日本一に挑む! 第五章
ホーム>趣味とスポーツ>旅行

とある夏の夕暮れ時…






我々は富士山にいた。


我々は黙々と登っていた。








ただひたすらに登っていた。








とにかく登っていた。







理由などはありはしない。
ただ山が登ることを望んでいるようであった。




あえて言えば、







早く宿で休みた〜い!!ということ
(充分すぎる理由)




急勾配の連続
急すぎて見上げるのが嫌になるくらい


行く手を阻む悪い足場
靴を通してゴツゴツ感が伝わるくらい


日が沈み奪われてゆく体温
どんと びー くらい


そして



ひと気の無さ
自分等のほかは外人グループの3人くらい




そんな条件のなか

なんとかみんながんばって登り、
(詳しい状況を忘れたわけではない…はず)


ついに
宿到着



宿の中にはもうすでにいくつかの
登山グループが休んでおり
暖炉を囲ったりしていました。



我々は奥のベッドに案内され、
そこで着替えや荷物整理などをして
その後夕食を食べることに。








そこで
山の厳しさを知りました。




だってだって





インスタントラーメン
700円って。



っていうか




素泊まり
5000円もおかしくない?







いくら山の上だからって
人を見下すんじゃありません。









そりゃ確かに
石原吉田の足は臭い


それに
石橋いびきがうるさいとか


4年生なのに就職活動
ほとんど
してない奴がいたり


静岡出身なのに富士山の頂上まで
登ったことのない友人がいたりする。



だからってそんな値段は…










あ、
全然関係ないじゃん。










最近そんなのばっかりだな







そして僕らは
ぼったくりラーメンをおいしく食べて
寝ることにしました。





第六章へ