個室状態にしてあるということでした。なるほど。
まもなく「手だけ」の店員がラーメンを目の前に置くと半分上げてあった
赤いのれんが完全に下りて、これで視界からはラーメン以外一切のものが
なくなった。
「どれ」とスープを一口、味集中・・・うん!これはおいしい!濃厚なのに
しつこさがない。
二口目、唐辛子を素にした秘伝のタレをまぜてスープを飲むと、
これまたピリッと辛さが効いて私好みの味!麺も細めのストレート麺で
スープとよく合っている。
最後まで一気においしくいただきました。
お水も一つ一つの席に蛇口がついているので席を立つ手間もなく飲める。
とてもおいしかったけど、なんとも不思議なラーメン屋さんでした。
ちなみにこのラーメン屋さんは九州、東京、あわせて19店舗あるそうです。
京都にできたらぜひ管理人さんを連れて行ってあげたいな♪
このあと、太宰府天満宮と昨年10月にできた国内4つ目の国立博物館
「九州国立博物館」を見学、地下2階地上5階のとても大きな博物館で
まるで万博のパビリオンのよう、そしてその展示物の多さにびっくり、
残念ながら時間がなくて全てを見ることができませんでした。
二日間の短い間でしたが、中身の濃い旅行ができました。
ぜひぜひ機会をつくってまた訪れてみたい九州。
心身ともにリフレッシュしてきました。
今日は長々と旅行のことを話してしまいましたが、最後にサッカーのこと。
このあとサンガはセレッソに引き分けて横浜に負け、清水に負けて現在下から2
番目。
このままでは来年はまたJ2に降格です。
、J2に落ちても旗持って応援に行くからねぇ!
おっと、こんな負け腰なこと言ってたらサンガのサポーターに怒られそう・・
ではでは、本格的な秋の訪れを待ち望んでいる・・・
nokkoでしたぁ♪
管理人より。
本文中に書かれていた各施設、飲食店のHPを調べてみました。
興味のある方はどうぞ。
ただし、勝手にリンクをいたしましたので:笑:、ご迷惑な場合はメールでも
頂ければ削除いたします。