nokkoさんの「青梅の情景」

 管理人さん、こんばんは!

青梅マラソンから早一週間がたってしまいました。

先週の金曜日の夕方、京都を出発したときは雨が降っていましたが、
中央高速の恵那トンネルを抜けると、なんと雪が降っていました。
チェーン規制が出ている中、なんとか四駆で走ることができましたが、
これがけっこう緊張するんですよね。

結局東京に着いたのは夜中の2時。
久しぶりに会った母と3時頃までおしゃべりをしてからふとんにもぐりこみ
ましたが、どうも寝付けません。緊張と眠気を通り越したためでしょうか。

翌日は三鷹にできた「ジブリ美術館」へ遊びに行ってきました。
ジブリファンならずともどれも興味をそそられるものばかりでした。

しかしこの日の東京は寒かった。
風が冷たく、ジブリを出ると凍えるような寒さと冷たい雨が。
明日は大丈夫かなぁ〜と空を見上げると鉛色の空がどこまでも続いて
いました。

翌朝目を覚まして外へ出ると、まだ雨が降り続いていました。
天気予報では、雨は上がり午後からは良い天気になるといっていたのに。

会場につく頃にはやっと雨も上がり、まずまずのコンディション、
そろそろ10キロの部のランナーが帰ってくる頃です。

30キロの参加ランナーが12000人に対して10キロは3000人なので、
管理人さんのお母様はらくらく見つかるだろうと高をくくっていたのですが、
ゴール近くにもかかわらず、その数の多いこと多いこと。

よく考えてみれば、私が参加する大会ではだいたいハーフで参加が
3000人くらいですから、10キロで3000人はやはり多いですよね。
あまりばらけずにかたまっています。

必死で探して、ゼッケンナンバーからなんとかお母様らしきランナーを
見つけることができましたがとても声をかけるところまではいきません
でした。残念!

今年のスターターはエスビー食品監督の瀬古利彦氏でした。
瀬古氏は、1981年に青梅マラソンで1時間29分32秒をマークし、
未だにこのタイムは破られていないそうです。

青梅マラソンのスタート順は、めっちゃ速い男女と陸連登録者が前で、
その後は一般女性ランナー、その後ろが一般男性ランナーなのです。
1000人を超える女性ランナーが笑顔いっぱいで手を振りながら瀬古氏の前を
通過すると、瀬古氏も満面の笑みで投げキッスを返してくれました。
ははは・・・こういうのがたまらないんですよね、青梅は。

彼氏は陸連登録だったので、私より150メートルくらい前からのスタート
でした。
やっと追いついたのは8キロを過ぎてから。
そこからは一緒に走りました。

ランニングチームのシャツを着ていたので、後ろから追い抜きざまに
チームの方々から声をかけていただきました。
お互いに名前も知らないのですが、その一声がとてもうれしかったです。

今年もゆっくり楽しく走りました。
ゆっくりだと応援の方の声もお顔もしっかり見聞きしながら走れるので
自然と顔もゆるみます。
目が合ったりすると、ゼッケンナンバーを大声で言ってくださったりして、
ちょっと照れくさいやらうれしいやら・・・

25キロを過ぎる頃になるとさすがに足や腰がだるくなってきましたが、
まだまだ大丈夫。
しかし彼氏の足取りがだいぶ重くなってきたようなので、止まって待って
いると、女性ランナーが「もう少しよ、がんばろう!行こう、行こう」と
声をかけてくださいました。
私は大丈夫なんだけど、連れを待ってるのよね、とも言えず、ありがとうと
お礼を言って先に行ってもらいました。
なんと優しい・・・

今年も母がゴール近くで待っていてくれました。
また来年も母の前で楽しく走れるといいなぁ〜

すっかり遅くなりましたが、こんな楽しい2日間を東京で過ごして
きました。
きっと管理人さんのお母様も走る前か後にあちこち回って来られたこと
でしょうね。

季節は春に向って、花粉がそこいらじゅうに充満しているこのごろですが、
私もかなりきています。
花粉対策グッズをフル活用して、なんとか今のところ生活に支障なく
過ごしています。
インフルエンザも猛威を振るっているようですので、管理人さんも気をつけて
くださいね!

ではまた。
nokkoでした♪ 


注、「ジブリ美術館」のお話も一緒に書いて頂いておりましたが、そちらは
「ちょっと聞いてよ、この情報!」のコーナーに分割掲載させて頂きました。
プライバシー保護のため、一部地名、人名などを変更させて頂きました。
                              (管理人)


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