謎の会議室
会議室の男A:あの男がプロトタイプで出たようだ…
会議室の男B:我々の予想通りだな…
会議室の男C:全ては長い歴史の1コマにすぎない…
会議室の男D:で、問題はないわけだな?
会議室の男A:手は打ってある…

指揮官:まさか俺がお前に乗って戦うとはな…
指揮官:システムチェックを飛ばして地上に上がったら変態克己獣まで、最大速度で向かう
オペレーターB:了解しました。

プロトタイプ紀藤、変態怪獣と対峙
指揮官:貴様が変態克己獣か!っくなんて変態度なんだ…予想した以上だな
オペレーターB:指令!活動限界まで、あと10分57秒です。
隊員A:アレはなんだ!なに!プロトタイプ紀藤!指令が乗ってるのか!クッソ俺は何やってるんだ!
オペレーターA:隊員A!指令はあと約10分しか活動できません!あと10分で復帰してください!
隊員A:そんなこと言ったって動けねぇーよ…どうなってるんだよ
指揮官:紀藤君はまだ動かないか…よし行くぞ!

怒涛の攻撃で変態怪獣を追い詰める指揮官
指揮官:よしあと何分だ?
オペレーターB:あと4分32秒です。指令!
指揮官:わかってる後少しだ…
変態怪獣克己:あああああ〜女子高生女子高生…
指揮官:!?なに喋ったのか!
オペレーターA:そんな馬鹿な変態克己獣にそんな知能が…ありえない…
(繭らしき物体に変化しだす変態怪獣)
指揮官:!?まさか進化するのか!?
オペレーターB:指令!時間がありません!活動限界です、強制停止プログラムを立ち上げます
オペレーターB:強制停止プログラムを実行、プロトタイプ紀藤を遠隔停止する。
オペレーターA:強制停止プログラムを実行…プロトタイプ紀藤、信号を受け付けません!停止できません
オペレーターB:馬鹿な…コードXRで最優先プログラムで実行!
オペレーターA:駄目です!コードXRでも信号を受け付けません!プロトタイプ紀藤から攻殻防壁を確認!突破できません。
オペレーターB:そんな…攻殻防壁なんて、世界政府人類保護組織にも一部の最高機密情報にしか使ってない、ただ一人と進入できないセキュリティーが…
オペレーターB:指令…プロトタイプ紀藤を停止出来ません…これも奴らの計画だと…
指揮官:気にするな…戦場で死ねるんだ!幸せな男だ、俺は…
オペレーターB:活動18分経過しました…もう限界です
指揮官:妻と娘を宜しく頼む…父さんはチョット遠い所に行くと伝えてくれ…
オペレーターB:駄目です指令!そんな命令は聞けません
指揮官:私は良い部下に恵まれたな
指揮官:うぁぁーーー!
変化しつつある変態克己獣に突っ込む指揮官
変態怪獣から触手が伸びて、プロトタイプ紀藤を捕まえ取りこむ
隊員A:吸収するのか!
プロトタイプ紀藤を完全に飲み込み、繭になる変態克己獣
オペレーターA:プロトタイプ紀藤、起動20分を経過…信号も完全に途絶えました…
次回第7話「目覚める希望…」