2011/5/15(日)
   アルケミー ..No.114

こんにちは。

もう今となっては、そんな事は全くご存知でない方々も今はいらっしゃるかとも思いますが、
今日は、久しぶりに、自分がやっているバンド「KamaitaChi」のVo.Gの清宮として、嘗ての様な自己陶酔に塗れた自分語りをしてみようと思います。



結論から言って、またライブをさせて貰える事になり、そのせめてものアドバタイジングの為に、また話してみたいと思った次第です。
http://livedoor.2.blogimg.jp/t_i_g/imgs/8/9/895e8d96.jpg



伴っては、約1年振りに、自らのバンドのHP上に燦然と漆黒に輝く歴史として曝してある、「せいみやの鼻」と名づけられたコラムを見返してました。

何か、まるでアイドルがするような「一般人宣言」の如き、根拠の無い自身に満ちていた五年前の若き自分の不遜なコラム終了ご挨拶から五年の月日が流れていました。

五年。
一口に五年と言いますが、それはそれは長い時間でありました。

小学生はともすれば小学生に、中学生であれば大学生か社会人になっているかも知れない時の流れです。
生活、スタンス、イデオロギー、環境、仕事、所有物、技術、知識、経験云々。
事実、当時の先輩後輩、今ではその道のプロ、イノヴェイターとして第一線で活躍しているヤツも少なくありません。

この月日の間に、壁にぶち当たったり転機を迎えて悩んでいるヤツ、もう全て諦めたい程の辛い苦しい経験をしたり、今も苦しい思いをして前に進もうと変わらずに歯を食いしばっているヤツも居ます。
自然と、或いは決定的な決別をしてしまい、もう自分の人生のコルクボードからは外れてしまった、外してしまったヤツ。また、本当に、文字通り、もう二度と会えなくなってしまったヤツも居ます。

自分、世界の全てを完全に別の物に変えてしまうには十分な時間です。

新たに出会った人、通い、繋がった場所、手に入れた物、新たにできるようになった事、技術が有り、今現在の自分が居ます。
その自分の後ろには、もう二度と会えない人、もう二度と行けない場所、もう二度と戻らない物、そしてもう今はできなくなってしまった技術、仕事も有りました。

この五年、十年、もっと前、過去を思う時、誰もがまず「得たもの、無くしたもの」を考えると思います。
そこで、誰しもが気づく筈です。
今も変わらない事、今でも変わらずできる事、その在り難さを。



人を強く突き動かす感情が様々あります。
恐怖、怒り、自己犠牲精神、責任、不安。
自分も、みんなも、もうどれぐらい、そんな感情に突き動かされて来たでしょうか。

そんな感情とは全く異質の、人を動かす感情が有ります。
懐かしさです。



懐かしい思いをする事で、嘗ての自分、現在の自分を照合、再確認する事ができ、無くした物を取り戻そうとか、先に進むために必要な物が何であるかとか、起点ができると。



とは言え、この日の出演は、自分らKamaitaChi以外は現在もバリバリ現役のヤツらばっかりです。
皆さんに懐かしい思いをして頂く為に、また自分自身も懐かしい何か最大限に感じ取る為に、

30分間だけ、本気で、当時のKamaitaChiを忠実に再現しなくてはならないと思ってます。



No Title LIVE
2011.5.21(sat) at 弘前亀HOUSE

e.b.i
Lounge Act
WATERFALL
S.P.N POWER
KamaitaChi
DEVZ

OPEN:1730
START:1800

ADV/DOOR ALL\1000



懐かしいものは必ず美しいものです。相対的に、現実は何時だってきっと一番クソです。
俺も誰もそうやって、クソな今日を明日を何千日と、勝ったり負けたり乗り越えて、一日一日を懐かしさと言う黄金に変えていくのでしょう。

誰かの、自分の、「懐かしい」を表しに行きたいと思います。




2006/3/27(月)
   Ω→Α 終幕の言葉  ..No.113

皆様に、お別れの挨拶をしたいと思います。

例え、いくら継続するとは言っても。
解散しないとは言っても。
自分、清宮の転出を、惜しいと思ってくれる人、喜んでいる人が何人いてくれようとも。

自分の選択によって、バンドとしての核となる「ライブ活動の柔軟性」が大きく損なわれる結果、皆様方に「またいつかやるから待っていてください」と言う訳にはいかないと思っております。

待ってもらうわけにはいかないのです。

自分が8年前に結成しようと思い、吉田満、村上伸哉というすばらしいメンバーに恵まれ、やってこれたKamaitaChiというバンドは、自分にとって青森で過ごしたこれまでの人生の実に3分の1の時間を占める活動であると同時に、常に8年間の自分の最高のプライオリティであり続けてきました。

そしてこの活動で自分たちが残せたもの、成し得た事、できなかった事、成し得なかった事は、自分たちはもちろんの事、応援していただいた皆様だけでなく、興味を持っていただいた皆さんの知る所であります。

今、自分は、この結果に一つの「納得」を得ています。
そして、
「KamaitaChiとしての清宮壮平」
ではなく、
「清宮壮平としてのKamaitaChi」
として生きよう、という結論に至りました。

これはつまり、自分にとって、
「KamaitaChiとしてではない清宮壮平というアイデンティティの確立への決意」
でもあり、
「一番にまずKamaitaChiであった清宮壮平との決別宣言」
でもあります。

これは、どんなに糖衣を施した表現をしようが、
「KamaitaChiとして自分を見てくれていた人、応援してくれた人、興味を持ってくれていた人への決別宣言」
でもある事は隠しませんし、自覚しなければなりません。

そして今、そう決めたからには、
「清宮壮平としてKamaitaChiを超えるアイデンティティの形成」
が成されて初めて、今お別れを告げる皆様に
「ただいま」
と言えるのではないかと思っております。



ここからは現実的な話になりますが、事実、今日から数日間、もしくは数週間は、ここを更新できる状況を保つことができません。

よって、KamaitaChi清宮壮平としての、KamaitaChiに興味を持っていただく事を目的に続けてまいりました当日記
「せいみやの鼻」は、
今回をもって最終回といたします。

自分の力で再び環境を整え、次なるアイデンティティの萌芽を芽生えさせる事ができたその時には、独立した「外部ブログ」などの形でまた皆様に近況報告ができればと思っております。


ずっと自分の中で納得行くことのなかった「KamaitaChiとしての清宮壮平」を、清宮壮平にとっての確固たる、ともすれば身に余りそうなまでのアイデンティティとして形成してくれたのは、紛れも無く皆様という環境でした。

ありがとうございました。
そしてお世話になりました。

それでは、またお目にかかれる日の来ることを願いまして、



さようなら。

清宮 壮平




2006/3/15(水)
   東京にて  ..No.112

3月18日 仙台長町ripple&弘前亀HOUSE共同企画
「亀仙人」Vol.2 at 仙台長町ripple
出演
弘前代表 KamaitaChi The devz
仙台代表 Remember me AREA4−5
地元出演 vietnam
OPEN/START 18:00/18:30 ¥1000/1500(入場時1drink¥500申し受けます)

3月21日 仙台長町ripple&弘前亀HOUSE共同企画
「亀仙人」Vol.2 at 弘前亀HOUSE
出演
弘前代表 KamaitaChi The devz
仙台代表 Remember me AREA4−5
地元出演 F91 e.b.i THE
OPEN/START 17:00/17:30 ¥700/800

この場所で、このメンバーと、一つの締めくくりを迎えられる事を、この上ない喜びと誇りに感じます。

*  *  *


先週が9年振り、今回が1週間ぶりの東京。
26年間を、ここから1000キロほど離れた地域で暮らしてきた自分にとっては、

「テレビでよく見ていた、まさに日本の最もオーソドックスな姿」
であり、
「とても自分の知っている日本とは思えない」
巨大な怪物に写ります。

先に、中央集中に対する批判や、優劣について考える訳では無いことを先に記しておきますが、

多くの人がこの街に集まり、夢見て、叶えて、破れて、成功して、挫折して。そんな強力なエネルギーもエントロピーも渦巻いているような、こんな「気」を持った場所は、自分が行った日本のどこにもありませんでした。

同じ「気」でも、古都や都会、田園、過疎地とは別種の異様なエネルギーのようなもの。要は「雰囲気」でしょうか。

自分は北海道という日本の北のはずれで生まれ育ち、青森県弘前市という本州のはずれで人生で最も濃い経験をさせていただきました。

ですが、もっと若い頃に、一度この街に住むという経験をしてみたかったなと思いました。

実際に訪れるまで、映像としてしか実感できなかった現実。
陳腐な表現ですが、本当に天を突き刺しそうなビルが湾岸に放射状に集中した幹線道路に沿って乱雑に立ち並ぶ街の風景。ガード下や河川敷に見えるブルーシートのかかったダンボール。

「東京」に住んでいた人たちは、必ず「東京」からエクストリームな何かを持って帰ってくると思います。
栄華の記憶だったり、放蕩の末の古傷だったり、想像もつかない大きな試練、挫折だったり。
でも、「東京」に住んでいる人たちには、この「気」が「空気」なんですよね。それだけでも、優劣はさておき、何かの「差」が出来てしまっているように思ってしまいます。

この春から、東京に住む方々もいらっしゃると思いますが、
羨望と応援を込めて、行ってらっしゃいと言いたいです。

そして、自分は弘前から、青森から受け取った「今の自分自身」という物を持って、次の地へ向かうのです。




2006/3/7(火)
   世界一短い●●への手紙  ..No.111
「好き」
の反対は
「嫌い」
じゃない

「無関心」

by マザー・テレサ

killem all indifference.





2006/2/27(月)
   俺(ら)は弘前生まれ青森バンド育ち  ..No.110

TOP画面で、
「ライブ情報を見たいけど職場のパソコンだから音流れて見れない」
という方のためにこちらをどうぞ。

3月18日(土)
仙台長町ripple、弘前亀HOUSE交歓企画
「亀仙人Vol.2仙台偏」
出演
ripple代表 Remember me 他
亀HOUSE代表 KamaitaChi  The devz
地元共演 AREA4−5 Vietnam
OPEN/START 18:00/18:30
¥1000/1500 +1drink¥500入場時に申し受けます
INFO 仙台長町LIVEHOUSE ripple HP
http://www.ripple.tv/

3月21日(火祝)
仙台長町ripple、弘前亀HOUSE交歓企画
「亀仙人Vol.2弘前偏」
出演
ripple代表 Remember me
亀HOUSE代表 KamaitaChi  The devz
地元共演 未定
OPEN/START 未定
¥700/800
INFO 清宮壮平もしくは亀HOUSEまでお願いします。

ああ、ライブができる喜び、伝えたい。今は自信さえある。

*   *   *


前回の日記を見ていただいてもお分かりのように、自分の高校時代は、

音楽的に意図的に「人と違う」(結局同じ)視点ならぬ聴点を持とうと試み、
結果自らが招いた「少数派」に成ると言う事実を「傘」に着て、
単なる自分という一個人の持つ、本当に単なるちっぽけな一指向性、嗜好を、
「大多数に対する反抗」という点まで高めようとしながら高められない、
自己の小ささを知りながらにして自分を特別と思い込みたい、
意味のない自嘲と不遜な傲慢さを内包し、
あまつさえそのニヒリズムと自己矛盾に快感を得ているような、

「ちょっと洋楽聴きかじった痛い高校生の典型」

でした。そして、その名残りは今も間違いなくあるのでしょう。

ただ、その時は、自分の得られる限りの情報と嗜好から、自分のとり得る限りの行動から、「周り」(結局小さい範囲でも)と違う行動をとろうとする事の一つが、
「洋楽を聴く」「売れ線は避ける」という事だったのです。

気に食わない文化、風潮へのカウンターカルチャーとして音楽を利用する。
そのカウンターカルチャーに位置する自身の証明として音楽を選び、聴く。
これは、今にして考えれば、とんでもない行為でもあるし、考え様によっては至極純粋な音楽への触れ方だったのかもしれない。

そんな中からかそうではないかは別として、18歳の清宮壮平の中には、
「自分が曲を作り歌う、自分の音楽を鳴らす環境を自分の選択で作る」
という想いがすでにありました。
そしてその想いとギター(去年大破、現在ボンド接着)を持ってこの街に来ました。

そんな若い考えの一部、いや、基礎を除くほぼ大部分は、この街、この土地で出会ったバンド、仲間、触れた物、人によって、跡形もなく吹っ飛ばされました。
そして作られました。今もなお、仲間、先輩、後輩、敵、皆さんに壊され、作られしているバンドがKamaitaChiであり、自分らだけではない多くのバンドがそうだと思います。

以上を持ちまして、KamaitaChiというバンドの牽引車であり、元ネタ責任者である清宮壮平は、ここに

音楽的に誰よりも貪欲にミーハー

である事を認め、それを誇りとし、今後も糧にしていきたいと思います。

ありがとうございました。












明らかに今まで2回の「音楽遍歴」とテンションが違いすぎる。
ブロガー失格印。

そして、「KamaitaChiはミーハー」と言われたあの日が忘れられない。




2006/2/23(木)
   ●・ヨンジュン=奥地の恋人  ..No.109

アルコールハンター
DOD
CODE NAME=Sです。

Sの役目は、DOLLを破壊する事です。

日曜から、一日平均3リットル入ってます。
おとといの朝、8時間飲酒決行後、起きたら


両目の周り内出血のようなアザ


ペストに罹ったかと思った。

今日こそ何も飲まないぞ。

*   *   *


音楽遍歴後編。
どこまで書いたっけ?

羅列していこうかな

高1
北欧メタル(ジャーマン)、ラルク(初期)、黒夢(初期)、LUNASEA(基本)、ソフトバレエ、MY LITTLE LOVER(栄養剤)、GREENDAY(天下平定)、JUDY&MARY(コピー)、RANCID、FATWRECKバンド全般。

プラス、中学時代の延長。

高2
KEMURI、ジャミロクワイ、チャンバワンバ、サラマクラクラン、メレディスブルックス、メイヤ、JEWEL、OASIS、BLUR、NIRVANA(遅い)、レッチリ、イングヴェイ(突然)、Mr.BIG、ジンブロッサムズ、ステレオフォニックス、ええと、ええと、

全く節操が無い中、OASIS、BLUR、ジャミロクワイを聴いて、妙な「UKアレルギー」を発病。以後のUKを避けるようになる。この3つばっかり聴いてた。
メタル色影をひそめる。初めて買ったギターはグラスルーツINORANモデル紫。レスポールに3シングルという反則ギター。そしてメタルを挫折した。
女性ロッカー好む。
ちなみに、まだこの時レイジアゲインストザ(以下略)を知らない。

高3
17歳にして早くもなんちゃって懐古主義に走り、エアロスミス、モトリークルーなどを好む。
NOFXのファーストなどを買い漁る。VooDoo Glow Skullsは後に企画名に使わせていただきました。
当時の彼女の友達が独自の耳を持ちすぎていて、Tears For Fears、ペットショップボーイズ、ロクセットなど、普通にしてたらまず聴く事の無かったであろう音楽を教わった。
結果、いよいよ音楽性はダンサブルに。
いよいよクラスメートと音楽の話が合わなくなってくる。淋しい。
友達はポータブルCDプレイヤー。

3部へ続く。




2006/2/13(月)
   チャン・ドン○ン=I want to die  ..No.108

明治維新の頃、日本で英語の翻訳にまつわる逸話を聞いたことがあります。
恐らく、オランダとばっかり貿易してたので、英語は良くわかんなかったのでしょう。
翻訳の中心人物に、かの福沢諭吉FUKU THE ¥10000がいたそうです。
ちなみに、
天は人の上に(以下略)
という文句は、誰だったかの「パクリ」らしいです。
いや、「オマージュ」です。
アンディー・ウォーホールです。
キース・ヘリングではありません。

当時の日本の250年続いた文化(封建社会)に、
「自由」「平等」
という概念は無かったらしく、
「freedom」「equality」
は翻訳ができなかったそうです。

まあ、当時から現在に至るまでの150年、日米間に上記の概念は存在しなかったわけですが。

「I LOVE YOU」は
「死にたい」
と訳されたそうです。

おい、諭吉さん。

ある意味、言い得て妙ではある。

*   *   *


本日は、
清宮壮平のプロフィールに書ききれないほどの音楽遍歴
を、バンドマンらしく書き綴ろうと思います。
がんばって見て下さい。

幼年偏<サブリミナル>
子供心に、両親のサブリミナルとして聴いていた
スティービー・ワンダー サイモン&ガーファンクル ビージーズ ビートルズ かぐや姫 チェッカーズ 甲斐バンド 浜田省吾 オフコース 鈴木雅之 ユーミング 村下孝蔵(故)
が、現在までインプリンティングされる。

とりわけ、スティービー・ワンダー サイモン&ガーファンクル チェッカーズ オフコース ユーミング 村下孝蔵に過敏に反応。

小学校<芽生え>
低学年で、
光GENJI WINK
の魔力にやられる。
男闘呼組
に、初のJ−ROCK魂を感じる。
高学年となり、「連ドラ」なども見るようになる。(話題合わせの為)
そこで、ソロとなった小田和正、デビュー直後の槙原則之に殺られる。
誕生日プレゼントにソニーの「CDラジカセ」をもらう。(職場にて現役)
レンタルCDにて、「ラブストーリーは突然に」「どんなときも」をレンタル。
ベストテン北海道を聴き始める。当時のパーソナリティは、ティーチャ−山崎、菅野さん。(金曜のみ)
徳永英明に傾倒。
ユニコーン チャゲ&飛鳥 B’z X ZOO 今井美紀 楠瀬清四郎 山根康弘 TMネットワーク...

中学時代<モテたいなら洋楽を聴こう>
入学と同時に、
TRF(当時大文字) m.c.A.T(from旭川、後にDA PUMPプロデュース)が絶頂。
突然ダンサブルに。
中西圭三(ZOOプロデューズ、後にICE BOX) 横山輝一(Lovin’You、後にMAXプロデュース) 久保田利伸...
ダンサブル。
今考えれば、後のDA PUMP&m.c.A.T、MAX&横山輝一という
「沖縄フィーチャリング北海道」という流れは、偶然ではないような気がする。
まだ、ドンツータンツーのランエヴォ(偏見)を知らない時代。
チャゲ&飛鳥(101回目の)、B’z(元祖Being)、Mr.Children(当時最強)に傾倒。LUNA SEAに出会う。
バドミントン部に入部。
WANDS DEEN BAAD REV 大黒麻紀 広瀬香美...
初期Being=スラムダンク=バスケ部の構図。
アンチバスケ部として、これらを徹底的に回避。
エアマックス、エアジョーダンも回避。
父の部屋にあったアコースティックギター(TOKAI、現在も所持)を触り始める。きっかけは、クラスメート(バスケ部)に
「清宮って、特技ないよな」
といわれた事。
初コピー曲
藤井フミヤ。
初めて買ったCD
徳永英明 Mr.children
後、サイモン&ガーファンクル。
音楽センスの良さ=モテるかも=洋楽
という安易な中学生方程式の下、
ガンズ&ローゼス、エアロスミス(全て親友の影響)を聴き始める。
エアロスミスは、一生物になる。
コピーの上で、アコースティック系に傾倒。
メアリー・カールゼンから、メレディス・ブルックス、ヴェルーカソルトにまで発展。これらは全て「マル音DELUXE」(ローカル番組)の影響。
そして、GooGooDolls、Hi−Standardに出会う。
1機死亡。
現在まで継続。
同じB’zファンのクラスメイトに、告って振られた卒業式。
世はスピッツのロビンソン。

ちなみに、現在でも自分のカラオケのレパートリーは、ここまでの時期が60%である。

長すぎるので、後半へ続く。




2006/2/10(金)
   懺悔室と免罪符  ..No.107

本日の内容に関して先に弁明させていただくが、
当投稿者は、
「自分が周辺、近隣のバンド、環境、人に与える影響の甚大さを鑑み、当文章内において意見を陳述する事によってその影響力及び波及効果を望むべく行為」
としてこんな事を書くほど傍若無人かつ傲慢な、無知を露呈するような意図は全くないし、

かといって、

「自分が周辺、近隣のバンド、環境、人に与えるやもしれない影響を、たかだか自分程度の何を成した訳でもない一匹が何するものぞと必要以上に矮小化し、自らが関与したかもしれない事実、事件から目を逸らし、世は無常などという常套句をもちだしつつニヒリズムを決め込む」
ためにこんな事を書くほど傍若無人かつ卑屈な類でもないつもりである事を先に述べておきたい。

ただ一つ、ここに自分という個の主義主張及び、今回のような懺悔じみた事を表すという事は、自分がこの場が一種の
「免罪符」「懺悔室」
的な役割を求め、得ているという事実は否めない。
そして、この事実は、得てして多くの「利用者」にも当てはまると本投稿者は考えるものであるが、それについての善悪の判断及び批評は敢えてしない。

先日、すぐ側で、また一つのバンドが活動を終了した。
また一つ、「罪悪感」よりむしろ「責任感」が重みを増した。

さて、自分が、身近のバンドや人に関する進退にそういった思いを感じるのにはいくつかの理由がある。
1.自分の置かれている、むしろ自分が自ら見を置いた現在の職務上。
2.私的な立場及び趣味嗜好の上での自分が関与した、もしくは与えたであろう影響から導き出されたであろう結論が、上記のように自分の意図する結末と対極の場合。
3.個人的、人間的かつ漠然とした感傷。

ここまでは、音楽や仲間を普通に愛し、そのフィールドで共に勤しみ、楽しむべく環境の一構成員たる自分もあなたも、然るべき感情の起こりであり、言い方を変えればそれ自体の感情が喚起される事、それを表す事に何の疑問も無ければ問題も無く、ゆえに効力も無ければ影響も無く、責任も発生しない。

ただ、今日の自分の言いたい事は、
それをただこの場に表す事で、
あたかも「免罪符」を頂戴したかのような気になって、「落着」してしまうのが嫌なのだ。
「懺悔」で「本心」を偽って何とする、との思いから。

何度も多くの方々、この「音楽」というフィールドに立つ多くの人の間で、もはや常套句になりつつあるのが、
「音楽は結局戦いだ」という台詞。
ごもっとも。
であるならば、「身近の敬愛すべきバンドの活動停止」という事実は、
「仲間」として悲しいと同時に、
「好敵手」いや「戦うべき相手」として、
「チャンスである」「ラッキーである」と思わざるを得ない。
そして言わざるを得ない。

1リスナーとして、オーディエンスとして、そしてプレイヤーとして、さらにそこに商業的な関係を持つ自分としては、これを持ち得ない事には、
偽善者
になってしまう可能性を恐れるがゆえ、敢えて言いたい。

本当は、
「今までありがとう。後は安心して休めるように、あなた達の分まで俺達がやるから、何の心配もしないでゆっくり休んでくれ。お疲れ様。」
と、心から言えなくてならない。言いたい。
もしくは、本当に好敵手と思いつつ仲間だと思うのであれば、
「俺を使ってくれませんか、俺にやらせてください」
くらいの傲慢さと自負をもって、直接力になりたいとさえ思う。

それが出来ない立場、能力、時間軸上にいるという理由という言い訳から、
自分には、
「好きなバンド、身近の仲間がいなくなって淋しい、悲しい」とだけ言う事は出来ず、かといって、
「邪魔者が減った。チャンスだ。見ていろよ。」
と大々的に思い表す事も出来ない。

結果、ここに今感じた「もどかしさ」が転化した罪悪感及び責任感、無力感を、「懺悔」として記させていただく。

活動を休止した敵であり仲間である彼らには、ただ、「後の不安」のなるべく少ないように、形は様々あれど活動を続けていられる自分達含むバンド、個人が、より尽力してやっていかなければならない。
そこにあるのが、「尊ぶ、惜しむ気持ち」であろうが、「一見邪な思い」であろうが。

以上の思いから、複雑な思いを胸に、あなた方のお休み中の上を跨がせていただきます。
そして、あなた方が一時の安らかな眠りから早く覚めるように、あるいは「もう覚めたくない」とまで思えるように、KamaitaChiのみならず多くのバンドと人で騒ぎ立てていこうと思います。




2006/2/3(金)
   KILLER L∞P  ..No.106

強制禁煙、禁酒3日目、体重は3日前から−3.5キロ。
いくら健康になってきたのが嬉しいからって、2日連続は調子こきまろです。
ひどい時は2週間以上放置するくせに。
本当に、私は都合のいい日記なのね。

今日はビーンデイですが、
「歳の数だけ豆」って

何歳まで続ければ良いんですかね。

物心ついた頃〜10代中盤まで
「歳の数」=「豆の数」と「食欲」が合致せず、豆数オーバー。不満残る。

10代中盤〜40代
「豆」より遥かに美味いものの味を覚え、豆数アンダー、もしくは食わない。
食わないが、ぶつけられる役は主にこの世代。

40代〜
年齢分の豆を一気に摂取すると、健康状態によっては芳しくない。
この豆が「落花生」だと、なお危険。

よって、今年は「恵方巻き」を食ったんですが。
あれも、ここ最近西からこっちまで伝わってきた文化らしいですね。

70代〜
「一気にかぶりつく」という習慣を促す事は、嚥下力の低下している老年層には危険。歳の数だけ「落花生」を食うとさらに危険。

落花生と節分はなかなか危険です。

「落花生」というと、この間アメリカで、キスをした直後にカップルの片方が急死するという事件があったそうです。
最初は、「X−MEN」を思い出したんですが、真相は、

一人がピーナツバター後
一人がピーナツアレルギー(重度)

だったそうです。

落花生と接吻もかなり危険です。

*   *   *


音楽好きな人なら必ず一度はある現象。それが、
「脳内オーディオプレーヤーのキラーループ」
でしょう。

その曲を知っている知らないに関わらず、好き嫌いにも関わらず、どっかで聴いた1フレーズが脳内で鳴り続ける。
短い時は数十分、長い時は1週間超。
自分の場合、「自転車通学」「ランニング」「街を歩く」等の、一定リズムでの移動中によくキラーループが発動します。

今日のキラーループは、雪掻き中に

hawaiian6のちょっと前の曲のサビの頭だけ

1時間程

初めて聴いたときから、
「あ、何かどっかで聴いた事あるこれ、懐かしい」と思ってた曲。
脳内キラーループしながら考えてると、脳内フレーズグーグルに引っかかった。

The Alfeeと甲斐バンドだ。


スッキリ スッキリ スッキリ


ちなみに、過去壮絶だったキラーループは

桃色の片思い
V6、出せない手紙、だっけ
奥村チヨ、恋の奴隷
Get Along Together
B’zのInTheLifeの♯6〜8あたりのサビだけ
ダルファーの「ぱーぱーぱららー ぱーぱーぱららー ぱーぱーぱららー」
メイヤの「たらったーん たらったーん」
バックストリートボーイズの「テルミーワーイ」

等々。
出るわ出るわ。何ぼでも出る。

思い出すだけでまた頭の中で鳴り出した。
すごいよ、現在の脳内視聴覚室。
上記の人たちがいっぺんに演奏してるんだよ。

一番壮絶だったのは、

2001夏、アースウィンド&ファイヤー。
弘前舞台で夏のバイトさせてもらっていた時の、KANZY先生のPA音合わせがこれでした。

真夏の弘前武道館、数十回連続「宇宙のファンタジー」。

その後、俺の脳内は約2ヶ月、
「セプテンバー」
になるまで
「宇宙のファンタジー」
一辺倒。

ありゃあ、一種の元祖トランス、というか洗脳か催眠でしょう。

システムオブアダウンも、2部作を通じて
「アースウィンド&ファイヤーによる脳内オーディオの催眠、洗脳」
を伝えたかったんじゃないだろうか。

皆さんもあるでしょう。こういう経験。




2006/2/2(木)
   咳をしても64億人  ..No.105

風邪が日常生活及び仕事にまで支障をきたしたのはいつぶりでしょう。
そんなに前でもないかも知れない。
しかし、風邪引きやすくなりました。情けない。

自分は、「風邪」というものに一種の偏見を持ってました。

小学生の頃。
朝の会で、出席を取った後、風邪引いている人、怪我してる人を確認しませんでしたか。
あれで、1週間中6日(当時は週休1日)全部、風邪で手を挙げるクラスのAちゃん(仮名)、元気いっぱい。

なんつうか、「風邪」ってことにしとけばかまってもらえるからだべ?
いたわってもらえるからだべ?
その時、仮病の本質を知りました。

今にして考えれば、Aちゃんが毎日風邪で手挙げて、俺が「また風邪かよー」って突っ込んでたのは、俺が毎日Aちゃんの健康状態を気にしてたからであって、要するにAちゃんがちょっと好きだったんでしょう。

とにかく、仮病、詐病のダントツナンバー1として君臨し、誰もがいつでも罹るおそれがあり、完璧な予防法も治療法も存在しないパーフェクトディジーズが風邪です。

自分も若気故か単なる無知故か、非常に独善的な時代があり、かつその時期に体だけは丈夫であったので、仕事、義務、様々な与えられた職務を、
「風邪で」
「具合悪くて」
これだけで逃れようとする人々をたんなる怠惰と断じて、認めない、許さない時がありました。
同様に、自分がいかに「風邪で」「具合が悪い」時でも、「それを理由に」仕事や義務に穴を空ける事はあってはならない、そんな事は理由にならないと思って、「やるだけやって、無理なら倒れればいいじゃん」くらいに自分の事を思っていた時期でもありました。(それ以外の理由ではいっぱい逃れてましたが)
はい、ただのバカですね。調子こきまろですね。(10年前の言葉)

自愛のなさと少しばかりの頑丈さを傘に着た驕りと、自分の主観を他に強要し、当てはめようとする単なるファシズムですね。ちゃんちゃん。

長くなりましたが、自分のこの「風邪」と言うものに対する、嫌悪感とか不快感とは別の「軽蔑」みたいな感覚は、幼少期の経験と体が丈夫だった時期の不遜さが相まって、近年まで自分の中に強固に根付いておりました。

「風邪」が、義務、責任を逃れる理由になんかならん。
「風邪でさぁ」なんて人に自分から申告する事の何と恥ずかしい事か。
「今日は風邪引いててちょっと調子が...」論外。最初から出てくんな。

残念ながら、社会構造上はこれ当然ですから今更なんですが。
こんな概念の半分くらい、先日の風邪で吹っ飛びました。
本当に、風邪で休んだから遊ぼうとか、買い物行こうとか、映画見ようとか、そういうレベルの話じゃなくて。
真っ直ぐ歩けない。キッチンに立てない。一日0.8食くらいしか食えない。しっかり寝れもしない。病院にすら行く気力も出ない。液体しか出ない。

休養中の2日間が煙のようにすり抜けていった。
あまりに、もったいない。

皆さん、風邪は恐ろしい病気です。
風邪はバカが引くものだとは思いますが、風邪を引いた人に罪はありません。
もう一生風邪は引きたくないと思いました。

自分が風邪を引いた事によってこの数日間でご迷惑を被った皆様、申し訳ありませんでした。

最近、謝ってばっかりだなあ。

一つだけ。
「風邪で」「具合悪くて」を理由に、逃げる人は確かにいる。だからかつての自分みたいな、「風邪が何だ」「気合が足りない」的な旧式精神論でもって、「病人」の「病気」を認めない人間も出てくると思う。

今、同じ事が「鬱」もしくは「躁鬱」に起こってると思う。

みんながみんな、多少の事で「鬱だ」「鬱になった」「鬱で」を連呼するから、「鬱」や「睡眠障害」などと言った、「社会的には病気としない方が楽」である病気が、「仮病」「詐病」「怠け病」などのレッテルを貼られて、悪い方にメジャーになってしまったように思う。

実際に「鬱」「躁鬱」で本当に苦しんでいる人を自分は見たことがあるし、一度「本物」の苦しみを見てしまうと、もう二度と気軽に「俺って鬱っぽいかも」などとは言えない。

病気は、「治す」事より先に「認める」事の方が難しいと思った。
自分も、周りも。




2006/1/31(火)
   イルスキル  ..No.104

風邪ってもんが、
こんなに凄い病気だったなんて、
忘れてた。

何もできねーじゃん。

真っ直ぐ歩く事すらままならないじゃん。

という訳で、泣き言の3つくらいをウェブ上に残し、ちょっと隠れます。
今日は10歩くらいしか歩いてません。
ベッドからトイレまででも大冒険。

失礼。




2006/1/25(水)
   牛肉デブに花束を  ..No.103

北海道出身の牛肉デブが言ってましたが、
「えー あのー 私は、若い方々は皆、息子のように思って接しておるつもりです」

ほんとに勘弁して。
親が息子を一夜で裏切ってどうするよ。

家族という言葉を軽々しく使うな。
ていうか、もう北海道帰ってくんな。

牛肉デブと言えば、星条旗の国。んで、弁明は?
「BSEの危険性は交通事故より低い」
「日本がわが国の牛肉の安全性を認識していないのなら、認識できるまで説明すべきだ」

ほう。

「BSEの危険性は、アメリカに殺される確立よりも低い」
「他国がアメリカの軍事行為の正当性を認識していないのなら、認識できるまで執行すべきだ」

って事か?

さっさと得意の「経済制裁」でもすりゃあいいものを、ネチネチと回りくどい。あんたらが押し売りしたい気持ちはもうよくわかったから。何ならまた押し売りにくりゃあいいじゃん。

そん時は、日本の牛肉デブが代表で相手するから。
また、BSE調査と称して税金で和牛食ってりゃいいじゃん。

今日は、そんな牛肉デブ達に敬意を表し、牛すき食ってSUPER SIZE ME見て寝よう。

牛肉万歳!




2006/1/23(月)
   代弁者A  ..No.102

視点を変えます。
何かと批判を受けたり、不具合を指摘されたりして、「そういうお前は今まで」とか、「お前だって〜みたいな事したことあるくせに、よく人に説教できるな」とか、そういう反論をしてくる人。
自分は、立場上、いや性格上、すぐに自分や他人を評価したがりますし、しなきゃならない状況に直面することもままあるわけですが、こういうやりとりには2つの視点からの見方があると思います。

一つには、批判されるべき、意見されるべき行為を成した人が、そもそも外からの意見を聞くスタンスにない、受け入れるキャパシティがない、消化できる能力がない、それを推進力に転換した経験がない。
自分のあまり好きではない慣用句ですが、「若いうちの苦労は買ってでもしろ」というのはつまりこういう事だと思います。
本当の「負け」を知らなければ、本当の「勝ち」も分からない、つまりそこにたどり着くまでの「勝ちパターン」と「勝ちのイメージ」もない。
こうしていい大人になってしまった人は、「負けたけどある意味勝ち」とか、「相手は確かに正しいが違う視点から見れば自分の勝ち」とかごちゃごちゃわめき立てる、もはやどこでも真剣勝負のできない、一生勝てないタイプ。

もう一つには、批判する側、意見する側の薄さが透けて見える場合。意見、批判することによってただ単に優位に立ちたい、そう思いたい、単なるストレス解消、単に批判する相手が嫌いなだけ、大多数を代弁したいだけで自主性、独自性を伴っていない。
こういったタイプは一概に意見、批判する事に関してその者自身が責任や実害を被らない、もしくはそれがない。ゆえに覚悟もない。結果、説得力が生まれない。至極当然。

付け加えて確認しておきたい事は、ネットやブログといった物の爆発的普及、匿名性ゆえに責任や実害を被らない「安全地帯」からの爆撃が誰にでも可能になっている現在、それに対しての法的、もしくは何かしらの抑止力が存在しない現在、上のような「国民総評論家きどり時代」も自然な流れではあるでしょう。


要するに今日言いたいことは、一番重要なのは「意見」「批判」そのものなのであって、それを発言する人及び発生源のバックグラウンド、経歴、地位などはまずはどうでもいい、さしあたって本質とは無関係という事です。
それを後になってから責任や覚悟を持ち得ない仲介屋が「国民、被害者を代弁して正義を行使する」だの、「騙されていた」だの、「今は無関係」だの今更になってむきになって騒ぎ立てれば騒ぎ立てるほど、ほんの数ヶ月前までその対象に「べったり」だった構図を思い出させて、自分でバカを晒す事になる。

ライブ○アにしろ、ヒュー○ーにしろ、悪事の「当事者」である事は誰だって分かりきってる事。変な話、「悪い事」と分かっていてそれをやったんであれば、それが分かった今確実に裁かれるわけだし、その負うべき責任もあり、本当の当事者、被害者に償い、覚悟を決めなきゃならないわけだし。
一番納得がいかないのは、責任も被害も何も及ばない第三者が、さも善人のような、常識人のような知識人のような顔をして、いい仕事してるぜみたいな態度でいる事。

明日はあんたがたの番なんじゃないか?

悪に単純に相対する存在が善な訳じゃないし、粗野な物を否定批判する事自体が鋭い感性を証明するわけでもない。敵を否定する事が自分の肯定でもない。
負なければ勝ちという論理は、本当の闘いでは一切通用しない。

と肝に命じ、自分は物事を見、聞いて、成して行こうと再認識した昨今。
誰かの、何かの代弁者、代行者になんかなってたまるか。




2006/1/23(月)
   代弁者@  ..No.101

100回を回り、
日常への埋没の中でもがく姿
がありありと見て取れる文体の鼻です。

「自分探しの旅」に出てみればいいのでしょう。

最近、どうしても納得いかないといえば、まさに世間が一斉に手のひらを返したような○イブドア批判です。
誰彼言う訳ではないですが、ライブ○アのレンタルブログの中でライ○ドアの批判してりゃあ世話ないって話ですよ。

そもそも、バブル崩壊後ややあって、景気刺激という名目の超低金利政策始め、ペイオフ解禁、ひいては市場原理を魔法の呪文の如く唱えまくる方々による郵政民営化初めとする強制的な一般消費者への「国民総ギャンブラー化」を推し進めておいて、年金問題、取引上の法整備、インフラ整備をほとんど無視したまま来た結果が今回の出来事の裏に横たわっていると思うのです。

単純に無理やり投資家を増やしたことによって上向いた平均株価の時価判断と、円安による労働力の海外への推移、国内産業の空洞化を背景にした一部の多国籍企業の輸出増を単純に「景気好転」と判断し、所得税減税を廃止、タバコ税酒税の増税、決着も付いていない年金の強制徴収をやってみたり。

そんな中、まるで景気好転の立役者、勝ち組の象徴、経済の救世主のように各方面で奉られていたかの会社への突然のバッシング。
その途端、皮肉にもその会社に全取引の3分の1を占められていた事実により、一瞬でシステム不全に陥った東証。

本当に批判されるべきは、このシステムを作り出し、多くの人間を目に見えない強制力で巻き込んだ根本ににあるのではと思うわけです。
株や経済的な話に関しては、斜めにもかじったのはもはや4〜5年前ですので滅多な事は言えませんが。

「アイツが全部悪い」みたいな手放し批判をしているトレーダーや、「騙された、裏切られた」とか恥ずかしげも無く言ってる事業家、「自分達は一切関係ない」とか聞かれてもいないのに言い出す某政党の人間を見ていると、良い悪いで裁かれるべき現実を差し置いても、「悪い奴に制裁、批判を加える己は正義だ」とでも言いたげな、嬉々として相対的な善を恥ずかしげも無くひけらかす人種に反吐がでます。

あんたらは決して正義の味方でも、「善良なる庶民」の代弁者でも、善に属する存在でもない、まして被害者でもない。自分らのマネーゲーム、パワーゲームに流行を勝手に巻き込んで、その責任も負わずに相対的に自分を正当化してるだけ。ただ、批判されるべき立場の者をただ当たり前のように批判し、大多数の優越感に浸っていい気分になりたいだけ。
もしくは、自分に向けられるべき別の批判、糾弾された悪を、ここぞとばかりに他に転化しているだけ。

現に、そういった連中が半年前は何を言っていたか、何をしていたか?




2006/1/19(木)
   反すな  ..No.100

最近、明らかに文章力、及び知性が低下してるのが自分でも分かります。
もしくは感受性、瞬発力が弱まったと言えるのかもしれません。

100回という事で、日記を読み返してみて思いました。

自分の言いたい事、思っている事が既に誰かに言われてしまっている事が怖いのではなく、
自分の言いたい事、思っている事がその人と同じである事で、無条件にその人と同じ柵の内に括られてしまうのが怖いのです。

自分の言いたい事、思っている事が一般論化してしまうのが怖いのではなく、
自分の言いたい事、思っている事が一般論として普遍的に処理されてしまう可能性が怖いのです。

「100回を機に止めようかな」とも思ったのですが、これがなくなったら皆さんとの貴重な接点も失われると思い、継続いたします。

「清宮の鼻」のコンセプトはただ一つ。

「こんなこと考えてる奴が出す音ってどんなんだべ」と思っていただく事、それだけです。

改めて、こんな似非ヒューマニストぶった輩のつまらん内面でよろしければ、何かのネタにしてやってください。お願いします。

*   *   *


手のひらを反す(慣用句)

例1:堀○社長に対する過剰な社会評価創出とそれに伴う人気、
   某政党による推薦のオファーまであった事実が、一夜に
   して全て逆側にひっくり返るという、メディアの世論創出
   スピードと受け取る側の倫理的処理能力のギャップ。

例2:あの事件の容疑者によって、一時、全ての犯罪の予備軍
   とまで目された「オタク」が、18年経った現在、
   「一大マーケット」とみなされるや否や、それまで
   アンチのカルチャーにいた人種までもが、映画館でたか
   だか300円程度の割引のために「オタクです」と自己
   申告してしまうという、希薄なアイデンティティー及び
   カテゴリーの中に括られているというギャップ。

例3:某建築業者のこれまでの一部政治団体への金銭的関与の
   事実かつ、その政治団体構成員が、あたかも正義の使者
   であるかのような、証人喚問での嬉々とした尋問を行う
   という、流動化した責任と原因、善悪基準の中で行われ
   る勧善懲悪のギャップ。

例4:わが国の中に多くのその国の人を内包しながら、ナショ
   ナリズム問題も歴史認識問題も何もかも吹っ飛ばして
   加速する「韓流」の内と外及び時間軸的なギャップ。

例5:米国のイラクへの軍事援助、兵器援助の歴史的事実と、
   その国を911後「敵国」として蹂躙する、単純に
   論理的なギャップ。

例6:いずれの例ももれなく「無関係に犠牲となった人々」が
   夥しく存在し、かつ彼らが語られる事はない、もしくは
   少ないという事実のギャップ。

いかに、
「評価する、信じる、忘れないようにする」
事が難しく、厳しい事か。

自分は、記録のために、日記に記していこうと思います。

皆さんの周りにはいませんか、手のひらを反す事が得意な人種が。




2006/1/18(水)
   まっとーなにんげん  ..No.99

そして、2週間経って、60キロの肉の塊ができましたとさ。
〜完〜
いや
〜韓〜

毎回毎回、正月や夏休みが来るたびに
「俺、社会復帰できるのかな、こんなんで」
「みんなこんなにのうのうと休んでるのかな、絶対俺だけだよな」
2日目でこの罪悪感に襲われます。

いつから、こんなに「休む」のが下手になったんだろう、自分。
「電話にも出ない」って怒られるわそりゃ。

そして「鼻」も99回目。

新年最初の一週間は、とても人様にお話できるような面白いものではございませんので、アーティスト側の意向により割愛させていただきます。ご了承ください。

こう書かれると、訳せないような「○○○!」とか「○●●○●ッ○○●○!!」とか歌ってるんじゃないかって思うよね?みんなも思うよね?俺だけ?

現在、長い休業中にあるKamaitaChiですが、うまく休む事ができてるのでしょうか。
実は、休んでると思いきや、プロモーションはしているのですが。

14日、15日、観ていただきました皆様に感謝を。
1月2月中は、自分はこの3バンド「地吹雪」「ABIGAIL」「FORMAL CLUB」の3つで活動していきます。
どのバンドでも、自分のこの地でのバンド人としての経験を100%出しているつもりです。
できる限り皆さんの視界に見切れていこうと思っております。

しかし、最近、「公文書作成」が主な仕事になっているせいか、何にも面白みのある文章が浮かばない。

秋に仕事で市内某高校(インテリ)に行った時、
「公文書に鉛筆は普通使いませんよ」
って生徒に怒られた清宮です。
まだ根に持ってます。
俺が悪いのに。

書きたいことはたくさんあるのですが、次回は明日に。(約束)




2006/1/3(火)
   事実上〜  ..No.98

1.今年最初にした事

  蕎麦を食べる

2.今年最初に弾いた楽器

  ベース

3.今年最初に聴いた曲

  倖田來未

4.今年初めて会話した方1位2位3位

  彼女
  最勝院の釣鐘の前にいたアルバイトの娘
  ミスタードーナツ土手町店のおにいさん

5.今年初めて電話くれた方1位2位3位

  タカヤ(S.P.NPOWER)
  ナカシン(EVERLASTING)
  今の所2人
  

6.今年初めてメールくれた方1位2位3位

  コウエイ(BUSTER)
  岩本さん
  たくろうさん(N.E.S)

7.今年の運勢
  
  吉(4)
  (カッコ内は推定通産回数)

8.今年身近でがんばってほしい人1位2位3位

  貴信君(亀HOUSE)
  對馬師(WATERFALL)
  ケン(ex.HANG)
  次点 自分自身

9.今年身近で幸せになってほしい人1位2位3位

  仁士(GROUND)
  まゆみ(ViVA!ROCK)
  ムラ(KamaitaChi)

10.今年気になるバンド1位2位3位(1月3日現在)

  SHOWER
  遊女
  LOSE LEAF

1.今年最初に思ったこと

  自分にヌル過ぎる
  死ぬ一歩手前までやってみる

今年も様々な角度で切り込みをお願いいたします。




2005/12/31(土)
   今年の自分的漢字一文字  ..No.97

「結」



自分、周り、みんな、何かしら「結」。

それではみなさん、良いお蕎麦を。
来年も宜しくお願い餅あげます。




2005/12/26(月)
   「∞」→「π」  ..No.96

という訳で、どうやら今年度中のKamaitaChiの活動は終了の方向で間違いないようです。
もしかしてもしかすると春頃何かあるかも知れないですが、その際はその際で皆様にまたご連絡いたします。

重ね重ね、これまでの自分達を、そして本年中、大変お世話になりました。

それにしても、下の文章、正直「手抜きすぎだべ」と思ってらっしゃる方もいる事でしょう。違うんです。
何か、下で細かい事云々かんぬん言いたくなかったんです。

ですので、これは「スタッフロール後の追加シーン」です。

ご存知の通り、我々KamaitaChiは今年度をもって、これまでの活動を一度締めくくらせていただきます。
今後のKamaitaChiを具体的にご説明いたしますと、

1.活動ペースは年に数回程度になる。
2.WEB、音源販売、コンタクト等は継続むしろ活性化。
3.これまでの曲を捨てる、方向性を変えるといった破壊的変革はない。
4.つまり、解散ではない。メンバーの生活の変化に伴う活動の変化である。

以上を考えますと、現在までのKamaiataChiは第二期であったと考えられ、今後、第三期に入るものと考えていただければと思います。
第三期の自分らの方向性を大まかに想像いたしますと、

1.妙に大御所ぶる。
2.妙にツアーバンドぶる。
3.しかし、弘前でライブの際はあくまで「地元バンド」である。
4.何故かラジオに出させてもらったりしてる。

こりゃ、干されるのも時間の問題です。

話は変わりますが、これまで事あるごとに、新音源やイベントの宣伝のために貴重なお時間をさいて下さったFM78.8APPLE WAVEの皆様に感謝を申し上げます。

自分、様々なコネクションとご縁が重なりまして、ほぼ毎週ラジオに出させていただいております。
土曜のお昼は、APPLE WAVEごっくん生ラジオを宜しくお願いいたします。

18日は、満とムラ、ViVA!ROCK佐藤まゆみ、e.b.i和人に
「一切仕事をしない」
宣言をし、2バンド演奏と7グループ観戦に専念いたしました。
KamaitaChi演奏前に3人とも消耗しすぎてしまった去年の祭の反省を踏まえての、「傍若無人に楽しむ」事のみを考えた結果です。

この日出演してもらったバンドはみんな、
「これまでKamaitaChiがお世話になった」
「これまでKamaitaChiに刺激を与えてくれた」
そんなバンド、人のみでした。
出て欲しかったけど諸事情で叶わなかった人、BANDの方々はGUESTとしてお招きいたしました。

誰もが誰も、良い部分も、良くない部分でも、非常に「らしさ」が出ていたステージだったと思います。ゆえにディティールにこだわらずにただ楽しみました。
四の五の言わずに「好き」なんですから当然です。

禁忌を破り、「演奏前飲酒」もやってしまいました。
満、ムラ、まゆみ、和人に感謝。んで、ごめん。

この日が、「KamaitaChiファイナルらしい」という噂も回っていたようですが、どうせなら、

そういう噂はもっと回してよ


と言うのが本心なんですが。

最終的に、打ち上げをS.P.NPOWERに乗っ取られました。
弘前の守護者の力を見せつけられました。

GROUND仁士はこの日からしばらく「叱られた犬」の目をしてました。
あまりにもかわいそうなので一緒にラーメン食ったり、酒飲んだりして過ごしました。

さて、今後の新年に向けての活動ですが、
まずは自分の別プロジェクト3つを、新年1月14日15日連続で行われます
「RUSHOUT MEDIATION Vol.36/37」
でお見せしたいと思います。
簡単にご説明いたしますと、
1つ目は「本気のバカ集団」
2つ目は「真のバカ集団」
3つ目は「ある意味バカ集団」
です。
ステージでバカになった奴は最強です。

今年はまだまだ続きます。
今日はここまでで失礼します。




2005/12/26(月)
   「1」→「∞」  ..No.95

KamaitaChi企画
「Keep it Clear Vol.9」
KamaitaChi 4th mini album
「Knots in a Category」発売LIVE
2005.12.18(日) at MAG−NET

出演 
KamaitaChi
WATERFALL
The devz
竹内晃(CREEPS)
e.b.i
source age
MARCO
TYRANT
地吹雪

9番手
set list
1.Shadowmoon
2.The step in the darkness
3.ROCKMAN
4.Keep it Clear
5.excuse
6.fahrenheit
ex
1.40 me&my friend
2.The Arc

構想5ヶ月、一番やりたくなかったけど一番やりたかった日。最高の日にしなければならない事も、最高にしかならない事も前から分かっていました。場所、競演者、オーディエンスも誰一人、最初から最高と信じて疑わなかった。

結果は単純明快です。
KamaitaChiの7年の歴史の中で、1番のライブがこの日できたと確信しています。
今の自分達は、これ以上でもこれ以下でもありません。この日
そのものが、KamaiatChiそのものです。

清宮壮平として、この街で最初に出会った吉田満、村上伸哉と始まったKamaitaChi。
KamaitaChiとして、出会った人、至福と挫折を経てたどり着く事ができたKeep it Clear。
活動を記録してきた「鎌鼬」
「once upon a time chance of meeting」
「STAYNATION」
「Knots in a Category」の4作。
そして、ステージで出会った人、出演者全員で結び得たこの日の空間。

実際、この日を表せる文章は、未だに何も思い浮かばないで
います。
今思うことは、幸せと、感謝と、この日の自分達も超えて行くと
いう決意だけ。

KamaitaChiは
清宮 壮平
吉田 満
村上 伸哉
3名で構成される、青森県弘前市で生まれ、皆様に育まれた
バンドです。
そして、続いていきます。

ありがとうございました。




2005/12/5(月)
   「2」  ..No.94

WATERFALL企画
「SAYONARA DEADBALL 4」
12.4(日) at MAG−NET

出演 
WATERFALL
さくごえ(青森)
Kowalski(秋田)
HONEY FUZZ
DAWN
KamaitaChi

1番手
set list
1.Fahrenheit
2.excuse
3.ROCKMAN
4.Shadowmoon
5.Keep it Clear

自分の今年度の活動の半分であったWATERFALLレコ発に招いていただいた。
言い訳にしてはいけないし、するつもりも毛頭ないけども、先日の余韻と若干の疲れもあり、神経はかなり尖っていたような鈍っていたような、それでいて「隙あらば殺る、隙なくとも殺る」気は満々でありました。
久しぶりに競演できたKowalskiに開始前に挨拶を交わし、後は、「特に今更話し込む事もない」(いい意味)メンバーであったので、精神集中。
今年の6月26日以来、何度も思い描いてきた、楽しみにしてきたWATERFALLとの対峙。とにかく、ただでは終わらせないつもりではいた。

1番手 KamaitaChi
多く言う必要は全くありません。
楽しく、この日できる事の120%が出せました。
結果も出ました。
一言で言うと、「SAYONARA DEADBALL」をこの日一番体現したのは間違いなく自分達でした。

2番手 さくごえ
事実、自分のステージ終了後からKowalskiが終わるまではほぼトランス状態、という危機的容態の中、さくごえと2週間ぶりの再会。
前と見た時は場所も出番も違うけれど、変わらないのは、ステージから発せられる自信。安定感のような自信。そして和み重視だった楽曲にも最近、強さが出てきて、死角なし。
事実、彼らのような音楽性でガツガツ活動していく事だけでもある意味凄い事だと思いますが、それがすでにこの街でも多くの共演者やオーディエンスにすぐに認められ、可能になっている。このままどこまでも行ってほしい。

3番手 DAWN
自分は、DAWNのステージングにいつからか知性を感じるようになった。
それは、もう数え切れないくらい彼らのライブを見て来た中で、彼らのライブとパフォーマンスに一定のバイオリズムが築かれた、と実感した時だった。
続きは後に記すとして、その時のライブ毎に、どこをセオリーに沿って展開する、どこを外す、最終的に、調和を取りながら破綻するという「予定破綻」によってどちらの意向も満足させてしまうという反則的ステージ方法論を彼らは分かりすぎている。結果、DAWNのライブは毎回あっちこっちが面白いながら、最終的には大枠で「DAWNのライブはすげぇ」でまとまってしまう。
正直、これは見習いたい。

4番手 Kowalski
前回の競演からはや10ヶ月。なんと4人になっていた。
やはり自分は4人バンドになると、WATERFALL時代、もしくはHANG時代の自分のパート(G.VoもしくはG)を見てしまうのだけれど、このバンドのギターアンサンブルは超好み、絡む絡む。
元々素晴らしい歌を殺さない、全体を肉厚にしすぎない、かつ引っ込みすぎないという「自分的リードギター原則」をばっちり押さえていらっしゃった結果、「あまり弾かない」というギタリストとして究極のプレイスタイルを体現しておりましたGの土田さん。
マサトにもちょっとでいいから、あのスタイルを意識してみてもらいたい。
途中、あまりの心地よさと、あまりの疲労から一瞬トランス。別世界へ。

5番手 HONEY FUZZ
DAWNの続きになるのですが、ライブを見る側としては、何度も見るバンドにはある程度そのバイオリズム、もっと言うと一連の「流れ」を予想、期待してライブに臨むようになる。
これが曲者で、バンドはそれから外れすぎても、意識しすぎても、「昔は良かった」と言われてしまう。ここで言われる昔とは、見る側も演じる側も「初期衝動」と言い換える事もできる。
このバンドも、型にはまり過ぎない、かといって守りに入りすぎてクールなライブなど一度も見たことのない、「攻め続ける事で守り続ける」ライブスタイルの第一人者であると思います。
守られ続けている基本的な楽曲作りの土台と、積み重ねられていくテクニックはリピーターを離さない。新しいアプローチの継続と時折見せる「予定破綻」は、初めて見たオーディエンスを鷲掴む。
正直、今は素直に悔しい。

6番手 WATERFALL
以上のバンドを従えた今日の企画者WATERFALLの、今日出演のバンド誰よりも秀出ている面があるなら、それは
「全てがオーディエンスを楽しませるために向けられた初期衝動」
のみでしょう。
右手を負傷したマサト、若干のズレは否めなかったリズム隊、決して、この日のWATERFALLは最高じゃなかった。でも、最高に楽しんでいたし、楽しかった。
まだWATERFALLには、「予定調和」「予定破綻」を演出し続けられるほどの安定性もないし、Kowalskiほどの磨かれたセンスも出し切れていない。
もちろん落ち着きや自信はまだ見えてこない。KamaitaChiが誇る年数と経験もまだない。
けど、どれか一つ、どれか一つでも得る事ができたなら、本当にヤバイ。
今はまだ、競演者、オーディエンス、みんなが期待する「最高の未完成品」。
それがWATERFALLだと思います。

打ち上げ、久々に、書いててもニヤニヤするくらい「普通の打ち上げ」。
打ち上げならではの、様々な人の様々な心模様や人生の襞が伺えた、静かで熱い打ち上げ。

また始めるんだ。




2005/12/5(月)
   「3」  ..No.93

ViVA ROCK企画
「ViVAナイト3」
12.3(土) at 亀HOUSE

出演 
ONE LAST VICTIM(福島)
BEHIND THE 8 BALL(郡山)
UNRESTRAINED(仙台)
MACARBLE
BUSTER
KamaitaChi

6番手
set list
1.The step in the darkness
2.Shadowmoon
3.excuse
4.Fahrenheit

もはや5年来の戦友、佐藤まゆみ企画の今回。
初対面のゲスト3バンドと、地元の「破壊者」いや、「破戒者」2バンドが一緒という事もあり、初めから何の心配も不安も無かったけれど、初企画参戦、トリというポジション、競演者の闘気の色そのものの違いもあり、「ただ無心にやる」訳にも行かず。
「今日で死ぬんだ」くらいの気持ちでやりました。

1番手 BUSTER
もはや、文句言う所なんてほとんどありません。
退院後のVoコウエイは、狙ってか狙わずかVoのバリエーションが増えてて、もうそろそろ何を意識してるとかそういうレベルは抜けてます。
ダイキ君のベースにはちょっとニヤニヤしてしまいましたが。
あと、マニキュア塗るな笑

2番手 UNRESTRAINED
今日嬉しかったのは、
1.Rectifireーが意外にも一個もない
2.メタルギター祭り(IBANES4〜5本)
正直、ゲストバンドは全て受付半分の最前列半分だった自分にとって、今日のゲストバンドに関する感想は、主に「暴れた」「乗った」って事しか残ってません。
でも彼らに関しては、2Gt1MCというニュー寄りのHCではベーシックなスタイルながら、前列が歌いまくる多重Voの要素もあり、それぞれのコーラスもまた微妙に、というかかなり色が異なり、様々なミックス要素も新鮮に感じられた部分がありました。

3番手 BEHIND THE 8 BALL
引き続き2Gt1MCスタイルで畳み掛けるゲスト勢。
しかし、このバンドはBaのボス(通称)のインパクト強すぎ。誰が見ても一発でHCと分かるはず。しかも誰しもの大方を粉々に粉砕する無敵の80年代中盤生まれと聞けば、もう何も返す言葉が見当たらない。
スタイル的には、本日一番のスピードと破壊力を重視したスタイルだったのではないかと思います。またも流れに身を任せていましたので細部に関しては思い出せません。
今日のゲスト全体に共通する部分ですが、先述の通り、特に若い彼ら。偉そうな表現になりましたら不本意ですが、これからも全然流動的に、様々な方向に変化していってもいいと思うので、たくさんいいライブを経験してほしいと思いました。

4番手 MACARBLE
彼らは、青森の1シーンを孤軍奮闘で支えようとし続けているまごう事なきHCバンドです。自ら足りないと判断する部分を徹底的に分析し、補強し、補完し、ステージに反映し、話題や集客にも反映させ、明らかなパワーアップにも安心することなく、打ち上げでも何の場面でも常に真摯に自分達に向き合おうとする姿勢。
それをハードコアと呼ばないで、なんと呼べば良いでしょう。
ある意味、それを見せられてしまった彼らのステージングに、この日は初めて見るゲストバンド以上のインパクトというか、発破をかけられました。

5番手 LAST ONE VICTIM
1G2MC、音源も唯一予習でき、ライブに臨む事ができました。
これは危ない。まさに危なかった。
まず、2MCのVoスタイルが明らかに今日のバンドでも一番危ないDEATHスタイル。その危ない2MCを突如スローダウンして叩きつける展開に、フロアは1発で戦争状態。初めて見たという部分もあったとは言え、その展開の予測も悉く裏をかいて来る。
今日のバンドの中でも、ゲストの中でも、やはり特異なルーツと経験を持つバンドだったのではないかと思いました。

6番手 KamaitChi
久々に、こんなに「出演者の気がしない」ほど出演バンドを楽しんでから臨みました。
この瞬間まで、色々な事を考え尽くして、色々な気持ちを抱えていたのですが、上手い事、「ライブそのものと一体化した」気持ちで、真っ白になってできました。
確かに、この日、自分達が最後で良かったと思った。

打ち上げは、まさかの翌日10:00まで続いた。
消費した酒量、リハから数えて約18時間で、通常時の約3倍は行ったと思う。
缶がゴミ袋でもって4袋分は出た。1日で。どこまで規格を超えれば気がすむと言うのだ。

この狂気の一日を立派にプロデュースし、最後までやり遂げた佐藤まゆみに感謝と尊敬を。




2005/11/29(火)
   「4」  ..No.92

KamaitaChi企画
「Keep it Clear Vol.8」
11.27.(日) at 亀HOUSE

出演 
N.E.S(仙台)
GROUND
KamaitaChi

2番手
set list
1.Shadowmoon
2.The step in the darkness
3.Keep it Clear
4.I’m stayin’
5.excuse
6.Fahrenheit

自分が、「共演」と書かずに「競演」と表現するのは、つまり、ライブは結論としてステージでの果し合いと考えるからです。
出会って、打ち合って、絆になって、再会して、また打ち合って、絆にして。
それを数年続けてきた両者。本気で叩き潰しに来てくれたと思ってます。
感謝。

1番手 GROUND
本番中、受付に立つ自分の下へ、半分を終えたあたりでムラが来た。
苦笑いしながら、「いや、正直、度肝抜かれたわ。」
ややあって、満も出て来た。
「今日は、いろいろ考えて、最終的に落ち着いてやるべ。でないと敵いようがない。」
俺は、二人とあまり目を合わせないようにして、音でびびる亀の壁越しのGROUNDと仁士の楽しそうな声を聴きながら、精神集中しました。
GROUNDの存在は、もはや脅威を通り越して誇らしい。
本気で、HM/HRの一つの形を新たに創り得るバンドなんじゃないかと思う。

2番手 KamaitaChi
確かに、勢いは先日より無かったと思うし、かと言って洗練されつくした物を見せたわけでもなかったとは思う。
だけど、上手く言えないけど、一瞬、客席からの自分が見えた。客観的に。こんな事は今までほとんど無かった。
自分だけでなく、満も、ムラも。
そんな感覚が何を意味するのかは分からないけど、自分らしか持ち得ない感覚や感情を、あの空間でしか出せない形で伝えられたと思っております。

3番手 N.E.S
彼らを見ながら、初めて見た時の事からをずっと思い出していた。
思い出しながら、その空気や、コンセプト、表現の手法、さまざまな事を自分達はこのバンドから学び、あるいは盗もうとし、追いかけてきたんだと実感した。
「自分が何のためにバンドを続けてきたのか」という理由が、「こうなりたいから」でもいいじゃないか、と思った。
今の自分のコンセプト、サウンド、手法の基本の大きな部分は、今もこのバンドに占められています。
そして、いつか全員に「参った」と言わせたい。

その後、打ち上げ番長タカヤのクリエイトで、朝7時まで阿鼻叫喚。
ここに関してはタカヤとGROUNDに完敗。

「枠」が吹っ飛びっ放しでした。

とうとう憲三君も大破。上着を忘れて行く。後で送ります。

今、次に気持ちを切り替えるのにてこずってる所です。




2005/11/29(火)
   「5」  ..No.91

亀HOUSE企画 
「RUSHOUT EX Vol.32」
11.26.(土) at 亀HOUSE

出演
AREA4−5(仙台)
風人
センターバック
KamaitaChi

4番手
set list
1.ROCKMAN
2.Shadowmoon
3.Keep it Clear
4.The Arc
5.Fahrenheit

残り5回、そして2DAYs一回目。
仙台の不老不死バンドAREA4−5対、若頭2バンドand年寄り。

非常にスムーズかつ和やかにリハが進む中、自分的には「こういうときこそ足元をすくわれる」と言い聞かせ、一人戦々恐々。

1番手 センターバック
再開店ライブということでトップにシフト。
新曲多数。どれも本気のメロディーだった。何より、前回より、前々回より、一番楽しそうだった!以前まであった、個々の「申し訳なさそうなステージング」は消えさり、自信に溢れていた。
不遜なくらい自信もっていいよあなた方。

2番手 風人
本日最年少。にして本日一番「喰った」感のあった風人。
1年前の結成当初からは雲泥の差なのはもちろん、もはやスタイルを確立しつつある尾張Voスタイルが牽引するバンド全体の勢いが見える見える。
弱冠リズム隊の硬さが見えたものの、まもなくそれも味になるでしょう。
市内でも唯一であろう方向性を武器に、がんばってほしい。

3番手 AREA4−5
もはや、言っちゃ悪いけど「大人の達観」を覗かせつつあるAREA4−5。昔の「面白さを見せるのが一番」だった時期を経て、さらに真摯に音に向き合った結果生まれ出た現在の曲の数々。特に、「その日まで」は、自分的キラーフレーズを完全にAREA流うに消化した傑作。やられたと思った。トシ君の声もかなり通るようになってきた。ドラムセットもフィルインもどんどんおかしくなってる。なんか嬉しかったよ。

4番手 KamaitaChi
一言で言うと、
「調子に乗りすぎ」
でした。
調子に乗るな!
調子に乗るなっていったのに...

その後、センターバックの後先考えない若さと、風人の歳に不相応なペース配分の完璧さに脱帽。AREA4−5とEmitScootマハル君とPANTERAに突入。タカヤ終了と同時にGROUND帰国。
そのまま...

バンドにはバンド名の他に「括り方」や「肩書き」がついてまわります。
それは、「送り手」と「受け取り手」がある以上、仕方の無いことです。
悪い事でもありません。
「高校生バンド」「大学生バンド」「社会人バンド」...

ただ、一瞬でも、どこか一つでも、全体の連鎖になっても、そういう物が全部吹っ飛んでしまう、吹っ飛んで一体化してしまう事が、「いいライブ」と思えるものにはあるのです。
これ以上の気持ちよさは、そうそうは無い。

そしてリョー君、お疲れ様でした。
一緒にできて本当に良かった。
また来てくれるよな。

「音楽」を辞めれるもんなら、辞めてみろ!
俺が保証する。こんな夜があるから、無理。




2005/11/21(月)
   「6」  ..No.90

TYRANT さくごえ企画
「河童の川流れ」Vol.2
2005.11.20(土) at SUBLIME
出演
TYRANT
さくごえ
source age
KamaitaChi

2番手
set list
1.Shadowmoon
2.excuse
3.Keep it Clear
4.Fahrenheit

年内、残り6本のライブはいずれも、個人的に思い入れの深い企画、企画者、共演者、場所。
この時の気持ちをずっと忘れないために、年内のライブレポをつけていく事にしました。

2ヶ月と16日ぶり、休業明けの自分ら、2番手の出演。
公私ともにお世話になりまみれのさくごえ、TYRANT、そしてKamaitaChi全員が無条件でリスペクトし続けるsource ageと4年振りの競演、6年振りの青森SUBLIMEでした。
お客様も旧知の方、お久しぶりの方、超お久しぶりの方、waterfall、筋肉兄弟(弟)とよりどりみどり。

1番手、TYRANT
「この日オンリー」というサポートGさんのDiMaggio Tone Zone搭載のIbanesに激萌え。タケヨシの相変わらずのシンバルの高さに萌え。マサコ嬢のデスじみてきたVoにプチ萌え。
セットリストは3曲+1イントロとコンパクトだった。若干リズム不安定な部分もありつつ逆に突進力が上がり、全然以前とイメージの違う曲もあり、後の競演がとても楽しみになった。

2番手、KamaitaChi
出だしは好調だったと思うのだけれど、中盤に自分らの中音調整ミスでテンションが素に戻り少々瓦解。反面、最後にはすっきりした気持ちと素直な反省のみが残った。

3番手、source age
やはり圧巻。動きにも曲構成にも全てに無駄のない展開とテクニック、踊るようなステージング。
B、ユタカに以前より余裕と自信が見られた。頼もしかった。
微々たるリズム狂いもあったものの、一切テンションには関係無し。格の違いを感ぜざるにはいられない。安心して楽しませていただきました。

4番手、さくごえ
恐ろしいセンスの楽曲と無駄の無い演奏、ステージングを誇るさくごえ。以前まではクールなバンドと思っていたけど、時に熱く、時に流した、かつ正確でがっついていないステージングは自分らに足りない要素そのもの。貫禄すら感じる落ち着き。強いて言うなら、Voがもう少しだけ前面に(音的に)出て欲しいくらい。
今の青森でこんなバンドは他にあまり見かけません。ピンポイントでえぐるバンド。

打ち上げにも参加したかったのですが、珍しく断念。早期切り上げ。
さくごえとは来月4日のwaterfall企画「SAYONARA DEADBALL」で、TYRANTとsource ageとは来月18日のレコ発Keep it Clearで再戦が決定しています。是非一度ご体感あれ。
SUBLIME藤井さん、出演の皆様、ご来場の皆様に目を覚まさせていただきました。ありがとうございました。

12月18日の今年ファイナルには、問答無用の一日をお約束します。




2005/11/17(木)
   轍の希望  ..No.89

パック味噌1kgが一ヶ月もたない味噌舐め君清宮に関する苦情、お問い合わせは受けつけておりません。ご了承下さい。

最近覚えている事といったら
・プロテインが無くなった
・映画見よう映画見ようって全然見れてない
・高校生とカラオケ行ったけど全員オタクで俺らの世代に
 全然ついてきてびびった、ちょっと引いた
・高校生バンドBのVo入院、デス声出しすぎ
・牛肉押し売り大統領が日本に来た
・井上さん結婚、ショック。画像検索すると、
 出るわ出るわもう(以下略)
・バキ終わるらしい、
 俺集めようとしてる漫画
 一つ 5週休載
 一つ 3ヶ月ほど休載後3週くらい再開してまた無期休載
 一つ 1年2ヵ月ほど新刊が出ていない
 一つ バキ

LAST HOPE.

今日は恐ろしいほど普通の日記です。

さて、新音源が今夜完成予定です。
TITLE:「Knots in a Category」
      (一つの範疇の中の結び目)

SONGs:1.Shadowmoon
      2.The step in the darkness
      3.excuse
      4.Keep it Clear
      5.Fahrenheit

PRICE:¥600

ISSUE DAY:2005.12.

出来具合を表現しようとすると、
・バンドの入りのSE使用に堪える。
・結婚式使用に堪える。
・清宮壮平が今一番聴いているのは、KamaitaChiの
 「Knots in a Category」である。
・夜SAKU○ANO駐車場で、シボレーアストロから
 聞えてくる音楽がこれ、というシチュエーションにも
 ギリギリ堪える。
・赤ちゃんに聴かせると多分泣き止む。そして寝る。
・外国の方にも多分気に入ってもらえる。
・プロレスラーの入場曲としての使用には堪えない。
・ムラが饒舌になる。
・満も饒舌になる。

楽しみにしてても間違いが無いとは言い切れない事もないんだよ。




2005/11/9(水)
   Fahrenheit  ..No.88

省みた事も報われる
裁くような刺線に慣れ
自制 調整する沸点と氷点の演目
変われない 保ちたい その背中 感謝と尊敬を
上手くいたわりを表現できないこの手から

流された折も救われる
嘲笑うような期待に耐え
自虐 表現する大胆かつ繊細な親睦
戻れない 交わせない 温度差の干渉はもう結構
強い肯定の向こう側に居たいこの日から

笑って 飛び乗った
振り返らず 凛と

遠く見て 眺 臨界へ上り
嬉々として 駆 絶対値より透れ
聴き入りて 焦 旋律を手繰り
貫いて 挑 塞がりそうな安穏へ

いっそ ふれてしまえば
そっと こおらせてしまえば
もっと とおのいてしまえば
きっと すぎさってしまえば

帰れない 還らない過ちに決別を
ずっと前進を表現していたいこの身から

対峙して 打ち合った
契った 約束を

上がって 下がって 目盛る様に自分を
揺らいで 繋いで 燃やすように命を




2005/11/5(土)
   痛い日記≠日記が痛い  ..No.87

忙しい≠暇がない

新曲の歌詞書いてました。
できました。

明日歌詞アップするので、今日書いた事は速攻押し出されます。
ので、米が炊けるのを待ってる間、後先考えずに今日思ったことを書きます。

歌詞書きながら、社会構造について考えてました。

もはや行き詰まっていると言われる資本主義。
近代の中で新しいアルカディアとして暴走し、冷戦で敗れ去った社会主義。
歴史的に過ちを辿り過ぎている共産主義。

何でもいいんだけど、究極の人間社会とは、


誰も働かなくてもいい社会




ではないでしょうか。
永久機関、無尽蔵エネルギーが発明されれば理論上は可能?

異論ある方がおられましたら。
*   *   *

もちろん楽しい事だけじゃないです。
むしろ、謂れの無い中傷、批判を受ける事なんてしょっちゅうです。
まず、ある種の人達からは「ろくでなし」の烙印を押されます。
裏切られる事、叶わない事も山ほどあります。
ある意味、毎日毎回が、自分の存在、の表現そのものを武器にした戦場です。
アイデンティティーを保ち、守るための努力、武装も必須です。
ある意味、一般的に「ムダ」と断ぜられるもので、正気を保っている人種です。
そして、「費やすムダ」の種類も量も全く異なるが故、いさかいもしばしばです。
さらに、「だから評価される」とは限りません。


それでも身を置きたいのですかと聞かれれば、同じ答えが返ってきます。

「もう止める事ができなくなっちゃった」

そんな人の側にいたい、触れたい、応援したいのです。

一緒にいかがですか。




2005/10/27(木)
   消力の達人  ..No.86

昨日、友人からインヴィテーションが来たんですがね。
そのカードで右手の小指切っちゃってですね。

笑うに笑えないのですが、おもろいですわ。

鋭く幸せになってくれる事でしょう。
またライブで行かれないので、お祝いを送ります。

いや、プロテイン飽きましたわ。(まいうー決定)
運動はいいんだけど、いかんせんお仕事で飲む事もある自分としては、飲みまくった後に牛乳と粉はキツイっす。翌日の食欲が−5くらいになります。

オリジナルカクテル創るかな。
<ロンギヌス>
カンパリ:牛乳:プロテイン粉(バニラ味)を1:6:2と卵黄を、軽く汗ばむほどミックス。
「神の槍」の名にふさわしい、RAMMSTEINのVo(元オリンピック槍投げドイツ代表)の如き無駄な筋肉が、あなたの大切な人との大切な夜を死ぬまで忘れられない物にしてくれるでしょう。

今まで、○ルエスでは木曜と土曜は神との契約(買い物)に応じて烙印(スタンプ)を押してくれていたのですが、ソーマ(酒類)がいつのまにか都合よく対象外になってました。
GODDAMNです。
だから、「何々、何々は対象外」「〜以上のお客様に限定」、云々かんぬん、めんどい事は最初からやんなっつうの。本当に毎回100円単位で計算して買い物してる俺みたいな客もいるんだからさ。

あと、俺が最近気になってる漫画、今週全部休載ですわ。(焔)
ゆるいなー

父の誕生日(1ヶ月前)のお祝いとして、ドラムセット送ります。
父もなかなかまんざらではないので、糖尿予防に一日一時間はドラムセットで汗を流してもらいたいものです。
そして、帰省した際の自分のトレーニングとしても最適です。
してやったりです。

ぶっちゃけ、音源、今のところあんまり間に合う気がしなくなってまいりました。
完成しなかった場合、この中東顔を生かして中東へ逃げます。
その前に国会で、あるやばい法案が可決された時点で、俺は多分逮捕されます。
国家反逆罪で。

俺、もし逮捕されて、前面スモークのステップワゴ○に乗せられる所がテレビで中継されるとするなら、バシッとしたカッコで髪もばっちり七三に分けて、
「日本オツカレーション」
て叫んでやります。カメラに向かって。
そして古館さんに
「煽りとしては2点ですね」
って言われたいです。
約束です。

でも逮捕されたくないので音源はちゃんと作ります。

何かって、今日ほど緩い気持ちで日記書くことってあんまりないです。
今日こそはタモ○倶楽部見逃さないぞっていう思いが、今日一番強い思いです。

そんな日もあるっす。




2005/10/19(水)
   超兄貴  ..No.85

せんせい あのね↓
そうりだいじんが
にほんこくけんぽうに
いはんしたよ

最近全く音楽愛好家の日記とは思えない痛さで展開しております当鼻ですが、
今回もほとんど関係ありません。
せめて手短に。
*   *   *

現在、通称「赤いお隣さん」こと自分の生命線○ルエススーパーチェーン(語弊大いにあり)に行って参りました。
チャリでも、車でもなく、「ロードワーク」で。

現在、息を落ち着けながら書いてるわけですが。

前回のライブでたかだか7曲(ステージ時間総計50分弱)で10分間立てなくなった自分、「肉体改造計画」を発表。
昨日から。

その一環として、プロテイン(バニラ味)を購入。
380g 約2000円。
後には引けません。

これが、
美味い。
美味い。

美味いのなんのって。



クリープやマリーム、ミロを直食いして3日で空ける事で有名な当鼻、危なかったけど相手はさすがにプロテイン。
「しぬべな」
と思って適量を飲んでます。

さて、プロテイン飲んで動かない事には、いくら元モスキート級3位と言えども
ただのまいうーになってしまいますので、
以前購入したパンチボール、通称「DREAM」を木工用ボンドで修理(以前GROUNDフロント3人が破壊した)し、殴りまくっております。

一ヵ月後は、色んな意味で楽しみにしててください。
夏に完成させたこの輝く黒さと、暑苦しくもやんごとなき筋肉があれば、
KamaitaChiはある意味終わりですね。

9月4日で最盛期を明らかに過ぎた自らの体を再認識し、
PANORAMA AFROを観戦し、
「筋肉こそ至高」
ちがう
「体力こそ至高」
と再認識しました。


「男に生まれたからには、一度は地上最強を目指す」というバキの話があります。
速攻、目指しません。
「男に生まれたからには、モテたい」
これは絶対心理です。正解です。相手が同性でも異性でも当てはまるはず。

モテるために筋肉、強さを磨く男がいます。
モテるために学力、知力を積み重ねる男がいます。
モテ(以下略)、財力を誇り、頼る男もいます。
モ(以)、音楽や絵画などの文化をアピールする男がいます。

自分は、恐らく現在自分が持ちうる一番の力「音楽力」をいかんなく発揮するために、「筋肉」「体力」「学力」を磨きます。
そして結果、

財力は最弱です。



自分の単純さがいとしい時と、自分の単純さがつくづく嫌な時、両方ありますよね。




2005/10/14(金)
   偽善≒偽悪?  ..No.84

津軽に住み着く事8年。
ついに、青森の頂点を極めるに至る。

岩木山登頂


ただし8合目から

弘前で一番付き合いの長い先輩、兼、唯一の同業の方と両手両足で登りました。

もっと早く行けば良かった!


帰りたくなくなりました。

帰りに、岩木山神社にこちらも初めて行って参りました。
別に”右”ではありませんが、「神社」とはそもそも神道のみならず、地方の守護的な神も祭るところだと思いますので、しっかり「二礼二拍手」でお参りはいたします。北海道神宮もそういう歴史的背景を持っていると思いますし。侵略の歴史ですが。

あくまでまじめな話ですが、ある考古学説によると「鳥居」とはそもそも「女性器」を模し、表しているらしく、入り口から本殿を「子宮」と見据え、神の懐に「帰っていく」というコンセプトがあるそうです。これは天照大神が女性神という見解ともリンクする学説です。

後付ですが、神社の「注連縄」や、あの「稲妻型の神のすだれ」(名前わからず)の「螺旋」は、「生物のDNA二重螺旋構造を暗に意識していたのではないか」的な話もあるそうです。

いや、後付だろ。



実際、靖国にも一度は行ってみたい。歴史資料館見学として。

そうして、神社のニジマス(もう60〜70センチはあるので、ニジマスって言うかスチールヘッド)にそこら辺で捕えたカエルを餌付けし、嶽で酸っぱいお風呂に入って酒飲んで寝たさ。聖餐ですよ。聖餐。
*   *   *

下半期といえば、お歳暮もそうですが、「赤い羽根共同募金」「歳末たすけあい募金」などの、組織によっては半ば強制的に徴収する募金の季節です。

少し前からですが、これらの募金、つまり「善意」のお金が、国家予算にすでに見込み額、もしくは目標額として設定されているという話を聞きまして、疑問を抱き始めています。
この募金の最終的な収集元が、厚生労働系の天下り先になっているという説もあり、(あくまで説ですが)これは、今年から施工された「自動車リサイクル法」に伴うリサイクル料(¥20000)が、道路公団関係者の退職金に充てられているという通説も相まって、自分の中で一つの疑問になっています。

明らかに強制徴収である受信料や国民年金保険、社会保険、自動車リサイクル料、消費税始め、強制ではありませんがその意味合いも強いこれらの募金、また違う形で強制徴収(自動徴収)の意味合いの強い酒税、タバコ税など、自分も大人になればなるほど「決まりに従ってお金を払う」事が非常に多いわけですが、

問題は、「その明確な使い道」が自分含め「お金を払わされている人」にほとんど知られていない事です。

市民オンブズマン制度で情報公開を要求しましょうか?
恐らく、時間の無駄でしょう。

もっと、自分の払うお金の行き先を知ろうとしてもいいのではないでしょうか。

税金、すなわちタバコ税、酒税等の「嗜好品納税」に関しては、理論上「強制」ではないのでまあ良しとします。
今調べたら、1998年の段階でタバコによる経済的利益は年間2兆8000億円、会社のランニングコスト、国民の単純な経済的損失、健康的損失を全て数値化すると5兆6000億円、タバコ事業のマイナスは年間2兆8000億円になるわけです。
未成年の喫煙率が日本より高いといわれる韓国では、喫煙による年間十数兆円の国家的損失が発生しているとの説もあります。
マクロ的に見れば、単純にそこで費やされたお金は、様々なマーケットの需給や経済的流動を生み出しているので、一概に「タバコなんて法律で禁止しちゃえばいいじゃん」とは言えませんが。

強制徴収されているお金に関しては、その使い道に関して払った方が関心を持つのは当然ですし、発言権も当然だと思います。この問題は現在様々顕在化しておりますし。流行語になりつつある「自己責任」ではないですが、「権利」には「義務」が伴うなんて偉そうな事をご高説されるのなら、「義務」には「権利」が伴うのも至極当たり前です。
余談ですが、バラエティ番組で偉そうにしている某ハマ○ー大先生は、かつて税金をラスベガスで一晩に20億円スッたという伝説の男です。

話を募金に戻します。
この募金というものが、あくまで出資者の「善意」に委ねられる行動であるとされてきた以上、自分のようにそれに疑問を持つ事自体「善意の欠如した人間」と断ぜられるリスクを孕んでおります。
しかし、「善意」のお金が、自分や人のそれぞれ持っている「善意」とは程遠い事に使われている可能性がある以上、自分の中にもあるやもしれない自分なりの「善意」にしたがって行動するという事において、現在自分は「赤い羽根募金」を拒否しようと思っております。

しかし、「予算で定められた収入」としてこの赤い羽根募金がある以上、福祉施設や社会福利厚生にこの「予算」が割り当てられているのも事実であり、現在の法整備体制、予算の上では、赤い羽根による「税収」が減ればつまりその予算も「カット」されるわけでありまして、その結末を思うと、それは自分の「善意」という名のエゴを貫こうとした結果の善意と逆の結果を引き起こす事になり、不本意です。

結果、一番悪いのは「善意」から予算を拠出するというシステムそのものだ、という机上の論理に帰結してしまう訳でして、んなこと言ってもなんさもならないわけです。

最終的に、「全然自分の生活にすら余裕がないから」というしょぼい理屈に落ち着く訳ですが。

負け惜しみを言えば「金」で「善意」が表せるんなら、んな簡単な事はないっつーの。
君にとっての「善意」とは何かね。(菅原○太)

あー疲れた 一服しよ。




2005/10/5(水)
   憧昔インセンティブ  ..No.83

自分も含め、色んな鼻がいろんな事を言っておりますが、要するにCMのCMという事ですね。

病床から復活しました25歳馬、ノーズマウンテン(158連敗中)です。
2週間に及ぶサナトリウム生活の間、お誘いいただいた方々、仕事が増えてしまった方々、ご迷惑おかけしました。誠に申し訳ありませんでした。

某知人サイトにメッ○ール(韓国製麦コーラ)の事が書いてあったので、ちゃちゃ入れたいと思います。
小学校高学年くらいの頃、実家には箱でありましたメッコール。
飲み飽きたっつうくらい飲みました。
今考えれば、なんつうか、「ビール風味を残したコーラ」って感じでした。
ド○ターペッパーの15倍は美味かった。

後にこのメッコール、「某政治団体の活動資金になっている」との情報を知り、怖くて手を付けられなくなりました。皆様もお気をつけ下さい。

今にして考えれば、自分らが生まれる10年前くらいまでは、ド○ターペッパーを始め、メローイ○ロー、マウン○ンデューやわりと最近ではタブク○ア、ジョ○トコーラなど、いかにも成人男性の精子の数を激減させてくれそうなアブない飲み物がいっぱいありましたが、どこに行ったんでしょう。

スポーツ平和党と日本ジョルト党もどこに行ったんでしょう。

若人あ○らの記憶は結局、どこに行ったんでしょう。

加勢○周の持っている資格の多さはいったい何のためでしょう。

HGとかいう人は、どう考えてもジュータスプリーストを間違って解釈してると思うのですが、皆さんはどうでしょう。

HGとかいう人は、本当はゲイじゃないらしいのにゲイを芸風にしてますが、本当のゲイから迫られたり、ソルトレークシティの団体から抗議が来たりしたらどうでしょう。

マー○ィン・ゲイはゲイじゃないみたいなもんでしょう。

HGっていう人は、裏番組で「年金問題」「改憲問題」に関してENARIくんとかが代議士先生に質問するような番組をやってる裏番組で、ガキ使スペシャルでゴールデンタイムに出ちゃってますが、これどうでしょう。

かつてポ○ノグラフティが大ヒットした時、巷を歩く中高生(小学生)も「ポ○ノいい」「ポ○ノ大好き」などと連呼しながら歩いていたのを思い起こしましたが、例えば今の幼稚園、保育園、小学校で、HGの真似が流行っていたらなんて想像すると、かつて子供に真似して欲しくないキャラクター一位の座を守ってきたクレヨン神ちゃんの立場はどうでしょう。

ここが今日一番のパンチラインですが、要するに、かつて「11PM」始め、「トゥナイト」など深夜番組でその「棲み分け領域」が保障されていた「大人の番組」が、放送規制の強化等によってその「すみか」を奪われ、それを求めていた青少年、大人たちからも「情報選択の余地」が奪われ、「すみか」を奪われた「大人の情報」達はHG始め、明らかに性的アピールを含んだコスプレ、イエローキャブ軍団などに姿を変え「ゴールデンタイム」を占領してしまったのだと思います。かつて、お茶の間の空気を微妙にするような描写こそ「火曜サス○ンス劇場」などにこそあれ、自分が青少年だった頃には考えられないバラエティの変遷です。そして無尽蔵なリビドーの行き場を無くした少年達は、それを「昇華」すべく(中学校保健参照)「刺激」を求めて、時に「法の向こう側」に行ってしまうのではないかと思うのですが、どうでしょう。
だって、人目を忍んで見ようとする深夜番組は、「刺激」であったでしょう。

つまり、主に社○党のオバハン方が紛糾しまくってる「健全な青少年育成のためのポルノ規制」もとい、「残虐描写の規制」「ゲームの規制」など「安易な情報規制」の弊害が、「青少年よりさらに下の世代へのポ○ノ情報等の流出」であるとするならば、こんなに滑稽な話はないと言う事ですが、どうでしょう。

逆の視点から考えれば、数々の有害とされた番組「クレヨン神ちゃん」や「皆さんのおかげです」始め、現在のHG、イ○リン先生、イ○ローキャブ仕掛け人野○社長達は、現在の過度に情報を統制しようとするメディアにディスクローズを挑んできた挑戦者とも言えるでしょう。

アメリカのサウスパーク(アニメ)が、「アメリカ社会の差別や矛盾を過剰にパロディする」ような表現を、「アメリカ社会が明らかに含む差別や矛盾を過剰に糖衣し、それを隠そうとする事によって生まれる逆差別や逆矛盾をパロディ化する事で糾弾する」という姿勢であらわす事によって支持を得ているのも、近いコンセプトと言えるでしょう。

これは分野の壁を越えた「ハードコア精神」とも通ずると思いますが、どうでしょう。

要するに今日言いたい事は、犯罪イコール「ポ○ノ」「残虐表現」などとまさに机上の理論で結びつけて論じるのではなく、実際にポ○ノやバラエティで起こってる現状を把握して物を言えって事です。オバハン議員方に。(おっさんもいるかも。)
その点、「若い世代の視点で」をキャッチフレーズにしている何とか大蔵さんには、「フリーター対策」と共に「ポ○ノ改革」もやってもらいたいですね。期待しましょう。

何か、全然音楽と関係ない話になりましたが、音楽は喜び、悲しみ、怒り、疑問、問題、いかなる分野にもリンクする文化ですので、いいでしょう。

でも、ゴールデンタイムで「ハードゲイ」はねーべ。




2005/9/16(金)
   あくまで日記  ..No.82

ああ、政治の話はしたくない、したくないのですが...
ボロ出るし...
一つには、お金稼ぎたい人は今のうちに外資ファンドの株でも買っておくといいんじゃないすかね。外貨貯金するとか。

ただ、もっと早く気づけば良かったことですが、青森県は小選挙区制以後の日本の選挙におきましては、「一票の重さ」としてはかなりへヴィな地域なんじゃないですかね。単純に考えても、東京の候補者は青森の候補者の何倍もの得票がないと当選しないわけですから。

同時テロから4年が経ち、消防士の肉声が公開されたり、追悼式典が行われたりしましたが、被害者の方々は必ず、「この事件を、経験を、風化させてはならない」と訴えます。至極当然かつ正当な主張であり意見です。
しかし、往々にしてこのような事件や出来事を風化させるのは、歴史的に見ても主に政治的マヌーバーもしくは苦しみを忘れたい人間の本能かもしれません。

事実、今回、日本で9・11の話題がどれほど出たでしょうか?
○紫さんも久○さんも何だかお御輿になってダブルで速報とかしてましたが、(担ぐ方も担ぐ方だが)「時期的にかぶっちゃったから」とかでそういった重要な、世界の節目になった事件に焦点を当てなくていいんですかね。
ハッキリ言って、選挙速報に御輿2つもいらないと思いますし。そんなに数字が取れる2人を出したい数字が欲しい局は、選挙の前日に御輿をかついで「9・11から4年 世界は今」的な事をやってほしかった。僕ら民衆のために。

元々、今回の選挙も、「郵政民営化」という至上命題の如く掲げられた裏に、年金問題、消費税問題、医療福祉問題、軍事問題、様々な問題が含み隠されたマヌーバー選挙でした。実際に9・11後の世界、日本の直面した現実がこの選挙に綿密に関わっていますし。

もはや風化は始まってるんですよね。起こってしまった瞬間から、出来てしまった瞬間から。しかし風化を風化として断罪し裁こうとするのではなく、「風化然るべし」とした上でその風化を検証する事も必要ですよね。

被害者の方々は、その時から続く計り知れない悲しみを、少しずつ癒し、癒され、前に進もうとする事で、「風化」させようとしています。
かの国は、9・11をもはや完全に政治的に利用し、9・11からそれ以前の事実を完全に「風化せしめん」としています。
日本は、様々な「風化させてはいけない」事件を多々経験しているはずなのに、それを「風化させてはいけない」という方向とは逆に「すでに風化したもの」と断じ(!)、「時代に合ったものを」とか意味のわかんない事ばっかり言って、「事実」そのものを「風化」させまくってます。お家芸なのかもしれません。

皮肉な事に、唯一、事件を引き起こした、もしくは加害者の中でのみ、「事件」は「風化」せずに残るのかもしれません。確かに、9・11を引き起こしたと言われる組織の中で、9・11の事実が風化しているとは到底考えられません。

さて、問題はこれからです。
選挙中、選挙前、あの事件のとき、あの事故のとき。
いつ、誰が、どんな事を謝り、主張し、約束し、公言していたか。
自分がその何を批判し、支持し、取捨したか。
少しでいいから、覚えているようにしましょうじゃないですか。
でないと、ほんとに何にも文句の言い様も無いじゃないですか。

本当は、普通に日記書きたかったんですが、

ダメでしたすいません
次回よりちゃんと書きます。




2005/9/9(金)
   釣りギチ壮平  ..No.81

さて、痛い日記を流すために更新更新。
内容は無くとも更新更新。
さっさと更新〜♪さっさと更新〜♪(奈良)

何だかんだでこの日記も80回を超えまして。へぇー
もうすぐ灼熱ナイトに追いつきそうです。

んで、No.1まで見直してみたんですね。

全身の毛穴がちくちく痛いほど鳥肌立ちましたね。
恥ずかしくてね。

でも、消しません。
なぜなら、日記、日誌はLOGであり、その時その時の感情の記録だからです。
ライブ、音は水物、流れていきますが、LOGは流れません。
なので流しちゃいけません。

昔のLOG見て、「ああ、この頃は良かったなあ」なんて思うことは無かったのでいいや。

最近、何をやってるかと言いますと、実は再び別プロジェクトで秘密裏に活動しようとしておりまして。もはやバレてるんですが。
しかも2つ。
しかもどっちも

ドラマーとして。


5年間の悲願がついに叶いそうです。
ギターはもういいです。ドラムの方が好きです。
子供ができたら絶対ドラム教えますね。んで20点ぐらいのエレドラも組み合わせたDASAINみたいな多点キットで叩かして、DASAINみたいなドラマーにして、DASAINみたいなユニットでHANSON的な事をやらせますね。

んで、最近何をしてるかといいますと、めちゃめちゃ台風の中アスパム周辺で釣りしてましたね。半袖で。めちゃめちゃ寒いんですけどね。結果は、
食える魚 13匹
フグ 30数匹
もうフグはしばらく見たくないっすけど、今晩も行きます。鯵ヶ沢。
子供ができたら楽器なんて触らせないで釣りさせますね。目の前でメチャメチャでかい鯛とか釣って見せて、釣りの快感を教えますね。そしてゆくゆくはクルーザーに乗って松方○樹ですね。裕○郎でもいいです。つまり小樽に住めばいいってことです。

そして、今後の予定といいますと、秘密裏に来週、北海道に渡ろうとしてるんですね。ラーメンを食いに。ラーメンですよ。ラーメン。北海道はラーメンの為に開拓されたと言っても過言ではありませんね。北海道のラーメン自給率は300%越えてますね。間違いないっすね。
子供ができたら釣りなんてさせないでラーメン仕込みますね。ゆりかごの代わりにずん胴で育てますね。土日は一日かけて煮込ませますね。野菜と鶏がらをね。

要するに、今日の日記は、子供に親の夢を託す事は一概にいいとは言えませんという事でした。

ギター練習しよ。




2005/9/7(水)
   SEIMIYAのHANA  ..No.80

あれ、まだ10日しか経ってないんだか。と思うほど、最近会話で「それさっきも言ったよ」と言われて凹んだりしてる認知症予備軍気味の鼻IC埋没型人間の記録はこちらですが。

「おもいっ○りテレビ」で「大豆タンパクとカプサイシンが発毛に効く」なんて言われようものなら、速攻でブランチはここ最近もっぱらマーボー丼(ムナカタ 亀HOUSEから徒歩2分)という扇動されまくりの主夫です。

もはや額のシワが消えません。
2009年の11月1日午前0時に再春館製薬に速攻0120しようと試みる、不老を追い求めたいマモ―のコピーたる自分はジェリー・ブラッカイマ―監督バリにアイランドです。

恥ずかしい話、さっき、初めて「ブログ」と「IT」のちゃんとした意味をgoo辞書で調べて知りました、「IC発言」で有名な森ex首相バリに特殊なボキャブラリーを持つギター弾きです。

でも、そんな自分もあなたも、立派な世論の一部です。おわかりですよね。
*  *  *

お伝えしましたように、先日の自主企画「Keep it Clear Vol.7」を持ちまして、次回作のレコーディングの為、2ヶ月程度のライブ活動休止に入ります。
次回ライブ予定は、11月に市内外3本以上、12月18日に弘前MAG−NETにて、得意の「年末KamaitaChi祭り」をもってレコ発ライブを行いたいと思います。

お招きしましたゲスト2バンド、どちらも自分達の期待にばっちり応えてくれるパフォーマンスをしてくれました。
実に2年前の出会いから、やっと再競演の叶ったadvisory boothはやっぱり色々危なかったですし、仙台でやはり2年前から個人的にもバンドとしてもお世話になっている、直球日本魂と確固たるコアを持ったバンド、AREA4−5はさらに筋が通っていました。来月、再登場も待っております。

と、本当にベタな事しかいつも書けないですが、自分はライブレポをするためにライブをやってるわけではありませんし、ライブの感想や印象と言うものは、その日見た人、実際に聴いた人のものですから、それでいいです。

日記らしい事を書きますと、あの日は何度か本当に腹の立った事がありまして。
主に自分に対してですが。
何で、こんなにバンドやってきて、分かってない事がこんなにあるんだろうとか、
何でそれに対して何も言えないしできないんだろうとか、どうすれば演奏的にも企画的にもヌルいライブをしないようにできるだろうとか。

確かに、自分にはメンバーはもちろん、大切な仲間やライバル、先輩、後輩、友人、つまり身内と表現される人たちがいて、その身内の力強い励ましや応援があって今の自分があると誇りを持って言えます。

ライブや自分の企画において、そんな身内に敬意を払い、尊厳をもって行動し、運営し、演奏する事なんて全く持って当たり前の事で、そのイベントや企画そのものは見に来ていただいた、お金と時間を費やしてくれたお客様のものです。

そんな当たり前の、常識的な事を自分は今までできてきたのか、表現できてきたのか、無意識にやっていたつもりが実は無意識ではなく無関心に見えるような行動をとっていたのではないか、そんな事を何度か思い、途中で「もうやめようか」と思うほど苛立っておりました。

KamaitaChi企画のタイトルはKeep it Clear。自分的に「筋を通す」という意味合いで付けたタイトルです。
それが揺らいだら、やる意味なんか始めから無かったも同然です。

「1回1回を最後のライブのつもりでやる」という精神論がありますが、この日は最終的にそれらの感情も相まって、本当に最後のライブのつもりでやることができました。
事実、視点を変えれば、本当に最後のライブになるのかも知れないですし。

競演バンドの皆さん、ご来場の皆さん、身内、全ての事から、目を覚ます平手打ちを食らったような、有難く貴重な一日でした。
自分はもう甘えません。と同時に、甘えが許されない場面でのいかなる甘えも許したくありません。もっと強くならなきゃならないんです。

感情的になりました。失礼しました。




2005/8/26(金)
   劇場版リアルアンパンマン「宇宙人マンからデュラムセモリナの贈り物」 同時上映 とっとこムネ太郎 「潜入!疑惑の総合商社」  ..No.79

世間の話題は4:6で、赤い清宮と緑の政党(亜米利加)ですね。

今朝、てつや師とちっさいオッサン(共にwf)が、田中康○の隣で
「新党日本から立候補します」
って言ってるニュースを見てる
っていう夢を見ました。

しかも、二人とも普通に下はジーパン、
上着が緑のマオカラーの学ランみたいなジャケット。

最近、「ナメック星人」の話してたからだろうか。

6年振りに見たROBは、激シブシュプリームメロディックフレーズを携えて、地球に融けこんだ宇宙人でした。やっぱり宇宙人でした。

未だにマグネットのステージは、亀と違って「まるでライブハウスでステージに立ってるみたい」(良い意味)に緊張するんですが、この日は共演のバンドを見ながら出番までずっとうずうずしている「がっつきテンション」で、緊張にアンパンチをかます事ができました。
もはや、ライブとはいかに自分にアンパンチを打ち込めるかにかかっていると言っても過言ではありません。
満も、ステージに出る前に、楽屋のドア枠に頭をハードヒットしてました。ナイスアンパンチです。
そしてムラは一曲目で気合いのあまりYAMAHAペダルにアンキックをかまし、武器破壊と相成りました。
要するに、KamaitaChiはアンパンマン3人のバンドですが、今後も腹が減ったら食ってやって下さい。忙しい方は袋の上からプレスして食うと食べやすいですよ。

アンパンアンパン言ってたら、テンションが上がってきた食いたくなってきたので、ミニストップ行ってきます。ちょっと休憩。
*   *   *

さて、無事アンパンを入手し、さらにアンパンマンマーチで「アンパンマンは君さ」などと言われようものなら、自分はもう立派なアンパンマン第6028号であろうかと思わせておいて、その実態は夏の海に5回も抱かれたチョコボール清宮(人種変更)、間もなく表皮がバイオハザード4です。

かゆい うま

ほんとは駒大苫小牧のSV(スクールバイオレンス)問題を、「これは愛だ」の一言でラグビー部員を片っ端から殴り倒す山下○司演じる泣き虫先生の7年戦争と照らし合わせて田原○一郎風に解釈したいのですが、自分に流れる道民の血はこの問題に関する冷静な判断を許してはくれないので、やめときます。

イソップゥ

つまり、今日は、まあ、たまに良いじゃないすか。内容なくても。

ウコンの力に頼りすぎると、翌日すごい疲れます。




2005/8/15(月)
   今日  ..No.78

今日を生きる事が許されているコスモポリタンの一人として、
わが国の犠牲者、他国の犠牲者、全ての奪われた命に哀悼を示すべし。
そして、自分が生きる事を許してくれている世界中の祖先、先人の築いた道に尊敬、感謝を。
犯した過ちを臆する事なく回顧し、省み、繰り返すべからず。
今なお続く過ちを凝視し、疑問を持ち続けるべし。
己の無力さばかりを嘆くべからず。

清宮壮平の清宮壮平への諭しです。

自分もそうですが、今誰もが、少なからず自分の無力さを恥じながら、もしくは諦めながら生きているのではないかと思います。

「よくは分からないけど」一つの視点から見れば悪の権化と認識され続けている日本の問題。
「よくは分からないけど」滅びの道を進んでいるらしいこの星の問題。
「うまく説明がつかなくても」誰もが絶対に間違っていると確信できる、なのに未だ解決される事のない、遠くて近い殺し合い。

そんな、今やどこまでが事実かも判断の難しい、しかし凄惨な現状を机上や電波で二十数年も注ぎ続けられながら、かろうじてでも比較的にも快適なアメニティに囲まれ、十分な栄養に加え、嗜好品や豊かな趣味も嗜む事ができる自分や自分のような日本人は、
「大きな問題を知りつつ(知らされつつ)もそんな快適さや目先の幸せに溺れているだけの、無力で罪な存在なのではないか」
と、無色透明な焦燥感に苛まれるか、
「色々問題もあるらしいけど自分一人や小さいコミュニティが騒いでみたって結局世界は何も変わらないし、ある程度自分の暮らしに不満はないし関係無いや」
と半ば諦めて開き直ってしまうか。

そして、こんな掴めない焦燥感に負けて自分の存在や命を矮小化してしまったり、諦める事によって、確実に自らに向けられている敵意、悪意を他に転化し逸らしたり、そこから手放しに逃げようとする事は結果的には同じであり、身近の、わが国の多くの人が抱えている不幸の萌芽であると思うのです。

これは、「誰もが持つ、幸せの内に生きる権利」を放棄する事であると思うからです。

ある子供がご飯を残します。
親がこう言って叱ります。
「テレビで見た事があるでしょう。アフリカのご飯が食べられなくて飢え死にしていく子供達。食べたくても食べられない人に申し訳ないとは思わないの。」
一見、人道主義にかなった発言のように聞こえるのですが、幾つかおかしな事がありまして、
・アフリカの子供たちが飢えているのと、その子が食事を残す事
 とは事実的に全く無関係である事。
・「食べ物を粗末にしてはいけない」「食事がありがたいもので
 ある」というもっと基本的な概念が伝わらない事。
・そもそも、「食べ物を残す」という行為そのものが悪い訳ではな
 い事。食事前にお菓子を食べ過ぎた、毎回毎回ほんのちょっと
 だけ残す、などと言った、恣意的な行動ならとがめるべきだけれ
 ども、例えば好き嫌いによって、もしくは食えない程食事がまず
 い等という理由であれば、こうした子供の行動はむしろ親の
 責任になる。

あくまで一例ですが、例えばこうした事が家庭や教育の場、テレビや電波の情報によって潜在的に注ぎ込まれてきた事実はあると思うのです。そして多くの子供達が「自分が豊かで安全な環境で幸せに暮らしているのはどこか悪い事なのではないか」という性悪説的な罪悪感を抱く事になるのです。
未だによく耳にする「地球にやさしい〜」というキャッチコピーも、「人間こそ至上」という逆ベクトルの方向ではありますが、一見美しい表現の中に強く根付く「地球は人間の物である」的な先の暗くなる思想が見えてしまい、違和感を口にする人が多いのだと思います。

話は逸れましたが、自分が視点によっては罪人であるからとか、世界に渦巻く数多の不幸をブラウン管から見せられ、義務ばかりを押しつけられる社会に生きている事によって、言い様の無い罪悪感を背負ったり、幸せに違和感を覚える事はないのです。
何故なら、幸せである事の素晴らしさ、幸せを感じる事のできる歓びを忘れてしまった人に大きな平和など望むべくもなく、60数年前にも、その前にも、そこから今までにも犠牲になった人々の願った事は、敵への報復ではなく、愛する者、国、人間の幸せであろう事、いや、そうであって欲しいと願うからです。

先人の、犠牲になった人間の思いに少しでも応えるべく、その上にある人間の、自分の命を尊重すべく、誇りをもって幸せを追求し、争いや矛盾に疑問を抱き、生き抜いて行こうと思う今日です。

自分の両親は、自分に「壮大な平和」という、重く大きな名前をつけてくれました。自分は名に恥じないよう、自分の生きる今を、平和を考え求め続ける所存です。

今日を生きる事が許されているコスモポリタンの一人として、
わが国の犠牲者、他国の犠牲者、全ての奪われた命に哀悼を示すべし。
そして、自分が生きる事を許してくれている世界中の祖先、先人の築いた道に尊敬、感謝を。
犯した過ちを臆する事なく回顧し、省み、繰り返すべからず。
今なお続く過ちを凝視し、疑問を持ち続けるべし。
己の無力さばかりを嘆くべからず。




2005/8/8(月)
   ルーツ ノーズ サヴァイブB  ..No.77

毎回毎回、帰郷と言いますと何かにつけ、
日記でTHA BLUE HERBの歌詞を引用してみたり、
国道36号線を写メールに収めてみんなに自慢しようとしたり、
高校時代から行ってるラーメン屋がここ10年で大ブレイクしたのを良い事に、オラオラで日産大型車(父親の)で一人で行って、「変わっちまったな」とか古株ぶってつぶやいてみる(聞こえないように)そのくせスープは残さず飲んだり(美味いから)

すべからく痛い。処刑。



という訳で、満に写メ日記とか作ってもらおうと思います。
って、写メとか言っちゃって。半年前までは「070」で始まってたくせに。
満、工事お願いします。
ちなみに自分の電話、電話のカメラのくせに3.2メガピクセルでっせ。

自分が密かに好みの某女優(A女優)のブログがございまして。
もう、内容が、「拳法の達人ばり」に「気配」(オーラ)を消していて。
これを計算でやってるなら、相当の手練れです。大した娘です。
その写メに日記がまた、超脱力。部屋を撮ろうがセミヌードを撮ろうが。

あと、眞鍋かまりさんのブログも、「何か悔しくて」見てなかったんですが、この人のボケはもはや芸人ですね。
世の中には凄い人がたくさんいるんだと思いましたね。

3回にも分けてお送りしましたものの、現在の自分の脳内同様全く中身のない帰郷日記、「ルーツ ノーズ サヴァイブ」編は写真日記に引き継ぎたいと思います。
予定としましては、
・大フライング 弘前出発予定時刻、誤って1時間巻き(写真撮る気合無し)
・フェリーデッキでホットヌードル(撮るまでも無し)
・霧の函館〜長万部 アオダイショウを踏む(写真とってる場合じゃない)
・羊諦山麓 晴れたのでいい気になってデニスホッパー(撮りまくり)
・真狩村 リヴィングイノヴェイターの像に最敬礼70°(ムービーまで撮る)
・中山峠 揚げEMO食って舌噛んで出血リアルEMO(仕方なく撮る)
・実家 お犬様によるドミネーション(犬バカなので撮りまくる)
・ラーメン屋でうざい客(撮る)
等を予定しております。

その後としましては、
・百沢弥生いこいの広場 カビバラ哀悼
・12年振り(中学修学旅行)のマインランド尾去沢、ノーパン小学生号泣
・盆休み、ヒロキさんに薦められるがままに田沢湖でマシン(白鳥)を操る
・海3回、野外1回、チョコボール清宮の誕生
等を展開してまいります。

夏しすぎてIQが50前後(推定)まで後退しています。すいません。

アルジャーノンに花束を。




2005/7/29(金)
   ルーツ ノーズ サヴァイブA  ..No.76

故郷に帰って来てまで、ライブ後に共演したバンドのHP覗きまくって自分らの評価を確かめようとしてる弘前最年長級の小物、ニホンセイミヤ(推定年齢34歳)、主に山岳地帯、岩陰に生息。

レッドデータブック入りするかしないかの微妙な個体数。
ハゲかハゲでないかの微妙な毛髪数。
bbsの満のレスの妙な早さに、20代中盤のいかんともし難い潜在的な焦りが見え隠れ。

ライブ後早速見に行ったDAWNのブログで、「インターネットは諸刃の剣のようなものだ」とありましたが、自分的には「魔人のかなづち」のニュアンスの方が近いと思ったり。
もしくは、ビックリマンで、本当の初期の出てきた頃のピアマルコ。

何これ!?天使?お守り?どっちよ?もしくはこの上のうずまきははがしていいのか?なんだこのなぞなぞみたいな情報量の多いシールは?真っ暗暗黒ゾーンを明かりもつけずにWHY〜?だと?

さて、前回からシリーズでお送りしております「ルーツ ノーズ サヴァイブ」、第二回目ですが、
要するに、写真付き旅日記にしようと思ったんですよ。
メンバーなのに俺とちっさいオッサン(24)を置いて佐井村にキャンプ行って、写真いっぱい載せて勝った気になってるアイツに対抗するために。
俺の方が、画素数多いもんね!
俺の方が、なんせ隣の島だから距離も長いもんね!
俺の方が、バイクで霧雨の中一人旅だから苦労もしてるもんね!
俺の方が、テレビ番組いっぱい見れるもんね!

経路としては、
弘前→青森→函館→長万部→ニセコ→真狩村→羊蹄山→中山峠→札幌
という現在なのですが、

写真のアップの仕方忘れた。

満、教えて。

俺の負けだ。




2005/7/27(水)
   ルーツ ノーズ サヴァイブ@  ..No.75

実際、今青森県の隣の島にいる訳ですが、後で書くとか言っといて

土日二日間で頭リセットされて何も言葉が出ません


こんな時に、ありがとう、幸せです、以外の言葉なんてあるだろうか。
いや、見つからない。

AM、ゲルニカ、GROUND、MACARBLE、HONEY FUZZ、N.E.S、FATMAN SEMINAR、DAWN、頭蓋骨陥没楽団、
S.P.NPOWER、FUNKYMONKYZ、CREEPS。

皆さん。

なので、7月の「幸せボケ」状態をふっきるべく、現在はこの7月、ここ最近の自分らの「ごめんなさい」な箇所を考えています。

あれをこうしたらいいんじゃないか、次はこうしたらいいんじゃないか。
これは「回顧」です。
あれをこうすれば良かった、次はどうしたらいいだろうか。
これは「後悔」です。

「回顧」しても、もう「後悔」しないと決めました。
「後悔」しないと決めたからには、意地でもしません。「後悔」を感じても見せません。
なぜかって、「後悔」してる時程自分がカッコ悪く見える瞬間は無いと思ったからです。

1年を過ぎて、夏を過ぎて、またその先へ、その次へ。
無音のネットカフェから更新でした。




2005/7/25(月)
   百見は一会にしかず  ..No.74

さて、私生活の為には余裕でブログ(含み笑い)をおろそかにするMッパゲ予備群、べジータβ(上級戦士)です。

そんなにおろそかでもないか。

あんまり日記を書くのが楽しくなっちゃうと、「更新すれ」攻撃や「更新できない」焦りで心に焦りを招きます。
これがいわゆる「ブログ病」ですね。どっちが本体かわからなくなっちゃう。

その点自分は、初めから清宮が清宮たる事を照明する本体(アイデンティティー)がしっかり定まっているので、何の心配もありません。

どこかって?

もちろん、鼻ですよ。



今、言いたい事がたくさんあります。
今、言いたい事を伝えるべき人もたくさんいます。

でも、今、時間がありません。

自分は、以外と思われればそれはそれで嬉しいですが、文章を書くのが苦手です。
平均して、この日記を書いてきて1つ当たり2時間くらいはかかってます。
もしかして、立派なブログ病かもしれません。

なので、今1番言いたい事だけ言います。

今年の夏は皆さんのおかげで最高です。
自分はとても幸せです。
ありがとうございます。

続きは旅先で追伸いたします。




2005/7/10(日)
   Keep it Clear  ..No.73

昨日 明日 ただ 夜に何をなすべきか考える
昨晩 明晩 ただ 如何にして光を得るか考える
かつて ”さよなら”で傷つけた人
かつて 自分が傷つけられた人
いかなる嘘も忘れてはいない
自分はただ それが零れ去ってしまわないように努めるだけ

昨週 翌週 ただ 演じるべき場所を探し求める
昨年 来年 ただ 横たわる事ができる時間を探し求める
かつて 欲望によって愛した人
かつて 最後に自分を愛した人
そんなあなたの過去は忘れるが良い
自分はただ それが零れ去ってしまわないように努めるだけ

堤防 犬小屋 空気銃 薄膜
そして帰り道
裏切る 殺める 妬む 盗む 
そして無視を

透き通っている物は何だ
まだ許してはもらえないのだろうか
この恐れは何だ
もしも そうならば 背負い続けよう

もっと時間をかけるといい
きっと間違ってはいない 
間違ってはいないと自分自身に言い聞かせながら

草地 塔 六弦 電車
そして砂利の道
信じる 交差する 尊敬する 創る
そして自信へ




2005/7/4(月)
   宮廷音楽士サリエリ  ..No.72

映画「アマデウス」に出てくるモーツァルトのライバル?な音楽家。
音楽を表現手段とする人々の、嫉妬、苦悩、雌伏、そしてつかの間の栄光と挫折を擬人化したような役所となっております。
中学校の音楽の時間に観て、未だにインパクトが頭から離れない。あのモーツァルトの下品な甲高い笑い声とか。
確かメチャメチャ長かったですが、お勧めします。
若干セクシャルな表現もありますし。(含み笑い)

長文日記よ、おやすみ。
たまには頭を使わず、音楽の事を書き殴ってみよう。
*   *   *

観てまいりました。アスパラガス、the band apart。カズトと。

アスパラガス。
間違いなく日本最強級の3ピースですね。
3ピースバンドは、例えば「3人としては凄いんだけど、4人になったらもっといいのに」的な、不足を利とする音を出しては負け、という理屈が自分の中にあります。このバンドは「3ピースの音に聞こえない」なんてのはもちろんの事、「それ以上の音の必要性を感じない」程の完成度と大きさ。

the band apart。
観るのは2度目です。
自分的に、日本一、やりすぎを感じさせないやりすぎバンドです。
コピーしたいと思ってコピーするんだけど、Bメロで断念せざるを得ない。
こんなに難解な事をこんなにキャッチーに、こんなに多くの人にポップに広めてしまったこのバンドはやはり偉大です。誰が何と言おうと偉大だと思います。
現在丸一日、自分の脳内メディアプレーヤーはこのバンドに侵されています。

最近聴いていたのが、リュージに借りたelliottとthe band apartのニューアルバムのみです。
形になってきた新曲に影響を及ぼさないかが心配。これを観る前に新曲のオケを固めておいて良かった。今日作ろうと思うと、間違いなく「なんちゃって」な曲ができてた。それ程の恐ろしい影響力。

まだ「焦燥感」が「まったり」に勝てていない。
戻ってこい、焦りよ。

ジャンルでも人の形容でも、何だかんだ「エモ」と形容される物は全部好きな自分に気がついた。開き直るの巻。




2005/7/3(日)
   さよならキースヘリングA  ..No.71

エル・セイミヤス・マスカラス(推定32歳)です。
モスキート級です。覆面です。
18歳の時に、道央のある村に1週間いたのですが、そこの4歳の女の子に

「おじちゃん」

と言われました。(実話)
マキシマム・ザ・男性ホルモンと言う事ですね。

6月25日
名目上、waterfall勇退ショー。
リハから、何故か妙に落ち着き過ぎて演奏面も精神面もテンションの上がらない自分に静かに怒る。
リハを見ている内に、実感が湧いて来て元に戻る。

スタート。
正直、3$FINGERを大いに見なおす。
ファットマンゼミナールは個人的に相変わらずバンド名が引っかかるけど、don’t careが好きなので上がる。リョウタのoldskoolっぷりに嫉妬する。
佐野marcoさんには飛び道具を食らって1ダウン取られる。
ジェットマウスで、生まれて初めて「意図的にシールドを抜く」というやってはならないシューティングをする。もはや奴らの存在は脅威でさえある。
TYRANTは、恐らく9ヶ月間で1番対バンしているバンドだけにニューセンティメント。同時に彼ら自信の変化もビシビシ体感できる。タケヨシは腹黒い。

しかし、相変わらずライブのレビューの仕方が拙いな俺。
これじゃ夢のロッキ●オン入社は望めない。(ロックインジャパンのチケットも一般販売前にソールドだし。怨念)●●ッキンオン。

ライブは語る物じゃなくて、体感する物だからネッ(スネ夫口調)

本番。
弘前脂身ユナイテッドwaterfall、しゃべってしゃべって予定時間30分押し。(苦)
イントロから、それまで自分がやってきた動き、パフォーマンス、モノマネ、オマージュの総決算。もう、自分の中では完全に祭り。
アンコールも強制的に2曲。最後は念願のドラムセットにダイブ。
いっぱい俺。We are 俺。
名目上引退ライブとしての、感傷的な演出としては2/100点。

不思議な事に、感傷とか、淋しいとか、惜しい気持ちは全くと言って良いほど感じなかった。翌日もヘルプとしてのステージが待っているとは言えど。
純粋に楽しい、いや楽しむ、悦ぶ気持ちしかなかった。
そして、それがwaterfallとしての自分の役割だったんだなと思ったりもした。

打ち上げ。GROUND合流。男花火始動。女性陣ももう普遍的になりすぎたのか、ノーリアクション。そのまま外へ。前科者。「微妙すぎてわからないモノマネ選手権」開催。ツッシー、路上で石化。おお路上。
そのまま午前6時。GROUNDヒトシとよっちゃんといういつも通りのエンディングでエンド。

6月26日
自分の真の命日。
2時間置きに鳴るヒトシとよっちゃんのアラーム(全部ニューメタル)で熟睡不可。ここまではいつも通り。
午後起床。「ライブ前、ライブ後のラーメン花月」達成できず。ここから歯車狂う。芳賀君迎えに来る。アンプが死ぬほど重く感じて、一瞬この場でプライマルコンクリートスリッジ(PANTERAホームビデオ参照)しようかとも思うが、思いの他うまい事積み込みができてちょっとイイ気分になる。

土手町がホコ天にてあめる。市内を抜けるのに50分かかる。
sublimeに着くと、藤井さん、出演者含め90%が既に飲酒。
藤井さんの酒気に負け、ここで2月12日以来の「ライブ前飲酒」のタブーを侵してしまう。しかし以外に後に影響なし。
個人的には約2年振りのサブライム。色々とハラハラしながらリハを済ます。
語弊があるかもしれませんが、正直、びっくりするほどしっくりきました。
TYRANTマサコさんは出番前に余裕でカレーを食っている。強い。
満達、ミナコ大先生もいらっしゃってくれました。ほんと、こんな時ばっかり連絡してすいません。
哲哉リーダーは久々sublimeでテンション上がり過ぎて少年モードでうざくなっている。
ツッシーはまだ多分半分くらい石化している。
なので、芳賀君とステージでのネタを練る事にする。

出番。
楽しい。とても楽しい。
藤井さんも前で見ていただいたが、プレッシャーも感じない程没頭。
本当は今日もドラムに突っ込みたかったがさすがにやめました。
気がつくと哲哉リーダの弦が6本から3本に減っている。しかも2、4、5弦とか。アホか。
自分の火の鳥を哲哉リーダーに託し、小野チャンのLPスタジオが自分のwaterfallラスト演奏の楽器となる。結果、なるべく汗がかかんないように、あちこちにぶつけないように暴れた結果、V系な動きになる。小野チャン感謝。
本当は最後で火の鳥を思いっきり飛ばそうかと思ったけど叶わず。
終了後、カメラを回していた満の前で長州力と化す。

以後、ひたすら飲酒。さくごえのアンコールで謎のダイブ。
最多共演TYRANT、八戸で最多共演のロイヤルハーモニクス、ツアーの同志DAWN、俺らの事情を汲んでくれて、俺の命を一日延ばしてくれた企画者さくごえ。
本望でございました。ありがとうございました。

今後とも宜しくお願いします。

終了後、打ち上げでsourceageに対する溢れんばかりのリスペクトを押さえられず、本人、笹井先生の前でモノマネ。アメマ2007の称号を得る。
その後waterfallのメンバーに「放置」を願い出て、DAWNキョウスケと本人、笹井先生の家へ押し入り、オールナイト。
ウトウトしている間にsourceage初期ライブ映像を見逃す。

笹井さん、ご迷惑お掛けしました。
今後とも何とぞ、宜しくお願いします。
もうモノマネはしません。

翌日、ほぼ18時間を共に過ごしているキョウスケと雨の青森市を相々傘で弘前までニューセンティメント。

いまやっと、ありがとうwaterfall。

正直、去年の晩夏から心身共にズタズタだった自分をまた奮い立たせてくれたのは、waterfallの存在が一つ。

今後、KamaitaChiとして、waterfallと、そこで知り合った好敵手達とステージで相まみえる楽しみが一つ。

2005年 初夏




2005/6/28(火)
   さよならキース・ヘリング@  ..No.70

南米出身、空中殺法を得意とする超軽量級ルチャドール。
エル・セイミヤス・マスカラスの私設リングへようこそ。

ぶっちゃけ、ここ10日くらいの記憶が断片的にしかありません。

おい俺の大脳 おい俺の大脳
日記は何のためにあるのかなおい俺の大脳

6月18日
JUMP SHOOTファイナル。
先発を勤める。終了後、速攻でハイオク投入。GRAUSAMに衝撃を受ける。
久々に、MACARBLE、GROUNDを客として観る。
S.P.Nではカズトに蹴られる。
JUMP SHOOTで遂にクロスアウト。チャドスミスと化す。
1年振りのリュージのスクリーモで再び内耳を破壊される。
打ち上げの自分の写真が某HPに出まわる。実は自分はマリリン・マンソンであった事に気づく。ヒロキさんにマジ説教される。凹む。

6月19日
岩木町「OZZFEST」こと白山堂音楽祭。
再び先発を勤める。先発終了時、15分ほど放心。TheBecause KEN氏に中継ぎを依頼。
今年のMCは「若い芽は摘む」発言、「メタルバンドには必ず一人質量の多い人がいなければならない論」等、問題発言続出。
Into the Fireでやっとテンションが戻るも、最後のギターセッションにはもはやMP0状態で乱入できず。
約4年振りの32時間営業の末、帰宅後に昏倒。
「テンションのペース配分」がうまくできる程の大人の達観も備わっておらず、「テンションのペース配分抜き」で乗りきれる程の不遜さにも似た持久力もいい加減失われてきた自分の現状と折り合いをつけられなかった自分への呵責有り。逮捕直後のマイケル・ジャクソン状態。
反省の残る2日でした。来年にリベンジを。

6月20日
薄暗くなるまで昏倒していた模様。

6月21日
晩に、K.T(ベーシスト)に拉致られ、市内を放浪。
後輩1名を再び拉致し、さらに別の後輩宅になだれ込む。
しまいには騒音で隣人にスティングを召喚され、イングリッシュマンインNYを切々と歌い上げられる(説教)。
人間失格か。

6月22日
リサイクルショップをはしごし、古本、スピーカー等を押し売り。野口英世氏を1名仲間にする。
以後、密かに自慢にしていた清宮ルーム7.1亜空間ローファイサラウンドがマイナーチェンジ。逆に音質上がる。
waterfallラスト練習。メンバーの再就職を知り、テンションライジング。そのままラーメン花月になだれ込みたい衝動に駆られるが、
「テンションのペース配分」がうまくできる程の大人の達観も備わっておらず(以下略)
により、waterfall4人によるジャクソン5は断念。

6月23日〜24日
晩に、K.T(ベーシスト)に拉致られる。正直、スマンかった。
そのまま勢いのみで青森市まで出て、後輩3人と「釣り」(人ではなく純粋に魚)に出る。が、餌の「イソメ」が手に入らない。
市内を小1時間放浪の末、全員、目が死んでくる。
最終手段。岸壁で先に釣りをしていたお父さん(推定30代後半)にアスク。

鼻「この辺でイソメ売ってるとこないすか」(この時点で午前0時)

お父さん「ああ、そこの角にイソメ自販機あるよ」

自販機にダッシュ、イソメ4パックゲット。
全員、内なるマイケル・ジャクソン発動。ジャクソン4結成。
お父さんにお礼に缶コーヒーを寄進し、マイケル・ジャクソン四人はセッティング。POW。
そのまま午前6時まで、長州力、ソフィア、桃井かおり等を経てジャクソン4継続。オールナイトスリラー。釣果11匹。朝方、カラスと戦闘、勝利。
帰宅後、魚を捌き、手をキッチンハイターで洗い、昏倒。

起床後、魚をフライにする。
清宮ルームがすべからく揚げ物の香りに満たされる。RANCID。
翌日のデッドボールに備え、就寝。RANCID。

後半へ続く。




2005/6/15(水)
   全能の神ゼ○スは性的にも全能  ..No.69

「暑くなってきましたねー」
「そうですねー」

「日本人は昔から中国のシルクロードとかエジプトのピラミッドとか外国の墓を考古学と称して荒らしまわってるのに、どうして自国の古墳にはノータッチなんですかねー。考古学に選り好みがあるんですかねー」
「そうですねー」

「亜米利加は日本に生後20週以内の肉牛は無検査で輸入しろって迫ってるのに、てめえの国ではカナダからの生後20週以内の牛を輸入ブロックしてるって、これってWTOに提訴とかできないんですかねー」
「そうですねー」

「露西亜って、世界一小麦を輸出しつつ世界一小麦を輸入してるって、ちょっちゅねー」
「ちょっちゅねー」

以上、前置き、「清宮が嗅ぐ」でした。
*   *   *

さて。時代は「兄弟真っ盛り」ですね。

素朴な疑問ですが、兄弟ってそんなに仲良くてあたりまえなもんかと。

まして話題の兄弟は、物心ついた頃には親と事実上「決別宣言」をし、兄弟同士も「良きライバル」なんて甘っちょろいもんでない、倒し、踏み昇っていくべき「敵」として10数年を生きてきた訳でしょう。
そんな、「キン○マン」とか、「キャプ○ン翼」とかじゃあるまいし、「今から絆が芽生えて」とか、その意味もわからんくて当然じゃないでしょうか。ましてお互いいい歳で家庭も自分の世界もしっかり持ってる訳ですし。

逆に「兄弟」じゃなければもっと仲良くなれてたりして。

「血縁」というのは妙なもので、日本文化、慣習的に考えれば、「身内なんだからいちいち言わなくてもわかるべ」的な、身内だからこそ許されるような「甘え」が生じてしまうんじゃないでしょうか。逆に言うと、「家族なんだから、自然に円満で然るべき」みたいな。

かの兄弟、家族は早くしてその「身内」という概念を放棄せざるを得なかった訳であって、そこに一般的な「日本家庭観」を当てはめるのは無理がなかろうかと。

重要なのは、「血縁」という、ある意味「不可避」な立場に基づいた関係への一般論を正論として展開するのではなくて、それを一種の「関係」そのものにすぎないと断じ、それを「継続」し「保持」しようとする意義を見出し、相手にそれを「持ち続けてもらう」努力こそ、

愛。



と呼べたりしないすか。愛。言葉の中でも最強の重さ。

という訳で、「父の日」に何を送ろうかと。

さて、空前の「兄弟ブーム」に便乗し、世の有名兄弟について検証してみましょう。

1.スーパーマリ○、ルイ−○ブラザーズ
言わずと知れた、日本発、世界一有名な「超」兄弟。名前からして間違いなくイタリア系と見た。何故イタリア。彼らがイタリアと縁が深い証拠に、兄、マ○オのカラ−は赤、弟ル○−ジのカラ−は緑。これは間違いなく祖国イタリアの食の中心「トマト」と「オリーブ」を表している。後に登場した、彼等の暗黒面が具体化した敵、「ワリ○」のカラ−は黄色。これはトマトとオリーブに加え、さらにイタリアで代表的な「ガーリック」もしくは「チーズ」を表している。
余談だが、コナ○の「パック○ン」の原案がピッツァから来ているのは知る人ぞ知る逸話。
ここで自分の仮説は確信へと変わった。
日本ゲーム界の黎明期におけるイマジネーションのソースは、イタリアである。
ちなみに、○リオブラザーズの歴史もまた、「兄弟闘争」そのものである。

2.ロック界における兄弟、「VH兄弟」「アボット兄弟」
   「アモット兄弟」「ギャラガ−兄弟」など

エディ、アレックス兄弟によるヴァン・ヘイレン兄弟は余りに有名、故ダレル、ヴィニーの「最凶兄弟」PANTERAブラザーズ、ArchEnemyの音速リフ双音壁、アモット兄弟、「大英復権の象徴」OASISのギャラガ−兄弟。など、思いつく限りでもみな偉大な兄弟。何故、HM/HRに兄弟が多いのだろう。しかも主にギターとドラム。
身近では、HONEY FUZZにおける「駆動メタル軸」が挙げられるが、彼等の場合そのメタルブラッドを最も濃く受け継いだ三男の存在も大きく、その方法論は、実はもう一人兄弟がいるという「ギャラガ−兄弟」に近い。
ちなみに、この兄弟の中では「ギャラガ−兄弟」のみ仲が悪いと思われがちだが、新作では楽曲の分担共作も行うなどまんざらでもないらしい。

3.ジェンダー革命家、お○ぎ、ピー○兄弟
忘れてはいないだろうか。「彼ら」も「兄弟」なのだ。
しかも、日本のジェンダーの概念が近代化(欧米化)するより前の日本社会において、性的、文化的なイデオロギーを啓蒙化する先駆者的「文化人」としての役割を果たしてきた功績は実に大きい。
彼らの登場によって、「芸術家、音楽家、創作領域の著名人にはゲイが多い」という事実もより一般的となる。彼らと美輪明○氏、美川憲○氏らの尽力によって、最近ではKAB○氏や華道家の雁屋○氏らなどがTVで「ゲイを前面に展開する表現」に偏見が無くなったと言っても過言ではないのではないか。
ちなみに外国ではエルト○・ジョン氏、ビリー・コー○ン氏、R○M、マリリ○・マンソ○等のビッグネームの活躍は衆知の事実であり、誰もがどこか(ある意味)ファッショナブルである。「ゲイのファッション性」そのものに根ざした映画「ヴェルヴェット・ゴールドマイン」の話題性の高さにも、彼らのパラダイム転換が既に大成功に完結しつつある事を伺わせる。冬期五輪の行われたソルトレークシティはゲイを容認する宗派、モルモン教の総本山である。
21世紀は彼らの時代かもしれない。

くれぐれも念を押させていただきますが、以上の文章に偏見及びそれに関する意図は全くございません。ご了承下さい。




2005/6/10(金)
   早く怪物になりたい  ..No.68

そこのあなた!「ブログ更新」に追われて実生活がおろそかになっていませんか?
思考停止型ステージングの先駆者、旧型かつ最近不調の半永久機関、Pentium−seimiya ver3.0のアウトプットはこちらです。

そして。
BLACK SABATH再降臨(8)
()内は通産リミットブレイク回数


神は、自分に奴等と共存しろと?
断固、拒否する。

よって、
防衛庁からバルサンの使用許可が出た。(1)
()内は通産経験回数


結果。
案の定、自分に効いた。

そうか。俺はやっぱり虫だったんだ。


そんな今の気分にジャストフィットする漫画
「デビルマンレディー」(永井豪 著 講談社)
*   *   *

先週はお忙しい中、皆様方の凝視、真にありがとうございました。
やはり、八戸のバンドはどっか怪物じみていると思いました。
と思って、地元からも怪物くん2バンドをお招きしたのですが、期待通りの怪物くんぶりを発揮してもらって、自分としてはカタストロフィーのカタルシスにどっぷり浸かる事ができました。
バンドも行く所まで行くと、怪物じみてくる物なのだなと思いました。
最初から怪物の名前で始まった自分達は、どこまで怪物になれるでしょう。

ちなみに、KamaitaChiメンバーは全員、バポナが効きます。




2005/5/30(月)
   アキレスと亀  ..No.67

インディマイル0.008マイルレース、テールtoノーズで惜しくも2位。
史上最強の負け犬、ウィニングミルクを飲めず。
求めるイメージは、アーバイン操るザウバー。顔面にビッグターボ吸気口を持つ人造機関、seimiya−jpn(Ver.7.1)です。

こないだ、1ヶ月振りに練習をして、やばい事になってます。
胃腸が。
ドラマーと摂取した花○のラーメンは、薬と毒の中間だと思います。中毒性B判定、滋養効果B判定、利便作用A判定。
その○月の帰りに、サークルKの前で対抗車線をまるっと埋めてるタクシー(運転者不在)と遭遇しました。
そのシチュエーションについて、ドラマーと色んなシュミレーションをしました。
1.雲子を我慢できず、一車線を塞いでコンビニでメルトダウン。
2.ドライバーに笑えない重大な発作が起こり、アンビュランスにライドオンしてケアを受けに行った。
3.プロモ撮影in弘前。(椎名○檎)
4.孤独のRUN AWAY。本当は誰もが、平和に見える毎日を壊したがってる。
5.産まれそう。今すぐ。
6.条例が気になって眠れない。
7.東インド会社に対して無期限ハンガーストライキ。

どれほど”鎌鼬”が”危険(ハードポジション)”事になってるかお分かりいただけたかよォ?(ギリッ)
6月5日(日)に”第2突堤(亀HOUSE)”で待ってるからよォ?(ギリッッ)
"灰色亡霊(グレイゴースト)"が”不運(ハードラック)”と(以下略)(ギリッ)
*   *   *

ちょっと前の連ドラ「愛し君へ」。全巻借りてきて、9時間かけて全部見ました。
内容は、ちょっとしか言いません。「今日と同じく明日が来るということはいかなることなのか」という内容ではないかと自分は解釈しました。後は是非自ら確かめて下さい。
自分は、非常に様々な物、事に影響されやすい類の者だと自分では認識しております。
人生を重ね、様々な経験から来る達観、それに裏付けられた一種のニヒリズムやシニカルな視点が若干備わった今でも、この「影響の受けやすさ」は、一種自分の「若さたる武器」ではないかとも思うようにしています。

改めて、「明日」って何でしょう?
人は、「退屈な日々の繰り返し」を嫌います。「今日と同じような明日ならたくさんだ」と故、HIDEも歌っておりました。
同時に、人は「明日」を怖がります。「退屈な日々の繰り返し」を嫌いながら、「明日は確実に、今日と同じ自分ではない」事実を突き付けられた時、人は「明日を怖がる」のです。矛盾ですね。

でも、これも、明日も今日と”ほぼ”同じ自分が居て、今日の自分の思い描いている事が明日”ほぼ”実行可能である状況だからなんですよね。

早い話、「人間誰だって5分後に死ぬかも知れないんだから、今一瞬一瞬を後悔のないように」みたいな話になるんですが、
例えば現代人が、「今一瞬一瞬後悔のないように大切に」生きようとしたら、多分1週間くらいで過労で死にますよね。

要するに、このドラマを見て、なんとなーく繰り返していた事を、ちょっとだけ真剣に捕らえ直す気持ちが戻ったような気になってます。
人間は、「明日」の為に生きるかも知れないけど、自分の今は「明日」の為にいる訳では無い。

つまり、6月はうちら3本ライブあるからって、1回見れば良い訳じゃないぞ!って話。
だって、明日には隕石が降ってきて地球が無くなっちゃうかも知れないぜ?

テイク オン ミー
テイク ミー オンー
アイル ビー ゴーン
イナデー オー フュー

何か、思考パターンが、「自己啓発セミナー行って自己啓発失敗した人」みたくなってますね。




2005/5/13(金)
   fxxki'n light.  ..No.66

ファッキン・ライト。
うーん、やっぱ本物は違う。一言のインパクトが。
違いがわかる男は自分が違うと認めれば、違いがわからないという矛盾。
そんなアーリア人の末裔、マニフェスト・デスティニーを背負ったNOSEMAN from NORTH.
よもやの2日連続更新。
ここ1週間、Gorillazを聴き狂っております。Dr.Feelgoodですね。

ネットカフェで更新ですね。チェーンメール後ですね。皆さんごめんなさい。見てもらいたいからの所業でごす。あーたーす。
さっきから、グローブ、シャ乱Q、大黒麻季、field of viewと言った90年初頭のバブリーな名曲たちがオルゴールアレンジで流れまくってるもんだから、自分の気持ちもいやが応にも通貨危機後のタイ並みにニュー・センチメントですね。これだからネカフェは嫌いです。ココア飲みすぎて突き上げがちょっちゅねーってくらい強烈です。

明日のナンバーのセレクトは、「過ぎ去りし90年代〜in円高日本〜」で行きましょう。

さて、太○治を始めとする相次ぐ女性コンプレックス犯罪者を続々と生産している我が蒼き森の国内認知度もマイナスにうなぎ下りですね。
もはや大阪府についで全国2位ですね。
「の○がせんせぇ ひどりぐらししだいんだげどおはねがないー」
とか言ってる場合ですね。リアルに。

思うことは、ああいった連中の報道のされ方ですよね。
85%ぐらいは、「住所不定、無職」
(別に職業は突っ込まなくていいと思うが。職をがんばって探そうとしている無職の方に反動になるべよ)
「俺は分○病、精○障害、PTSD、鬱状態だから責任能力は無い」
(ほんとにこういう病気で苦しんでる方々からすれば、これ以上の怒りはないだろうね、こういう事を平然と抜かす連中。)
「世論は、前科者、性犯罪者、ポルノなどの規制、監視を求めており...」
(ほんとにこういう立場で社会復帰しようとしている人からすれば以下略 幸せの黄色いハンカチを見ろ。)

まず、つかまったときに「死にたい。極刑を望む。」こんなのばっか。俺に言わせれば、「長生きしたくない。」「老いる前に死にたい。」「どうせあと何年かで地球は」こんな様な事言う奴も似たようなもんだと思う。

自分の命がどれだけ多くの現象、人の思い、歴史でそこにあるかも考えようともしないで、「生き永らえてもつまらん」なんて言うニヒリスト気取りは、近寄らないでください。怖いから。
自分の命も惜しくないような類の奴が、人の命や存在の尊さなんて分かる訳がない。

俺?もちろん、自分大好きですよ。120歳まで生きたいって言うのは、ある意味本気ですから。

しゃーしたー あーたーす




2005/5/12(木)
   パパスとママスと(65)  ..No.65

鼻から頂く。
北海道に帰っておりました。春風が吹きぬけるワームホール7号を親父の車でうろうろしてました。いい気になってました。すみません。
今度はしっかり情報収集と予定計画を立てて帰ろうと思います。

今年のお勧めは、フンボルトペンギン。動物園にも水族館にもおわします。
最強です。
ショータイムなのに、一切言う事を聞かない。
ショータイムなのに、ほとんど芸をしない。
ショータイムでなくても、何をやっても許せるフォルム。
反則です。
40分釘づけでした。おかげで「オーストラリア館」に間に合わず閉館。
カンゴール見れず。
あと、「蛇の餌付け」見ましたよ。蛇。
マムシがハツカネズミに毒を注ぎ込んで待ってる間に、隣のアオダイショウは「んぐんぐ」してました。
リアルディスカバリーチャンネル。
韓ドラばっか見てないで、動物園にいこうぜ。

帰ってきて、キッチンの電気をつけました。

ブラック・サバス降臨。(5)
(カッコ内は通産降臨回数)

オジー・オズボーンのコウモリを食ったって言うエピソード、あれは「意図してやった事ではなかった」そうです。おもちゃだと思って食ったっけ「動いたから驚いて頭を食いちぎっちまった」だと。ゴブリンですね。
コウモリも見てきたけど、可愛すぎて食えない。あんなの食うやつはホブゴブリンだ。
オジーもサバスもリスペクトですけども。部屋に降臨されても。
近日中に即身仏になっていただく予定。メタルゴッドを天に帰さねば。

そんな俺も、ただ遊んでいた訳ではなく、強い意志を胸に遊んでおりました。
土曜のDJ seimiyaで、この半年で身につけた召喚魔法を放ちます。

まずはブラック・サバスをどうにかせねば。




2005/4/27(水)
   人間のふりをしているゴブリン  ..No.64

北緯45°発、歴史的に遠くも近くも侵略者の末裔。顔面イノヴェイター、またの異名を鼻腔バーバリアン。
ミヤケル・ヴァイカート(25)のプライベート・スタジオにようこそ。

※改めて説明させていただきますが、自分はよく勢いで「聖域なき構造改革大賛成。是非、皇室の特殊法人化、市場原理の導入を」とか、「憲法改正大賛成。是非、第一条の早期改正を」とか反国家的な発言(笑)をしたり、
「マルクス万歳!(マルクス兄弟)」とか、「ゲバラ肖像Tシャツのファッション化を断固阻止せよ!」とか、「エミネムを大統領選のアジテーターに!」とか、ラディカリスト(爆笑)とも取れる発言をしたりしますが、

20%くらいはネタです。


別にノンポリでも無いですが、アナーキスト、極右、極左、環境保護団体などのいかなる組織にも属しておりませんし、動画サイト、ヘッジファンド、ショッカーなどとも今後恐らく関係はありえません。たぶん。
肩の力を抜いてお読み下さい。
なんせ、ブログが解雇理由になる時代ですからね。あらかじめ。
*   *   *

尼崎列車脱線事故、誠にいたましい限りです。
韓国でもかなり最近だったと思いますが、地下鉄火災があったのを覚えていますし、北朝鮮でも列車大爆発がありましたよね。天災や、テロ、戦争などの犯罪行為とはまた異なり、こういった事故には人種や民族、国家を超えて悔やむのが、まともなヒューマニズムを持ったまともな人間であり、逆に言えば最後に残ったそのヒューマニズムこそ、人類の未来を決定する物ではないかと思うわけです。
宇宙全体の質量数で、宇宙が広がり続けるか収縮していくか決まるように。

おとなりさん(南)の報道には久々に怒り心頭ですよ。あくまで一部の一般メディアらしいですが。
新聞記事。これだけの事故でもって、「日本の信用も脱線」ですと。それだけじゃ飽き足らず、どっかの団体様は「日本により安全かつ適正な鉄道運営を行う事を強く求める」だと。

そんな事を遺族の方々の前で言ってみろよお前ら。
日本人としてじゃない、一人の人間としてそんな行為、発言は無論、そこに至る思考プロセスすら強烈に嫌悪感を覚えた。

ここまでにしておきます。ここまで書いてなんですが、これは一個人としての怒りであって、そこに自分なりのナショナリズムを挟むとかそれを展開したりとかはやめます。勉強不足ですし。怒りというか、世の中には哀しい奴らもいるもんだと暗い気持ちになりました。

後に、最近ネットが盛んなデカいおとなりさんや、そのおとなりさん(南)の代表の方から「哀悼の意」が来たそうです。
あらかじめ。

「本当は悪魔なのに人間のふりが巧すぎて、いつしか自分が悪魔である事を忘れてしまった」とまで言われた、悪魔の頭脳を持つ数学者ノイマンという人がいました。彼の生涯最大の研究は水爆と大陸間弾道ミサイルの開発、生涯最後の研究は「生命の数学的構築」つまり「ロボットの概念」だったそうです。
もはや60億人を突破してなおとどまる事のない人口の増加。ある学者が言ったそうです。「世界中で発生している甚大な疫病拡大、不治の病、飢餓、戦争、これらは神の人類に対する裁きだ」と。

前者は、大き過ぎる知性が暴走して理性を失ってしまったパターンだと思いますね。彼が悪魔だったかどうかは歴史が決めた事です。
後者は、挑む相手が手に負えなすぎて、知性も理性も無くしちゃって、人間性まで無くしちゃってますね。こんなバカな事を言う奴は、もう人間のふりをしたゴブリンと言って良いと思いますね。

人間の持つ根本的な苦しみ、悲しみを内面的に取り去る、捨て去る事によって和らげようとする概念が信仰や哲学であり、そこに拠るものが道徳や理性ではないか。
人間の直面してきた苦しみや悲しみを制御、コントロールする事でこれを回避していこうとする努力が科学であり、そこに挑戦する力こそ知性ではないか。

自分には学者のような知性もありませんし、偉大な宗教家のような強靭な理性ももちろんありません。ただ、人間として持っているはずの道徳と、そこから発生するバランス感覚、違和感を感じ取るセンサーは常に磨いておきたいと思っています。
仮にも、人に何かを訴えかける行動をとる者として。

アメリカで、「エノラ・ゲイ」(原爆を落とした爆撃機)を「見学」する人の中に大統領がいたと想像すれば。日本の首相靖国参拝にも違和感を感じませんか。




2005/4/23(土)
   発疹系ギターヴォーカル  ..No.63
さて、鼻イミグラント、セイ・ミ=ヤの実験室へようこそ。
topでもご存知のように、かなりライブが決まってまいりました。
血の出るほどチケットを握り締め、会場へお越し下さい。ご連絡いただければ、訪問販売に伺い、紙石鹸と一緒にチケットをお渡しします。

バイクが復活しました。が、寒くて500m以上は乗れません。肉襦袢が欲しい。

「ホリエモン」「楽天」「公務員」「日本」など、バッシングがブームですね。ニュース番組が毎日きな臭くて困ります。きのこれ。
皇室アルバムの「和み」の重要性が分かってきました。
おおよそ10年近くも前に「トラウマの大安売りだ」(スーパーソニックジェットボーイ/The HIGH↑↓LOWs)と唄ったヒロト神の先見の明の恐ろしさを再認識し始めてます。

さて、いよいよ鼻見シーズン間近、季節の変わり目ですが、先日、生まれて初めて摂取したココナッツミルクに「あたり」ました。
全身蕁麻疹。
ミルクアレルギー発動ですよ。まさにホワイトゾンビですよ。
後2日間は「ゾンビPA」として痒く仕事をしておりました。
SEはバイオハザードで決まりですね。

しかし、ライブも決まって来たのに、サイト放置3歩手前ですね。
自分の物の書き方が面白くないのでしょうか。


<迷惑メール風サイト紹介>

☆カマィタチの学級委員長セィミャの部屋です♪☆ (゜ー゜* )( *゜ー゜)(コピペ)
ラィブとかぁ、なんちゃってポリティカルみたィな日記とかぁ、反米デモ♪の計画とかぁ、ちょっとデンジャラスでハジケた☆’.・*.・:★’.・*.・:☆’.・*.・:★(コピペ)感じの事やってまぁす♪(*゜ー゜*)ノ(コピペ)
こんな僕らでよければぁお友達になってくださィ♪m(__)mペコリ(ペコリで変換)

<rockin’on disc−review風サイト紹介>

KamaitaChi/KamaitaChi−website
■マゾのカタルシス
思えば、このサイトを手がける彼らを取り巻くカルチャーは、実にマーブルインクの如きカオティックな物であった。もはや、バブル経済盛期、狂気の時代の語り部に成り下がった大人達。債務、環境問題、福祉、そのツケを一手に背負わされつつも、「戦争犯罪国」としての教育をみっちり叩きこまれ、かつて「キレる10代」としての悪の烙印を押され、インターネットやポルノなどの逃げ場を「有害」として一概に取り上げられたジェネレーションは、自愛も動機も義務も権利も希薄な「個人主義」を生み出した。
そんなジェネレーションから発信されるこのサイト、なるほど自嘲、自縛、いや自爆ネタに満ちている。top画像の表情、背景から滲み出る「デジタル、サイバーのカウンターアクション」としてのアナログ感。「別に気にかけてくれなくてもいいよ」と言いたげな、一切のディティールを排除したmember紹介。そして何より自らのコラムを自らの身体的特徴に准えた「せいみやの鼻」。この自虐感こそ、かつてリチウムで「僕はすごく醜いけど いいんだ」と唄い上げたカートの自嘲の境地であり、文化的、社会的に抑圧されたジェネレーションだからこそ自然に無し得る「自虐ネタの真髄」ではなかろうか。
「ノー・フューチャー!」と声高に叫ばずとも、そんな退廃感を身にまとい、笑顔で自らを切り刻んで毒を吸い出さんとする彼らのマゾヒズムの境地とそのカタルシス。彼らと同じ時代を生きる我々よ、頼むから「このサイトは見た事が無い」なんて言わないでくれ。
清宮壮平

さあ、痒くなってまいりました。





2005/4/7(木)
   クロッカスが咲く  ..No.62

未だに嗅覚が戻らない、北方系津軽在住リトルマンモス、清宮はこちらです。
bbsがスクリュードライブしてるっぽいので、せっかく当コンテンツに来ていただいた皆様に
「なんだよこのサイト、bbsは見れねえし写真は顔に自信がねえのか顔映ってないしMOVIEはネカフェで見てるから音出せないし予定はカミングスーンとかジャ○ーズ見たいな事言ってんし見るとこないじゃん」
と思われては大変、遺憾ですので、こんな日記で良ければ覗いてって下さい。

ところで、このシーズンの風邪は一体何なんだ。別に症状は黙殺できる程度でも、とにかくしぶとい。シューティングゲームで言うと、カタい。バキュラ1歩手前。ドラクエなら鬼こんぼうか大魔導くらいカタい。倒すのに2週間以上かかってる。
さては、とうとう犬猫アレルギーに続き、「杉生殖行為多感症候群予備軍」から赤紙招集が到着か。どうにか25年間、兵役を逃れて来たのに。

とにかく、嗅覚がないと、何が問題かって、生活がとってもつまらない。
何食っても、甘い、しょっぱい、苦い、酸っぱい、辛い以外のニュアンスが非常に曖昧でアンニュイ。今なら、プリンに醤油でウニだって言えそう。

最近の生活が透けて見えるような戯言はさておき。
何とか、今年度の鼬目覚めの日は6月5日(日)となりそうです。
南部の方々との飲み、いや、交流を図ろうと思っております。
この間も八戸に行ってまいりましたが、やっぱり、八戸、南部と言うところのバンドは一概に、良い意味で、角が立ってる。餓狼って感じです。自分らを含め色んなバンドを見ててたまに感じる「この辺でいいか」的な妥協が見えない、もしくは異常に高い。個々のプレイヤビリティも総じて高い。つまり、バンドの沸点が高い。よって、オーディエンスの沸点も高い。
その沸点に達するだけのカロリーをステージから放ったバンドには凄まじいリアクションが返って来る反面、沸点に届かなければびくともしない。音を放つにも受け取るにも、実にプリミティブな場所であると思います。
...最近、弘前もそうかな?

今の自分には決定的に、「飢え」が足りない。
逆に言うと、自分に「渇望」を与えてくれる「餌」が見えてこない。
別に、「シーンがつまらない」とか、「昔は良かった」とか、そんな低次元のスタンスをまとう気はなくて。
恐らく、これは何でもなく自分自身の問題だから。
「飢え」があろうがなかろうが、「餌」を食わなきゃ「音」は出せない訳であって。「修行」と思ってでも「食料」を食って「肉」をつけなければ「土俵」には立てない訳であって。
誰が何と言おうが、もう自分が「楽しい楽しくない」だの、「苦だ楽だ」だの、そんな次元でだけやってちゃいけない事は分かってるつもりだから。別にそれを「勝手な使命感背負っちゃって」なんて思うんなら勝手に思えばいい。それを売りにして、戦う前から痛くもない手にギブスはめてそれをダシにして、油断や隙をかいくぐって勝負を自分の物にするようなやり方は、もう見るのも乗るのも御免です。
何の事はない。「飢え」が足りないのが分かってるなら、「運動」して腹を減らせば良いだけ。

道端にクロッカスが咲きます。
花は、別に誰に頼まれた訳でもなく咲き、人に春の訪れを告げ、それまでのモノクロだった季節に対比させるような鮮やかさを投げかけて、惜しまれる事などまったく気にかけずに勝手に散って行きます。
「春」だって同じ。人間が好こうが嫌おうが勝手に、しかも確実に来て、去っていく。それをどう思うかはそれぞれの勝手、いや自由。
自分もまた同じ。どういう風に使ってもらうかは、皆さんの自由です。

ただ、何となく、誰の意志も期待も好感も希望も嫌悪も関係なく咲いて散って行くクロッカスの鮮やかさが、ちょっと羨ましいと思いまして。

何だか、抽象的ですみませんが、こんな気持ちです。




2005/3/25(金)
   エンタープライズに乗って  ..No.61

曜日感覚が、週間スピリッツ、燃えるごみ、水曜どうでしょう、マルエス、燃えるごみ、マルエス、マルエス。
生活感溢れる歌うたい、清宮です。

愛・地球博のマンモスの頭をテレビで見て、惹かれました。マンモスを掘りに行きたくなりました。1万年前のマンモスも、西暦2005年の自分も、鼻にアイデンティティがあるからでしょうか。
1万年後、自分の骨がなぜか氷の中から出てきて、復元されたらどうなるでしょうね。間違えてハリソンフォードみたく復元してくれませんかね。
でも、1万年後にハリソンフォードでもね。問題は今ですよね。
その前に、どうやって永久凍土とか砂漠とかで生涯を終えるかですよね。これは、王様とかに転職しないと難しいですね。もしかしたら、あと30年もしたら、人類の半分はスペースコロニーに住んでるかもしれませんし。自分の息子娘も、ガンダムとかヴァルキリーとかダンバインとかに乗ってるかも知れないし。サンライズって感じですね。

しっかし12日。なんだありゃ。(苦笑)
一言で「楽しかった」とか「良かった」「感動した」で表しちゃいけないライブでしたよ。
ドラクエ3で、レベル12くらいで、カザーブから右に行き過ぎて「グリズリー3匹」に会っちゃった時を思い出しました。いや、ごめんなさい、あの、そんなつもりじゃなかったんです、あの...っていう。
グラップラー刃牙で言うと、「あんな物見ちまったら、狩人は終わりだ」です。
でも、「悔しい」という気持ちが素直にあるのは、きっといずれ「敵う」という自負が自分らにあるからではないかと。負ける事なんて鼻から、いや最初から恐れちゃいません。自分にはまだ命も、明日もある。

しっかし、最近3ヶ月振りにBadcoldをhaveしました。
つらいっすね。ありえないリフが頭で廻りました。
さっき、血便らしきものも出ました。時代は流れていくのですね。(他人事)
自分にはまだ明日も、今もあるよな?

最近気づいたのですが、青森には春が嫌いという人が多いと言う事。
きっと、春そのものが嫌いなのではなく、春を感じられるようになってくるこの時期が痛むからでしょう。
自分がこの痛みを意識したのは4年程前でしょうか。この街で得た事、経験した事、人、物が、この街からなくなっていく痛み。
北国は首都圏から遠いので、みんなある一定の期間でここから旅立っていくのはやむを得ない事ですが。
でも、逆に考えれば、何事も変化があるからこそ輝きもある訳であって、いくら今が素晴らしい時、環境であったとしても、例えばこれがただ何十年も繰り返される事に意味なんかない訳であって。
って、何かを悟ったつもりになって、大人びたような事をぬかして、だんだん痛みに慣れていく自分もいやだな。ああ、やだやだ。

今春の痛み。
4年間ありがとう、シビック。日曜には、エビス一本飲ましてあげよう。

さて、坂本先生の4時間スペシャル。この先生きのこるには。そしてサッカーとドラえもん、寒気と血便。以上6つの要素の中心点で、ジレンマ。
こんな春なんて嫌いだ。氷河期希望。マンモスカナピー。

最終会、杉田かおる復活希望。




2005/3/9(水)
   節々痛い  ..No.60

たまには、短く日常思う事を書いてみよう。
実は、短い文章の方が苦手なんです。

3月6日、3ヶ月振りのライブ、見ていただきありがとうございました。
ショートビデオがアップされてますね。どれどれ...
おっ!?なかなかいいじゃん(他人事)
実際、音源はともかくライブは、客観的に見る事はできないので、毎回毎回「どのぐらいできたか」は全く測れませんし、もはやあまり測りません。アンケートもしませんし。この日は「新曲やりますから」とか、「無料〜を配布」とか、そういう付加価値も何もないKamaitaChiでした。
自分がこのバンドですべき事は、全て、「愛されるための試行」これに尽きます。
自分達がどういうインパクトを残せたかは、みんなの表情や行動で分かります。
笑顔の人、言葉を掛けてくれる人、感想までちゃんと言ってくれる人。
不機嫌そうな人、途中で出て行ってしまう人、来ていただけなくなった人。
そりゃ、一喜一憂はありますが、自分の伝えたい相手は、そんな皆さん全てでなくてはならないと思うわけであります。今をもってしても。今も。

しかし、何で自分は、やっぱり長くなっちゃいますかね。話も文も。ライブも、ペーパーも、司会やってもだいたい自分のせいで押してしまう。よく干されないなと。
思うに、自分の言葉には「一言のパンチ力」が無いのかと。あの、伝説の男の「マグロッ」とか、なんか、全然意味わかんないのに説得力あると思うんですよ。そういう力が欲しいですね。
あれ?「マグロッ」て、輪島さんだっけ?

いいもん見ました。
青森の「THE WAYBARK」のワンマン。
すごく羨ましい気分とすごくスカッとした気分、半々で帰ってきました。
まさに、「論より証拠」を地で行くバンドだなと思いました。

明日で町内会の融雪溝も終わりです。が。ほんとに明日終わって良いのか今年。
雪国生まれ、かまくらでキタキツネと育った自分、とうとう冬が嫌いになり候。
フシブシ痛い。

「融雪溝組合」みたいのがあって、さっきおやっさんが紅白まんじゅうくれました。去年のは、パサパサしてて、なんか「キャッサバ」みたいな感じでしたが...
おっ!?今年はつやつやしてるぞ!?
一口。
アンコが全体の80%くらいぎっしり。
しかも、ほのかにバナナ風味。
これこそが、今年の雪との戦いに対する報酬なのだ。まさにアンとムチ。

...マルエス行って、シャンプー買ってきます。




2005/2/23(水)
   Ticket to hide  ..No.59

いくら元がいい、近代クラシックの名曲であっても、そろそろお酢や原燃関係のCMでこれ見よがしに使われる「ジュピターっぽい曲」に食傷気味の清宮だよ。
まさか同じ中学校(札幌西区西野中学校)出身の方がこの日記を見てるなんて事はないと思いますが、この母校で最終下校時刻に流れてたのがこの「ジュピター」だったんですね。なんか懐かしいと思ったら。

ドボルザークの「新世界」も、何か似たような使われ方してますよね。麻婆豆腐のCMとか。中古車フェアとか。図々しさまで覚えますね。「新世界」が使われていいのは、「2001年宇宙の旅」と、セロニアスのセットリストの最後だけ!
だって、一曲目がNIRVANAの「セイントレス・アプテンティス」なのに、繋がって繋がって最後はドボルザークの「新世界」。
自分の如き凡人には、何回想像してもつながらない。それだけ、アモー君が天才だったって事を描きたかったんだろうけど。悪魔の鉄槌6速。今年はバイカー復活宣言。デニスホッパーとロブハルフォードの関係論。

最近、深夜の「クラシックピアノ名曲CD4枚セット」の宣伝みたいのをずっとリフ考えながら見てたんですが、あの「サティ」っていうピアニスト?作曲家?いいっすねー。あのファミコンの名作「バイナリィランド」のテーマにもなっております、何か、こうポップな旋律の中に「闇」「残酷さ」が見え隠れするフレーズがオルタナを感じます。
西田敏行も真っ青。

いよいよ3ヶ月振りのライブが近づいてまいりました。
そろそろ皆様方にもイベント紹介メールが届く頃です。あの、これ、ご迷惑だったら言って下さい。あくまで目安としての情報です。

弘前、青森県を含む、多くのライブイベントで主流となった「前売り予約」というシステム。利点としては、見る側のオンデマンド性(○○エモン風)、主催側の一見「押しつけ」のない気軽な宣伝のしやすさ。「とりあえず予約で」という。

弊害は、主催者側が「ビラ撒き」「直接的なアプローチの面と向かっての宣伝広報」などの「草の根的運動」の労力が省かれる事によって、ライブ情報の一般性を欠くという点。(情報を受け取った人、求めた人しか分からない)これは結果として、バンドのステージに望む際の「意気込み、意識の弱体化」、ひいては「バンド自体の甘え、弱体化」に繋がるのではとの指摘もあります(民主党の国会質問風)

何より、オープンスタートの時間、バンド名、値段などが詳細に記されたイベント情報の基本としての役割も果たしてきた「チケット」の意義の消失。これは大きいです。結果として、「前売り予約客主体のイベント」の前提として、「メール」「ホームページ上の宣伝」が主流となり、気軽にライブが見れるように見えて実は、こういった情報を受け取った人、そのノウハウがわかってる人だけが気軽にライブに来れるという閉鎖性を作り出しているのではないかとも思うわけです。「チケットを握り締めて入場する」というある意味儀式的なモチベーションを高める行為も、こうした「一見気軽に見えるシステムの浸透」によって、「気軽さ」ではなく「気安さ」になっている気もします。

まあ、結局、自分も最終的には「見てもらえなければ仕方ない」という部分もあるので、こういった宣伝もいたしますが、本意か不本意かと言われれば本意でだばねっす。見に行く時はできる限りチケットを握り締めて行くように心がけておりますが。ただ、出演者が予約をしてくれた方から「今日何時からで、出番何番目ですか?」という問いの殺到の対応に追われている姿や、受付で「俺、予約したはずなんですけどなってないすか」みたいないざこざが起こっているのを見ると、何となく、モヤモヤを3コくらい伊東四郎の頭上に投げたくなる気持ち、わかんないすか。いいっすよ。わかってくんなくて。社会が悪いんだー政治が悪いんだー(いきなり思考停止)

んで、対策を考えました。
チケットと一緒に、紙石鹸を挟む。

みんなチケット買ってください



パー券とかじゃないんですから。




2005/2/16(水)
   マックスウェーバー対カールマルクス  ..No.58

アイヤー。(無意味)
もうそろそろこの日記も2年経ちますね。うーん。2年って微妙ですね。23歳から25歳ですね。何だか、全力でモラトリアム野郎な訳でもなければバリバリの社会人でもなく。とっくに若手なんかではないかと思えば別に大御所でもなく。めちゃめちゃ苦労した訳でもないような気もするし、かといって何事もなく安穏と2年が過ぎた訳でも全然なく。極右でもなければ極左でもなく。
ただ、極端に筋肉だけは着々とついております(ツヤ)
わが社の不文律による肉体行使労働の賜物です。
かつて、DAWN、BODYBLOWと並び弘前三大モスキート級ギターボーカルと評されたのはもはや過去。夏までにはタンクトップを着れるように
何か暑苦しい想像をしてしまったので中断


誰かも言っておりましたが、自分の日記、読み返すとイタイですね(笑)
特にワールドカップの頃とか、オリンピックの頃とか、イタイですね(握り拳)
それはつまり、今現在をもって自分は痛いと言う事か...?

日記サイト、もしくはサイト上の日記は一つの潮流ですね。かく言う自分も、毎日人の日記は見てます。
何となく、私的に「気になる日記」「気にならない日記」分析をしてみました。

「気になる日記要素」
・自分の知らないためになる情報、キーワードが汲み取れる。
・その人が普段何を考え、何を思って生活してるのかが、「透けて」見える表現。
・簡潔で読みやすい(笑)

「気にならない日記要素」
・何か難しい言葉をがんばって並べて、抽象的な内面を表現しようとした結果、何かの歌詞とか誰かの詩や表現に似ちゃったりして逆にオリジナリティがない感じの自己満日記。
・何か常に問題提起やら批判やらを展開して社会派ぶるのは良いんだけど、結局解析不足でただの愚痴の掃き溜めになってる、もしくは、明かにでも暗にでも嫌味な自慢などを書き連ねた、負の感情を人に与えるような自己満日記。
・多くの人にとって至極関心のないであろう個人の日常をただ書き連ねただけの文章。

どっちも当てはまるってばはまるじゃん。俺の文章。
じゃあ、痛くならないように、「気になる要素」のみで日記してみよう。

1.ためになる情報、キーワードが汲み取れる。
えーと、えーと、あ、そうそう、最近、マルエスサクラカード会員限定のサービス浄活水をゲットしました。最初に、レジで3リットルポリタンクを¥500(やや高い気も)で買えば、後は汲み放題。最初は、「めんどい」「周りの目が気になる」「宗教上の理由」「顔が汚れて力が出ない」「笑点を見終わると、ああ、日曜日ももう終わる、とやるせない気持ちになる」「ぺ様が弘前にやって来ると聞いて市民会館に行ったら、スマイリーキクチだった」などの理由で躊躇してた自分も、一口試飲して決意。
うまい。メチャうまい。舌とかじゃなくて、体がうまいと言っている感じ。

2.その人が普段何を考え、何を思って生活してるのかが、「透けて」見える表現。
これで炊く飯は、もう、「花ロマン」が「ササニシキ」級にレベルアップ。お米大使の原案はやなせたかし。
味噌汁も、ウーロン茶も、煮物も水割りも、すべからくうまい。思えば、この水にしてから筋肉ついた気もする。
こうして、自分はまんまとマルエスの策略にはまり、現在「津軽地区強化指定おとなりさん」として日々マルエスに通って水を汲んでおります。
恐らく、半年後には「マルエス津軽地域治安維持戦闘員」になっている事でしょう。やがて「マルエス津軽地区特殊諜報活動総合エージェント」に出世し、「マルエス東北地域総合作戦指揮官」を経て、「マルエス国際法制定枢密院最高顧問理事長」にまで上り詰める予定です。
ちなみに、身近の「津軽地区強化指定おとなりさん」としては、隣人のだいちゃん(銃BULLETS弾、FormalClub)がおります。

3.簡潔で読みやすく(鼻笑)

つまりマルエスはいい。



何か、暑苦しい想像が頭から離れないので今日はここまで。





2005/2/6(日)
   せいみやそうへいわにっきおかきます  ..No.57

生まれは日本最北端、18年まで札幌で育ち、パワーコードとコーラス以外何も知らずに青森に住みつく事8年目。
凍り始めた空気の中で生まれ、たまに来るキツネにソーセージをやり、ジャガイモやシャケを食って、重く冷たいシップのような布団を暖め、登下校は時ヒグマに怯え、雪玉をタクシーや家のガラスに当てては怒られ。
そうして育った自分は、雪が大好きな北方日本人。
のはず。
もう雪を嫌いになりたくないっす。ちょっと休憩を下さい。

さて、新曲も何とか完成を見、ダイムバックダレル追悼集会を控え、アボット兄弟をしっかりと演じるべく肉とビールと除雪の日々を送る遅咲きMETALFREAK清宮です。

今朝、マッコ市(黒石)を見学に行ってまいりました。
某wfメンバーが我が家に前乗り、MARCO女史も迎え、前夜祭。
前夜祭終了、午前2時。出発予定、午前3時半。
この1時間半という難しいブランクに勝てず。3人wf沈没。
蘇生したのは6時。リーダーにB,Cho担当まいう−(26)から伝言。
「皆さん起きなかったので、一人で黒石向かいましたが、人多過ぎで訳わからなったので帰りました。それでは」
3人、唖然。
申し訳ない気持ちはとりあえずさておき、何故、彼はこう、特にパンチを出さなくてもいい、誰も見ていない所で究極のパンチを発揮するのか。
事実、彼の突然パンチ発揮という隠れた天性は、打ち上げ後、新年会、職場、練習などで突如発言するのを数人が目の当たりにしており、知る人ぞ知る都市伝説となりつつある。
重ね重ね申し訳ない気持ちはさておき、本当は彼はクラーク・ケントばりのシークレットヒーロー、真のラストマンスタンディングなのではと思ってしまう。

後悔と懺悔と尊敬と爆笑が入り混じるおかしなテンションの中、結局3人でマッコる。
新携帯用SDメモリー¥1000(+マッコ)を勢い購入。
しかし、自分の携帯メモリーは「miniSD」であったらしく、合わず。
よって、マッコのみゲット。ある意味真髄。
このSDメモリーは、お詫びに今日のヒーロー、まいうー氏にあげようと思う。
許して下さい。
黒石の皆さん、お疲れ様です。




2005/1/29(土)
   Shadow Moon  ..No.56

この短い時間で歪な軌道を描いてきた
機構への導入抗い乗り切るのは困難
何に価値を見出すべきか迷う時
表すべき言葉に詰まる時
それは自分が今在る所を知らしめてくれた

それは遠き故近づこうと試み
それは遠き故証明しようと試みる 
地を這う時
傷ついた時
時を越えて大地を照らす慈しみの光

その光が背中押して 
闇の中に軌道描いて
広がっていく 
置き去っていくこの残酷な世界で
その中間に引力が在って 
過去も未来も全て引き合って
繋がっている 
繋げていく光と影の境界で

秩序を保つ事の無い表裏同一のコイン
仲間は加わり行くだろう
同数の敵がまた増えていくのだろう
「決して裂ける事の無い絆」
「決して触れられない情動」
見えない物として信じられないのでは無く
信じる事によってのみ見えるのではないか

ここで安らぐといい
遥か高み 
銀の星
それを疑ってはいけない
光源の元

その影に不安隠して 
その光が色奪ったって
手探っている
重なっていくこの憧昔の時代で
その中間に引力が在って 
罪も栄光も全て呑み込んで
繋がっている 
繋げていく光と影の境界で

妄信
曲解
楽観
取捨選択
焦燥
露な脆弱を射抜く




2005/1/26(水)
   これでいいのかA  ..No.55

51.自分の腕前を披露したい時に弾くナンバーは?
GLAYの「彼女のモダン」のソロ。

52.思い出の曲と、それにまつわるエピソードをどうぞ。
高校の時、振られた帰りに聴いてたAEROSMITHのGET A GRIP。
雨だった。

53.ギタリストにお薦めの映画はありますか?
トレマーズ、ギルバートグレイプ、パルプフィクション、エマニュエル夫人。

54.自分のギターの腕前に自信はありますか?
武士は喰わねど高楊枝。

55.学生の頃の音楽の成績は良かったですか?
理科と社会と技術と家庭科と音楽は5.美術と体育は2〜4。

56.ギター自慢はありますか?
今でもギターと一緒に寝ている。

57.手先は器用な方ですか?
舌でサクランボの茎を結んだことがある。

58.貴方のギタープレイに足りない物は?
落ち着き。

59.自分の手は大きい方だと思いますか?
指相撲ではあんまり負けたことがない。

60.ギターが弾けて得だと思う事は?
あんまり顔がカッコよくなくてもカッコよく見られることがある。

61.ギターが弾けて損だと思う事は?
左手が変形する。お金がかかる。

62.誰かにギターを聴かせるのが好きですか?
見せる方が好き。ウリウリ。(現行犯)

63.作曲を頼まれた事はありますか?
あったけど、ボツった(爆笑)

64.好きな音楽雑誌はありますか?
やっぱりCROSSBEATの方がいい気がしてきた。

65.好きな音楽番組はありますか?
ザ・ベストテン。ビバリーヒルズ青春白書。

66.Liveには良く行くほうですか?
月に15回くらい見たりしてます。

67.JAMは楽しく感じられますか?
オレンジサンシャインはJ−ROCK界屈指の名盤だと思う。OVER DRIVEもまだ弾ける。

68.バンド活動していた事はありますか?バンド名を教えて下さい。
カルメンズ KamaitaChi HANG waterfall

69.好きなバンド編成は?
Vo.G G.Vo B.Cho Dr.Cho 

70.ステージではどの位置にいますか?
センターか上手をうろうろしています。

71.Liveでは必ず自分だけのGuitarSoloがないと嫌ですか?
10秒だけ欲しい。2分もいらない。

72.ステージ衣装はどんなのですか?
涼しいカッコ。

73.観てみたい夢のバンドは?
ザック・ワイルドがギターを弾く一夜限りのPANTERA

74.自分を含めた夢のバンドは?
自分と自分の子供達でプログレ。

75.観たいのにもう観る事が出来ないギタリストは?
ダイヤモンド・ダレル...喪中。

76.良く行く楽器屋は?
MUZIK。島村楽器。

77.楽器屋では見てるだけですか?手にとって弾かせて貰いますか?
ここぞとばかりに電ドラを叩く。(白い視線)

78.ギターをやめようと思った事はありますか?
顔が汚れて力が出ない。

79.いつまでギターを弾いていたいですか?
120歳まで生きたいです。
清宮壮平(1979〜2100)

80.上手いギタリストの条件は?
太っている。髪が長い。ヒゲも長い。ズボンがピチピチ。

81.ギター上達の秘訣は?
利き手で自分を慰めまくる。

82.ギターを弾くうえで音楽理論は必要だと思いますか?
無知の知。

83.これからギターを始める人へアドバイスはありますか?
ドラマーの方がいいよ。(自害)

84.ギターが上手くなる食べ物を知りませんか?
ビール。プロテイン。

85.意外と簡単で有名なナンバーはありませんか?
MR.BIGのTAKE COVERは、全てのプレイヤーに勇気を与える名曲。

86.ギターの上達が遅い人に足りないものは何ですか?
ビールとプロテインが足りない。

87.速弾きについてどう思いますか?
スウェーデンだと思う。

88.部屋に張ってあるポスターは?
フライヤーとチケットとガス屋のカレンダーが貼ってあります。

89.TVでギター弾いてるのを見るとつい本当に弾いてるかどうかチェックしちゃわない?
モニターにケーブルが繋がってるかとか、マイクが何本立ってるかとか、ソニンちゃんが出ていないかとかはチェックしてしまう。

90.ギター以外にはどんな楽器が弾けますか?
ベース。ドラム。コンプやゲート、リバーブやディレイ、卓も少々いじれます。

91.ギター以外で弾ける様になりたい楽器は?
バイオリン。切実にバイオリン。

92.弦楽器なら弾きこなす自信はありますか?
むしろギター、ベース以外の弦楽器は無理だと思う。

93.7弦ギターはどうですか?
嫌い。発想が憲法改正論に近い気がする。

94.ギター以外の趣味は何ですか?
釣り、スキー、料理、小細工、映画、国会中継、野山を駆け回る。

95.ストリートで弾く方ですか?
怖くてできません。ストリートの方々は素直に尊敬します。

96.ストリートミュージシャンのギターを取り上げて弾いた事がありますか?
実は一度。未だに罪悪感を抱えて生きてます。

97.結婚相手が弾けたら嬉しい楽器は?
僕を弾いて下さい。いっそ轢いてください。挽いてもいいです。

98.自分の子供にはギターを弾かせたいですか?
いや、ドラムを仕込むか料理を仕込む。

99.オフ会で集まったメンバーと一緒に演奏なんていかがですか?
青森県内で夏なら是非。

100.音楽には差別も国境もないと思う?
全ての武器をレスポールに。全ての国境をカップヌードルに。

た、楽しい(ブルブル)




2005/1/26(水)
   これでいいのか@  ..No.54

ご無沙汰しておりました。
勝手な事情で、喪中故、ご挨拶は控えさせていただきます。
今年も皆さんを1人残らず宜しくする気に満ち満ちておりますので(不遜)
今年も宜しくお願いしますとだけお願い申し上げます。

何をしてたかって、着々と太っておりました。生涯、2度目の60台突入です。若干、ジャンプ力が低下した気もいたします。
日記、1ヶ月放置しちゃいました。申し訳ありません。
大体、こうしたホームページの日記というものは1ヶ月以上放置すると、「死亡説」が流れるので気をつけてはきたのですが。
今までの日記ずーっと読み返してて思いました。

クドい。


これでは、自分という存在を「目に見える部分」以外で分かっていただく、コマーシャルするという意味で始めたこの「清宮の鼻」、全く逆効果であります。
今年は、長文を月2回、というペースはやめて、コンパクトに週一回で行こうと決めました。
手始めに、巷でうわさの100質というやつにチャレンジしてみたいと思います。(ネタ引用)
身近なところで、某Wのリーダー、イアン・ブラウン(27)が、「バンドマンに100の質問」に挑戦なさってたので、自分もやってみることにしました。
でも、彼と一緒はイヤなので、「ギタリストへ100の質問」にしました。
自分がいかに左に曲がった人間かがお分かりいただけるかと思います。(プラカード)

ギタリストへ100の質問

1.初めてギターを持ったのはいつですか?
15歳。

2.初めてギターを弾きたいと思ったのはいつですか?
14歳。

3.そのキッカケは?
クラスメートに、「清宮って特技ねぇよな」と言われたから。

4.一番初めに完コピした曲は?
サイモン&ガーファンクルの「スカボロー・フェア」。本当なんだって。

5.どれ位の頻度でギターを弾いてますか?
一日2時間。

6.好きなジャンルは?
メタル、又は轟音でプログレッシブなもの。

7.苦手なジャンルは?
ランエボとか、ムーブとかから漏れてくる低音。(偏見)

8.自分のスタイルは?
手汗がフィンガーイーズ。

9.得意なスタイルは?
16分オルタネイトミュート。5、7フレットのナチュラルハーモニクス。

10.苦手なスタイルは?
スイープ。ピックのアルペジオ。楽器を燃やす。

11.ストラト派ですか?レスポール派ですか?それとも?
「全ての武器をレスポールに」

12.その理由は?
「全ての武器をレスポールに」

13.ストラトといえば誰?
柳ジョージ。tig氏。

14.レスポールといえば誰?
ジョー・ペリー(AEROSMITH) メルヴィン(NOFX)

15.フィンガーボードはメイプル派?ローズウッド派?
メイプルを試したいけど、メイプル指板のレスポールを見たことがない。

16.影響を受けたギタリストは?
ジョー・ペリー(AEROSMITH) メルヴィン(NOFX) ダイヤモンド・ダレル(PANTERA) 

17.メインギターは何ですか?
GIBSON レスポール スタジオライト。

18.メインギターの好きなとこはどこですか?
くびれ(涎)

19.メインギターの嫌いなとこはどこですか?
チューニングが30秒で狂う所。

20.アンプはどこのメーカーが好きですか?
RANDOLL。

21.やっぱりアンプは真空管?
いや、そうでもないと最近思う。

22.アンプのセッティングはどんな感じですか?
トレブル4、ミドル5、ベース7

23.エフェクターなんかはどんなのを使ってますか?
BOSS Digital Pitch Sifter/Delayとcrybaby535WOW
練習ではTECH21 SANSAMP GT2

24.好きなピックアップは?
ビルローレンスに涎

25.どんなピックを使ってますか?
いかなる場合もオニギリ。

26.どんなシールドを使ってますか?
ex.PROかPROVIDENCE、パッチコードはK・Garage

27.どんな弦を使ってますか?
主にダダリオXL黄色か、勝負時はアニーボールのハイブリッド。本当の勝負時はエリクサー。その他はバッカス。

28.今までに所持してたギターは?
4〜5本?

29.ギターに名前を付けてますか?
最近、ホット・チキンと命名された。

30.今までにギターを壊したり燃やしたりした事はありますか?
無理。自分で自分に注射をするくらい無理。

31.ギターは大事にしますか?
ヒトナミニオゴレヤ

32.どれ位の頻度でギターを磨きますか?
週に2回、ライブ前後は必ず。

33.あなたにとってギターはどんな存在ですか?
アンパンマンにとっての顔のようなもの。

34.次に欲しいギターは?
MUSICMANのAXISかSCHECTERを抱きたい。

35.こんなギターがあったら買うってのはありますか?
筋トレ器具兼ギターとか、ヘルスメーター兼ギターとか、低周波治療器兼ギターとか、夢は膨らむ。

36.ギター弾きながらヴォーカルも歌っちゃいますか?
歌っちゃいますかって、歌えば悪いか。(青筋)

37.コーラスのハモリは得意ですか?
そっちの方が多分得意だけど、悪いか。(鼻血)

38.好きなアルバムを一枚挙げるとしたら?
1枚だけなんて無理だけど、PANTERAのVULGAR DISPLAY OF POWER。

39.作曲は得意ですか?
苦手。

40.作詞は得意ですか?
苦手。

41.アドリブは得意ですか?
大得意。(ムカつく笑顔で)

42.耳コピ派ですか?それとも楽譜派ですか?
楽譜は全く読めません。

43.ギターは独学ですか?教わりましたか?
自分以外の全てのギタリストから教わりました。(卒業式の呼びかけ風に)

44.プロのギタリストを目指してますか?
ギターでお金をいただいているので、現在プロです。

45.着メロはなんですか?
バイブです。

46.どんな時ギターが弾きたいと思う?
疲れてるとき。満月のとき。ニンニクを食ったとき。

47.恋人に弾いて聴かせるナンバーは?
PANTERAのTHIS LOVE。

48.悲しい時に弾くナンバーは?
PANTERAのCEMETERY GATES。

49.嬉しい時に弾くナンバーは?
PANTERAのMOUTH FOR WAR。

50.機嫌が悪い時に弾くナンバーは?
PANTERAのFUCKIN’ HOSTILE。

後半へ続く。




2004/12/24(金)
   フェアウェル トゥ オールド イヤー  ..No.53

今年のイブも、對馬哲哉と過ごす事が決定。(2)
カッコ内は通産出場回数

リズム隊の天パきんに君MEGA−t・CAPOOHも一緒です。みんなでナゲット食おうと思って、さっきDriveThrewして4つ買ってきました。
2つ食った結果、胸焼けregretです。
去年のクリスマスに関しては、No.27を参照。(去年もシャケ。)

サンタクロースのあのビビットカラーはコ○・コーラの商業戦略であったと知らされた2004年。ジーザスの顔が、アメリカの科学捜査班の犯人立体モンタージュで再現されてしまった2004年。クローン猫まで販売されてしまうような2004年。バンド練習か「天空の城ラピュタ」を取るか真剣に悩む2004年。

先日、6年間連れ添った「戦友」が、遂に引退とあいなりました。
自分、清宮の第2のステージ、命の戦場、キッチンの要石、オタマ。
プラスチックの付け根が金属疲労で分解して、半分になってしまいました。これでは、熱くて味噌汁がすくえません。今の僕の力は何も救えないと相棒は言いました。俺が、もう少し優しく味噌をすくっていれば。俺がもう少しゆとりをもってチャーハンを炒めていれば。regret too much.
逆算するとわずか年俸16.5円で6年間、キッチンと言う戦場で煮え湯に浸かり、自分の命を繋いでくれたオタマ。ありがとう、ありがとうオタマ。俺はお前を忘れはしない。RestInPeace.

自分の今年を一言で表すと、「解」です。

12月11日、今年を締めくくるべく取り組みました「KeepItClearVol.4」も無事、終了いたしました。
これが終わった時点で、とりあえず出演者、参加者含め全員が「無事」もしくは「無事」が確認できたという事で、「企画」として「無事」終える事ができました事をお伝えさせていただきます。
もはやあの日から2週間が経ち、冷静にあの日1日を思い返す事もできるようになりました。
企画として各出演者、スタッフ、参加していただいた皆様、全てパーフェクトでした。
ただ一つ、KamaitaChiとしての自分は、満足にはとうてい遠い所にしか到達できませんでした。
これは、参加していただいた皆様に、自分としては大変、申し訳ない事だと思っております。

あの日あの場で行った事に関しては、どのような形であれ、今は一つの結果として、肯定も否定もありません。あの場にいた人間全て、行われた事、音全てが、KamaitaChiの歴史であり、かけがえの無い財産であり、揺るぎ無い誇りである事は変わりません。
ただ、あの日からどうしても拭いきれないこの心の中のわだかまりが、「この程度で終わるつもりはさらさらない」という不遜にも似た野望なのか、「結局、自分で自重に勝てなかったのだ」という無念、自嘲なのか、いや、どちらでもいい事です。
一つ言える事は、いかなる形にせよ、未だ「満足はしていない」という事です。あとは自分達を判断、いや審判していただくのは皆さんです。
自分達は、特に会場でアンケートを配ったり、一人一人に「今日どうだった?」と聞いて回る事も特にありません。自分達に対する評価は、皆さんの「行動」で判断させていただきたいからです。即ち、皆様の肯定否定全てが自分達への「応援」であり、それを糧にあるものがKamaitaChiの6年間です。

2004年、様々な「解」がありました。
求め続けられる解、突如突き付けられた解、認め難い現実としての解、思い描く理想としての解、分解、和解。
12月11日をもって、良し悪しはわからずも新たに「解」を見出した自分達は、次へと進み始めようとする事ができました。
2004年に表された様々な解。このそれぞれの解に、明日のあらん事を。

2004年 KamaitaChi 青森 弘前




2004/12/7(火)
   exist humanbeingA  ..No.52

自分も何とか、恐らく25年のうち20年くらいは音楽というものを意識して聞いてきたわけで、様々な音楽、もしくは作品を見聞きしてきたつもりですが、時事問題的にもミーハーなテーマかもしれませんが、「本当のオリジナルとは何か」と。
音楽とは、音を選択、配列して、その組み合わせの美しさや整合性、斬新さ、もしくはインパクト、時には爆発力を評価する芸術だと思います。
詩(うた)とは、言葉を選択、配列して、その組み合わせの美しさや整合性(以下略)
画とは、色を選択(以下)
これらの、「アート」(やや表現に抵抗ありますが)における素材が、実に普遍的な、「音」「言葉」「色」など、つまり概念として「誰もが持ち得るもの」である限り、人間文化がいつから発祥したかは定かではありませんが、要するに「もうネタは出尽くしちゃった」のでは?
これは、恐らく音楽、詩、画、彫刻、映画、他様々な「アート」(何か他にいい表現ないかな)の近くで生きようとする人間にとって、いや、もっと言っちゃうと現代に生きる文化を共有する人間全てのテーマではないかと(口角泡を飛ばしつつ)
言い過ぎ?

自分には、絵の才能は全くないと思ってる事を最初に言っておいた上でですが、昔、美術の授業でアンディ・ウォーホールの絵と同時に「コラージュ」「オマージュ」という言葉を知ったとき、「これはオリジナルなのかどうか?」と迷ったりしました。
他に例えると、どっかの美術館で見た、まあ、「有名画家」の絵ですよね。
縦2メーター、横1メータくらいのでかい油絵。ベターっと青紫に塗ったくったその長方形には、二つの黒い四角の枠が書かれているだけ。
タイトルは「無題」。まさに投げっぱなしジャーマン状態。
おいコラ 大先生の絵によって表現なさろうとした崇高な世界観は、自分の如き貧相な感性しか持ち合わせていない一般人にはクソも理解できませんでしたコラ
しかし、これらは、いかなる物であろうが、下世話な話、便所のラクガキであろうが、その「有名画家」存在そのものの持つ「オリジナリティ」によってこの世界に君臨している、立派な「オリジナルアート」なのですよね。
最近騒がれているあのアイドルの盗作疑惑だって、自分的には彼女は犠牲者じゃないかなと思うんですよね。
止せば良いものを無理に「オリジナル」な物を生み出させようとする、もしくは生み出そうとするから、結果として「コピー」に等しい「アート」が生み出されて、大量生産、大量消費される過程で、すでにその「アート」の芸術性は損なわれて、さらにはマイナスになり、そのマイナスはそれを生み出した本人にはね返るわけで。酷い話ですよ。んな物を無理させて「マーケッティング」しようとした上の偉い人たちにも責任があると思うんですけどね。
さらにまたそういう「オリジナルのコピー」が大量に出まわる事で、「何々は何々のコピーなんだよー」とか「何々の元ネタは何々でー」とか「ワカってらっしゃる方々」の「評論」がまるで悪を断罪するかのような清清しい行為ととられる不条理。全くもって虚しいやりとりです。第一、そいつらはコピーもオリジナルも何も生み出しちゃいないくせに。
極端な仮定をすれば、そのアイドルが、本当に例えば、自分が書いた詩を「コピー」したとする。おそらく、社会的には、自分がコピーって事になるんですよね。これは、いわば完全に自分、清宮の存在そのもののオリジナリティが、その某アイドルのそれに負けてるって事ですよね。社会的に。
言っちまえば、自分の作る曲はメロディから歌詞から、部分部分、いろんな所からアイディアを得て、まあ時にはコラージュ、オマージュして、もういいや。はっきりいってパクって作る事も大いにありますよ。
自分には、「誰も見た事も聴いた事もない全く新しいスタンダード」を生み出す才能なんて無いと思いますし、もっと言ってしまうとそんな物をを生み出せる人間なんて1億人に一人いるかいないかじゃないかと思うし。
そもそもエレキギター、エレキベース、ドラムセットで合わせた音を鳴らす、この行為そのものにオリジナリティは存在しないと思うわけですよ。
問題は、それぞれみんな違うであろう感性を、「コピーとオリジナルの優劣」で判断するという行為にこそあるのではと。
自分の良かれと思って信じて歩んできた人生そのものを否定しかねない「オリジナル観」なんていらない。
「オリジナル至上主義」を高々と掲げ、シーソーゲームのようにころころと変わる「どちらがオリジナルか」という価値観で判断する評論も、それを剣や盾にして渉って行こうとするスタンスもいらない。
結局の所、個人個人が持っている唯一のオリジナルは、「自分の存在」以外にはないと思うわけですよ。
「満腹な豚より 空腹なソクラテスの方が良い」という言葉がありますが、それならば自分は「コピーの様なオリジナルより オリジナルのようなコピーの方が良い」という哲学も成り立つと思うし、確実に、「カレー味のウンコより ウンコ味のカレーの方が良い」のです。だって、イチゴ味だろうが何味だろうが自分はウンコは絶対食えないし、ウンコ味でもオリジンがカレーであればカレーを食います。
そもそも ウンコ味なんてわかんねぇし わかりたくもねぇ Sxxt

自分達は、良いと思った物はガンガンコピーして、それを表現する事によって、自分らのオリジナリティを形成して行こうと試みる、「オリジナルのようなコピーバンド」、KamaitaChiです。

日本の誇るオリジナル文化。マンガ、ヴァイオレンス映画、ビジュアル系、オタク、春画、ヤマンバギャル、秋葉原、あと、ええと...




2004/12/7(火)
   exist humanbeing@  ..No.51

やばいっす。
何がやばいって、「俺らマジやばいことになってるっすー」といった感じのネタではなくて、個人的にやばいっす。
寝られない。
寝られないって、「俺もう忙しくて30時間寝てないよー」といった感じのネタではなくて、寝るべきときに寝られない。起きるべきときに起きられない。実はこれは単純に不眠と同じくらい大変なのではないか。「山猫は眠らない」じゃなく、

「鼻が冷えて眠れない」。


大体、ここ1ヶ月の平均は、1時に起きて5時に寝る。しっかり8時間寝ている。さらに追い討ちをかけて、タイマーをセットしておいたストーブの灯油が起きたときに切れている。こうなるともう、目覚ましも何も役にたちゃしないです。真冬の露天風呂状態です。篭城作戦展開です。
ここから出るにあたって、自分を外界、つまり部屋の厳しい環境から守ってくれている宇宙服の如きベッドを抜け出し、ストーブに給油を行い、その点火を待つということは、「自分を外敵から守ってくれている防具、武器を捨て去り、和平交渉に臨まなくてはならない」くらいの、つまは「全ての武器を楽器に」もしくは、「武器を捨て、ベッドに入ろう、戦争は終わった」くらいの覚悟が必要であるわけでして。ただ、この覚悟も一度ベクトルを誤ると、「アツい、ヤバい、間違いない」になってしまう恐れがあるので非常に難しいものです。
そして、事実、そんな覚悟は無いわけでして。
そんな自分が1ヶ月何をしていたかと申しますと、ひたすら練習、ライブ、打ち上げ、CD、映画、打ち上げ、漫画、打ち上げのどれかです。つまり、「愛と胃液の日々」ですね。
そもそも自分の自由時間が、アフターファイブならぬアフターイレブンから始まることに全ての原因があると思うのですが、そのアフターイレブンにレンタルビデオ店に行くわけですね。
鼻「これでお願いします」
レ「ご利用期間はいかがなさいますか」鼻「当日でお願いします」
レ「本日はあと30分で終了しますが、よろしいですか」

いいわけねーべや。


鼻「あ、せ、せば一泊で」
レ「無言」
鼻「手汗」

レンタルビデオ店の皆さん。事情は分かるつもりですし、ご面倒かと思いますが、自分の様なアフターイレブン、もしくはもっと微妙なアフターナイン、テンな人間も世の中にはたくさん存在します。どうぞ、当日のシステムを24時間計算にしていただけることをご検討ください。
<下半期、借りてきて見た主な映画>
「DAREDAVIL」 2003年アメリカ。
うーん、ケツアゴ、ベン・アフレック。

「殺し屋 1」 2001年日本。
うーん、浅野兄貴、カッコイイんだけど全然垣原役にははまってなかった気が。
原作を見た人は、あんま期待して見ない方がいいかも。でも原作見なきゃなーんもわかんないかも。

「英雄」(ヒーロー) 2003中国。
ジェット・リー最高。「マトリックスリローデット」でもキアヌ・リーブスとの格闘シーンあったけど、ストーリー上は「互角」だったけど動きのキレは違い過ぎ。
んー中国拳法。列海王。

「凶気の桜」 2002日本。
歩道橋から飛び降りる窪○ダイブが見れた事もさることながら、昨日見た須藤元気と全然体格もキャラも違う演技も見物。素直におもしろい。
テーマ音楽、K DUB SHINEも、静かに緊張感をあおる。

「CASSHEAN」 2004日本。
んー日本版マトリックス。渾身の演技を見せる雨上がり宮迫さんの見方が変わりました。原作を知らないとストーリーには謎が多いけど。

「ねじ式」 1998年日本。
キャラにはまり過ぎて演技してんだか素なのかどうかわかんない浅野兄貴の真骨頂。オープニングとエンディングの不条理さがディープインパクト。

<今年中に見る予定の映画>
「ダンボールハウスガール」2001年日本。
米倉さん。結婚して下さい。

「スクール・オブ・ロック」 2004年アメリカ。
この先生、SGもってるし、THE USEDのバートに似てるし、必ず見なければならない。

「ハウルの動く城」 2004年日本。
「ハウル」を観て帰りにケンタッキー食ってメリークリスマスという一連の流れ。
後半へ続く。




2004/11/10(水)
   Be−B 他  ..No.50
しっかし雪降らないっすね。じらされてる感”大”ですね。
昨日、雪降った夢見ましたよ。でも、その雪触ったら冷たくない。

ある意味怖ぇ。


雪が降る朝に北海道は稚内市生まれ、雪の中で転げまわったりかまくらで居眠りしたりして育ち、とにかく雪が好きな自分にとっては、雪よ降って黒く濁ったアスファルトも俺の胸の届かぬ想いも白く埋めてくれ(Being風)
な感じなんですが、現実は道が狭くなって交通循環が麻痺したり、除雪予算が100億円を越えちゃったり、雪かきがすごく辛かったり、あと心の中までは雪は積もらないので、そうでもないです
まあ、”雪”というと、満も相当好きみたいですが。部屋にポスターとかあるし。
*   *   *

こないだ、札幌行きました。そりゃあもう、文章にしちゃえば自分の語彙力では陳腐になっちゃうから書きたくない程、というかあまりにも長くなるんで書きたくない程、いい空間でした。どんな感じだったか知りたい方は、14日にマグネットに来るとちょっとわかりますよ(宣伝)
んで、帰ってきてから二日目。平賀に向かう途中、7号線合流手前でですよ。車がですね、ヘンな鳴き声をあげたんですよ。
ボッ ブフォッ ブリョブリョブブリョボボボボ
ええ。タイヤバーストしましたね。
んで、幸運にも100メートルくらいブリョブリョ走ってたらスタンドあって、スペアに替えてもらったんですよ。んで、バーストした夏タイヤ見たら。

毛、生えてるよ。


もう、タイヤっつうかタワシになってましたね。こんなタイヤ見たことあったな...ああ、洋平(EGGPLANT)が乗ってた軽ワゴンのタイヤもこうだった。そうか、こりゃ洋平の呪いか。
でも、スタンドの人に「4輪全部あんな感じです」って言われました。
...ある意味、そのタイヤで弘前⇔札幌間無事に走ったって奇跡なんじゃないか?これは、洋平の祈りか?
さて、洋平がどんな人か気になってきたでしょう。
今週日曜に、マグネットに来るといいですよ。

宣伝かよ でも1年ぶりのマグネットだから許して




2004/10/18(月)
   はみ出ろ青春(苦笑)  ..No.49
うん、秋ですね。多分、次の更新はもう初雪の頃ですね。車のドアを閉めようとすると「ピチ」そんな弘前在住乾燥鼻、清宮です。
先日結婚した友人から、「AS YOU LIKE」が届きました。今、何をもらおうかで頭がいっぱいです。A型なので、決めるのに時間がかかりそうです。
最近は主に、というか豚汁のみで命をつないでおります。今年は嶽キミを40本くらい買いました。要するに週に一度は嶽に行ってます。季節の変わり目は鼻にこたえます。座右の銘は「鼻の差で2位」、弘前在住、鼻シーンの良心、清宮です。おそらく後厄。
もういい加減親子ほど歳の離れた(言い過ぎ)女子高生の、カーディガンに隠れてはいてるのかはいてないのかわからないほど短いスカートにも、そろそろ反応しなくなってきた中性化青年部、鼻の効かない音のソムリエ、清宮24.9歳。

約4年振りに青森、しかも県内随一のまさに「GREATEST BOX」青森クォーターのステージを初体験させていただきました。呼んでくれたPEACEバリアーのヘッドとも君、個人的に2日間ほぼ共同生活したTYRANT、実はメンバーが顔見知りであったという男塾、函館から久々にSKAを見せてくれたS×CROSSOVER、そしてやっぱりメンバーが顔見知りだったSUNFLOWERSの皆さん、お世話になりました。楽しかったですよね?
こうして市内を出ても、出演の方たちの中や、その場所で久しぶりに会う人たちが自分達の事を覚えていてくれたりすると、「この為にやってるっていってもいいなあ」と思ってしまします。
*   *   *

自分の仕事は、ご存知の方はご存知かと思いますが、音響です。
こないだ、元女子高に出張で行ったんですね。
もう、スカートの端から短パンちょっと見えてたりして。
そんなに無理はするなよと。
まあ、自分も、なんだかんだ言って雄ですわ。異性がいれば何かしら意識はするもので、短パンのはみ出た女子高生達でいっぱいの体育館の真ん中で、それっぽい渋い顔を作って、それっぽく音チェックなどをするわけですよ。
体育館の真ん中。ふと、ケツがすーすーするなと。

ズボンに、鬼門が開いている事に気がついた。


終了です。渋さも何もねぇです。ただのズボンに穴開いたアホです。
釈由○子的にいうと、「お逝きなさい」です。
ブッコミ風に言うと、「マジ!?”亀”の”頭”がバリバリで”手巻き集合管”を”全晒し”だぜ!?」です。

そんな、公私共に音以外には縁の薄い北海道からの移民、鼻ジプシー清宮、蠍座。
今日は月曜、自分にとっては休日です。

来週は故郷でギグ(笑)








2004/10/2(土)
   バカ休み  ..No.48
毎日、更新されてはいないだろうかと、ここを見てくださっている皆さん。
ありがとうございます。
何だか、最近ちっとも面白い事が言えない、書けないと噂されている清宮ですが、
がんばって書きますので
かきますので
読んでください
よんでください

さて、やっと「RISINGSUNボケ」も二ヶ月たって収まってまいりました。
「魔の初夏」のあおりを食らった周囲の環境も、人生とは本当に不思議なもので、おおかたうまい事収まったようです。本当に不思議だ。
自分がサポートギタリストを勤める事となりましたバンド「waterfall」も無事初戦を終え、2週間にライブ4回というやんごとなき幸せを仰せ仕っております。なんせ、弘前近郊の脂っこい部分を凝縮したかのような「クドさ」の権化のバンドですので、どう転んでも何が何だか楽しいです。
家族や友人に誕生日が相次ぎ、さらには高校時代の友人の苗字が変わりました。
苗字が変わった友人は、式でKamaitaChiの曲を使ってくれたそうです。
何の曲だったんだろう...てゆうか、使えるんだべか...

お礼にメロディー電報を送っちゃりました。多分、式場で読んで滝涙したことでしょう。(下司野郎MAX)
まりっぺ、身近では1番乗りだ。うらやましいぜ。誰よりもお幸せに。

つうことで、お祝い、そして控えている青森札幌遠征を控え、懐が淋しい鼻jpn。ひたすら引きこもってマンガかギター。
忙しい時は忙しいけど、暇な時は暇。びっくりするほど暇。
だってみんな遊んでくれなくなったんだもん。

そこで、「どーせならなんも考えない、思いつきで行動休み」をもらおうと思い。
名づけて「バカ休み」
仕事終わりに、青森へ旅立ちました。
やったこと。
スカパー見ながら飲み。
雨の中いきなり釣り。(ボンズ)
満宅に押しかけ、風呂を借りる。(おい)
アウガで買い物。
回転寿司。
桃鉄。(6年ほど)
スカパー見ながら飲み。
う〜ん 無意味で最高。
帰りに、青森競輪場付近の山中で水溜りにつっこむ。
「ボポッ ボプッ ボッ ボヘッ ポッ」
エンスト。またかよ。
20分ほど山で立ち往生。車一台も通らず。
不思議と何にも焦りはなかった。
後、無事回復。増水した岩木川を見に行く。
FMアップル号の横でおもむろに停車、タバコをふかしだす24歳鼻パーマ。
ああ、無意味で気持ちいい。

久々に無意味な1日を過ごした。
思えば、ここ何日も、何かにつけ「意味」「大義」「理屈」を考え、それにそって行動してきたから、そこがかみ合わないと焦るし、苛立つし、摩擦が生じていたと思う。それは重要な事だとは思うし、それに沿って人モチベーションを喚起して行動を起こし、何かを成し遂げていくとは思うのだけども。
何もする必要のない、何の義務も感じない丸一日。モチベーションは「何となく何かしよう」それだけ。
何が起こっても、何やっても、何か楽しかった。
帰ってきて、みんなにいかに自分が1日を有意義に無駄に過ごしたかを話した。
最高にすっきりした。自分はなんて贅沢な事をしたんだろうと思った。
結果、また次のモチベーションが喚起されて。

世の中、生きていればやる気、モチベーションを削がれる事はたくさんあります。
また、成し遂げられない事を、うまく立ち往かない事をなすりつけてしまいたいような理由もたくさんあります。誰だってあるはず。
気がつけば部屋中をそんな「逆モチベーション」に支配されてた俺は、1日だけ何もかも全部ほっぽってフラフラしてきました。
俺って、何も考えないで素で行動すると、バカだなと(笑)
帰ってきたら、「逆モチベーション」はどっかになくなってました。
ああ、俺って単純だなと(苦笑)
でも、きっとそんな事で俺がすっきりできたのは、帰ってきてから待っていた多くのやるべき事のおかげだとも思った訳ですが。
総じて、自分は幸せもんだと思いました。
まあ、風邪っつうお土産も持ってきたわけですが。







2004/9/9(木)
   パラドックス祭  ..No.47
好きだからこそ、激痛。
嫌いだからこそ、干渉。

眠いからこそ、明瞭。
悪いからこそ、習慣。
惨いからこそ、確認。
見えないからこそ、信仰。
苦いからこそ、甘美。
深いからこそ、露呈。

苦しいからこそ、感受。
楽しいからこそ、回顧。

不幸ゆえに自由。
幸福ゆえに苦悩。

遠いからこそ、接戦。
近いからこそ、軋轢。

好きだからこそ、激痛。
嫌いだからこそ、干渉。

無意識ゆえに、世界。

疲労ゆえに活発。




2004/9/1(水)
   素  ..No.46
密かに40日振りのライブでありました。
こんな俺ですが、事実、ライブが近づく度に、なけ無しの自信が揺らぎます。

俺達、ちゃんと伝えられているだろうか?
俺達、甘えてはいないだろうか?
俺達、一歩一歩、近づいていっているだろうか?

「自信が無いのに人前で演奏なんてやっていいのか」とか、「迷いを抱えたまんま人前に立ってんのか」とか、そういった批判の仕方を、まあ、悪気は無い、真っ直ぐな人なんでしょうが、ご高説なさっている方にもたまにお目にかかります。

いや、俺は別に良いと思うんですよ。事実、今でも迷う事など毎日あります。
「モチベーションがどのくらいか」「気合いがどのくらいか」「どのくらいバンドにかけているか」
これらは、口先だけの言葉で確認できるものでも、表現できるものでもないと思うし。その人の、バンドや活動のアプローチ、内容はもちろん、もっと言えば機材とか、ステージングからも溢れ出てくる情報であると思うし、それを判断するのは見ていただいている皆さんです。

そんな皆さんの判断が、先日のライブとなって結論付けられたのであれば、俺たちはまた歩き出せる、と思えるのであります。
ありがとうございました。
*   *   *

例えば上記のやりとりのような事は、同じ「音楽の側にいる」人の間では、実に普遍的なテーマだと思います。あえて、「バンドマン」もしくは「音楽をやっている人」という言い方はしません。
前にも、某サイトの日記で書いていた事ですが、自分は、本当に最近まで、「同じ音楽をやってる者同士、話せば分かり合えないはずがない」と思ってました。
逆でした。
「同じ音楽を思う者同士だからこそ、細かな相違が許せない」
ではないかと。むしろ、「音楽をやっている人間」という概念ですでに躓いていると。
音楽をやっている人と一括りにしている時点で、もう思いあがりだったのです。例えば、たまたま見かけたバンドの人、ライブハウスでよく会う見知らぬ人、さらに街でたまたますれ違うギター、ギターじゃなくてもバイオリンとかラッパとか、をしょった少年に、「あ、自分と同じ音楽が生活にある人だ」という解釈をするのは自分の勝手だし自由ですが、そこに、「同じ好きで音楽をやってる人間なのに、何で俺の気持ちがわかんないのか」と押しつけるのは単なる勘違いです。
その人たちは、音楽が好きかも知れない。でも、仕事や塾が忙しければ、音楽に時間はかけない人かも知れない。恋人でもできれば、もうやめちゃう人かも知れない。
逆に、月の小遣いや稼ぎのほとんどをもうその楽器に費やしちゃって、チキ○ラーメンだけで1ヶ月乗りきろうとしている人かも知れない。昨日は練習しすぎて、3時間しか寝てないかも知れない。
こんな人同士が、「モチベーションがどのくらいか」「気合いがどのくらいか」「どのくらいバンドにかけているか」と議論しあうのは答えが出る訳ないですよね。それは、その人の生活や態度、姿勢、そしてステージ、表現で出るものです。

先日、ある人に「本当に好きな音楽なら寝ないでやるもんだろ?」と言われました。
自分は、「いや、寝ないでやる事に意味がある訳じゃないと思う」みたいな返し方をしました。
その後、軽く口論になりましたが、そこ横たわるのはモチベーションの違いによる衝突ではなく、互いの好きな事に対する向きあい方の違いだけであって、それは自然と出る態度、行動によってのみ判断される事だと思いました。
だって、皆さんは、俺らや、バンドやプレイヤーが出すそういったものを見聞きしてくれているんですから。

「精神論なんて古い。テクニックがあって、誰が見聴きしたって文句なくカッコイイ事をやってれば必ず成功する」なんて思ってる人に限ってそうもいってないようなのは、そういうことでしょう。だって、人をナメ過ぎでしょう。そんな考え。
でも、自分が思ってた、「音楽が好きな人なのに何で分かってもらえないんだ」って言うのは、同じ事でした。音楽が好きでもそんな俺は好かれないだけの事。
「あいつらはただちょっと巧いだけで」
それはあなたが「あいつら」よりちょっとヘタで、それを認めてるだけ。
「あいつらはただちょっと若くて勢いだけで」
それはあなたが「あいつら」よりちょっと歳食ってて、それを言い訳に勢いを殺してるだけ。
「あいつらなんかちょっと...」
それはあなたが(以下略)
「同じ音楽をやっている人間」が、こんな事を考えて音楽やってるなんて、そんな相違を自分は受け流す事ができません。先日の口論も、きっと相手は自分の「寝ないで好きな音楽はやるもんだ」という事と自分の意見との相違が流せなかったのだと思います。

以後、俺は、「音楽をやってる人間」をやめました。「音楽の近くにいたいと思って生きてる人間」になりました。
だから、今でもステージに立つ前は迷います。「自分の音楽が好きだと言う気持ちは、しっかり伝わるだろうか」と。

なーんも面白くなくてすいません。胸を張ってオチ無し。








2004/8/23(月)
   MAKE OVER GIGC  ..No.45
AREA4−5。
実際、その日の完成度の半分くらいを、「笑わす事ができたか」に重点をおいて反省したり、努力して綿密に作り上げ、音だけではないエンターテイメントを真剣にオーディエンスに提供してくれるエンターテイナー集団、それがAREA4−5。
真剣だから、面白いのです。彼らは。
しかし、4人になった事によって、「笑い」の方向からより「笑い、後ラウド」な重厚さを身につけ、さらにソリッドなバンドの空気を身に付けた彼らを、もう単純に笑う事はできなかった。
最近では、もはやネタは出尽くした感のある「日本語ロック」の世界をトータルに広げようとしていく彼ら。まさにこの日の1発目にがっちりハマっていた。

SLAVE。
そもそも、信じられない事ではあるけども、7月3日の八戸ROXXが「外ライブ〜回目なんですよ」という生まれたてのバンドであったSLAVE。ゆえに、その2次関数的な成長曲線は、恐ろしいものがあった。そして、それはこの最終日に結実したのであった。
ステージング、曲は初期設定で数百馬力のターボエンジン、加えてこの日は画用紙に説明と言った一連の流れも決め、ネタも用意し、完璧な「ショウ」を展開しきった彼らに、もはや死角は無かった。まごうことなきLIVEBAND、SLAVEの姿がそこにはあった。
満も「バンドって、数日でこんなに変わるものなんだなぁ」と。

HOWLING。
細かい事情は省いて、フロントの二人は弘前から上仙?した二人。この二人、シュンペイとナカシンは、もはや高校生の時から、連中のコピーバンド時代からの旧知。当時は”ゴイステ””モンパチ”のコピーが全盛の中、連中のやってたのはREACH。当然、様々な意味で”浮いていた”二人は、顔見知りになった。
自分がこの仕事を始めて、最初に担当したのもこいつらだった。だから、”若かりし過去”を知ってるのはお互い様だよ。二人とも。
ナカシンはゆうゆうとギタリストの憧れ「ヒュース&ケトナー」を携え登場。涎。
そして、音源でしか聞いた事がなかったDr.ユウちゃんのプレイ。正直、音源のイメージの10倍巧ぇ!部分部分小さい躓きはありつつも、そのフィルの入れ方、ドラムリフのセンスたるや、一言で言えば「異端」。何てエモーショナルなドラムを叩くんだ。シュンペイの「んなアホな!」と言いたくなるようなプログレッシブなB.Voといい、ナカシンのテクニカルしかしメタル色一辺倒ではないギターといい、ほんとに2年前には想像もつかなかった姿がそこにあった。
いや、凄いよ、おまえら。

CANDY SCRATCH。
本日、唯一初めて見るバンド。先にも述べたように、とにかくまずリズム隊が鬼!何とゆうか、ステージング、テク、アレンジ的にも、全然素人味が無い、全く垢抜けたグルーブでした。その上を泳ぐようなVo.Akikoさんも、独特のオーラをまとったまさにヴォーカル肌。メンバー内に女の子がいる多くのバンドが「ガールズバンド」と括られ「何々風」と揶揄されてしまうような風潮の昨今ですが、彼らに関しては自分はそれを当てはめる事が出来ません。個性の絡み合った結果、逆に真っ直ぐなロック、と形容したい。そして、今まで見てきた清藤君からは想像もつかなかった(笑)落ちつき、いや、しっかり空気を作り出すギタープレイヤーとしての顔。前がどうだったって言ってる訳じゃないけど、凄いギャップでした。
本当に、この日一番「仙台」を感じさせてくれるバンドでした。

KamaitaChi。
持っていった、弘前魂。
あの広いステージが狭く感じるくらい、プレゼンテーションしました。
ギターは、思いやりを持って投げました。

four−b。
いよいよ大トリにしてホーム戦の彼ら。
立ち位置、ステージング、テンション、リアクション、そしてホームのアドバンテージとしてのPAの完全にタイミングを得たエフェクト、照明までも全てを見方に付けた彼らのステージは、本当に「楽しい」ものだった。
この日は特に、Vo.加籐くんのステージングと存在感が際立った、いや、メンバー全員のVoを全面に押しだそう、歌を聞かせようというコンセプトの演奏と、彼のVoとしてのアプローチがこの三日間のなかで見事に一致して、ばっちり「歌」を聞かせるLIVEでした。もともと発音も声もいい加籐君、今までは色々と思い悩んでいたようですが、この日は本当に「ネイティブ」のようでした。

本当に、それぞれが、それぞれにどれほどの栄養を与え合った3日間だっただろう。そこはもう、あの3日間に触れた者にしか見えない何かが見えて、それを自分は掴んだ。確かに。
この日まで、この3日間をやり遂げるまでに過ぎた様々な事が胸をよぎった。
終わった。そう、終わったんだ。様々な人の様々な思いを乗せて、3日間は終わった。

〜打ち上げ〜
弘前の意地を見せるべく、リプルステージ上でモニターにまたがり、全てを晒して「ラブミーラブミー」するも、一枚脱いだだけのSLAVEドラム、NOBU君に完敗。
再び脱ぎ損。
でも、俺は諦めない。

翌日、9時に駐車場で目覚めた俺は、光る顔と真っ赤な目に確かな満足の色を湛えて、10時間かけて家路へとついた。


帰路に関しては、よく覚えてないので割愛します。





2004/8/23(月)
   MAKE OVER GIGB  ..No.44
あー、1ヶ月以上過ぎちゃった汗

〜7月10〜
さて、朝10時、満と合流。
結局、車の空気圧は放置。
...これが、後に「九死に一生スペシャル」の伏線になろうとは...

ムラの実家で、いつも降りるはずの岩手、水沢インターを過ぎ、待ち合わせの前沢インターヘと向かう。SEは、いつもと変わらずWRENCH.大合唱。
「べチッ」
突然、大きい水玉がフロントガラスを叩く。天気は限りなく晴れ。
「何これ?トリのフン?」
「べチッ べチべチッ」
超大玉の雨。
「...まあ、進むよりしゃーねーし」
丁度よくトンネルに突入。
むわっ
何か、空気が、こう、質量的に重くなった...?
出口近く。向こう側がかすんで見えない
「あれ...霧?」

「グバアアアァァ」


二人「あぁあああぁあ!?」


ドライバー歴3年、史上最強の雨。視界0。操縦不能。シビックは、ハイドロを始めて隣の車線へ。時速100キロ。
〜以下、俺の中でスローモーション〜
落ちつけ。
落ちつけ。
こんなくらいじゃ事故にはならない。お前ならできる。壮平。
初めて車に乗った時の事を覚えてるか?
初めて運転した時の事を覚えてるか?
楽しかったろう?
自分の一挙手一投足でこのマシーンが自由自在に動くんだ。
雨が降ってるんだろう?じゃあ、ワイパーを動かすんだ。
それも、うんと速く動かさなきゃならないのさ。
そう。左手でそのつまみをひねるんだ。落ちついて、落ちついて...
ほら、動いた。もう目の前に広がるビジョンは、お前の物さ、壮平。
次は、スピードを落としながらコントロールを取り戻すんだ。
何も恐れることはないさ。初心に戻るんだ。
スピードを落とすのはブレーキ。そう、右足で優しくさ。生卵を扱うようにね。
ハンドルをもう一度握って、お前の相棒を信じて動かすんだ。
ほら、もう大丈夫。
信じるって言う事は、力さ。力は、行動さ。行動は、成功なのさ。
さあ、もう大丈夫だ。羽ばたくんだ。次の目的地へ。
さあ行くんだ、KamaitaChi。

〜ここまでで3秒〜
「...あー...?無事?」
車は、万全にして遠乗りしましょう。全身が3センチ縮む思いした。

...実に1年半振りの仙台。ここからが凄い。もはやばっちり戦友、four−bとSLAVEに「死にかかった」話を説明しつつ、共演者に挨拶。
こっからが凄かった。
個人的に共演は2度目のAREA4−5。あれ...4人?
ベースを持ち、ベーシストがこちらへ。「おひさしぶりっす」
...何と、以前一緒だった「REACTION BOMB」のベーシスト、ケージ君。青森県民。
一人目。
CANDY SCRATCH。myBETA57を武器に歌うお姉さんVo、ほんとに”鬼”の如きリズム隊を誇るこのバンド、ギターは何と元JEL JETの清藤君。青森県民。
二人目。
そして極めつけ、高校時代(岩○高校、弘前工○時代)からよーく知っている、シュンペイ、ナカシン率いるHOWLING。文句なく青森県民。
四人。
four−b以外の5バンド、全て青森県民在籍の青森NIGHT開始!




2004/8/10(火)
   MAKE OVER GIGA  ..No.43
〜7月4日〜
夜が明けるころ、這うようにして亀HOUSEに戻った三人。
電池切れ。
12時ころ、目覚めのお言葉をいただいた。
満。

朝が

る〜

(by eastan youth)
ムラ。

あー具合わりぃ〜

(by ムラ)

うん、いつも通りだ。



さあ、ライブしに行くぞ。
決意を新たに、階段を下り、会場に到着。(所要時間30秒。)

面々も到着。
SLAVE。駐車場に案内するときに、B.SHUJI君と会話。
清「皆さん、いくつぐらいなんですか」
S「えーと、俺とDr.左Gが19で...」
清「えーー!!?」
車「ガコン」エンスト。
S「...あれ、おかしいっすね、オートマなのに」
何とも独特なテンポで会話は続く。
four−b。「おはよーございまーすきょうもよろしくおねがいしまーすがんばってやりまーす」と息継ぎなくご挨拶をいただき、やはり泉沢さんに連れられ弘前の街に「がんばり」に行きました。
LOUNGE ACT。以外に落ち着いて「おはよーございまーす」(Am調)な入場。しかし彼らの場合、この後にいかなるオチを虎視眈々と狙っているかわからないので、警戒(笑)しつつご挨拶。
「よ、よろしくッス」
そして一週間前に出演を引き受けてくれた、津軽の暴れん坊LUNKER BASS。Vo.HITOSHIと挨拶。
清「いやー、今日はほんとサンキュー」
H「...陽平さん(G)、車のハンドル取られたらしくて(Get rid ofの方)、本番間にあわねぇかもっす...」
清「...え?」
リハの進む中、妙に緊張感は高まる。

LUNKER BASS。
結局間に合った陽平も何事もなくステージに立ち、スタート。
俺は、ほんとに昔から、こいつらのセンスが羨ましい。レコーディングした1曲、コピーしちゃったくらい。後、俺個人的な思い入れだけど、何せある修羅場を一緒にくぐったバンドなので、本当にこの日出てもらえたのは嬉しかった。客を食って掛かるようなライブパフォーマンスも、その逆の意図からくるものだとわかれば、言葉は悪いけどほんとに楽しいバンド。ずっと、最前列でニヤニヤしながら見ちゃいました。すんません。

SLAVE。
二日目ということで、かなり曲の節も雰囲気もつかみ、「にゃにゃにゃー」と口ずさむように見る。
ドラム、NOBUAKI君がムラのシンバルを「親のカタキ」のごとく叩く様に、ちょっと不安を覚える。が、さすがSABIAN,METAL−X.全くひよる様子はなく、ビシャビシャと豪快な高音を鳴らす。そりゃあ、あのシンバルを八戸のトミーリーが叩くんだもん、ねぇ。
改めて、ストラトとテレキャスのアンビエントにうっとり。MIKIちゃんも負けじと声を張っていた。一日でバンドとしての成長がばっちり見て取れました。HM/HR万歳!SEは...お、陰陽座?参りました。

LOUNGE ACT。
順番を変える⇔変えないでご迷惑をおかけしました。でも、さすがは少年の衝動と大人のテクニックを備えた好敵手(?)LOUNGE ACTだけあって、「わんどっきゃどごでもいげるや」と頼もしすぎるお言葉。兄貴よ。
事実、受付で見れなかったのだけれど、出てきた本人たちの表情を見て、敢えて多くは語らず。
思えば、亀カウンターでの出会いから2年。彼らも変わり続けてるのでいるのです。

four−b。
実際、危なかった(笑)。実際、この日多くの人の心を掴んだであろう彼らのステージング、誰がなんと言おうと楽しかった。あの狭い亀のステージで、立ち位置もスペースもいつもと違う中、ばっちり楽しませるステージを見せてくれたfour−b。持ってかれそうだった。
亀って、ステージ狭いから、逆に大所帯バンドが映えるのかな?とも思ったり。とにかく、してやったり、four−b!

KamaitaChi。
完全燃焼。間違いない。

打ち上げ、一人はしゃぐ俺を尻目に、みんなストイックに反省モード。
最初はぱっぱらぱーに打ち上がろうとしてた俺も、やがてつられて反省モード。亀HOUSE史上最もといっていいほどストイックな打ち上げは午前まで続き、裏腹に酒は進んだ。

four−b「じゃ、また来週よろしくっすー」
清「こちらこそっす、気をつけてー」
four−b「おつかれっしたー!」
清「おつかれっしたー」同時にケツ出し。
four−b車「ブーン」
...タイミング失敗。
下半身に初夏の風が涼しい。

次回、ついに完結!清宮のボケはとうとう通用するのか!?





2004/7/26(月)
   MAKE OVER GIG@  ..No.42
〜7月3日〜
朝(自分にとっては早朝)10時。亀HOUSE前に集合。
積んだ機材は
・ギター ・ベース ・シンバル、スタンド全て ・スネア、ペダル ・ヘッド
実にシンプル。
出発。黒石を抜けるあたりで、異変に気づく。
「何か、車がフラフラする」
おかしい。そんなはずは。右後方にはヘッド、左後方にはムラを積んであるからバランスは完璧なはず。何故?
山越えの前に必ず寄る、オレンジハートの駐車場で昼食。
満、ムラ、車中にもかかわらずかけうどんをセレクト。
ムラ、ビール風炭酸飲料をセレクト。その後これをヘッドにこぼす。
八甲田の山中、ヘッドを乾かすために停車。ついでに記念撮影。
「ライブするにはもったいねぇ天気だな」

八戸ROXX。
何と急遽出演決定のKGHと、SECONDFLY小舘、PA宮君、ユキさんが迎えてくれた。もはや、自分にとっては友人の家のような居心地の良さ。
SLAVEと初対面。自分らのリハ後、リーダーAKI君と会話。
A「おつかれっす!絶対ハードロック好きっすよね?」
清「おお、もちろん!弾けてないですけど...」
A「どういうの聴いてるんですか?」
清「ああ、ウチのドラマ−は最近HALCALIしか聴いてないみたいっす」
A「...ああ、今日はよろしくお願いします」
通じず。無念。
3ヶ月振りに会うfour−bと泉沢さんは、どこか「やったるでぇ」的なオーラを放ち、リハ後、「稼ぎ」に行くために八戸のビル群へ消えていった。
自分らも何を食うか迷った挙句、3人でミスド。うん、ミスド。
帰ってくると、もう1つの地元の方々がリハを。
誤植を防ぐため、カタカナで書きます。「ワンドロップ・アンド・ザ・ファンクションズ」という方達。真ん中でチューニングをしているG.Voさんを指して、ユキさんが紹介してくれた。
「彼、D.Tっていうバンドやってた大地君。知ってる?」
知ってるも何も!実に4年振りの再会。
これで、この日共演のバンドは、初対面のSLAVE以外はみんな顔見知りという事に。内2バンドは、前のバンドの時からの知り合い!感慨深い。
ミーティングも無事終わり、しばしご歓談。
KGH全員に一通り急所攻撃を終え、ライブはオープン。

そのKGHがトップでブッ込む。
リンプの曲をおりまぜながらの、職人的なメロディ隊、キープしながらも暴れるリズム隊を有するこのバンド、正にアシンメトリーなラップメタル。しかし、ギターには「ENGRAVE」のステッカーが誇らしげに光る。
しかし...何故かMCは病気気味。後に見たHPもやはり病気気味。このコンセプト、何故?
やはりの超アシンメトリードラマー、国分の危機迫るドラムプレイは相変わらず。
なかなかお目にかかれないヘッドマイク(!)による号泣シャウトも必見。
改めて、八戸のプレイヤーの持つ、プレイヤビリティのパワフルさには恐れ入ります。津軽三味線風に言うと、「八戸手」もしくは「南部手」と言えそうな。

ワンドロップ・アンド・ザ・ファンクションズ。
何と、D.Tのブンブンドライブしていたベーシスト、ケイさんがピアニカで登場!5人で奏で始めた音は...超ジャマイカン!
以前から、SUBLIMEを彷彿とさせるハイクオリティ・ハイセンスを具現化してきた彼らだったけど、今の音はまさに超正統派のレゲエ。良い意味で「カヴァー!?」と聴き違うほどのセンスの消化と体現。さすがでした。ROXX内にも良い感じにタバコの煙が漂い。

four−b。
早速、マスコットキャラクター、ヨシカズ君が上手へ移動!ROXXならではのロケーション。3ヶ月振りに見た彼らは...あきらかに、Drヤシマ君が別人のように上達している!ドラムが引っ張っていくサウンドになった事で、もともと整合性を全面に出したステージングと音像がより一体になって、「脅威」を覚えました。こりゃあハンパじゃまずいなと。
非常にキャッチ−に作られている曲だけど、実は要所要所にそれぞれのパートのちょっとした「ヒネリ」があって、構成も考えられている。実際、自分も1回聴いただけではすんなり覚えられなかったり。良い意味で。
メンバーの仲が良いのも一発でわかる。いいなあ。(笑)

KamaitaChi
3ヶ月振りのライブでした。
そうは見えなかったかも知れないけど、本当に楽しかった。
この日のライブで、この企画を通じてどう表現していくべきかが決まったライブでした。

SLAVE
...正直、何人かは同い年くらいかと思ってた...ライブ終了後まで...
だって、そりゃあ、俺だってなんぼかはそういうの(HM/HR)聴いてきたけど、何もかなわねぇし!そんなんされたら。あんまりたいそうな事は言えないけど、こういうコンセプトのバンドは、非常に「〜っぽい」とか、「〜風」の音になりがちだと思うのですが、彼らは個々のメンバーの個性の強さと、それぞれの志向性の微妙な違いをミックスした直球なようでどこか懐かしいハードロック、そこに乗るミキちゃんのヴォーカルはありそうでなかった。
実際、到着したらリハは終わってたし、その時初めて見たんですが、もう、驚いたっていうか、何て言うか、嬉しくなりました。ほんとに、「いる所にはちゃんといてくれるんだ」っていう嬉しさ。
ROXX代表たる堂々としたステージでした。

いつも見てくれるHさん、T氏、忙しい所わざわざ応援にきてくれたegoist−IZM(9月に共演)、カツミ君、自分が自分に見えないほどカッケー写真とってくれたうぉっきー(人民ブラザーズ)とお友達の皆さん、打ち上げでお会いしました(笑)中村先輩、まっつん、いつもありがとうございます。

翌日に備え、打ち上げ半ばにして帰路につく。
よもやの往復八甲田越え。深夜1時半。
満「しりとリするかぁー」
清「...あぁー、やるかぁー」
村「あー」
満「じゃあ、マリリン・マソソソ」
清「...ソナタ・アークティカ」
村「ん...カブリル・ラヴィ−ソ」

不毛なやりとりは1時間に及んだ。

山を下った時点で力尽きたKamaiataChi、来る途中に寄ったオレンジハートの駐車場で仮死。
夜が明けた。
9時間後に亀HOUSE...

そのA〜弘前編〜 近日UP。




2004/7/11(日)
   MAKE OVER GIGを終えて(仮)  ..No.41
起きる。
浴びる。
合流、出発。
到着。

再会。
再会、再会、再会、再会、再会。
自分の内で何かが燃える。

合わせる。汗をかく。
食べる。すする。

始まる。
見る。感じ取る。共有する。

立つ。
呼びかける。
はじき倒す。
ひざまずく。
嗄らす。
自分にしか見えない何かが見え始める。
叩きつける。

共有する。実感する。

語る。交える。
笑う、笑う、笑う。

脱ぐ。こぼす。転がる。

終わる。別れる。

最後に、笑う。

感謝する。

ごめんなさいさっき帰ってきたばっかりでもう脳味噌が海綿状態なんです後ほどちゃんと更新しますので挨拶にも伺いますので今日は許して下さいごめんなさいごめんなさいありがとうあちがとうごめんがとうありりあろいねさいすんぬぽぽぷでゅ(失神)








2004/7/9(金)
   またかよ...  ..No.40
てゆーか、てゆーか、てゆーか、

電話帖全消え(2)


()内は出場回数

学習能力が、無い?
*  *  *

でも、何故か正直、すっきりした気が。
今日も、既に30人くらいは復活したのですが。
誤解を恐れずに不遜な事を言わせてもらうなら、こういう事があって改めて、自分が今、強く必要としている人、じぶんを強く必要としてくれている人が端的に分かる。
これから、また自分が繋がっていたい人たちを、改めてこの通信機器にメモリーしていく妙な喜び。0から始める清清しさ。雨上がりの輝くような日曜の朝、空腹に流しこむ暖かいスープ、鼻に漂ってくるバターの香り、ウインナーの弾ける音、そんな朝食のような...

てゆーわけで、お便りチョーダイッ



MAKE OVER GIG八戸編、弘前編。
ご声援、ご協力、ご鞭撻、ご厚情賜り、真に有難く存じます。
明日の仙台を戦って参ります。
全ての結末、咎、過ち、過去、受け入れて前へ。







2004/6/27(日)
   I'm Sorry.  ..No.39
さして取るにたらない些細な事象を加工して、
薄幸を演じ、感傷に浸って。
滲み出す“かなしみ”も、「これ時代ゆえ」と一瞥して、
多忙を演じ、早足に去って。
概ね激動無い、変動無い、問題無い、感動無い、
日常に安寧。平穏に酔って。
そして、この両肩に重くのしかかる時の代償。
期待も諦めも、その全てが。
努めて痛みを避け、競争を避け、問題を避け、挑戦を避け、
気取る平和主義。平穏に酔って。
そして、この両手に僅かに残った”きれいなもの”はもう。

死んだ感情の残骸、遣り場無く。
過ぎた後悔の反復、果てし無く。
絶えた連携と約束、仕方無く。

今、全ての夢と希望に詫びよう。
その結末と咎を、全て受け入れよう。
今、全ての友と命に詫びよう。
その過ちと過去を、全て受け入れよう。
許されるのならば、まだここで待っていよう。
あの瞬間が来るのを、何も求めず。
 
終わりを迎えるまで。




2004/6/14(月)
   ある終点にて  ..No.38
先日、自分の大好きなバンド、まあ、大好きなバンドはたくさんあるのですが、その大好きなバンドの1つが解散しました。
どれぐらい好きだったか。自分が、1リスナーとして、ライブハウスに勤める人間として、そして共演者として、その解散に責任を感じてしまうほど。
思いあがりに聞こえるかも知れないけど、違うんです。

稚拙な考えだけども、例えば、自分が大富豪だとする。そうすれば、好きなバンドを買い取る、ではないけれど、その活動の金銭的助力をできるだろう。
(別にその解散したバンドは金銭トラブルで解散した訳ではありません、あしからず)
例えば、自分がそのバンドにもっと助言ができるほどの経験と信用を持っていれば、あるいは思いとどまらせる事もできたかもしれない。
(そのバンドの皆さんは大変一人一人の意志が強く、滅多に人に弱音を吐いたりしない人たちであったので、全く気づく事ができませんでした。)
こう言うと、「人生は金じゃない」とか、似たような言い回しで「人は顔じゃない」とか、ちょっとずれるけど「人間の命は地球より重い」とか、言う人もいそうなもんですよね。身近にはいませんが。自分はこの程度のレベルの論理で人に難癖をつけてくる奴は相手にしたくないのであしからず。だいたいこう言う事をさらっとぬかす奴ほど、金銭面、外見、ましては命のやりとりなどで苦労した事もないくせに、さもヒューマニストぶって、「自分の尺度」を絶対的に信じていて、それで物事を通そうとする。まあ、身近にはいませんが。
だいぶそれましたが、要するに、自分が解決したい問題があって、それを解決するのに金が必要であったなら金を使っただろうし、使える物が自分の能力の何かであれば、使いたいと思うわけですよ。でも、無力な自分にそれは叶わなかった。

自分の周りでも有りそうで無かった、確かな経験と知識に裏付けされた非常にキャッチーかつ奥深い楽曲を武器に、広い世界観を伺わせる歌詞、それとは対象的な良い意味で危なっかしいハラハラさせてくれるライブ、それでいて全く気取っていないメンバーの方々の、対バンや箱にたいする暖かく筋の通った姿勢、「俺等が世界を変えてやるぜぇ」的な虚栄も全く見せないクールさ、それぞれのサブカルチャーの深さ...
自分が思った上でのこのバンドの「良さ」を考えればきりが無い程、「いいバンド」でした。事実、多くの周りの人間に「やめないで」と言わしめるほど。
自分がこのバンドのメンバーに「終わるんだ」と知らされた時。自分は「やめないで」とは言えませんでした。「お疲れ様です」とも言えませんでした。
「やめないで」と言った人たちを否定なんかしない。、むしろ、やめてほしくないのは自分も一緒。しかし、そこでなぜか自分は、自分の責任を感じてしまった。
もし、自分が何か力になれる程の力持っていたら...?

幸いな事に、まだ解散の経験が無い自分。だけど恐らく、この町では多くの解散を見てきている自分。
これほどまでに解散を残念に思うことも、各メンバーの方々の復活を期待する事も、今まで無かったと思います。

別に自分の音楽で世界を変えようなんて大それた事は考えない。
自分のささやかな望みを伝える力が自分の音楽にあればいい。
俺の考えは、甘いですか。




2004/6/11(金)
   復活の段取り  ..No.37
決定しました。
7月3日(土) 八戸ROXX
7月4日(日) 弘前亀HOUSE
7月10日(土) 仙台RIPPLE

3ヶ月を経て、いきなりミニツアー。宜しくお願いします。

今こそ、動くぞ。
今こそ、自分を救うぞ。

この気持ちが戻ってきたからには、もう俯かない。






2004/5/26(水)
   敗北。  ..No.36
無理。もう無理。

日にちの変わり目がわからなっちょぷくみゅぬくぽ(故障)


食ってる飯が朝飯か夕飯か分からない。むしろ5分前に食ったものが分からない。
睡眠時間が、昼寝なのか本寝なのか居眠りなのか仮死状態なのかわからない。
毎日、「今日何日か」が分からない。
数学Vは未だに分からない。もはや分かろうともしてない。
昔見つけられたはずの「エロマンガ島」が2度と発見できない大人になっちゃった。
「健康の為なら死んでもいい」という発想、および方向性、ジャンル、モチベーションが分からない。
「ムラ」と、「満」をいまだに間違える。
実は、「トリ○アの泉」や、「空耳ア○ー」に送れそうなネタをかなり暖めていながら、メンドウで送れない。

そうして、どんどん小市民化していく自分、清宮壮平。現在修理中。
もう、真剣にこんな毎日はRealにF.F.F(ファ○クファ○クファ○ク)

何か、おかしいと思う事があって。
今、スーパーに行ってきたんですよね。弘前にお住まいの方ならわかるかと思いますが、まあ、そのスーパーは、あの例のピンク色のカードでポイントを貯める訳ですよ。貯まると、250ポイント分の券にしてもらえる。100円で1ポイントだっけかな?それで、その券の枚数によって、プレゼントと交換できるわけですね。
んで、最初の方は、まあ喜び勇んでカタログを持って来て開く訳ですよ。開いた1ページ目は

パソコン 券712枚


1枚もらうのに¥25000かかるポイント券を712枚集めるのにいくらかかるかを計算しようと思ったんですが、数学Vの知識が無いと計算できない数字なのでやめました。
まあ、そういう、庶民のポイント生活への淡い期待を胸焼けへと変えるこの券。まあ、3枚ためました。そしたらなんとそのスーパーで。
「卵1パック、券一枚+1円で販売

行きましたよ。そりゃ。さっき。チャリでね。


自分にとって卵なんてシロモノは、登山家のにとってのチョコレートおよび乾物くらい重要な食料ですよ。それが、何だか逆天文学的に小さい価値しか持たない券1枚+1円で買えるんですよ?どちらも単体で使うチャンスすら余りないのに。行きましたよ。閉店20分前にチャリで。

結局、恥ずかしくて買えなかった。


だって、卵1パックったって、「この卵は券と1円で買えます」って表示は一切なしですよ?なんか、そのキャンペーン対象であったらしい卵だけキレイに無くなってたっぽい空白が棚にも見うけられたし。

〜以下、シュミレーション(空想)とする。

...緑に包まれるような爽やかな野菜コーナーを抜けると、そこは母なる海の豊饒を称えるかのような青さ、心地よい涼しさに包まれる魚介類コーナー、そして生きとし生ける全ての物の活力の象徴である赤い輝きを強烈に放ち、人々を享楽の宴へと誘う食肉コーナー。そう、ここは「食」という究極の喜びの原点、スーパーマーケットだ。
日々の戦いで疲れきった私は、ここにあるものを求めにきた。そう。我々生命体の基となるべき栄養をその輝きの中に封じ込めた白い宝石、卵だ。
その後に自分を待っているであろう、白い宝石との至福の一時に胸を躍らせ、私はレジへと急いだのだ。だが、そこで待っていたのは余りに残酷な現実であった。
「いらっしゃいませ」そういうと彼は、何事も無かったかのように卵を手にとり、自分にその値を告げた。
「198円です」
「あのー、卵一パック、この券と1円でいいって...」
「こちらの商品は対象外です」

...事実、予測はしていた。私こそ、この広大な市場において、敢えてカゴに卵一パック、ましてや「1円」だけを払って帰ろうなどという事は、いささか恥ずべき行為であろうとは思った。しかし。しかしだ。自分はそのような選択肢を与えられたわけであって、自分はそれを信じて選択したのだ!まして1円とて支払いは支払い、立派な経済活動ではないか!自分は間違ってはいない...断じて間違ってはいない!...しかし...この拭い切れない羞恥心は何だというのだ...もう夜も更けているというのに何故か今日は客も多い...事実、自分の隣ではすでに、まさに百戦錬磨と言うべき風格を漂わせた老婆が、既に圧力をかけてきているではないか!何故...?何故だ!?何の咎で、私はこのような辱めを受けなくてはならないのだ!?何故だぁーーっ!!神よ−ーーーー!!!!!

「あ、じゃあ、いいです。」


私は、その場に居合わせた全ての人々の刺すような視線に追いたてられるように、その場を去った。疑惑、好奇、侮蔑、そして哀れみ。
私は、戦いに敗れたのだ。
〜シュミレーション終わり〜(ここまでで、1分30秒)


気がつくと、自分はなにも持たずにスーパーの駐車場に一人、立っていた。
結局、勇気が無かったんだと思う。せっかくのチャンスをモノにできなかった。悔しかった。負けたと思った。
でも、その時ふと見上げた、初夏の夜空の星座達は、自分にこう語りかけたような気がしたんだ。

「だいじょぶだって。100円ショップにだってベンツ駐まってるべや?」



納豆飯食って寝よ。




2004/5/8(土)
   皆既月食  ..No.35
例えば、何も言わなくても、見聞きするだけで大変な不幸、憂鬱に苛まれている誰かがいたら、きっと心配もできる。
自分がそういう状態にあるなら、きっと恥も外聞も投げうって助けを求める事ができる。
しかし、例えば。誰にも説明のしようのない、漠然としたものに襲われたとすればどうだろう。
今更そんな物を相手に機能不全に陥っているような自分を自分で責めるだろう。
自分を取り囲む環境もまた、そんな「愚にもつかない」事に拘泥して本分を果たさない自分を責めるだろう。
何かのせいにしてしまえば楽だろうが、電波を通して配信されてくるスケープゴートの類(国が悪いとか、社会が間違ってるとか)にはもはや耐性が出来てしまって、何の効力も望めないだろう。
かと言って、一人になりたいと思えば思うほどその逆を望む自分は絶対に隠し切れないし、自分の殻に篭もる事も許されないだろう。
体は健康。むかつくほど。よって何の言い訳も不可能だろう。
「何もかもぶっ壊してやる」ほどの間違った気合も度胸も無いだろう。
結局、「あの感覚が来るのを待っている」しかないので、待つ事しかできないだろう。
待つ事ができないのなら、リタイヤするのだろう。それぞれの色々な道を。実際、事情状況年齢性別問わず、多くの人がリタイヤを選択するという事実。
誰の幸福も一緒に喜べない、誰の不幸も一緒に分かち合えない、存在の無意味さに負けそうな時に。

あくまで、例えばの話ですが。

こんな時、皆さんはどうしていますか。

関係ないけど、夏が来る。




2004/4/18(日)
   はいっ 次、次。  ..No.34

だから解散とかじゃないって言っっちゃれられららっぷちょぷんんみゅ(訳不可)



俺は日本人開放してくれたからって「もしかして、良い人達?」なんて比較的な善悪判断はしないようにしてます。そもそも、無関係の民間人に銃突きつけて、「燃やす」とか言ってた連中ですよ?
昔見たアメリカドラマ、「アーノルド坊やは人気者」のある一話が凄く印象的で、覚えてるので紹介します。学校で、何だっけな?飼育小屋から動物が逃げて、それを見つけてきたクラスメートが一躍英雄扱い。アーノルド坊やは考えた。飼育小屋からヤギ(!)つれて来て、ベランダに隠しておく。数日後、騒ぎが大きくなってきたら、学校に連れていって英雄作戦。
その夜、父親(社長)が帰ってくる。
ベランダにヤギがいるのを見っける。もち、大目玉。
そのときの科白が、おさなながらにちょっと効きました。確かこんな感じ。
「いいか、お前のやった事は、人を不幸にして自分が良い思いをしようとしているって最低の事だ。どうせ良い思いをしたいんなら、人を幸せにして良い思いをしなさい。」みたいな。
これは、至極当たり前かつ、実は難しいかも知れない事。

あの国の戦士の部隊、とか言う人たちは、俺らに「友人」とか「親愛の情」とか言ってるかもしらんけど、いっぺん俺らの国の仲間を拉致って銃突きつけて何かを強要した人達であって、そった奴らが良い奴なわきゃあないでしょうが。そりゃあ、個々の責任とかもあるにはあるけど、事情や経緯なんぞ関係なしに、悪い事した奴は悪い奴なのであって。
何だか、「何やられても、何言われても仕方ない事を俺らもして来たし...」みたいないじけ根性がこの国に溢れてる気がしないですか。
普通に考えて、一番悪いのは「テロを起こした奴」「人を殺させた奴」では?

はい、右傾化です。続きはまた。さ、日記日記。

自分の108のトラウマの1つに、「集団球技」がありまして、良く夢にみます。
注:以下、夢とする。
この日は、中学校〜現在までの知人入り乱れてのバスケ。最悪。
自分は、本当にバスケがヘタです。レイアップもできません。スラ○ダンクもあんまり好きくありません。
試合後。俺は二人に絡まれました。
一人は、某バンドドラマーA氏。(筋肉質、限りなく無敵)
もう一人は、サークルの後輩N。(卒業済。道民、何とあのYUKIGUNIの幼馴染!?)
「なぁよ、あのプレーだっきゃまい。」
「もうバンドできなくしてやりましょうか?」
目覚め。最悪の気分で目覚め。

ほんとに、バスケはいや。


日常は...また次回。さ、仕事仕事。
被害妄想をカロリーにする方法はないだろうか。俺、何やったんだ?




2004/4/14(水)
   底 垣間見た暁に  ..No.33
事実、現在の状態がとても良好に落ちついているので、最近ふと垣間見た「底」を冷静に考えられるのであって。
本当に、ここ1ヶ月間は、最低だった。断片的にも、総合的にも。

・より多くの人を裏切り、傷つけた自分。
・より多くの人にあつかましく言い寄り、利用しようとした自分。
・より多くの事に迷い、やがて迷いを演じる事で安易な哀れみを求めた自分。
・より多くの幸せに目を伏せ、より多くの不幸に同情する事で、
 より多くのカタルシスを求めていた自分。
・そして、「ありがとう」より多く、
 ひたすら「ごめんなさい」を繰り返した自分。

自分の存在の必要性が微塵も感じられなかった。
こんな歳にもなって、今更、こんな曖昧とした事によって、ここまで自分が憎めるとは思わなかった。

やっぱり、最後はステージの上だった。
月並みな表現だし、今更こんな所で大真面目に書くのは本当に恥ずかしいけれど、日常で圧縮して忘れていた大切な事を痛すぎるくらい認識した。
ありがとう。
みんな、本当にありがとう。
ただ、この言葉を心から言えるように、繰り返しでも言えるように、生きていけば良いだけの話。
そのために、ここに立ち続けてるんじゃなかったのか?

わかってる。もう大丈夫。大丈夫だから。
必要とされてるのは、常に最高の俺。いまいちな自分、もしくは最低の自分に価値なんて無い。
余裕だよ。簡単だよ。でも、それはみんなだって同じだろ?

KamaitaChi、しばらく行ってきます。自分を救ってからステージに帰ってきます。
今後も日記、bbs、個人的な活動など、活動はむしろ精力的にやってくので、ガンガン絡んで下さい。よろしくです。

だいじょぶだよ?解散なんかしねぇよ?ポジティブだから心配無用ですよ。




2004/3/31(水)
   4月の馬鹿。  ..No.32
さて、そうして1ヶ月。
卒業シーズンに乗って、ほんとに鼻卒業しちまうとこだった。

暇なはずじゃなかったのか俺の金、いや筋(以下略)


彼のタンクトップ、特注で¥12000らしい。

3月は、毎年、毎回、色んな事ありすぎて、何も思い出せない。
今年も、身近の事にしろ、世界の事にしろ、何から手をつけていいのやら、もうお手上げ。
敢えて言えば、何だか、俺は主に送る側。送られる側になりたくないって言うのもあって、ずっと送る側。きっと、送る方が楽なんだろうね。それじゃあ、何だか楽してるみてぇでやだな。だからこう言う事にした。
みんな、元気で行ってらっしゃい。俺はしばらくここで待ってるよ。
さあ、これはなかなか大変だぞ。
*   *   *

さあ、春。なんだかんだ言っても、ベタだと言われようが、世は春。
正式に言うと、北日本が春。南国はそろそろ海開きでしょう。
もっとタイムリーに言えば、春〜SPRING〜。
THE OFFSPRINGは春とは関係ない事を知った16歳の春。
自分も北海道を出て、7年目の春。思えば、多くの出会いがあった。杉花粉を始め、コウモリ、カマキリやゴキブリ、カブトムシ達との。
彼らは、北海道では図鑑かスーパーでしか会えません。
特に杉花粉。あの黄色い風、あんなのTVでしか見た事なかった。カズト、ご愁傷様です。これには俺の鼻もやられる日が近い。
ともかく、春といえば、何となくいい事ありそうな予感がするもんですが、だいたいそんな儚い期待も下旬には裏切られ、おまけに連休なんぞ全部バイトが入って、5月にはしっかり病んでるというプロセスが完了する訳ですね。大丈夫、抱きしめてあげよう。強く儚いもの達よ。
自分の春と言うと、いっつも幼少頃の思い出します。多分、自分の生涯3番目に古い記憶が、小春日に母と散歩だからです。
ちなみに2番目は、秋の石狩川下流でキタキツネにソーセージ進呈。
1番古い記憶は、ベビーベットで天井のガラガラを凝視。
ホントなんだってば

自分の生涯における主な事件は、かなり春。
・初めて川原で火遊び。判決は、納戸に禁固30分。
・先生とケンカして幼稚園から脱走、一キロ程走り家に帰宅。一躍問題児に。
・右手に一生消えない傷を負ったのも春。
・小学校2年生にして、誤って焼酎をがぶ飲み。泥酔状態で小学校へ。
学校の帰りに初めてネコの交尾に遭遇したのも春。初めてタバコ吸ったのも春。初めて告白して初めてフラれたのも春。
思い返せば、苦い。苦いよ、春。
しかし、人生最大の春が訪れたのであった。
1998年、4月2日。KamaitaChi結成。

そして、今に至る。(6年間激略)


ダメか?ダメなのか?どう?満?ムラ?ダメ!?ダメか...ああ、何かしまんねー。もう潮時か俺の鼻!?春なんて早く過ぎちめぇー。早く海パンはきてぇ。バーべQしてぇ。早くスキーしてぇ。









2004/3/3(水)
   人間ぽくない人  ..No.31
なんてタイトルをつけると、またどっかの暇人が「問題発言」だの、発言の真意も吟味しないで「人権侵害」だの、果ては右も左もよくわかんねぇくせに「アイツは過激派思想の持ち主だからナチだ、左翼だ」などと支離滅裂な発言をしてみたり、しまいには「クジラは友達だから食うな」などという幼児並の感情論で国家に抗議して来る奴、勝手に海にダイブしておぼれる奴。

うっせーよ。


俺の方が暇人だよ。


だってこんな昼間っから仕事もようせんと日記らしき物をシコシコなんて


人間ぽくない人は、普通じゃない人。
普通じゃない人は、人間ぽくない人。
この場合の「人間」は、「退屈」みたいなニュアンスで。
ヒューゴ・ウィービングという役者がいます。ベットシーン大好きマイケル・ダグラスや、お馬鹿役汚れ役何でもござれのイケメン、ケビン・ベーコンに続いて、今年の清宮アカデミー賞にノミネートされました。
そうです。彼です。マトリックスのエージェントスミス役。ロードオブザリングのエルフの王様、エルロンド役。
どっちも人間離れした役。つーか、人間じゃないし。
彼は、この世界中が楽しみにしてた三部作二本でもって、この「人間じゃないもの」を演じ切った。しかも完璧に。言う事なし。ほんとに、いい意味で人間味を削り落とした不気味な、難しい役。
へたくそに感情丸太しにして、だだっ子みたいな演技をして、それでエモーショナルなんて言われていい気になってるような奴らにはできない芸当。カッコイイ。最高にカッコ良かった。
結果として、その演技が彼の知性や深い人間味を逆に表面に出した形になった。

身近でも、何か普通の事をしない人はやっぱり面白いし、カッコイイ。
fのTさんも時に人間ぽくないステージングをするし、DのKなんかもう、ちょっと心配になるくらい人間味のない動きをするし。もう、天性の物なんでしょう。あれは。羨ましい。
自分には、今んとこ鼻しかない。多分。あっても、きっと自分じゃ気づかない。
もっと自分の人間ぽくない部分を全面に出せるなら、きっと最終的により人間味のある面白い人間になれるんじゃないかと。

目指せ、鼻卒業!

ムラはハリーポッター。




2004/2/24(火)
   やべぇ 1ヶ月経っちゃった  ..No.30
体感時間がどんどん早くなる20代前半、ラストオブセブンティーズ(1979〜)いわゆる団塊ジュニア、つまりは日本の大いなる原動力になりかけのもしくはなり損ねの24歳、清宮JPN。まさかの1ヶ月放置。気を抜くとすぐこれだという。
そこのあなた。そんなに歳でもないのに(メゾフォルテ)、何でも(フォルテ)、どんな時でも(フォルテッシモ)、

すぐ歳のせいにするのはやめれらっちゃれられ


使い回し...

最近。
やっぱりN.E.Sは凄い。誰が何と言おうが凄い。
最近斜め聴き(?)のモックオレンジを彷彿とさせるリフとか、ほんとにタイムリースリーベース。

俺、鼻がどうこうとか言ってる場合じゃねぇ。


*    *    *

更新しようと思ったけど、今、部屋の気温が4℃(リアル)

鼻先が冷たい。また明日。(凍)



「では 今日はこんな所です」のこんな所ってどんな所よ。おい。




2004/1/22(木)
   目と鼻の先⇔一光年  ..No.29
自分の知らない間に、満がいきなりテンパって夜間病院に運ばれてたそうです。
色んな意味で、ショック。
少し前なら、住んでる場所なんて目と鼻の先だった。

いや、俺の目と鼻の先は遠いのか。


住んでる所が近ければ、例えば。
「プルルル」「はい清宮」
「清宮よおー、わーだげど死ぬほど腹いでーんだっでー」
「マジで じゃあ病院つれてってやるからカレーできるまで待ってて」
などと悠長な事が言えるのですが、なんせ現在、青森市弘前市間の中距離弾道ミサイル構想。(体感距離80Km)
ムラに至っては、打ち上げでしゃべるには
「なんかね、俺らね、逆に離れた方がいっぱい会ってる気するね」

何てロマンティックな事を言ってくれられっちゃれられ


バンドメンバーという関係、しかも昨日今日じゃない、もう7年目になろうかという付き合いの中で、そんな一大事もわかり得ない自分の抜けっぷり。何かショックでした。
幸い、急性のものらしいですが。ほんとに何があるかわからねぇもんだ。ブルブル。いいかげん地震用非難セットでも用意しようかな。
満、お大事に。そして次のライブで元気に演奏放棄を見せてくれ。
*       *       *

満は、タバコをドクターストップされたそうです。実際、一番効果的な禁煙。いや、終煙。
奇しくも最近、友人バンドのFさんから「禁煙セラピー」という本を借りました。
バッチリ効いたっぽいです。
何かにつけ、よくも悪くも影響を受けやすい自分ですが、これはバッチリ影響効いて良かった。
(ここまで言っといて、速攻失敗したらどうすべ ブルブル ロシアに逃げよう)
タバコを吸って落ちつく、ストレス解消、これは全部ウソらしいです。
タバコ吸う人は、「タバコを吸う」事によって「タバコを吸う前の状態」もっと言うと「タバコを経験する前の状態」に戻りたくてタバコを吸うのだそうです。なるほど。

おらぁ いちぬけた


しっかし、自分も喫煙者だったからわかるけど、非喫煙者の喫煙者に対する物の言い方はあんまりですよね。
・タバコは体に悪いから喫煙者は...(んな事、あなたより良く知ってます。それで止めれれば苦労はねーっつーの。ちったあ止めれねぇ辛さも考えてみぃよ)
・解ってるのに吸うなんて意志の弱い...(違うんだって むしろ吸ってる人は犠牲者だって いたわって考えてよ 悪いのは俺らだけじゃねって)
・今年5月1日からの健康増進法の施行に伴い、禁煙エリアを大幅拡大...(何が健康...以下略 相変わらずネーミングから最悪 だから、自販機も無くなんね−し、コンビニでも余裕でタバコ買えるし、3兆円もタバコに税頼ってるような国のお偉い皆さん、もっともらしい事言ってただ喫煙者を悪者にしようとしないで原因無くそうよ。無くせねーんだか?ん?)
タバコを吸ってない人、吸わない人は、法律、良識、道徳、ましてや正義感などを背景に喫煙者を一方的に責めるのを止めませう。そんなんはアメ公のやりかたと一緒でござる。そんなんで友達、恋人とくだらんケンカをするのは止めませう。

実際自分がタバコ止めようと思ったのは、その本読む前で、じぇんこについて考えた結果です。
自分の喫煙量→1日約10本→2日で1箱→¥280×365÷2+α→年間約¥60000
<<¥60000で買える物>>
・エレキギター(某メーカーGとかFとかカズト使ってるTとか、普通に使えるちょっとしたギター)
・雑貨屋さんなどにこれでもかとディスプレイされているトイストーリーのキャラのリアルな人形(リアルにデカくて置き場なし)
・革ジャン(初めてSCHOTTって見た時、スコットだと思ってた。まして言うと、スチョット。)
・リサイクルショップで、もんのすごく良い電化製品(両開きの冷蔵庫とか、7ドアくらいの冷蔵庫とか、パーシャル、チルド、セミチルド、プリチルド、ポストチルド、ミスチルくらいついてる冷蔵庫とか、洗濯機付き冷蔵庫とか、暖房付き以下略)
ルームサービスでマッサージのおばちゃん30人(28人目のおばちゃんがご乱心、あぁ)
チキンラーメン1000袋
シーチキン600缶(ここまで書いて、だいぶ腹減ってきた)
うまい棒6000本
ペヤ○グ355.029食(タカノブ君推薦)
コ○ドーム720個
かんかい180匹
これが、タバコ吸ってればほとんど税金になるという高額納税者っぷり。一日一箱の人は、さらに倍。かんかいなら360匹。

おらぁ いちぬけた



現在、3週目。いつまで続くかのぉー。




2004/1/6(火)
   ONCE UPON A LIFE TIME IN...  ..No.28
今年は喪中ですので、まずはこの場を借りて、ご挨拶をば。
今年も、どうか見続けて下さい。お願いします。さらによく見てもらえるようにします。聴いてもらうんじゃなくて、見てもらうんです。

去年、ある知人に言われました。
「何で、北海道の人たちって、そんなに仲間意識強ぇんすかね。すげぇっすよね。」
なんでだろ。でも、一つ言える事は、そこで生まれた人は大体、北海道大好き。人によっちゃ痛いくらい。
北海道の歴史は、侵略と迫害、自然と民族間の脅威、その中での開拓の歴史。これは、凄くアメリカと似てると思います。結果、自分の思う限りで言うと、北海道民は良くも悪くもとてもアメリカっぽい日本人だと思います。
不本意ですが。
今年最初の「鼻」は、新年早々自分が何やってるか、ほんとに日記書こうと思います。

去年、和人に貸してもらった「うしおととら」を思い出しつつ、青函トンネルを抜けるのであります。実際、14年くらい前に初めて函館に着いたときは、「ここはもう北海道じゃない」と思うくらい、北海道の中でも歴史感のあるところが函館です。札幌へ向かう夜行の中の空気は、「気温24℃ 湿度90%」という感じでして、非常に居心地は悪いのですが、それもまた懐かしいのです。

大晦日、祖母の仏壇に手を合わせ、蕎麦と和食をいただき、旧友と酒を酌み交わした結果、最後に食べた蟹と共に全てを戻してしまう事と相成りました。血じゃないかと思うほど赤くてすっぱいものを吐きながら便所で泣いているのが西暦2004年最初の清宮壮平であります。当然、初夢など覚えてはおりません。そんな幕開けでありました。
いささか語らせていただくとすれば、吐いた後はすぐに口をゆすぎ、歯を磨きましょう。さもなくばpH2という強酸性を誇る胃酸に歯を溶かされてしまうのであります。

CDなど久々に選ぼうと思い立ちまして、街に向かうのですが、翌日からのバーゲンの準備か、2時間半かけて狙いを絞ったそのときに閉店となり、ゲームオーバーであります。A型の性を恨むのであります。
自分の家の側までのバス路線。かつては市営であったものが、民間になっているのです。結果、経営がより合理的になられたようで、
「元旦 18:00まで」「2日、3日 20:00まで」
これでは、家に帰れないのであります。
まるで魔法の呪文のように「規制緩和、市場原理導入、民営化」が叫ばれる昨今でございますが、自分にわかる民営化による変化など、この程度のものでありましょう。
やむなく一人雪中行軍を敢行しようと、地下鉄の駅から家まで(約4キロ)を歩きつつ、行きかうタクシーを眺めていました。ただ、眺めていただけだったんです。
向かいの車線を向かってきたタクシーが、ふとUターンして自分の前に止まったのです。手も上げてもいない、夕方6時過ぎ、すっかりあたりは暗いのに。もしや、自分のタクシーへの目線のみを30メートルほど先から読み取り、自分の前へ?
鬼気迫るプロ精神の前に断るわけにはいかないと思い、乗せていただいたのですが、すばらしい運転です。LPガス燃料というローパワーエンジンかつFRという雪国ではありえない設定のタクシーというビークル。時には5度の傾斜も上れないという代物を、まるでモーターボートが水面を滑走するようにクネクネと走っていくのです。
こういうプロにこそ、お金を払ってものを頼むべき価値があると思いました。いい気分になりました。

先日決めていたCDを手に入れ、未だに色気を出そう試みる自分めは、「洋服」を選びに往くのであります。しかし、ポストオフィスのATMが「4日よりご使用いただけます」との事で、新年三日目にして所持金¥226の清宮壮平。
その後古い友人たちとボーリングなどしてみる。自分が、群を抜いて一番下手。天は二物を与えずと言いますが、自分、15物くらいほしいものです。

真夜中に、父親の車を借り、自分の歌をかけながらドライブというナルシズムをいかんなく発揮しつつ、自分の音の基となった景色を追い求めて夜を彷徨うのであります。
誰かの著書で見ましたが、「懐かしい」という感情と、「不安だ」という感情は、人にとって大きな力になるそうです。全くそのとおりだと思います。

年末年始うじゃうじゃと出されるTVガイドなるものに、占いが載っているのであります。自分もそんなにつまらない理屈理論人間ではないつもりでありますので、一通り3種類ほど試した結果は、
・変身願望あり ・2月に注意 ・性欲強し ・異性の友人を大事に ・今年の運気は総じて悪し 
との事でした。あくまでも占いとしてであります。誤解なさらぬよう。
前の二つは良いとして、「性欲強し」かつ「異性の友人を大事に」は、自然に両立できるのでありましょうか。

郷土を長々と語った訳ですが、今年は、まずは人生の4分の1を生きている第二、いや今や第一の場所「青森」に対する愛を、どう音で表現しようかと思うものであります。
つきましては、1月11日をよろしくお願い仕りますとなるわけでありました。




2003/12/24(水)
   過去を振り返るより未来の話をしよう  ..No.27
というわけで、メリークリスマスインブラック2003(アスファルトクリスマス).ぎりぎりマニフェスト実行。

まずは、12/13レコ発ワンマンにお越しの方、励ましのお便りをくれた方、ありがとうございます。新世界でした?うん、新世界でした。
後で、「用事があって」「卒論で」「夜勤明けで」を初めとする事情から、「ちょっとメヤさザリガニ釣りに行く約束があって」「両国で行司の仕事があって」「ちょっと油田掘ってて」ひいては、「ハリポタ」「ブリグリ」「ちょっちゅねー」等の難解な略語等の事情により来場できなかった皆さんは、来年1月11日に何があろうと亀ハウスにお越しください。リベンジ可能です。何があろうと来て下さい。

じゃ、日記書きます。本日のこのノエルな日ですが、(オアシスじゃありません)何をやっていたかといいますと。

取立て。もしくはドライブ。


(まず城南の病院に請求しに行くのに場所が分からず、1時間強制ドライブ。のち、雑貨屋さんのおばちゃんに場所を聞き、お礼にデカビタを購入。病院で注意深くおじいさんおばあさん達をよけ、事務室で任務完了。ここまでで3時間。のち、finlandT氏と合流、イブに新年1月6日放送のラジオを収録。ジャイゴウェーブ。問題発言続出。)

もう、めっきり今年はもうパワーダウン、というか、まさに産卵の終わったシャケのような心境であります。
残るは来年始めに控えましたる年明けDO!3NIGHT、ひいてはRUSHOUT&MEDIATIONを立て、故郷に帰る所存であります。
あの鼻毛の凍る感触、まこと、懐かしゅう存じます。肥え太って帰って来たいと思います。
今年の活動を一言で表すとすると、

「ちょっちゅねー」


でした。未(ヒツジ)だし。胸を張って「オレはやったぞ」とも言えないような、かといって「オレなんてもうだめだ」でもないような。

今年は、この目で、耳で、鼻で、色々な「諦め」を知ってきたような気がします。
自分も、友人も、父親も母親も息子も娘も、政治家も犯罪者も、組織や集団、国だって、自らが「正しい」と信じたことを「正しい」と信じていたいはずだし、それを続けていたかったはず。
それなのに、何をどうやってもそこから歪みが生まれ、優劣や善悪の判断を迫られて、最後には誰かが、何かを諦めなくてはならなくなる。
ずっと前から自分の一つの思う所としてあることには、自分は「がんばれ」とか、「あきらめるな」という言葉を軽々しくは使いたくないということです。
もう十分にかんばっている人に対して「がんばれ」というのは暴力だし、何かを諦める事によって先に進もうとしている人に対して、「あきらめるな」なんて言う事は無慈悲で無責任な事です。
逆に言うと、「頑張る」「諦めない」という言葉を何かのまじないか呪文のようにくり返していても仕方がないという事です。
自分には、まだ諦められないことがあります。
いつか、「諦められる」日は来るのでしょうか。
もしかしたら、自分のやっている事は、いつか来るかもしれない「気持ちよく諦められる日」のための事だとしたら。

面倒になってきたので、後は来年の宿題にします。

「今年一年を振り返って」なんてのは、止します。今年頭に、何を決意したかも覚えてないし。(老)
「来年の抱負」なんてのも分かりません。とにかく、今年一年ここでこうして、やりたい事をさせてもらえた、生きていられた事で十分です。来年も、その先もずっとまずはそこなので。

誰かが近いことを言っていたかも知れませんが、地球という球体にある日一本の縦線を引いて、そこで「東西」を決めたように、連綿と続く時間をあるところで今日明日、去年来年、ひいては今世紀来世紀と区切る。なんだか、滑稽な気もします。でも、そこに瞬間の重みがあるわけで。
例えば、時間の変わり目の重みを始めて知った日、いつも自分の寝ている間に変わっていた日付が変わる瞬間を、夜更かしして知ってしまった日。「さっきまでが昨日だった」っていう妙な感覚。ほんの一瞬で感じたインパクト。
分かりにくい例えですが、いつか、そんな音が出せればいいなと。来年、明日、いや一秒後でも。

今年も一年、お世話になりました。





2003/12/23(火)
   マニフェスト・デスティニー  ..No.26
12月24日。
山下達郎、稲垣潤一、B’z、サザンオールスターズ、ピチカート5、JUDY AND MARY、西川貴教、CHAGE&ASKA、坂本教授、竹内まりあ、YUUMING、DREAMS COME TURE、森高千里、広瀬香美、ジョンボンジョビ、ポール・マッカートニー、ジョン・レノン、マ○イヤ・キャリー(露出狂)、WAM!、ZEBRA HEAD(以下、敬称略)

この日に、今年の全てをぶちまけた日記をアップするので、もう少々お待ち下さい。

マニフェストは、守るために存在するのです。




2003/11/17(月)
   詳細決定  ..No.25
KamaitaChi PRODUCEsLIVE 
〜KEEP IT CLEAR Vol.2〜
KamaitaChi 
NEW miniALBUM”STAYNATION”
レコ発ワンマンライブ
出演 KamaitaChi GUEST:DJ osinko
¥500/600
OPEN/START 17:30/18:00


名前:「STAYNATION」(造語)
曲数:7曲(クレジット上は10曲予定)
価格:¥800予定
構想:3年
製作状況:60%(2003年11月17日現在)

追加情報:弘前市内で、宣伝フライヤーミニチュア版「予約券」を配布しています。

※ダウンロードしてお使い頂けます。
これをお持ちの方は、当日も「前売」で入場いただけます。
KamaitaChi6年間の活動の総決算とも言えるライブです。
皆さんに「新世界」を見ていただきたいと思います。





2003/11/6(木)
   キャビネット ダイエット パーラメント  ..No.24
淋しくなったり、暇になったりすると、この日記を自分で読み返してニヤニヤしてます。誤字脱字もたくさん。恥ずかしいですが、その時の精神状態など、色々汲み取れる事もあり、「やってて良かった」と思ったりもします。

しっかし、全然「日記」になってねぇ。


というわけで、今回は普通に近況方告や思う事など。
一体、これをどんくらいの人が読んでけてるのか...

まあ、最近は何をしてたってば、ライブとレコーディングでございます。
ライブといえば、やっぱり最近のENGRAVEは圧巻でございました。
音はもちろん、マネージメントを全て自分達で、しかもあの高い次元でこなす機動力、センス。KamaitaChiとしても、清宮壮平としても、DO!3RECORDsとしても尊敬です。
グッズも、何と言うか、いちいちカッコイイ!ハズレがない!
皆さんも、「あの何々ってバンドカッコイイんだけど、グッズが...」て経験ありませんか?ENGRAVEにはそんな心配はありません。LOUNGEACTの古川さんは、ライブ終了後に紙袋持って出て来ました。ライブの物販で紙袋一杯に買い物する人がいるバンドは、そうはいませんよ。
一緒してもらったBODYBLOWは、なんせ先月は4回見てます。(2回共演、2回観客)なんつーか、もう「若さ」って感じじゃない百戦錬磨のオーラを出してて、ムカつきました(苦笑)刺激をありがとう。

レコーディングは、えーと、それからあんまり進んでません(滝汗)
でも、かなり凝る予定です。ボーナストラック3曲くらいとか。これはメンバーにも内緒。

さて、先述の我らがENGRAVEと言えばポリティカル(政治的)メッセージを持つバンド。ポリティカルと言うと、間もなく衆議院選挙です。

これは、だまっていられないぞぉ。


というわけで、意気込みも新たに、先ほど教材を買って参りました。

劇画 自民党総裁


(画 さいとう・たかを 税別¥571)
劇画って...これじゃローマ法皇でも悪人に見えるべ...

まだ見てません。怖くて。



目次だけ見たんですよ。そしたら今までの「解散」の年表があったんですね。

昭和28年
「バカヤロー解散」


スポーツ平和党...?

選挙、政治という物は、よく見ると滑稽なもんがいっぱいあります。
・小泉首相のテレビCMのBGMは「FOREVER LOVE」(ニヤリ)
・少し前だけど、小沢一郎元党首、CMでロボと戦う。そして勝つ。(大爆笑)
・選挙カーはだいたい、名前のみを連呼し、高速で走り去る。(そこに勝機は)
・候補者のマイクには必ず輪ゴムで留めたティッシュ。すごい人になると、マイク5本とか同時持ち。で、全部にティッシュ。一応、音響関係者としてみれば、ある意味斬新すぎ。革命的試み。次のライブでやってみっかな。
・朝まで生討論のコメンテーター、人の話聞かなすぎ。終了間際に、司会者が自分の書いた本の宣伝。まだ「しゃべり場」のティーンズの方が話聞けるんじゃないだろうか?
・今回の選挙には、「最高裁裁判官国民審査」というサブイベントもセットらしいです。国民が「辞めたほういがいい」つまり「まいね」と思う裁判官の名前に「チェック」する。それだけ。
で、誰か最高裁裁判官の友達いる?もしくは、最高裁まで行った事ある人は?
なーんもわかんなくね?
・小泉首相の息子がCMデビューした発泡酒の名前が「Diet生」
 (Diet、ダイエット。国会という意味があります。偶然だろうか?)
・「選挙に行かない奴に、国に文句を言う資格はねぇ」って言うちょっと前のあのC M。いや、そりゃないしょ。じゃあ、同じ国に住んでて、いっぱい国に文句もあ って、かつ選挙に参加する権利を不当に与えられていない人はどーすんのよ?
 そういう人が最終手段として事件とか起こすんじゃないの?
・橋本龍太郎元首相、村山富市元首相、いづれも在任中に自分のマスコットキャラクター発売。一番偉い人へ。その真意は。


リュウちゃん人形。
トンちゃん人形。


何だかわからないけど、コメディな事が多すぎるぞ、政治。


そうです。似非ポリティカルシンガーソングライターを演じて来た自分とて、なーんにも政治の事なんてわかんねーですよ。何が良いのか悪いのか。
そうです。問題は、「自分らが何もわかんない事」じゃなくて、「自分らが何も教えてもらってない事」なのでは?それは誰が、何が悪いの?
マスコミ?TV?与党?野党?幹事長?書記長?族議員?なんだそれ?族か?ブッコミか?ショッカーか?ゴジラは本当に悪いのか?ゼットンは?プレデターか?ジェイソン対フレディ?どっちも悪いじゃん?エイリアン?ロボコップ?ターミネーター?人間が作ったんじゃん?結局、一番悪いのは人間?
誰だ?悪い事してる奴は誰だ?何にも俺らは知らされない。
でも、みんなわかってる事が一つだけあります。

この国は、このままじゃダメだ。そうでしょ?



興味ある人は、「劇画 自民党総裁」貸しますよ。いかがっすか。






2003/10/26(日)
   おりかえし  ..No.23
いや〜 おつかれおつかれ
レコディングも後半分となりなかなかいいペースかと
完成がわやたのしみだ

by mitsuru




2003/10/14(火)
   NO FUN AT ALL?  ..No.22
近況報告。
沈黙してるようですが、もういいかげん諦められつつあるような、そんな気がして来たので、

出します。


今月末に超短期決戦でレコーディングし、(想定所要時間3日)

ワンマンレコ初敢行。(苦節6年)


こんだけの”マニフェスト”をぶち上げてしまえば、もうやらざるを得ない状況であります。
みんなこっちを向いて。

さて、最近の日記を読み返してみて。
も、もしかして面白くないのでは?

お、面白い話しなきゃ。うーん、うーん...



究極の選択「ビールと枝豆」
ご存知黄金のカップル「ビールと枝豆」。なぜビールには枝豆なのか。
その日の昼の番組(ロマンスブラックのナイスミドルのやつ)によると、ビールの泡と枝豆に含まれるナントカカントカ(老化の兆し)の組み合わせによって、

痛風が防げるそうです。


しかしその夜、同じく健康科学系番組「匿名サーチ300X」とかなんとか(老化の兆し)では、その双方に含まれる「プリン体」「シュウ酸」(老化回復の兆し)の相乗効果によって、

尿道結石(地獄)になりやすいそうです。


どないせーってよ。



さらに付けたし。「かけつけ一杯」でおなじみのビール。皮肉な事に、いきなり焼酎やブランデーやJAPANを流しこむより、胃に酒が入る準備をさせる事で、

胃炎を防げるそうです。


なんか、「タバコよかハッパの方が体にいいんだやー」とかいう理論みたいな...

えーと、え−と...あっ、あのね、あのね、まだある。


もし、世界中の畑で「イモ」しか作らないとすると、

100億人の食料が確保されるそうです。



マクド○ルドにて「いらっしゃいませ。こちら、ポテトS,M,L,XL,ただいま秋の特別収穫期間限定ポテトXXL、以上メニューはポテトのみですが、いかがなさいましょう?

料理人で医学博士の服○先生「これがイモでできた米、イモでできた味噌、新しいしょうゆ「イモたまり」、イモでできた肉、イモの寿司、究極はイモの青汁です。イモは健康にいいですよ。あ、青汁にだけは注意してくださいねー。お子様やお年寄り、心臓の弱い方はねー。

ホ○ダ自動車「これがこの度当社が開発した、イモを燃料とする革命的内燃機間「3P(PRIMAL POTATO POWER)エンジン」です。今後ガススタンドはイモスタンドになる事でしょう。」

時事通信「今日未明、日本一のイモ供給量を誇る北海道地方が突如、日本国からの独立を宣言しました。同道はさらに、豊富なイモエネルギー埋蔵量を背景に本土との強気の交渉姿勢を崩さず、さらにアメリカ北部、ロシア、フランス、南米北部、アフリカなどの同生産地と結託し「PPEC」(ポペック、イモ輸出地域共同機構)を宣言しました。これによりその経済規模はEUの実に2倍に迫るものとなり、世界1位の経済共同体が誕生する事となります。
これについて総理府では、「書面を直接見ていないのでコメントできない」との事です。」

未来新聞コンテスト?




2003/10/3(金)
   吐く。  ..No.21
「吐く」という行為は、過剰供給に対応しきれないときに体や心が選ぶ行動です。
肉体的には、嘔吐。精神的には、所謂「愚痴」「毒」。
吐いてしまえば、自分は楽。
しかし、それを処理する、もしくはしなければならない第三者はいかがなものか?
「感情や日常を吐き出す」という言い分。
その嘔吐物は美しいのですか?
「排泄」と、「産出」。
前者は自分の中でこらえられない物を恣意にも故意にも排出する事。
後者は自分の中で作り上げた、育てた者を自分の手から離し、現す事。
ここの区別を、この頃まで自分は見誤っていた気がします。

誰だって自分の作った物を外へ出しているんです。
表情、言葉、汗、涙など直接的な形
慈愛、自尊、悪意、敵意など間接的な形
問題は、これを「吐き出す」のか、「産み出す」のか。

「吐き出す」事は恐らくやむを得ない事。そして、醜い事。
「産み出す」事は恐らく苦しい事。そして、尊い事。

どうせなら「吐く」より「産む」方を感じていただきたいと思いました。




2003/9/22(月)
   喪失  ..No.20
kemuriのトランペット、森村亮介さんが昨晩、福島の高速道路で事故に遭われ、亡くなったそうです。
起き抜けに頭を殴られたような衝撃でした。その場所というと、自分らも2年前にEGGPLANTと埼玉に行く途中で大事故に遭遇した場所でもあり、震えが走りました。
自分、いや自分らにとって若き日を彩ってくれた尊敬するバンドのメンバーの死という現実。あまりに無情です。
無情の余り、自分の如き無力な者としても、哀悼の意を内に抱え込む事はできません。御冥福を祈るより他はありません。

今日は、kemuriTシャツを着て、一日中kemuriを聞きながら、kemuriというバンドが自分らに与えてくれた肯定的精神姿勢を信じて偲ぶ事にします。





2003/9/10(水)
   時を感じて  ..No.19
ふと考えた
タクシーの無線から
一体なにが聞こえてくると
驚くだろうか・・・?

「なあ、消火器って最初に黄色いピン抜くんだよな、、、?」

彼のそのメールが
俺をずっとにやけさせていた

BY MITSURU




2003/9/10(水)
   闇の中の足跡  ..No.18
今は僕の足跡 何も語らない
限界感じためらい 上手く隠せない

ひたすらに距離を測ることで
いたずらに時間を重ねることで
何が見えたのか
絡み合う暗い予感を怖れ
余り有る小さな破片集め
何が成せるのか

今の僕の力は 何も救えない
だけど風吹かぬなら 歩く方がいい

晴れて照り返す道の上にも
枯れて吹きすさぶ岩の隙にも
命咲くだろう
冷たい教室の机の上
重たい色町の生活の群れ
足跡を残そう

そこを歩く
確信して

闇の中の足跡
それを見た人はいないかも知れない
ただ そこを誰かが歩いたという揺るぎ無い事実
それだけが 今の僕が確信できる事




2003/9/9(火)
    ..No.17
きっととても小さく
そしてとても大きく
どこにどれだけの光が見えるのか

見つづけていないと
いつかみえなくなってしまう

見つづけている時を大事にしていき
いつまでも見つづけている自分でありたい

これ決して失いたくはない

by MITSURU




2003/9/4(木)
   サイケデリクス  ..No.16
自己嫌悪はこれまでの過去の過ちをさんざん引っ張り出してきて、
自分を責め尽くした末、鈍い眠気になったので、堕ちる。

非常に不安かつ懐かしい感じに包まれて早朝に半分起きる。
何の夢だったか覚えていないが、近頃いつもこうだ。

少し開いた窓から雨上がりの道路の音など聞こえたが、
そんな事をまだ知る必要のない時間に知ってしまった事で、
やや自分に苛立ち、また眠る。

何の期待も無かったものの、
不条理かつ強引に現実に突き落とされたりする。
いつものように敵うはずのない事象を心の中で憎んでみたり、
責めてみたりするものの、全て自分の弱さを気づかせてくれる。
苦労して浮き彫りにした版画は、背景が白かった。

「苦しくなったら立ち止まって空を見上げて」
なんて言葉を思い出すが、
実際、現実はそんな行為すら許されてはいないと考えてみる。
なんだか可笑しくなってきて、気持ちが少し上向きになる。

辛くないのに辛いふり 楽しくないのに楽しいふり
疲れてないのに疲れたふり 哀しくないのに哀しいふり
もうやめた。
演技ばかりだといざと言う時に演技ができなくなる。
逆も言える。
オジギソウに何度もオジギをさせれば、枯れるんです。

町並みが突然変わっている事に気づいて驚いたりするけども、
気づかれないように突然変わる町並みが作戦通りなのか、
自分の洞察力が足りないだけなのか。
得た実感は薄くとも、失った実感はくっきり浮かび上がる。
失ってから気づくなんて、ごく当たり前の事かも知れない。
なりふり構わず嘆けばいい。

何年も悩んでいた答えは、スパゲッティを茹でている間に出たらしい。
馬鹿馬鹿しいほど腹が減る。

また今日も、
自分は正気かどうかを禅問答するかのように一つ一つを繰り返して、
部屋のポトスに水をやり、
妙なカタルシスに耽溺し、
壁紙の模様等を気にして、
一日の中の時間の流れの差に弄ばれる自分は、
惜しむ気持ちで眠れない。
それらが一通り自分に反省を促した後、
淡い慰めの後鈍い眠気に変わるまで。

もう明るい。




2003/8/29(金)
   「見えた」八月。  ..No.15

さて。


 ほぼ1週間ペースでの更新を心がけます私清宮JAPAN、本日もすすけたデスクトップと向かい合うのであります。
ここしばらく、前回ライブの反動とその日のあまりに多くの濃密な出来事、後の殺人的音響作業日程により耳から情報料が過大入力され人生オーバードライブな感じでしたが、現在、そんな自分の職場内、となりに新たな同僚がおります。

彼は、チミー。(ミシシッピーアカミミガメ)


彼は、友人のPeachDeluxeボーカル布施さんの所に居候しておったところを、数日間外出するとの事で、「亀を預けるなら亀HOUSE」という正論の下、短期契約を結んだものであります。

勤務内容:遊泳、日光浴、PeachDeluxeの宣伝。(詳細は水槽に貼付)

現在も水槽の中から、自分に向かって、
「なあ清宮。わかるよお前の気持ちサー。例えるならサ、ほら、”ザル”な上司がいてサ、まあ1軒目はそりゃあオゴリだし良かったサ、それが自分のペースでやるもんだからサ、2軒3軒と付き合うのは当たり前だと思っちゃってる訳じゃん?終いにはちょっと若いヤツの歌歌っちゃうぞーとか言って、これまたX JA○ANとか得意げに歌っちゃったりしちゃうんだよね。微妙なキーでサ。まあ、なんとか大臣も好きみてぇだけどサ。元々しゃべる声からして高かったりしてまた話せば疲れんだこれが。で、こっちはグロッキーよ。おまけに7時出勤よ。で、上司はどうよ?ばっちり午後出勤と来たもんだ。やってらんねぇじゃん?家に帰りゃあカミさんや彼女は文句言うだろうしよ。かと言って断れねぇ気持ちも良くわかんのサ。ほとんどそれも仕事みたいなもんだしサ、こんな縦社会じゃそんな繋がりにもすがんなきゃなんねぇ事情もあるサ。あの頃はそんな自分を自分だけは応援しなけりゃと思って頑張れたけどサ、今のこんな世の中じゃ右も左も大童(おおわらわ)で駆け足サ。あの頃が懐かしいよナーなんて皮肉だけどサ、そう軽く思える日がいつか来んだからサ、割り切ってやれよ割り切ってサー、あんま無理すんなっサー」
などと巧みなジェスチャーを交えて語りかけて来るので、
「そうかぁ。亀も色々大変なんだなぁ。心配ありがとさん。晩飯食って先あがってていいよ」
などと返しつつ、妙においしそうな匂いのする彼の主食をおいて、日光の代わりに水槽の上に設置したスポットライトを消すのでした。

 話は変わって、最近、友人がより一層職場を訪れてくれるようになりまして、おかげ様で自分の職場はいつも椅子が足りないほど賑わっています。
 昨日、ライブや職場、様々な所で知り合った友人が一同に会して(ほんとに一同。大円団)「野外焼肉大会」が開かれました。場所は、職場前駐車場。(ご近所の皆さんホントにすみません)
 「キャンプファイヤー」(今やなじみも薄くなった感がありますが)や、ちょっとニュアンスは違えど「火遊び」(翌日はオネショ)、学芸会で高学年になると劇は「火の誕生」(実際、舞台セットの「木」の「役」は必要なのか?)、思春期も過ぎた頃になると、「若気の至りでやや危険な火遊び」(刺青の入った彼氏が登場しヤケド)、さらに五所川原の危険なロックお父さんBLACKOUTのキラーチューン「Into The Fire」(か、体が勝手に...)などからもわかるように、闇の中、煌煌と燃える火は「灯」であり、その前に立つ人間を素直に、素の状態にしてくれるようです。これは原始時代からの人間の本能の名残、もしくは心の中の潜在的アミニズム信仰心から来るのでしょう。
 
 灯を囲んで語った友人たち。みんな楽しそうだけど、みんな悩んでいます。自分の成せる事は。自分の進むべき道は。取るべき行動は。位置?立場?状況?未来?過去?現在?そうです。みんな同じです。俺だって。
 
 傷の舐め合いでもいい。もっと言っちゃえば、馴れ合いだったとしても構わない。言葉なんてなんだっていいや。事実、みんなあの時間あの場所に集まって灯を囲み、食事を共にし、自ずからさらけ出して、何かが得られた。何かが和らいだ。ちょっと疲れたけど、また始められそうな気がした。それでいいじゃないか。簡単な事なのに。いや、難しいか。

 「甘えはいけない」とか、「よりストイックに」とか、「新しいスタンダードを」とか、それはそれで克己心の現われかもしれないし勇敢でカッコいいけど、誰もそういう事や経験や結果や実績の積み重ねだけで生きて行けるほど強くはないんだからさ。

 頑張ってる人に頑張ってというのは好きじゃないんです。
 一緒に笑いたいものです。
 そんな事を考えたりしてましたが。

地球の兄弟が大接近した日に、やっと夏を見た気がしました。皆さんお疲れ様でした。
さ、寝なきゃよ俺。キッズウォー見逃しちゃうよ。
 




2003/8/21(木)
   業務連絡  ..No.14
緊急かつ深刻かつ悲しい事が起こりました。

清宮の電話帳データ全消え。


お世話になった皆さんの貴重な電話、友人、家族、ガンバって聞いたあの子の電話番号まで...400件が星になりました。

そこで皆さん、お手数ですが。

清宮ネットワーク復旧にご協力下さい。


電話番号、@アド変更はございません。前より繋がりやすくなりました。
1.皆さん大変お忙しい事と思いますので、
「ワンコール+名前」だけでも結構です。
2.さらにお優しい方は、
「メールに名前、電話番号」でお願いします。
大変助かります。
3.もっとお優しい、かつ常に地球の事を考えて生活や行動をしていらっしゃる、子犬がおぼれているのを放っておけない正義感のある、友達が壊した花瓶を「私がやりました」と言ってしまえるほどの自己犠牲精神を持つような、
人類の鑑とも言えるあなたは、
「メールに名前、電話番号+励ましのお言葉」をお願いします。
感動のあまりむせび泣き、「生きてて良かった」と実感する事ができます。
4.ぶっちゃけ、「好きだ」というあなたは、
「メールに名前、電話番号+告白」でお願いします。
男女は問いません。でもできれば女の子がいいです。
実際会ってお話しましょう。
5.実際、「清宮むかつく、うざい、あめる、アメマ、仕事に不満、飼い犬が帰って来ない、足の親指の爪が切りづらい、ビデオ返却期限を忘れていた、明日公園デビューを控え緊張で眠れない、ニュース番組中の街で現代の若者に聞きましたの現代の若者達は実際どこにいるんだろう」
などお思いのあなたは、
「メールに名前、電話番号+苦情、愚痴、呪い等」でお願いします。
新しい修行と思ってがんばります。
6.「清宮って誰?つーか、何?」
※国語の資料集のP117〜121参照。
7.「ハーブチキンとカリフォルニアスペシャルをハーフ&ハーフで...」
人違いだと思います。
8.「デヘ、デヘ、い、今何色...」
勘弁して下さい。

携帯電話って恐ろしい。恐ろし過ぎる。



まさか日記をこんな風に使う事になろうとは...



 




2003/8/15(金)
   58年目の夏  ..No.13
最近、ライブ前の更新が多いこの日記。
ゆっくり書きたいのですが、これからバッチリ仕事なので言いたい事一言。

今日は僕らの国が犯した過ちに気づいてから58年目の日です。


今日になって、僕らはその過ちを素直に認めているでしょうか。
当然、自分らの世代はブラウン管かスクリーンの中、教科書中の戦争しか知りません。しかし、誰かも言っておりましたが、ゲームの中だろうがテレビの中だろうが、それは真実ではなくても事実です。
はっきり言って、「正義があった」とか、「過ちじゃない」とか、「イギリスやスペインやアメリカだってもっと悪い事を」とか、いいかげん幼児みたいなそんな議論は、僕らの世代でもう全く無関係にしたいですね。
問題は、僕らの国の過ちによって、想像もつかない苦しみ悲しみを受けた人々が実際にいるという事実。それだけです。「戦争」に良いも悪いもないと思います。

「戦争」とは、さらに新しい「戦争」を生み出すだけの手段に他なりません。

戦争反対。



戦争の苦しみを知りながら亡くなっていった犠牲者全てに、国籍、その他何も関係なく、哀悼の意を捧げます、などと自分ごときがここで言って何になるという話ですが、せめてこの国この世代の人間のひとりとして、今日という日が58年前にあった事を、忘れないようにしようと思います。




2003/8/1(金)
   最近、思う僕たちの国は  ..No.12
やっと夏が来ました。
もう、街かど音楽祭のことは反省しつくしました。
自分もとうとうHP管理人になってみました。
そして、やるだけやったら、しばし故郷(クニ)に帰ってきます。
(ヌ○チャクの高い方のVoじゃありません。)
八戸で音楽的な超高カロリーも摂取してきます。

1.なぜ「2位に終わりました」という報道が多いのだろう?


ずっと、小さい頃から思ってる事だけど、なんで?2位ってすごくないのかな?3位でも、10位以下でもいいや。
数学の先生が言ってたのが皮肉だけど、「答えのみは0点。過程が評価される」と。数学なんて結果論の象徴みたいな感じなのに。
「〜位に終わりました」という報道は、どうしても自分には「何だよその結果は期待裏切りやがって」みたいに聞こえるんですが、自分だけですか。
成績とか、結果が全てってもんはそりゃあるけど、結果は過程が無きゃありえない訳じゃないすか。
僕らの国は「ダメだったけどがんばった」っていう大事な励ましが許されていたはずなのに、いつからか「アメ○カンドリーム」だか何だかをどう履き違えたのか、「結果出さなきゃ無意味」みたいな思想が密かに広がってる気がします。
今更「努力、根性」で色々かたづけようとするのもどうかと思うけど、それと「結果が全て」的な思想が同居してるのはあんまりじゃないすか。
「甘ったれるな。気合が足りない。もっと根性出せ」の結果、「それがお前の実力か。期待外れだ」と来る。そりゃないしょ。やる気ナッシングになるですよ。
その点、RPGはいい。レベルをこつこつ上げれば、何度もトライすれば必ず上手く行くようになってる。
それを今度は「情操教育に良くない」と規制しようとする○○党のオバサマがた。あなた方こそ、僕らの国の偏った結果主義の恩恵を賜った犠牲者でしょう。

2.何で、自分らこんなにいっぱいいっぱいなんだろう?


発泡酒が値上がりする。今度は輸入牛肉が知らない間に値上げされる。タバコも。
で、それらを消費する「高額納税者」の方々に、見返りはあるのですか?と。
自分は、昔からあんまし酒がガブガブ飲めないので、発泡酒は飲みません。だけど、「安い酒がいっぱい飲める!」って発泡酒で「我慢」してたお父さんお母さんに、「贅沢は敵だ。贅沢税を徴収する。」というんでしょ?要するに。
タバコは、まあいいや。でも、何でダメなら「禁止」しないんすかねぇ。税金が欲しいからでしょうか。まあいいや。(良くない。)
んで、とうとう「牛肉など贅沢だ。牛肉税を払え」と来たもんだ。
はっきり言って、「輸入物」に関税をかけるのは賛成。でも、それで国産の物を安くするようにしないと、どっちも欲しくなくなんのは当たり前でしょう。
言ってしまうと、「アメ○カにBSEはありません」なんて言ってアメ○カ牛を売ってる時点でもうおかしい。
最初にBSEの人間感染で犠牲者が出たのはあの国では?
まして、当時のお大臣様が行った「牛肉は安全だよ焼肉パーティー」で使われてたのは、「松○牛」です。
それで、お役人様の一人が言うには「俺にも家族がいるんだよね...」
お分かりですか。あれは単なる「大先生様方の大義名分付き高級料理会食会」だったのです。
そんなに僕らを不愉快にさせたいのでしょうか?
じゃあ、例えば酒もタバコも肉も食わないSxExなあなたに問いましょう。例えば「カラオケ税」とか、「パチンコ税」とか、「音楽税」とかできたらどうしましょう。「交際税」とか...

3.何で、こんなにみんなイラついてるんでしょう?


忙しい人はホントに死ぬほど忙しい。凄く休みたい。みんな。ほんとに。
逆に暇な人はもっと忙しくなりたい。なのに暇な状況が変わらない。
学校にホントに行きたい人は学校に行けない。逆は以下略。
広島の千羽鶴を燃やす人、人の家に火をつける人、人に切りつける人、みんな「ムシャクシャして」でしょう。
言い分を聞けば「何もかも思い通りに行かなくて」なんて「単なるだだっ子」だけど、実際、「何にも思い通りにいかな」かったら、真面目に生きるなんてヤになっちゃうでしょう。
「何も思い通りに行かない」んじゃなくて、「まるで何かを夢見る事がバカバカしいかの如く何事も実現し難い」んじゃないでしょうか。
みんながみんな自分で手一杯なのに「世界協調のため」とか、「娯楽は贅沢だから課税」とか、「結局、実力結果主義」とか言われても、全く通じるはずがない。
結果、簡単な娯楽「性と暴力」に走っちゃうんでしょう。残念ながら、人がそちらに流れるのは驚くほど簡単らしいし。

昼の番組で良くやる「あなたの健康チェック、3つ以上当てはまる方は要注意」
1.ストレスが溜まっている 2.生活が不規則 3.酒またはタバコを吸う 4.なかなか寝つけない、疲れが抜けない 5.魚料理より肉料理が好き 6.最近、物忘れが激しいと思う 7.運動不足である 8.あまり外に出ない

何一つ当てはまる上に
改善できねーよ
どないしろっちゅうねん


何かのせいにしたいでしょう。きっと、うまくいかないのは自分のせいだけじゃないって思いますよね。
こないだ、スーパーに買い物に行って、袋詰めする台に靴で上がってた子供にさえ注意できなかった清宮の愚痴でした。

最近、日記おもしくない話題ばっかですんません...でも、何か色んな事に「おかしい」と思いすぎて、どっかで吐き出したいんすよ。もっと面白い話題があればいいなぁ。面白いお題下さい苦









2003/7/20(日)
   BBS逝きました。  ..No.11
これまで遊びに来ていただいた方々
貴重な時間を割いて当BBSに来てくれた方々

これからも


どうぞKamaitachiを


よろしくお願いします


文脈違い過ぎ グワシ。

本当に申し訳ありえません


当方としてもキレッキレ、いや困っております。
直ちに原因を突き止め、調査する次第であります。

ところで、新曲の歌詞ができました。
自分らの曲は、英語と日本語がほぼ半々です。
これから、ネタがないときいや徐々に皆さんにKamaitaChiの歌詞世界を知っていただければと思い、歌詞をアップしていこうと思いました。
つきましては

これからも、何とぞ(もういいって)


人間が神に近づこうと試みる過程(溶接の閃光 油の臭い)
破壊と創造は同一視される(鉄は意味する 力と冷静)
人間は夢見るものを作っているらしい(表された感情 0と1のみで)
人間は夢見るものを作っているらしい(“ボク ハ イキ ツヅケ テ イル”)

君の部品を持って(よく分かっている)
君の部品を持って(同じ情報)
君の部品を持って(僕達は戦い方を知っている)
君の部品を持って(しかしそれを憎む)
僕らは理解できない(自由のために)
戦うことの恐ろしさを(自由のために)
戦わずして理解することはできない(それと戦わずに ただ自由のために)

自らを青に染める必要はない
何色かを気にする事は必要ない
ましてその価値を考える事など

君の計画(プログラム)は何だ?
君の計画(プログラム)はどのくらいだ?
膨大な注入
膨大な流失
(“ボク ジシン ト イウ モノ”)
それらを恐れる必要は無いんだよ

(“ボク ハ イキ ツヅケ テ イル”)
望むことができるなら 僕らは大丈夫さ

そんな感じです。明日は街かどです。

やーーーるぞぉーーーーーー


(パズ−、このシーンの後軍隊に捕まる)

明日は雨は降らせないよ。雨男が3人集まってできた超雨よけBANDがKamaitaChiなんだもん。









2003/7/15(火)
   言語は文化の指標じゃないと思います。あんまり今回の内容とは関係ナシオだけど。  ..No.10
さて、自分において魂と肝臓機能を削って毎月行う企画RUSHOUTMEDIATIONも終了し、2〜3日は茫然自失のままあてどなくネットサーファー状態と言う、とても社会の歯車の一部とは思えない清宮JAPANです。
今一番欲しい物は、休日です。ああ、ベッタベタな出だしだ。

あ、最初に。いっつも自分で知り得る限りの社会問題や事件、「良識ある大人」の意見などにまるで環境ファシスト、もしくはパ○ウェーブのごとく過剰反応し、噛みついて来た勘違い系社会派気取りの貧乏プロレタリア清宮JAPANでございますが。今回に関しては何も言葉が出てこないので、何も言えません。
ただ、「良識ある大人の皆さん」には一言。
ずっと昔から、「近年は資本主義社会による物質面の豊かさや科学技術の進歩によって生活が豊かになった反面、自然を愛する心の豊かさや、家族、人間同士のふれあいが軽視されがちになり、それが犯罪へと繋がるのではないでしょうか」という事が言い古されている見解ですが、良くわかってんじゃないですか。限りなく娯楽や感動が制限されるにつれて、人間の娯楽としてもっとも原始的かつ歴史の古い「暴力と性」に歯止めが利かなくなってきている事。

それで、対策は進んでいるのですか?と。


俺は、あなた方から言えば何ですかね?おおよそ「現代の若者にありがちな自己決定能力の埋没したモラトリアムの長い非生産的な若年労働層の典型的一例」ってとこですかね?大いに結構。俺ら、物質面はともかく精神面で不満はない上に、税金はしっかり払ってます(絞り取られてます)からね。
子供に、プレ○テより面白い遊びのできる環境を返せよ。バッタがいる草むらを、カブトムシの取れる林を返せよ。スーパーで金だして虫買えるようじゃ、自然の面白さ、尊さなんてわかる訳ないじゃん。
家族に、キャンプに行ける休日を、自然を、レクリエーションを返せよ。
何が悪いのかはわかっていらっしゃるのでしょう?やって下さいお願いします。

はーい、空気変えまーす


      
何故、ネット上のHNで清宮JAPANを名乗るかというと、より自らのこの国に生きる1国民としての公共性及び、迫り来る「グローバル・スタンダード」的な潮流(流行)を皮肉り、JAPANと名乗っています。一部では「清宮U.K.」や、「清宮W.K.」と名乗ったりもしてます。
しっかし、おそるべきは英語というものの浸透圧の高さ。チベットの誇り、アジアの誇りである「チョモランマ」も、いつのまにか「エベレスト」という浸透っぷり。かつてのイギリスの植民地(香港、キングストンなど)には、間違いなく「ヴィクトリア」という地名があります。(だって、香港でVictoriaって言われてもねぇ...)
日本人だって立派な侵略民族ですが(北は東北北海道からアイヌを追い出し、南は琉球王国を侵略し)地名はばっちり、言葉はある程度は残ってます。しっかし、英語県の国に侵略された国は、バッチリ英語。もしや、日本も何か間違えてれば...

ま、んなこたいいや。(おいおい、ダメじゃん)


「清宮JAPAN」はそんな皮肉です。

さて、何で自分が英語で歌ってきたかという事をこないだある人に問い詰められ、返事に困った訳ですが。
・自分の好きでバンド始めたきっかけとも言えるバンドの多くが英語詞、自分なりに英語詞を研究して、そんな歌いまわしが好きになった。好き。(照れ)
・別に、「グローバル化を期待して10億人が話す英語に表現をシフト」なんて大それた物では決してない。よくよく考えると、英語はわかり易く加工しやすい。
(「あなたが好き」「貴様が好きだ」「自分メッチャ好きやねん」「わーたんげ好きだばって」的な言いまわしは、全部I LOVE YOU.このわかり易さ)
・結果、後につける日本語訳詞が好き放題できて良い気分(モチベーション不足?)
考えた結果、かの人から付きつけられた返事は。
「おまえ、それは英語に敗北してるよ。日本人は日本語がいいだろ」

はい、日本語にしまーす。(思い入れも肩入れも無しぷー)


という事で、これからKamaitaChiは主に日本語にする事にしました。

日本語ロックバンドですよろしくねっ(お手上げ)



いや、でもやっぱりCOCOBATの「イナゴはスゲェー」には参っちゃった感じなので、英語日本語変に混ぜ混ぜのスタンスは変えません。英語の勉強になるし。何が言いたかったかというと、こう、いいと思った事は変に意地はったりしないで、深く考えて正当化もせずに取り入れていこうと。これは是非「良識ある大人の皆さん」にもわかってもらいたいスタンスだと思います。まぁ、結果として清宮JAPANはミーハー野郎という事で...See Ya!(チャゲアス)




2003/7/5(土)
   FRIENDs?THERAPY?HEAVEN?  ..No.9
さあ、今夜も真っ昼間から日記更新のチャバネ清宮ですよー。
先日、昼起きたら部屋の窓側に...

アント。

 

アント。

 

アント。


アイアンアントが現われた。


これにはチャバネにさえ屈しない北小学校のファーブルとまで言われた俺もビックリ。甘い物落ちてたかって、アンプの陰にドロップのかけらがあったくらい。何故、今、蟻?

罰ゲームか?


全部バシルーラで飛ばしました。


エアダスターで一か所に固めてポイ。合掌。そして次の日...
一匹もいない。

あれは何だったのか...デジャブ?

前回の日記でデカプ様(民放の女子アナ風表現)の事について書きましたが、ギルバート・グレイプ見てやや訂正。デカプ様(女子アナ風表現)、あなた演技最高。やっぱり、タイタニックの主人公なんてあなたでなくて良かったのにと思っちゃった。こりゃ、ギャングオブNYも見なきゃ。ファンの皆様失礼。(抗議殺到覚悟)

本題。
以前TVでこんなのやってました。
「あなたの親友はあなたの事を親友と思っているか」
無造作に(どうせ無造作じゃなさそうだけど)町で人捕まえる。
「親友はいますか?」「ええ、まあ」
で、その親友に電話。(後で)
「何々さんがあなたを親友と言っているのですが、あなたはどう思います?」
「えっ!?まぁ、仲は良いですが親友って程では...」
結果、親友シンクロ率は5割切ってました。合掌。

友。friend.この単語を覚えるのに、自分はfreeとendの合体語と勝手に解釈し、「英語って言い得て妙だなぁ」「でも皮肉だなぁ」と勝手に思っておりました。
「自由な終わり」
重いけど、言い得て妙じゃないすか。何時でも自由に終える事ができる関係。限りなくお互いが自由。その責任は完全に各々に。自分が友達だと思ってる人が、自分の事を友達だと思ってなかったらショックですよね。でもそれはだいたいは自分の勘違から起こるものだと思うんですが。
自分が相手に友達だと思われる事をしていない。
自分の友達と認識する基準が甘い。
どちらかがどちらかを一方的に利用しようとしている関係である。
よって、便宜的に友達という言葉を使用する。
これらの例が、毎週放送している悪の権化の方のジャイ○ン(映画版では超ナイスガイ)の台詞「オー心の友よ」
もしくは、ドラ○エVの「待ってました私のトモダチ」
もっと言うと、中○生日記にありがちな「僕たち、トモダチじゃないか」
アル○ンド選手の「トモダチナラアタリマエー」は、まるでバブル経済の象徴のように(言い過ぎ)
全くもって渇いた世の中っすよ。うかつに「信仰」や「友達」や「反戦」を口にする人は信用できないってもんらしいですからね。俺は近代社会の「契約」もしくは「クレジット」ってもんが友情とか愛情とかそういうもんを疎外してんじゃないかと思うんですが。

実際、皆さんは友達に「友達だよな?」何て確認しませんよね?
人に紹介したりするときも「こいつ、誰々。俺の友達で」とか言いませんよね?「この人はどこの何々さん。何が趣味で...」って感じですもんね。
何となく一緒にいて、くっだらねぇ事で盛りあがったり、愚痴ったり、意識しなくても何かしてやりたいと思って何かしたりされたり。そういうのが友達ってもんじゃねぇかなと俺は思ってるんですが。

20年の時が過ぎて それぞれ違う人生を生きて 俺達は「あんな大人になりたくないと思った大人」になってるかも知れない 俺はどんな過ちを犯すかもわからない
どうなっているかもわからない それでも君は俺を「友達」と呼んでくれる?
(40 me&my friend)

ちょっと恥ずかしいけど、今日はそんな話ですた。

最後に一言。

友達以上恋人未満って何よ!?わっけわかんねー


黒って何だ?by町田康 しっかし今日のタイトル、何も話と合ってね−
夜はやっぱ頭おかしいのかな...いや、真夜中は純潔...いや、真夜中は別の顔...もしくは、歴史は夜作られるし...そういえば最近便秘気味...




2003/6/28(土)
   批判→善意?悪意?  ..No.8
さあ、ライブライブ。旧友eggplant、新友IN HIGH SPIRIT。先輩のような後輩、BODYBLOW。腐れ縁e.b.i。やるぞー。

しかし、やってますねタイ○ニック。確かに、すげぇ映画です。監督も自分で「世界の王だイェー!」言っちゃったくらいだし。
でも、自分この映画あんまし好きくないんすよ。まず、トラジディック・ラブロマンスとして見るのか、当時のレベル社会を問題として見るのか、スーパーSF技術か、それともセリーヌさんを聞くのか。どこに絞って良いのかわからない。自分は理解が遅いほうなので。
何より、一番泣かせるシーン。

お嬢さん、寝てんじゃん。


それ、普通生きられんよ。ここでちょっと吹きました。
その後、さらに。若い頃とおばあちゃんになってからで目の色が違ってるとか、ストーリーもよく考えると無理あるし、(あれ、ほとんど一日もしくは長くても数日の話、んなうまい話があるか!数日で運命の人を決めるほどの自信、欲しいな。)主演のデカプさんは完全人格者だけど、デビューでは学校でマシンガン乱射する不良ぶり。

そんなぁ。


余談ですがやたらベッドシーンに気合が入ってるシャロンさん、最高。年とっても最高。逆に、やたら出演作に不必要にベッドシーンが盛りこまれてるダグラスさん。あなた、そんなに好きなのか?(含笑)私生活も他の役も何だかスケベめいて見えます。
とにかく、自分は結構コメディとして見たりしましたもので。これで本編地上波で流した次の週に親指バージョン流したりしたらもうベタホレ。
似たような空気の映画が最近見た「シティ・オブ・エン○ェル」。これも「んなことあるかい」的なストーリー、最後は超オーソドックス型お涙頂戴。サントラがグーグーやサラ・マクラクランなどドツボだったから見てみたものの、「あ〜あ」的な空気に包まれ、昼までフテ寝。(おいおい)

こんな事を言うと、必ずこんな事を言う方がいます。
「感動的なもの見て泣けない人って、心の冷たい人だよねぇ〜」
(じゃ、君は何かい?お医者様はみんな毎日泣いてるとでも?一杯のカケソバ何回聞いても泣けるとでも?マザー・テレサのように俺らの何100倍も不幸を見てる人間が、毎回泣いてたか?そういう人たちは君の言う冷たい人間で良いんだね?心の温かそうな詐欺師もいっぱいいるから、注意した方がいいよ)

「理想の相手は、やっぱ一緒に笑って一緒に泣いてくれる人だよねぇ〜」
(ふーん?それは言いようによっては、自分の感情にバッチリ合わせてくれる人じゃないとダメって事ね?それは、相手を自分の思い通りに操りたい欲求、相手を所有したい物欲に発展する事もありますが?まして、その望む事があなたは逆にできます?相手が遅くに帰ってきてあなたの話しも聞かず訳わかんねぇ仕事の愚痴言われて、一緒に泣けますか?それをだるいと言える真っ向のコミュニケーションこそ理想にすべきでは?きっとあなたの相手はあなたの知らないとこで苦労してるよ)

まあいいや。何が言いたいかと言うと、「言うのは簡単」と。どうも、人と言うのは肯定する正の感情より、否定する負の感情の方が伝わりやすいようです。

まだローティーンだった頃、真っ向からこんな事言われました。女の子グループから。確か文化祭の準備のとき。
「清宮ってキモイよね」「うん、キモイ」
「.....」
「だって、ナルシストっぽいし」「理屈っぽいし」
「.....」
「そんな事だからみんなにキモイって言われるんだよ」
ここまで、何が悪いかはっきり教えてくれたその子達。逆に情を感じた。感謝してます。

もう一つ。(給食時間、大声で。)
「○○組の誰々が、清宮の事キモイって言ってたよー。あと、その周りも。俺はそんな事ないって言っといたけどさ。」

極上の悪意を感じましたが。


そいつとは、友達辞めました。

すんごく長いけど、「批判」は物凄く大事な事だと思います。先にも述べたように、「言うのは簡単」何が、誰が、こういうのが良いらしいよー、逆にアレはダサい、ムカつく、要らないよねーとか。それ自体はただの肯定と批判。何でもないし、逆に言えば人を破滅に追いやっちゃう程の暴力になったりする。

でも、そこに何かうまく言えないけどすごい悪意や善意が見えたりすると、肯定が辛辣に聞こえたり、批判が凄くありがたい物になったりするんすよね。

さっきの女の子グループ。何も考えてなかったと思うけど、どんな奴でも真っ正面から否定してかかるのはすんごく勇気いる事だと思うし、それにはこっちも勇気をもって対応しないとダメだし。
逆は後者の野郎。全然自分に全く責任なんぞ置かずに、人の名を借りての遠まわしの攻撃。こういう奴が、意外と集団で出張ってリーダー気取ってたりするから反吐が出る。こういう奴、どっかの政党にもいっぱいいそうでしょ。

「もっともっと話しがしたい もっともっと批判してくれ それは俺にとって栄養 だからもっとくれ! そうして俺は君と仲良くなれるんだ」(ME)

みなさん、俺はどうやら「批判しやすい」もしくは「ツッコミ所満載」の人間のようです。
パールジャムじゃないけど、「俺に唾を吐きかけてくれ!」
違った、「いっぱい批判浴びせてくれ!」
お願いします。

批判を栄養にできるうちは、みんなも俺も大丈夫だと思います。

しっかし、某バンドT.T.さんの日記の影響受けすぎかな...いかんなぁ...自己批判を...その前に弦張れよ俺...それよか寝ろよ俺...ブツブツ...






2003/6/18(水)
   足りないよ。  ..No.7
日が昇ると同時に床について、日が沈むと同時に起床する弘前のチャバネこと清宮は、今日も元気です。というか、最近元気です。やっとこさ。

もう、結構前に地震あった日がありましたよね。
あの日は、ホントはこんな内容の日記を書きたかったのです。

いつも通り薄暗い部屋で一人、起きました。日あたりは悪い。つけっぱなしのパソコン。読みかけの漫画。いつも通り。

まあ、今日は何が起こってんのかなと。午後ワイドを見る訳ですね。
「携帯電話カメラ特集」だったっけかな?忘れたけど。(ああ、どうでもいいや。どうせ俺の電話は写真なんか取れねぇし。ていうか、パカパカさえしないし。迷惑メールも来ないほどマイナーだし。)
そこで、「コメンテーター」の登場ですよ。その、年甲斐も季節感もない真っ赤なスーツ着て、当然塗りも重厚な、小金持ってそうなマダムっぽいオバハンの口から出た言葉。
「すごいですね〜 今の電話って ×××××カメラ(インスタントカメラの蔑称)より高性能ですね〜」

フリーズしました。



何で、公共の電波でんな言葉が言える訳?オバハン、無敵状態か?

朝から(いや、昼か)不愉快。こんな、TVに出て、見るからに不自由もなさそうで、時事問題の即興コメント能力を買われてコメンテーターやってるはずのこのオバハン、全然足りてないじゃん。

晩の9時ぐらいからやってて、毎回毎回「日本は沈没する!?」とか、「これで良いのか現代の若者!?」とかそんな使い古しの問題提起ばっかしを超有名人が集まってやってるあの番組とか、「じゃんけんで人生変える」って言ってるわりには金しかくれないあの番組とか、何か足りてないと思いませんか。

いかにも3大欲求でしか生きてないような人(厳密には外見で判断だけど)を集めてきて、「現代の若者は缶詰を開けられるか!?」だの、「コロッケを作れるか!?」だのと来る。
まず、前者は、わかんねえ人には教えてやりゃあいいんだから、別にいいしょや。それより非常事態で缶切りねぇ時にどうやって開けるか教えろって話。
後者に至っては、まず、何で街角でコロッケ揚げなきゃなんないの?って話っしょ?そんなの料理が一応できるつもりのな俺だってやだよ。プロデューサーはコロッケに何かコンプでも持ってんのか?
案の定、その、どう考えても意図的に選ばれたとしか思えない3大欲求人間は、缶詰は開けれないし、コロッケっつってんのになんか小麦粉こねだすし。(やや笑)
そこでテロップが出る。「日本は、これから大丈夫なのか!?」

そのぐらいなら大丈夫だよ。


ゴールデンタイムに、家族で飯食ってる家庭があるとして。これ見て、間に受けたお父さんキレる。お母さん嘆く。若い人が最も嫌う「最近の若者は」が放たれる。「若者」(息子or娘)キレる。そんなのと一緒にされる事に対してもそうだし、自分は何も悪い事してないのに何で説教かと。ただ今で飯食ってるだけなのに。缶詰だって開けれるし、コロッケだって実は作れるかも知れないのに。こうして無責任な問題提起を投げかけられたもんだから、家族の空気が悪くなるしょや。(やや実体験)

まだ、家族でラブシーンに遭遇する方がまし。


足りない。もっと物事ゆっくり考えましょうよ。

「借金」「不幸」「転落人生」を実に鮮やかに語った後「一攫千金」をちらつかせて「人生変える」「幸せになれる」とかいう類のやつ。もしくは金持ちのマダムん家に誰の絵があるとか、メルセデスの何を乗りまわしてとか、便所が何畳とかいう類のやつ。
逆にもうおなかいっぱいです。「不幸自慢」も「幸福自慢」も「自慢」だしょや。
そんなのばっか見てっから、万引きはなくなんねえし、楽して金稼ごうとする子はいなくならんし、みんな「何でキレるか」わかんないんじゃないのかな。

結論。

テレビ番組は、ニュース、クイズ番組、ウルルン系、動物系のみで良い。



俺も何か足りてないっぽい。




2003/6/17(火)
   DO!DO!DO!NIGHT Vol.5 回想  ..No.6
出演者の皆様
スタッフ ゲストの皆様 出れなかったバンドの皆も
何より 見ていただいた皆様 つまり 皆様

月並みですが 一同御礼



e.b.i.
ある人の言葉を借ります。ヤツラは、一番客観的に見れる身内です。
サウンドは、高速で発射する圧縮空気という感じです。
カズト、シュウちゃんがイントロを弾き出した瞬間、ウメツがカウントした瞬間、ステージから一瞬で空気が濃くなるって感じです。これは、今まで一緒にやってきて、彼らが確立した物でありましょう。しかもそれはいつも変わらないのです。
身内としてシビアな発言をするとすれば、ヤツラ、自分らが本意ではないライブほどお客さんの評価が高いという哀しい特性があるようです。僕らオリジナルバンドは、いかに聞き手に訴えかけるかが一番と勝手に思ってますので、それはそれでいいのかも知れませんが、その現象も考えて見ると面白いと思うよみんな。
BODYBLOW
前説飛ばされました(微泣)
もはやさすがの自信あるステージング。リュウちゃんは今まで強かった2点の際立ちが3点ともバランスバッチリになったし、マナビーはコーラスが負けなくなった。そして岡崎さん。何というか、自信ていうか確信が見えました。昔みたくメチャはっちゃける事は最近ないけど、それが今まで貪欲なまでに「見てもらいたい」というスタンスで突き進んできた彼らの確信のステージなのでしょう。
見習わなくては。
後は、打ち上げではっちゃけたかったが、そこは次の事まで良く考えてる自制心かも。ここも見習わなくては。
finland
彼らは、もう今までのはっちゃけお兄さんではなくなっていました。
ばっちり味のあるツシマさんのVo.はすごく出るようになってるし、はっちゃけお兄さん代表田中さんのG.(やや期待してました)は、知性さえ感じられるほど縫い付けるようなリフで固められていたし、田村さんはやっぱり支えながら前に出てるし、三浦さんは、はっちゃける場面を見極めるようになった!(汗笑)
はっちゃけお兄さんは、去年街角で見た幻だったのかも。
お兄さんたちの奏でるハードロッカバラードに、文句なくやられた僕でした。
打ち上げもしっかり朝までやられました。最後はツシマさんの子守唄のような語りで奈落へ。合掌。
LOUNGE ACT
皆さん、お気づきだとは思いますが。
彼らは、超テクバンドなのです。そしていっつも全力で真剣なんです。
だから面白いんです。カッコイイのです。
これは、意外に忘れかけていたロックの基本だと思います。
彼らが僕らの身内となって早半年月。古川さん、隊長、たんだくん、誰一人として僕らを、e.b.i.を、同じステージに立つ人たちを刺激し続けるプレイヤーであり、皆さんを楽しませるエンターテイナーだと思います。それが今まで見てきた、一緒にやってきた彼らです。
やはり身内としてシビアな事を言います。ほとんどバンドに必要な要素を兼ね備えている彼らですが、やはり一番不足しているのは経験だと思います。それはあまり彼らには似合わない緊張という形で出てきます。経験を自信に変えた彼らを次に見る日は、ちょっと「おっかなびっくり」です。
HONEY FUZZ
彼ら、星が取れました。
あの日、「流星」を聞いて、素直に感動させられました。
もう、誰がどうとか、ここがいいとか、そういうのが吹っ飛びました。
あんまライブレポとしては、良くないかな。あぁ
彼らに関しても、個人的な付き合いが妙に深かったりするんで、客観的には見れないかも知れませんが、漠然と言えばそれまで歩んできた軌跡が音にバッチリ出てるんです。痛いほど。そこまで。そこまでやってくれるかと。剥き出しの心を見ているようでした。
自分らは、おもへらく、自分たちの経験、感情を「曲」という形にします。しかし、それを人に伝わる程表すのは難しいと僕は思います。
それが伝わってしまった。悔しいやら感動したやら。文句のないナイスガイ。参ったよ。今に見てろって思った。
JUMP SHOOT
この日は、「メンバー」としてやらせてもらいました。(本気)余興とかじゃなくて。敬意と共に。
結果、機材破壊しちゃいました。あきら君すいません。
やっぱ、緊張してたと思うけど。逆に、あなた方のスタンスは、相当聞き手と近い物だと思うのです。「放つ、受ける」ではなく、「暖かい、熱い空気を感じる」という。安心があるのです。そしてネーミングセンス。歌詞の妙な奥行き。わかりやすさ。
単純に、一緒にやらせてくれてありがとう。ほんとに、楽しかった。
やってわかりました。こんなにすっと入る曲なのに、凝ってる。すんごく練習しました。音楽やってるバンドは、音を聞かせてなんぼ。それは当たり前。人格者だろうが偽善者だろうが、極悪人だろうがカッコイイ音出していればそれでいい。
このバンドは、それに+αの空気を持ってます。そう思いました。
THE E−80
近未来の「北斗の拳」の世界からやってきた、強いあんちゃん達。随意的でないストロングスタイル。いや、やっぱり「見える」ロック。
タイガ君は僕の心の師匠です。面と向かっては言えないけど。プレイヤーとしてもコンポーザーとしてもプレゼンテーターとしても。
レコ発ライブなのに、そんな気分じゃないって、収録曲をやらないなんて。すげぇよ。そんなのありかよって。
自由すぎます。正直すぎます。
もう、あの意味不明の手話とか、意味不明のMCとか、お約束的なリズム隊いじめのBASSMANとか。バッチリ、みんなのみぞおちに入りました。
打ち上げももちろん北斗の拳。暴力的な和気藹々さ。彼らとは、何しても微妙なバランスが面白くてしゃーない。ずるい。追いつきたいバンドです。
KamaitaChi
実際、自分らのやってきた事は、胸ときめいた帰り道、朝まで語り明かした時の朝焼け、苦い失恋、確かに存在しつつも懐疑的な友情、飲みこんだ血の味、目に染みる汗と顔に刺さる髪、人に見えたり見えなかったりする大人、今思いつく限りでそういう事を喉に任せて叫んできたのです。
こんなの、青春て言葉じゃなきゃ何だと言うのですか。
青春の真っ只中にいる人には、そんなの見えない筈です。
自分らは、忘れたくなくて、あの気持ちを覚えていたくて、取りかえしたくて、ちょっと過ぎても叫んでるんです。聞こえてほしくて。
ラウド青春かも知れません。
全然、言ってる事はアホみたいな事かもしれませんが、どう思っていただけたでしょう。自分らは、出せる物はこれからも出していきます。

この日記書くのに5時間かかっちゃった。前半と後半でテンション違うかも。あしからず。

ここまで読んでくれたあなた、ダブルサンクス。


この日の事は忘れないで下さい。またやりますんで。










2003/6/6(金)
   I'm Stayin'  ..No.5
さて、明後日はいよいよレコ発です。
何と言いましょうか。かなり突然宣伝した方々、失礼しました。
後は、皆さんを待つだけです。そして今見せられるKamaitaChiを見てもらうだけです。
僕らを見たくない人がいたら、見なくてもいいです。それは自分らの力不足なのでしょう。そんな意志表示も僕らは栄養にしていきたいし。
僕らを聞いてくれてる人、もっと言うと僕らの歌が聞こえている人は、僕らのお客さんと思って演奏します。どのような形でもいいです。友達と話しながらでも、物食いながらでも、試聴で数秒でも。
より多くの人に振り向いてもらうために、僕らはまだ走ってます。
オムニバスに収録したこの曲の歌詞を書きます。
何かが伝われば幸いです。


迫り来る壁が前に
避けられぬ運命が為に
弥生煙る 雪緩む この門出に
旅路に赴く 背中見送る

麗しの日々は過去に
救いなき現在がここに
ただ立ちすくみ 齢踏み 離別嘆くより
笑顔に見送る 勇気心に

共に叫んだ日々よ 壁の傷跡よ 明ける空よ
迷い 一切を風に乗せて 一切を歌に乗せて

歩き出す 雑踏を後に 葛藤を後に 今錯綜の後に
いつか 再会の日の誓いを それぞれの痛みを 分け合い

One is stayin’ another has gone
Sweet yesterday turn in to faint sadness
On the way to home thick cloud has gone
Yes it has gone
I’m waitin’ and dreamin’

I’m stayin’ I’m dreamin’

では、後ほどお会いできる事を楽しみにしています。 




2003/5/30(金)
   母親  ..No.4
10日ほど前は、自分の母の誕生日でした。
一人暮らしを始めてから今まで、これほど思い悩む時期も自分にはなかなかないのです。何を送ろうかと。
あ、あらかじめ説明すると、自分は自他共に認めるマザコン野郎です。いづれは一緒に住みたいと思ってます。未来に俺の嫁さんがいるとするのなら、メチャ苦労かける事でしょう。

すみません。わかってください。(早えーよ)


でも、好きになる人が母親っぽい事はありません。奥さんと母親がケンカしても無条件で母親の味方になったりはしません。あと、俺は家事も洗濯も裁縫もある程度できますので、

安心してもらってください(だから、誰がよ)


母の日と誕生日が近い母は、(何かくれるのなら)「一緒でいいよ」というのですが、この「誕生日+カーネーション」的なファジイなセレクト」が、非常に俺を悩ませる訳です。
それでも、自分がいつかあげたサンダルやら、スニーカーやらが物置のツッカケとして使われてるのを見ると、安心するのです。
そして今も俺は、今も決まらない「誕生日+カーネーション」的なファジイなセレクト」と、全然進まない新曲とに悩まされ、ダイアリーしてるわけです。

全然話は変わりますが、このHPのトップのシシャモみたいなネコ(マオ、推定2才)が、最近母親になりました。
このマオ、今年の三月くらいから突然現われ、戯れににぼしをあげたところ

「モァオォ」


と謎の鳴き声を発した事から、中国の指導者、毛沢東にならってマオと命名。
結果、ここ近所のマスコット的存在となった訳ですが、気がつくと<シシャモのようになっていって、最近元に戻っていました。
マオは、母になったのです。
母になった彼女は、今まで「もう帰れよ」ってほど入り浸っていた亀ハウスのログハウスに、一日15分、エサを食うためだけにしか来なくなりました。

でも、それでいいんです。母になったマオは、きっともう自分のためだけに生きていく事はできないんです。淋しい気もしますが、しっかり母になったようなので、見守ってやる事にしました。つまり、

想う会から見守る会になったのです(違うだろ)



皆さんにとって、「母」とはどんな存在でしょう。
仲がいい母子もいれば、そうでない母子もいるでしょう。今、ありがたみをひしひしと感じている人もいれば、ウザいと思ってる人も確かにいるのでしょう。

でも、息子として生まれてきた自分に言える事は、やっぱり母は絶対に超えられない存在なのです。自分が母親になる事は絶対できないのだから。

あ、もちろん父も重要ですよ。(しまんねー)





2003/5/28(水)
   今晩の料理。  ..No.3
今晩食うもの。


ネバネバ丼。




479Kcal/¥123/一食(適当)

材料:オクラ ほうれん草 マグロ(マグロならなんでもいい) 
   納豆 カツオブシ しょうゆ適当 わさび適当

1.オクラとほうれん草ゆでる。その後切る。(量は適当。)
2.マグロと納豆と1を混ぜてわさびとしょうゆ入れる。(量は適当。)
3.ご飯にぶっかけて食らう。


メチャメチャうまい。




結論。
適当に作ってうまい物に勝る物はない。


こんなんでいいのかな...




2003/5/28(水)
   テスト  ..No.2
こんばんは

元気ですか!?


そうでもない?


KamaitaChi聞いて、ガンバ!

どうだべ。








2003/5/27(火)
   え〜っと  ..No.1
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