Aaron Hall
/ Inside Of You
@1998
November 24, 2003 Recommendation

 先日SFQのオフ会でちょっと話が出たので、いまさらですがご紹介♪時期的にそろそろサード出してくれてもよさそうな、つーか出して欲しいなぁの気持ちを込めてレビューに出しちゃいます。Guyでその名をはせたAaron Hallさんのセカンドアルバム『Inside Of You』。しっぽりしっぽり、しっぽりな〜と3回言ってしまうくらいしっぽりなとはまってしまうスローなナンバーてんこ盛りのムード満点な内容で、ファースト『The Trush』よりもDeep
にSoul心に迫る出来。私はこっちのが好きなんです。なんといってもAaronさんのヴォイスはスローが似合うのよね〜。3曲目『If You Leave Me』のFaith Evansとのデュオも熱っぽく、男汁ほとばしるシャウトやすかしで、すっぽりと包まれてしまいます。いつも荒っぽいようでいて、何かあると黙って胸元に引き寄せてくれる・・・そんな男気の雰囲気をもつアルバムなのです。Aaronさん一人ヴォーカルも良いのですが、バックコーラスが盛り上げる『Baby I'll Be By Your
Side』なんかも最高っすね。ほとんどの曲作りを本人が担当したということで、TOTALバランスが素晴らしい!愛を捧げる男唄『All The Places( I Will Kiss You )』(ああ〜タイトルからしてやられちゃう)『What Did I Do』なども最高!どの曲聴いても、もう大好き♪
自分的にかなりの名盤なのです。ううっ、ハゲSOULっていいなぁ。





The Brothers Johnson
/ The Best Of
@1998
November 24, 2003 Recommendation

お部屋のCD棚の整理をしておりまして、なんとな〜くTEVINくん
@1991のアルバムT・E・V・I・Nを懐かしいなぁなんて聴いておりましてStrawberry Latter 23がかかり、「ああ〜これ好きやってんなぁ」と思いながらも、元曲を歌っている人TheBrothers Johnsonを持ってませんでした。なんだか聴きたくなったらつい頼んでましたね。笑。けどもやっぱりこういう70年代サウンド好きなんですよね〜。自分
全部が歌ものでなく、インストなんかも入ってるんですけど、このインスト『Tommorrow』がなんともSWEETな構成でこれまた好きなんです。
メロウというにはテンポがあるし、アップテンポのものっていってみても
なんだかのんびり。もうこれはSweet Funkだじぇ!って自分の中で
カテゴライズしてしまった。笑。流してて気分がよくなるアルバムなのです。スリリングなイントロの『Strawberry Latter 23』は→Jackie Brownのサントラにも入ってるんですけど、やっぱご機嫌なノリ(自分的に)CDになってるけど今ひとつ音のしゃっきり感がないのもまた
良しで♪ちなみにBrothers Jonsonのアルバム類って、ベストで買うくらいしか手がないんですけど、このアルバムが18曲と曲数が一番多くてお得でしたよ。
いやぁ今もRight On Time流れてます♪





JAVIER
/ JAVIER
@2003
19 November, 2003 Recommendation

JAVIER=ハヴィエアーと読むそうです。ボストン出身の現在25歳(にしては童顔:笑)先行シングルの『Crazy』をLaunchで聴いて気にいっての購入でした。
自らの作曲で楽器の演奏もされているそうです。才能豊かな方ですね。
歌い方はなめらかで美しい印象を持ちました。R&B,SOUL,JAZZをたくみに絡めた
曲構成はJAVIERくんのイメージを広げます。特に才能を発揮しているのが
JazzySOULなナンバーの『In Your Hands』や『October Sky』。
アルバム全体がこざっぱりとしていて清潔な感じすらしますね。
聴いていてリラックスできますよ。
国内版はコピコンらしいので、US盤をおすすめします。









Walter McCarty
/ Moment For Love
@2003
19 November, 2003 Recommendation

 やばいです。めさめさグッときます。現役NBA選手(ボルトン・セルティックス)Walter McCartyさんの気まぐれなんだかよく分かりませんが、CD出しちゃいました。
けんど中身は本気と書いてマジ!と読む!というくらい本格R&Bなのです。
噂に聞いてしばらく迷って、やっぱり注文してみたらば大当たりなアルバムでした。
ソフトで肩の力を抜いたヴォイスは魅惑的。Walterさんの長身のすらりとしたルックスも見逃せません!1曲目タイトルチューン『Moment For Love』はアコギとエレピの生感たっぷりの音質。歌の流れもスムーズで、盛り上がりもがっちり耳を捉えます。
Joeのような色気が漂ってます。どの曲もメロディーばっちりで、優しくたらしな声質で
メロウ&ロマンチックな世界を広げてくれます。下手に打ち込みとかいれてないのが
好感触♪思わずう〜っとりしてしまうWalter World。タラコくちびるは伊達じゃない!?
できれば歌い手としても活躍してほしいものでございます〜〜〜♪







Skip Martin
/ From The Heart
@2003
19 November, 2003 Recommendation

Kool&The Gangでの大ヒットチェリッシュを歌ったSkip MartinさんのアーバンR&Bアルバムが到着しました。まず裏ジャケにのけぞりました。→
なんだか裸族になってしまっているSkipさん。
腰のラインあたりからいやらしく、プリンスのオールヌードのあのジャケ同様、いけない世界を覗いたような気分になってしまいました。やはり大ベテランだけあって、聴くものの気持ちをなだめすかすような歌い方は
さすがです。全曲恋人達へのロマンティックMusicで
うなる出来でございます。なんてったって4曲目『Careless Wisper』で誘惑されちゃいます。
もぉこの人もたらしだわっ。トランペットもいい感じで
やらし〜ムードを醸し出してますし。生音にあわせた
ようにねっとりと耳に絡みつく、アダルトコンテンポラリ
ーの世界に胸がキュンキュンしちゃいましたよ。なによりSkipさんの気持ちよさげ〜な
歌い上げに、拍手でございます。ちなみにサイトでチェリッシュを歌っている
きゃ〜なLive映像見れますよ。


Calvin Richardson
/ 2:35PM
@2003
November 18, 2003 Recommendation

 KC&JOJOのKCと幼馴染みということが先行の触れ込みで、デビューしたカルヴァン君。4年ぶりに発売されました!息子が産まれた時刻をそのままタイトルにした『2:35PM』。1曲目『Keep On Pushin'』のレトロな音作りと情熱的なシャウトでの入り口に、「うわぁ、いつの頃の?誰?」なんて、思わず身を乗り出してしまいました。ベーシックな歌い方と音の構成で70'S好きにはたまらないはず♪デビュー当時からどうしてもKCと比較され、歌のスタイル的にも似通ったものがある感は否めないのだけれど
どちらかというと、攻撃的なKCに対し、カルヴァンはフェミニンだと思う。アルバム全体の古臭い匂いに、純粋なSOULアルバムを作りたいという姿勢でやってるんだろうなぁっていうのを感じます。4曲目の
『I'm Worthy』でのコーラスとの掛け合い、鬩ぎ合いなんかの
スタイル、最高に好きっすよ。
←デビューアルバムContry Boy@1999では2曲目『Lovin'
You』なんかはオーティス・レディングの歌詞がちらりとするし、3曲目の『Trust Me So Much』は、Chimaをノックアウトして愛してしまったボビー・ウーマックのカヴァーとにくい演出のアルバムになっております。今聴いて、いい!って思っちゃう。
今回の2:35PMはいいとこ行くといいなぁ。6曲目の『True Love』はChico DeBargeとフューチャーしたメロウR&Bナンバーはお気に入りです♪
ジャケクリでカルヴァンのサイトいけます。試聴できまっせ♪


Cassandra Wilson
/ Traveling Miles @1999
November 17, 2003 Recommendation

 初めて聴くものに、まず彼女の低音ヴォイスにドキリとさせられるのではないでしょうか?私はしました。なんとも色香の漂うジャケとはアンバランスに、骨のある打たれ
強そうな声質は、とても個性的で魅力的なのです。ジャンルとしてはジャズということですが、カサンドラから放たれるオーラは、色々な要素を含んでいて、曲によりソウル
フルであったり、ブルースであったりします。4曲目で数多くのアーティストがカヴァー曲で選んでいる名曲『Time After Time』を披露してますが、こんな煙たい『Time After Time』は初めて聴きました。
そして聴き入り、じわりとくるものがありました。
↑Belly Of The Sun@2002では7曲目『Just Another
Parade』でIndia Arieを客演として選んでジョイントしてますが、あたしも大好きなIndia Arie、存在を薄く感じます。カサンドラの存在感はすごいです。
Belly Of The Sunではミシシッピーの元駅舎を改造して、レコーディングをしたという、南部ブルースのこもった作品です。カヴァーが多いのですが、どれも南部ブルースに染まってしまっているから不思議です。
ボーダレスな世界観を紡ぎ出すカサンドラ・ウィルソン。大好きです♪




Barrington Scott Henderson
/ Best Kept Secret・・・
@2003
November 16, 2003 Recommendation

まだTemptationsのメンバーのままなのでしょうか?↓のアルバム『Awesome』
@2001で参加されてました。Barrington Scott Henderson
さんのソロアルバムです。もぉやられました。さすが伝統のテンプスのリードボーカルを務められただけのことはあって、滑らかセクシーで無駄のない歌いこみ♪魅惑のフローに酔いまくり!
この甘やかクリーミーなアルバムはAli Ollie Woodson
/ Right Here All Along以来の味わいではないでしょうかっ。
なんといっても女心をくすぐる、温かみのある肉厚な声の持ち主なのです。1曲目『Right In Da Pocket』から重厚で柔らかい歌い口にノックアウト!柔らかいだけで
なく力強いフローにゾクゾクと鳥肌たちっぱな!特に好きなのが、ありがちな感じのメロウナンバー『You Said Goodbye』です。引いて〜押して〜引いて〜押して〜の波が最高に気持ちよく味わえる、ちょっと切なめソングなのです。曲調も耳に残ります。
も、Totalで歌の表情がいいわけですよ。この方♪シルキーでちょっぴししゃがれた大人なヴォイスにメロメロになっちゃいます。捨て曲なしで、毎日聞いてます。
←のジャケクリックでスコットさんのサイトにいけます。
試聴できます。味わってね〜ん♪




 After7 / Reflections
@1995
November 15, 2003 Recommendation

 Babyfaceの兄弟であるkevonとmelvin、その従兄弟Keithの3人組のコーラス
グループの3枚目のアルバムです。Babyfaceの紡ぎ出す美メロと、クワイエットな
コーラスワークがたまらん!アルバムです。全曲スローバラッド構成で、ムード満天。
メロリンきゅ〜なのである。After8という大人なミントチョコもあるわけで、After7と
いうグループ名も大人の夜を演出するにふさわしいではないですかっ♪
クリスマスシーズンにむけて大事な人と過ごすBGMとしては最適なのでは?
←ちなみにファーストも最近ゲッツしました。
これはNJSなんかも入ってるし、なぜか日本うけを狙ってか『SAYONARA』なんて
曲もあったりします。どちらかというと3rdの方がおすすめ。95'の作品ですけど
今でもしっかりと聴けますもん♪