†奈々†



†奈々との生活†


初日から、奈々の甘えんぼぶりはすさまじいものでした。
どこからそんな声が出るの?と思うくらい可愛い声で鳴くのです。
今まで、母犬や兄弟達と一緒にいたのに、急に一人ぼっちになってしまったのだから、
寂しいのも当たり前。が、ここで甘やかしては!!とみんなで鬼になりました。
でも、私はとうとう夜中にタオルケットと枕を持って、奈々の傍で寝る事にしました。
人の気配で安心したのか、その後は寝てくれました。

それから、毎朝7時前には「お腹がすいた」と言っては鳴き、
「さみしい、相手にして〜」と言っては鳴き、とにかくよく鳴いていましたが、
そのうちに、鳴いても誰も相手にしてくれない事がわかったらしく、
おとなしくなりました。

が。。。
そう思っていたのも束の間。とうとう恐れていた事が起こりました。
それは、今まで家族の愛情を独り占めしていたタローがやきもちを妬き始めたのです。
お互い、顔を見れば鳴きあう。とにかくお互い一歩も譲らない。
奈々も、怖がりもせず吠えまくる。タローも大人気ない。それも仕方のない事。
どちらも責めるわけにもいかないので、ベランダを二つに分ける事にしました。
で、なんとかお互いの姿が見えなくなった事で吠え合戦も終結(笑)


父も母も休みの日には必ず奈々を連れて行けるところに
お出かけをするようになりました。奈々も、出かけたりするのが好きみたい。
とにかく、人と一緒にいられればそれでいいのです。
それが、洋犬の大型犬の特徴とも言えるかもしれません。
人見知りもなにもあったもんじゃありません、遊んでくれればそれでいいのです。
まぁ、そんなところが可愛くてしかたないのも事実ですけどね♪(*'ー'*)♪