隊員A:指令ーー!!嘘だろ…そんな、指令が…
オペレーターA:プロトタイプ紀藤は活動限界を突破ならびにパイロットの生命反応がありません…
オペレーターA:上層部はプロトタイプ紀藤を変態獣に吸収されたと認識、制御システムを停止。我々はプロトタイプ紀藤を破棄します…
隊員A:破棄って!まだわからねぇ〜だろ!俺が助けてやる!動けよ!!動いてくれよ!!動けよーー!!
オペレーターA:紀藤君にエネルギー反応あり!
オペレーターB:そんな…もう動けないはずなのに!
隊員A:動いてくれよ紀藤君。俺達は変態克己獣から救ってくれよ…みんなを変態行為から守る為に戦わなきゃならないんだよ!!
オペレーターA:紀藤君からパターンβの信号。自己起動するもよう。
オペレーターB:パターンβって克己獣を同じ信号…それに自己起動なんてありえない!
オペレーターA:紀藤君、起動開始!システムチェックならびに戦闘システムの構築、あらゆる制御信号を受け付けません!こちらから制御できません。
オペレーターB:暴走するの…それしか克己獣を倒す方法はないの…

謎の会議室
会議室の男A:ついに来たか…
会議室の男B:自由意思を持つ兵器「紀藤君」目覚めるのか…
会議室の男C:紀藤君の目覚めは始まりにすぎない…
会議室の男D:始まりは終わり…
会議室の男A:そう…これは運命でなく必然なのだ…

オペレーターA:!変態克己獣が孵化します。生命反応を確認
オペレーターB:紀藤君の暴走…そして変態克己獣の孵化、最悪ね…
オペレーターA:変態克己獣が…し進化してる…
オペレーターB:ななんて醜い…
オペレーターA:克己獣、紀藤君に接近!
オペレーターB:紀藤君までも吸収するつもりなの…
オペレーターA:紀藤君!活動を開始しました。なおも制御できません!
隊員A:こちら紀藤!これから変態克己獣の殲滅任務に入る!
オペレーターA:隊員Aの通信復活。
オペレーターB:暴走したんじゃ!?
隊員A:紀藤君は制御プログラムを拒否。俺と紀藤君に任せてくれ
オペレーターA:了解!我々は後方支援に入ります。任せましたよ…
隊員A:よし!行くぞ!克己獣の変態行為を止めてやる!
次回最終回(予定)「とまらない欲望と…」