自分を磨く場所 2001・1・29
孤独こそが自分を磨く最高の場所だ。
夢を追うフリーターへ 2001・2・16
夢を追うために、フリーターというのは素晴らしいが、それらは一体、何をもたらした?
わずかな自己満足と同期に対する大きな遅れだけだ。
仕事 2001・3・13
世の中、“クリエイティブ”な仕事が人気が高く、“土やゴミや糞まみれになって働く”仕事は敬遠されがちだ。
しかし、どんなに面白いと思ったことでも、仕事になれば、つらさはある。
だったら、多くの人が「ありがとう。ご苦労様」って言ってくれる、“土やゴミや糞まみれになって働く”仕事だって悪くない。
実際、そういう仕事の方が充実感とか多いような気もする。
“クリエイティブ”な仕事をしてわずかな自己満足を得るのと、“糞まみれになって”みんなから感謝されるの、どっちがいい?
大切な事 2001・3・27
どんな状況になっても自分を愛することを忘れるな。
どうせ他人から愛されることなんて、滅多にないのだから、自分ぐらい自分を愛そう。
悪人 2001・4・11
人間は、その社会全体の何%かを「悪」と決めつける習性があるらしい。
仮に、それを5%をした場合、その「悪」5%を取り除いたとしても、残りの95%の5%を、また「悪」とするらしい。
超難関進学校でも、何%かは「バカ」と呼ばれるのと、似ているかも知れない。
他の学校に行けば、「大秀才」かも知れないのに。
一度「悪」とレッテルを貼られると、仮に善人でも、「悪」になってきてしまうモノだ。
人間なんて、どう振る舞うかでなく、どう扱われるか、だから。
孤独と退屈と劣等感 2001・4・15
孤独は、人間を狂気へと走らせる毒でもあれば、心を癒す薬でもある。
退屈は、人間を狂気へと走らせる毒でもあれば、創造力の源でもある。
劣等感は、人間を狂気へと走らせる毒でもあれば、栄光への原動力でもある。
組織 2001・4・16
組織は、一人ではできないことを、大勢の力によって実現するために存在する。
ただの個人の集まりは、集合とは言っても組織とは言わない。
組織には統制がある。
どうやって、その統制を生じさせているか。
一つは「洗脳」だ。
あるひとつの価値観を共有することによって、構成員の行動に統制をもたらす。
もう一つは「管理」だ。
構成員の行動を、徹底的に管理することによって、統制をもたらす。
「洗脳」されると、今までの自分を全て否定しなければならない可能性もあるが、自由に行動はできる。
「管理」されると、今までの自分の価値観を保ち続けることができるが、行動は制限される。
「洗脳」されるのと「管理」されるの、どっちがいい?
法学 2001・4・11
法学は極めて難しい学問だ。
入り口も出口もその通り道も、すべてが、深い霧に包まれた樹海のようだ。
ある学説の間違いを予感し、さんざん思考を凝らして、やっと自分で反対説を完成させたかと思うと、実はそれは、最初の学説と同じ内容のモノだったり。
出口に出たかと思ったら、実は入り口に戻っただけだった、というわけだ。
しかし、どんな深遠な樹海でも太陽の位置だけは変わらないように、法学にもどんな状況で変わらないモノがある。
その「変わらないモノ」、 民法なら民法 商法なら商法全体に共通して流れる思想、 を汲み取ることができるかどうか、が法学を身につけることができるかどうかのポイントだ。
だから、その条文の行間をよく読み込まなければならない。
法学を、ただの暗記だと思ったら大きな間違いだ。
自分では、哲学と社会学を合わせたような学問だと思っている。