repertry 


 Good Old Acappella      The Nylons
 アップテンポのコーラスとノリノリのリードが絡み合う。
 「アカペラっていいじゃん」という我らの想いを乗せたMiggieのリ−ドヴォーカルは、
 すべてのアカペラ好きの心をとらえるに違いない。
 できれば手拍子なんかもいただいて、お客さんとの一体感を味わいたいものである。
 ソウルトゥーソウル。 

 It's so hard to say goodbye to yesterday      Boys II Men
 「昨日にさよならなんて言えない」という、いかにもしっとりとしたナンバーである。
 1番はumettiが、2番はMiggieがリードヴォーカルをつとめる。
 シンプルな曲ゆえにメンバーの力量が試されるであろう。
 ちなみに、これを編曲するにあたってかなりの試行錯誤があったことをここに特筆しておく。
 この曲を歌うとき、メンバーは編曲者cheeの悪戦苦闘を思い出しつつ胸を熱くするのである。
 

 Thank you      Boys II Men
 有名な曲なので、知ってる方も多いであろう。
 メンバーがかわるがわるリードを担当し、Miggieがパーカッションをこなしている。
 この曲の振り付けを考えるにあたり、mammieが「揺れてみよう」、cheeが「止まってみよう」、
 umettiが「クネクネしてみよう」とそれぞれ提案。全部取り入れた結果、それなりにダンスと
 して 成立しているのが奇跡的である。
 

 Tribute      Five O'clock Shadow
 まだメンバーが3人しかいなかった時代に、Miggieが「これはぜひやりたい」とおもむろに
 出してきたのがこれであり、ある種、What’z!の原点ともいえる。
 What’z!のレパートリーの中でも、そのメロディーの美しさはトップクラス。
 観客をうっとりさせるという課題を背負いつつ、この曲のリードを担当するのは誰か。
 What’z!のムード担当といえば…   そう、umettiである。  

 Zombie Jamboree      Rockappella
 日本語に訳すと「ゾンビの大宴会」。穏やかでないタイトルである。
 ゾンビの歌のはずなのだが、最終的にはキングコングがビルに登っていたりと、
 つっこみどころ満載の曲と言える。
 リードはウメッチだが、むしろ「ウッ!ハッ!」と叫んでいる他の4人の方が楽しそうなのは
 なぜだろうか。
 ちなみにこの叫び声は、ゾンビの宴会を演じているのである。決してマンボではない。  

 Sixty Minute Man      Rockappella
 全国のshunのファンのみなさま、お待たせしました、と言いたい。
 ついに彼のリードである。どこかで耳にした人もいるのではなかろうか。
 実はちょっぴり歌詞が過激だったりするのだが、気にせずshunのヴォーカルに耳を傾けて
 欲しい。この曲の練習中、cheeが「振り付けをつけてみよう!」と宣言。
 shunによるキレの良いターンは一見の価値ありである。

 ジャスミン      スターダストレビュー
 あ!日本語の曲がない!・・・ということで急遽取り入れた、スターダストレビューの曲。
 ライブにおいて、しっとりとしたこの曲が心に残るお客さんも多いようである。
 What’z!のレパートリーのなかでは数少ないラブラブな曲。
 好きな人の顔でも思い浮かべながらmammieのリ−ドに身も心もゆだねていただきたい。

 I Want It That Way      Back Street Boys
 世界中でヒットを記録したバックストリートボーイズの曲である。
 What'z!として2度目のライブの時に初登場。
 アロハを派手に着こなしたわりに、出来は良くなかった。
 今でもときどきメンバーはあの時の不出来を思い出し、少しは上手くなったかと自らに
 問いかけるのだ。あれ以来ずいぶんと長い間封印されているが、またいつかこの曲が
 日の目を浴びる日が来るだろう。
 そしてそのとき我々は、自分達の成長を証明してみせるであろう。リードはウメッティ。

 Let's Be A Friend      14 KARAT SOUL
 友達になろう、と呼びかけるこの曲は、ステージの最初あるいは序盤に使用される
 ことが多い。原曲を聴いたウメッティが自分も歌いたいと駄々をこね、見かねたMammieが
 楽譜におろした。2分もかからないような短くて単純な曲だが、単純ゆえに奥深いというの
 はよくある話で、リード、コーラス、ベースのそれぞれに試行錯誤があったことはここに
 記しておこう。試行錯誤が「あった」っていうか、今もまだ迷い込んでるような気がしないでも
 ないが。

 You Can't Hurry Love      
 フィル・コリンズ他、多くのアーティストにカバーされている有名なナンバー。
 「恋はあせらず」という邦題までつけられている。Cheeによるオリジナルアレンジ。
 明るい曲を増やしましょうということでピックアップされた曲であり、歌っている最中の
 メンバーの笑顔なども重要なポイントとして挙げられる。リードはマミー。
 ところで、「Good old …」やこれなどはお客さんが拍手をしやすい曲であると思われる
 ため、アカペラバンドのメンバーにしてみるとたいへん魅力的な存在である。

 How Deep Is Your Love    
 原曲はビージーズ。映画「サタデーナイトフィーバー」で使われていたらしい。
 この曲を知らない人でも、1度はどこかで聴いたことがあると思われる。
 直訳すれば「あなたの愛はなんて深いんだ」となるが、邦題としては「愛はきらめきの中に」
 ということらしい。
 また、この曲におけるミギーのリードはメンバーからかなり高い評価を受けている。
 絶叫系を得意とする彼であるが、柔らかな歌もしっかり歌えるのである。

その他まだまだあります・・・・