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保健室登校
私が通っていた高校の保健室は、複数配置で、
養護教諭が2人いた。H先生とY先生
高校3年生の11月からくらいかな。教室に行けなくなった。
教室にいけないなら・・・って思って、学校に行きたくなくなる。
登校拒否。
でも、本当に登校拒否にはならなかった。
毎日、毎日朝から、保健室や担任から電話がかかってくる。
私が来るまで電話がかかってくる。
電話の横に私の家の電話番号が貼ってあったのだ。すぐ電話できるように。
「保健室で良いからおいで」って言葉に励まされて、
「社長出勤!」とかいわれながらもお昼までには保健室に登校していた。
睡眠がとれずに、朝おきれなかった。
不眠状態だった。寝れずに学校に行って、保健室でねることもあった。
保健室の一角に相談コーナーみたいなところがあって、
私は一日中そこで過ごしていた。
何もしない、何もできない。
ただぼーっと過ごしていた。
たまに先生に話しかけられて、答える感じ。
昼ごはんは、食べれるときにヨーグルトを食べるくらい。
だんだんと、相談コーナーから保健室の机のところに進出できるようになった。
そこで勉強したり(一応受験生だったから・・・)、保健室の仕事を手伝ったりした。
そして、一日に1時間・・・2時間・・・3時間・・・と、授業に少しずつでるようになって、
私は教室に戻れた。
保健室登校になってから、2ヶ月弱経った頃だった。
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