日本のリバイバルを
李 相烈
ツラノの学生の皆さん、新年あけましておめでとうございます。主の恵みと平安が皆さんにあるよう、神に願います。
さて、私は神が日本を愛し、日本の民を愛しておられる事を知っています。今も、神は日本の多くの人々を救うために働いておられます。詩篇67篇1〜7節(どうか、神が私たちをあわれみ、祝福し、御顔を私たちの上に照り輝かしてくださるように。それは、あなたの道が地の上に、あなたの御救いがすべての国々の間に知られるためです。神よ。国々の民があなたをほめたたえ、国々の民がこぞってあなたをほめたたえますように。国民が喜び、また、喜び歌いますように。それはあなたが公正をもって国々をさばかれ、地の国民を導かれるからです。神よ。国々の民があなたをほめたたえ、国々の民がこぞってあなたをほめたたえますように。神、私たちの神が、私たちを祝福してくださいますように。神が私たちを祝福してくださって、地の果て果てが、ことごとく神を恐れますように。)の御言葉は、神が日本の全ての人々に、福音が宣べ伝えられるようにという願いを表しています。
5年前、私が日本での働きをし始める時、幻を見ました。始めは闇に覆われている日本の地図が見えました。次に、イエスの御手がその闇を取り除くのが見えました。その時、ハバクク書3章2節(主よ。私はあなたのうわさを聞き、主よ、あなたのみわざを恐れました。この年のうちに、それをくり返してください。この年のうちに、それを示してください。激しい怒りのうちにも、あわれみを忘れないでください。)の御言葉が心の中に思い浮かびました。その時、私は神が日本を愛しておられるので、多くの人々を救う計画を持っておられる事を深く感じました。そのためには、霊的に武装し、主のために働く兵士が必要である事が分かりました。それで、霊的訓練を行う必要のために、神の恵みによって、日本に3つの学校が設立されました。今は、450名の学生が訓練を受けていますが、神は、3000名の訓練された兵士を必要としている事を悟り、今も祈り続けています。
もう一つの事実は、日本のリバイバルは沖縄から始まる事です。したがって、ツラノ訓練学校の使命は大きいと思います。学生が、初代教会のような心を持って使命を担う時、日本のリバイバルは早く来ます。そして、ツラノの学生に与えられる神の祝福は、絶えず家庭と子供、子孫に注がれます。
皆さん、霊的な訓練は一晩で成されるものではありません。忍耐し、多くの訓練を受ける事です。皆さんが霊的な訓練を耐え忍ぶと、日本のリバイバルために大きな働きをする事が出来ます。神もツラノの学生を用いようとしておられます。後ろに退かないで、前進して下さい。
2003年度に教会のリバイバルや家庭、仕事場の上により多くの神の祝福が満ち溢れるよう神に願います。
すべての人を照らすまことの光
金武バプテスト教会
横田 盛永
証し伝道
神はすべての人を愛し、また、救いたいと願っておられます。神はアブラハムを祝福の基として選び、その子孫を通して全世界の人々を祝福する事を約束しました。それゆえ、ユダヤ人の歴史は救い主を待ち望む歴史だったと言えます。時が満ち、アブラハムの子孫から救い主が生まれました。それがナザレのイエスです。バプテスマのヨハネは、メシヤ待望運動の先頭に立ち、ナザレのイエスを「世の罪を取り除く神の子羊」として二人の弟子に紹介しました。そして、ヨハネとアンデレはイエスに会って、話を聞いて信じました。それからアンデレはシモンにメシヤ(救い主)に会った事を証しし、シモンをイエスのもとに連れて行きました。イエスに出会ったピリポは、友人のナタナエルにユダヤ人が待ち望んでいた救い主に出会ったことを証ししました。サマリヤの女は、不倫の女としてサマリヤの町の人々からさげすまれていましたが、救い主イエスに出会ったとき、町中の人々に証しをしました。サマリヤの人々はこの女の証しによって、イエス様を信じました。
このように、アンデレ、ピリポ、サマリヤの女も、イエス様に出会った時すぐにまわりの人々に証しをしました。人々はその証しの言葉によって信じて救われ、またイエス様のもとに導かれ、信仰を強められました。証し伝道は誰でもすぐに出来るものです。私たちはみな証人です。救いの恵み、豊かな祝福を分かちあっていきたいと思います。また、「来て見て下さい」と声をかけて、トラクトやチラシを配り、生きておられる主が臨在される集会に人々を導きたいものです。それは個人的証し伝道といえましょう。また、イエス様の神の国の宣教の噂は、群集によっても広められていきました。これを今日でいえば、テレビ、ラジオ、新聞を通してのマスメディア伝道です。あらゆる方法を用いて、すべての人に神の国の福音を伝えていきたいと思います。
『神は、そのひとり子を賜ったほどに、この世を愛してくださった。それは御子を信じる者がひとりも滅びないで永遠の命を得るためである』ヨハネ3:16
聖霊の風の中で新年を迎えて
吉田 美宝子
「神である主の霊が、わたしの上にある。主はわたしに油をそそぎ、貧しい者に良い知らせを伝え、心の傷ついた者をいやすために、わたしを遣わされた。捕らわれ人には解放を、囚人には釈放を告げ」(イザヤ61:1)
新年を迎え、主の御名を心より賛美いたします。新年は、新たなビジョンと希望をもつことができるという意味で、とても重要です。教会、家族、自分に対する神の御心を知って新年を迎えるのと、知らないで迎えるのとでは大きな差があります。新たな一年をスタートさせる前に、祈りと断食をもって準備し、この一年、私たちに対して、神様がどのようなことを求められ、計画されているのかを知ってほしいと願います。
「神は、みこころのままに、あなたがたのうちに働いて志を立てさせ、事を行わせてくださるのです。」(ピリピ2:13)
ツラノでの学びも3年目の年を迎えようとしています。私は長い間、日本のリバイバルを祈り求めてきた者の一人として、聖書の御言葉は良く知っているものの、多くの日本人が聖霊の深さを体験していない現状を見て、いつも切ない思いを抱いていました。沖縄の地にツラノトレーニングスクールができたことによって、皆さんが聖霊の力を知り、霊の目と耳が開かれ、神の御声を聞き、夢と幻を見ている姿を見て、とても嬉しく思っています。
沖縄のリバイバル、日本のリバイバルのために、私たちはもっと聖霊充満になり、聖霊の深い領域に入っていかなければなりません。このようにするときに、苦しんでいる魂を救い、人々に癒しと解放、また自由を与えることができるようになります。神の学び、聖霊の深さには限りがありません。聖霊と深い交わりを持ち、神の深さを知るまでは、焦らずに、忍耐を持ってさらに学んでほしいと願います。2003年も希望と忍耐を持って、神が約束されたものを手に入れるまでは、決してあきらめることなく、目標に向かってさらに前進しましょう。昨年にまさる神の祝福と恵みが、ツラノトレーニングスクールで学ばれる先生方、ならびに学生たちの上に豊かにありますように。今年は、さらなる主の臨在の中、さらに多くの学生と共に学びましょう。多くの学生を連れてきて下さい。これこそが、日本のリバイバルの秘訣です!!つまり、日本のリバイバルは皆さんにかかっているのです。アーメン。