日本一に挑む! 第四章
山を登っていると
やはり疲れが出て汗をかきます。
あ〜自分ってすげぇ頑張ってるなぁ
という充実感もありますが、
しかし
ここで気を抜くと体温を奪われ、
一気に体力を消耗してしまうのです。
でも僕は大丈夫!この日のために
ユニ○ロでドライTシャツを買ったから!
もうすんげぇびっしょびしょ。
もう僕の心はぴちょんくん同様

「もうどうにでもして〜」
てな具合でした。
「どこがドライだよ…」
の言葉を最後に
ここであえなくタンクトップ(第三章:参考)と交代に。
そして七合目に到着。
この辺りから宿泊できる山小屋がいくつかあり
そこでは、木の杖に焼印を押してくれます。
もちろん有料ですが。
この焼印、山小屋ごとに印が違い
スタンプラリーのように集めることができます。
ちなみに芋根君は
「烙印を押してもらうんだ」と言いはり
みんなからアホの烙印を押されてました。

「下に見える雲なんてペーペーだよ。」
登山における芋根語録全集 第三巻より抜粋
七合目から八合目にかけては
岩稜帯になります。
写真で見ると

まあおおまかに言えばですけどね…
とにかく
足場が悪く傾斜が急でけっこうハードです。
この辺りまで来るともう人の心配もできず
自分が休みたい時に休憩を取ります。
それでもまあそんなに離れず
会話をしながら登っていたのですが…
あれ?
あいつしゃべってなくねぇ?
ん?そういや
気分が悪いとか言ってたっけ…
ま、まさか高山病にかかったのか?!
場合によっては生命の危機に関わるぞ!
そう、今まさに1人の男が富士の悪魔に
魂を喰われようとしていたのだ!!
恐ろしい衝撃の写真を見よっ!
→ 
喰われる前 喰われた後
・・・
なんだ、いつもどおりじゃん。(ホッ)
石原…、ごめん…
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