食わず嫌い
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ついに食べた。



食わずして一生を終えると思っていたが…



その食材とは…





納豆。




そして、そのきっかけは…








ヒロミ(B21スペシャル)









先日、テレビを見ながら夕食を食べていた。

見ていた番組が終わり
後の番組を知るためテレビ欄を見ることに。


すると新聞には
「あなたの脳が悲鳴をあげている…     
         脳ドック&簡単自己診断SP」
と書いてあった。



「発掘!あるある大辞典」
である。


あぁ研究室で
『脳』についてやってるし
とりあえず見とくか…
ということで

「世界ウルルン滞在記」は諦めることに。



すると
納豆が効くらしいとの情報が。
(何に効くとか細かいことは覚えていない)





すると、姉が
「そういえばヒロミはこの番組で
食べられるようになったんだよね」
と言いだした。


前にテーマが『納豆』で
納豆が嫌いなヒロミでも食べられると
やっていたそうだ。



そして、我が家では『脳』そっちのけで

卵を入れれば大丈夫だの
たくさん混ぜれば苦味が取れるだの
キムチ
(大好き)とかも合うなどと説得され
結局次の日、食べることになってしまった。



そして次の日。
バイトから帰ってくると食卓には
納豆が。

うわぁ、しっかり用意してあるよ…
あぁもうダメだ。



ついに堪忍して
まず作り方を教わることに。

一、納豆を容器の中で軽く混ぜる。
二、卵を小皿に割り、溶く。
三、納豆を小皿に移し混ぜ合わせる。
四、トッピングにねぎを。
以上。

今回は特別に
納豆師範代の母上に作ってもらった。

ちなみに
納豆免許皆伝の姉は横で寝ていた。



完成形を目の前に一息つき




まず混ぜる際に箸についたものを
なめてみる。



・・・



う〜む、平気か…


ある程度予想していた味であった。
だが今のは
ネバネバ部分のみであり
本題はこれからだ。

である。



一粒つまみ口へ運んでみる。





・・・




おぉイケるかも!!


好む味ではなかったが
体に良いと言われれば食える味だった。





食いきる自信が沸いてきて勢いに乗り
残りすべてをごはんにかけた。



そして食べはじめる…


(心の声)                 
よしいい調子だ!

これなら食えるぞ

もう残り半分だ…

オラオラ・…
ん?



気持ち悪くなってきた…


まずいなぁ1/4くらい残ってるじゃん…



助けを借りようと周りを見るが
師範代・免許皆伝ともにご就寝。


このまま残すのも悔しいので
なんとか食べる方向に。



あ、そうだ。
あれがあった!!



キムチの登場である。

これで何とか一命を取りとめ
復活。

その後何とか食い進み

最後のひとくちを
一気に味噌汁で流し込こんで





本当に食えるようになるかなぁ…

        
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