☆パーフェクト・ストーム??☆

みなさん。夏…真っ盛りです。

前回に引き続き,今回もほんの少し品の無い小ばなしです。

でも,ぜひ読んで頂きたい。




先日,台風9号が湘南に近づきつつあるとニュースで言っていたのを期に、

私はその日,波もきっと大きくなっているだろうと歓び勇んで

海にサーフボードを抱え向かいました。

 
案の定,波は大きかった。

水面からの高さが私の背丈の1.5倍はありそうなコンディション。

簡単なストレッチを海岸で波を見ながら行い,その日の

波のクセを考えつつ沖へ向かってゲッティングアウト。

波の大きい日はそれなりにパワーもあるので,

沖のポイントに到着したのはスタートしてから約30分後。


呼吸を整えてからいざ,波に乗ろうとした。

力一杯パドルをしてボードを前に進める。背後からは波のうねりが

「ゴゴゴゴゴゴゴ…」と異様とも思える音をたてながら私に近づく。

恐怖心が段々と込み上げてきて,ひとまずテイクオフを中断。

180°反転し,再び沖に向かおうとしたらさらに大きな波が

私に向かって来ているではないか。




・・・・・・話は変わり,友人のKさんはこの度,伊豆の海で

やはりボディーボードで海に入っていた時に,やはり台風9号の

うねりでパーフェクトストーム実写版を体験してしまったらしい。




本編に話を戻すと,そう。沖からメラメラと凄まじいスピードとともに,

巨大な波が迫り来るではないか。

きっと波の高さは私の身長の2倍は超えていたと思う。

そのまま沖に向かっても波がちょうど崩れボードと共に海底へ

引きずり込まれかねないと判断した私は何を考えたか・・・

『くうぅ,乗っちまえ〜』

そう叫びながらパドル開始!!

うねりが自分に追い付こうとする時,例えるならば,

足から宙にぶらさがっていくような感覚があり,どんどんとその傾斜は

増してゆく・・・。


そんな時,一気にボードが走り始め,うねりが創る傾斜を一気に下る。

バランスを保つためにも,私はボードの上に立ち上がり,

ただ,暴れるサーフボードから振り落とされないようにひたすら岸に向かった。

すると背中のすぐ後ろでは,高さにして4m弱の波が崩れはじめ,

その崩れた白波がさらにスピードを増しボードと背中を激しく打つ。

「これはダメだ,とりあえず落ちよう」

私はそう思い,波にもまれた瞬間にボードが自分の身体にぶつからないよう,

ボードを蹴り,水面に飛び込もうとした。

その時です。事件が起こりました。

荒れた水面をひた走るサーフボードと飛び上がろうとする私の脚力が,

絶妙なタイミングを生み出し,私は,信じられないくらい高く飛び上がりました。

というよりも,弾かれたと言った方が正しいでしょう。


空中を舞いはじめた私は,ボードの行方が気になり,

何処にあるのかとさがしたら,けなげにも私の後を付いて来るではないか。

それも,当然。

自分の足とサーフボードはパワーコードという安全帯で

つながってるんですから・・・。

どこまで付いてくるかと思いきや,わたしの両足の間に反転した状態で

居たのです。



さぁ,この結果・・・男性諸君と聡明な女性方はお察しでしょう。

ボードと共に,足から海面に叩き付けられた私・・・。

そりゃ,浮力のあるボードは浮こうとします。

しかし,重力と加速度のついた私の身体は水中に潜ります。



その身体とボードの接点は急所です。痛いです。

水中では息も出来ない状態で,痛いところを押さえつつ荒波にもまれ,

何も出来ない状態で私は,海の藻くずと化しました。




まぁ,今こうして書いているのですから無事だった事は確かですが。

前々回に引き続き少し品の無い話で恐縮です。

しかし,皆に話さない事には僕はやってられません。

最後まで読んで頂いてどうもありがとう。

                    



またまたおトモダチからの返信です。おもしろいっス。
「パーフェクト・ストーム??」への返信
ほー、そりゃースゲー話だわ。

だが、ちとまてよ。

この話は、かばが書いているのだったなー。

そうすると、とにかく( )で修正してみる。



水面からの高さが私の背丈の1.5倍(1.2倍)

はありそうなコンディション。

簡単なストレッチ(ストレッチ実はしてない)

を海岸で波を見ながら行い,その日の波のクセ(その日の晩飯)

を考えつつ沖へ向かってゲッティングアウト(ゲットワイルド)。

波の大きい日はそれなりにパワーもあるので,(パワーなし)

沖のポイントに到着したのはスタートしてから約30分後。(5分後)

呼吸を整えてからいざ(実は呼吸乱れてない),波に乗ろうとした。

力一杯パドルをしてボードを前に進める。

背後からは波のうねりが「ゴゴゴゴゴゴゴ…」(ゴゴ・)

と異様(普通)とも思える音をたてながら私に近づく。

恐怖心が段々と込み上げてきて,ひとまずテイクオフを中断。

180°(15度)反転し,再び沖に向かおうとしたらさらに大きな波が

私に向かって来ているではないか。


・・・・・・話は変わり,友人のKさんはこの度,伊豆の海で

やはりボディーボードで海に入っていた時に,

台風9号(台風4号)のうねりでパーフェクトストーム実写版を

体験して(した夢を見た)しまったらしい。


まーこんな感じ。きりがないのでやめた。ひひ。



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