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| テレビの音楽番組が減った。いいことだ。髪をとんでもない色に染め、何を歌っているのか不明瞭な歌い方、甘ったるく語尾を伸ばす喋り方・・・・・。ミリオンセラー連発という女性シンガー達のどこがいいのかわからない。いや、嫌悪感さえ感じる。 男性グループのほとんども同様だ。 わけのわからない怒鳴るような歌声、まずオジサンとしては髪の色に嫌悪感を示す。つまり現在の音楽シーンはオジサンには無縁なもの・・・・・・・だと思っていた。ところが、である。ワールドカップのNHKの放送テーマ曲「MUGEN」を聴いて、妙に耳に残った。どんなグループの唄なんだろう。嫌みのない歌い方、と澄んだ声。オジサンの心をとらえてしまった、おそるべし、「ポルノ・グラフティ」。それからCDアルバム、借りまくりで聴いている。息子によると、中学生の男の子にも人気らしい。息子の同級生がシングルヒットのラインナップをメモしてくれた。オジサンは異端児だ。同様に、VILIDGEというコンビにも参った。ポルノに比べるとちょっと癖がある歌い方だが、声がオジサンに妙に合う。明日、このコンビのCDを買おうと思う。 鬱オジサンが癒される音楽はユーミンだけではない。 ここんとこ、男性グループにはまっている。 ポルノの「サウダージ」「MUGEN」「サボテン」「アポロ」等をエンドレス状態で聴いて通勤する毎日なのである。 音楽は癒される。自分に「合う」曲は確実に。音楽療法がある所以だと思う。癒される声、 それは確かにある。 |