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Gerald Alston Troy May
Blue Lovett Dave Harvey
2002.10/24(木)-10/26(土) \8000
THE MANHATTANS
マンハッタンズ
10/24-25
■1st/18:00開場 19:00開演
/2nd/20:45開場 21:30開演
10/26
■1st/17:00開場 18:00開演
/2nd/19:45開場 20:45開演




IN 福岡ブルーノート
●去年、ジェラルド氏の濃厚なボイスに悩殺されてからマンハッタンズの存在が大きくなってきた、いわいる『にわか』ファン状態だったあたしにとって、今回のライブは、
「こっりゃ、生涯通して愛し続けたいわ!」と思わせてくれた、感激のライブでした。
箱が、BN福岡という小さな場所だったのも良かったのでしょう。きっと、大きなコンサートホールであったなら、ここまでの感激はなかったように感じます。

あたしは26日(土)2ndに行きました。日本ツアー最終日の最終ライブ・・・どんなライブをしてくれるのだろうかと、
ドキドキしながらいつもより早めにBNに並びました。
ちょうど、1stのラストあたりに並んだらしく、中の音が、
待っているあたしの耳にまでもれてきていました。
そう!生のKiss And Say Goodbye!!
こりゃあ得したぜい!と思っている間もなく、じんわりと
目頭が熱くなってしまい、一人で並んでいましたけど、
ため息は出るわ、涙で鼻水すするわで・・・
すでに外にいる状態で、感極まってましたよ。笑


James Simmons(Guitar)
Kevin Sims(Bass)
Charles Butler(Drums)
Howard Robbins(Keyboards)
(隣に並んでいた方には変な目で見られていたような・・・汗)それほどまでジェラルド氏の迫熱ボイスは、
外にまで濃厚な雰囲気を伝えてくれてました。聴こうと思って持ってきていたMDを投げ出して
まだ見ぬドアの向こうに思いを走らせました。アンコールではサム・クックのSend Meやってました。


会場し、いつもは煙草スパスパやっちゃうあたしでも、今日は禁煙席で!ということで、ぬあ〜んと、ステージの
一番前のど真ん中席につけました。これには、単純に友達と小躍りしちゃいましたね!
後で考えると全体は見づらかった・・・けど、今日は初お目見えなので、できるだけ近くでと思っていたあたしは
大満足なのでした。

で、で、で〜驚いたことに、あたしらが座った席のちょっと向こう側に、ぬぁ〜んと、マンハッタンズのメンバーが
ブレイクタイムをくつろいでいらっしゃるじゃぁ〜あ〜りませんかっ!つーか、暗さに紛れて気付いていなかった
あたしにクロねえが教えてくれたので、目がどんぐり状態だったのです。クロねえに大感謝!
バカなあたしらは、へらへら手を振ったり投げキッスしてみたりしたんですが、まぁ〜これはフレンドリーさが
よく出てる皆さん!気軽に手を振り返してニコニコしてくださるじゃああ〜りませんかっ。
ううっ。これだけで満腹〜っ♪まだラフなセーター姿のジェラルドさんの笑顔がまぶしかったわ。

で、肝心のライブなんですけど、ラフな格好からさっそうとステージ衣装に身を包んだ4名様!
白に、クリームオレンジのベスト、白いシューズと、さわやかさと懐かしさが漂う衣装で登場です。
1発目だぞ!という勢いで軽快なナンバー『Crazy』を・・・ジェラルド氏の第一声から、ご〜ん!って
ゴ〜ンって!も、も、生はすごい!すごすぎると、瞳孔開きっぱなしのあたくし・・・すっごいラブリーなダンスで、
「いや〜ん、おいちゃん達可愛すぎ〜っ」って感じです。なといっても、皆さんの微笑みです。
ぬぁ〜んって、あったかい笑顔なんだっ。おいちゃん達、可愛すぎるっ!
2曲目は、かなり聞き込んでいた曲『I'll Never Find (Find Another Like You)』です。
やだやだやだ〜もぉ〜と悶えつつ、じーっと見つめられているうちらの席。そう、ジェラルド氏は、
ず〜っと視線を絡めて、見つめてくださるんですよぉ。もしやこれはOnly One 4 Me?と夢心地な勘違いで、
もう目が離せないんですよ。はい。こんなにすごいボイスが、今、目の前で、汗かきかきもリアルで流れてくる。
声はといえば張りもすごいは、引きもすごいわこれがジェラルドさんなのねっ!と感激ひとしきりでした。
ポップな曲からミディアムテンポに変わり、『It Feels So Good To Be Loved So Bad』スローな曲に入り、
新譜の『Even Now』に。あたしにとってはリアルタイムで聴けたアルバムって言ったら、この1枚になっちゃうので、すごく嬉しかったです。Sweetな歌を歌うときの、恍惚とした表情が、すごく色気っぽくって、見つめられると
キュ〜ンとしておお〜も、擬似恋愛状態っすよ。笑。『Therere's No Nites Me』『Don't Take Your Love』と続き、
勢いの良いスライのカヴァー『Everyday People』へ。この時の声の迫力には鳥肌でした。ラストタイムに近づき
『Can I』『Shining Star』となり、お客さんに『Oh〜My Shining Star〜』とフロア全体がキラキラムードに♪
オーラス『Kiss And Say Goodbye』では、涙がじんわり・・・じ〜ん・・・言葉になりまへん。2ndと1stでは曲が
違っていたみたいで、アンコールはGeorsiaなんたらいうのをやってくれました。
(曲名が分からない・・・リズムは知っているが:笑)

今までジェラルドさんのソロ・アルバムばかりを頻繁に聴いていたので、今回、ほとんど、ジェラルドさんを
見にいく目的といっても良かったくらいなんですけど、そこはホレ!ライブマジックでしょうか。
マンハッタンズというグループに惚れました。ジェラルドさんはジェラルドさんで、すごくステキだったんです。
でもトロイさん(←一番、ダンスのステップが軽やか)ディブさん(←一番親しみやすくお茶目さん)
ブルーさん(←リ、リーダー、ついていきますぜい的貫禄!)のお3方の魅力も素晴らしい。
メンバー一人一人がオーディエンズをとても大事に考えていらっしゃるんですね。
小さい箱ならではの雰囲気の出し方、一体感へのいざない方、ベテランと言われている方々とはいえ
手を抜いてないぞ、という姿勢が如実に表れてるステージングでした。アットホームで暖かいグループ
・・・マンハッタンズでした。

おまけ・・・素晴らしい歌を聴いた感激と一緒に写真を撮っていただいた感激で、翌日デジカメから出してきた
あたしの顔は、めちゃくちゃストーカーな目が入り、瞳孔開いて怪しい女でした・・・

来年も行くぞ!おお〜!