ピュアボーイ&ピュアガールは見ちゃだめだよ。不健康になるよ。
11月19日
感情か
脳梁が太いと左右の脳が頻繁に情報交換をする
男は物を考えたり、喋ったりするのに主に左脳を使う
左脳は空間認識や計算を司っている
脳梁が太いと感情的になるのか?
そもそも感情的ってなんだ?
おそらく感情的というのはその瞬間の感情にしたがって行動する事をさすな
で、それと脳梁が太い事の何が関係があるのか?
頻繁に情報を交換するという事は
その情報を処理しきれなくなる事が多いだろう
脳梁が太いと自然とメランコリーな人間になってしまうのかもしれない
小さな子供同士の会話が会話として成立していないのは分かる
まだ幼いからな
ただ一部の女子高生のあの会話の連結のしなさは一体何なのか
一方は思うがままに勝手にしゃべくり、一方は適当にあいずちをうって上の空
こ、こんなカオスが会話なのか
この法治国家日本で何たるカオス
理攻めの会話になれているわたしにとって、これは恐怖以外のなにものでもない
それとも、これが彼女たちの考える会話というものなのだろうか
だとすれば、そのまま大人になって延々とこの作業を続けていった場合
会話とはこういうもの、という認識が生まれてしまうのではないか
いや、もう生まれているに違いない
というか人は日常化してしまった行動や考え方を疑う事はない
つまり、これは彼女たちにしてみれば
このカオスは当然の有り様なのであって、断じてカオスなどではないという事になる
こんな気の赴くままに喋っているだけなのに
わざわざ他人に話す必要があるのだろうか
それとも太い脳梁を御すというのはそんなにも困難な作業なのだろうか
すなわち、永久に考える事を辞めない脳みそを封じ込めるために
脳みそを麻痺させるために
なにか行動していなければ気が治まらないのではないだろうか
確かに考えるという作業は暗黒をもたらす一面があるからな
脳みそを硬直させる事にはそれなりの意味があるという事か
私が絵を描いたり、こんな一人禅問答をしているのも
脳を御すためだ
では、脳というやつは人にとって分不相応なものなのだろうか
何故にこれまでに肥大したのか
少なくとも日本の今の時代は歴史上で一番安定した平和の時期であると思う
科学が発達して、医療も進み、おのおのが自分が好きな物を楽しめる時間がある
なのにまったくその幸せを謳歌できていない
なぜだ
いや、だから人間は面白い
まったくもって謎の生き物
脳みそをフルに活用して何かを行なえる人間などは少数だ
じゃ、ほかの人間には肥大した大脳新皮質はいらない?
違うな
行動が必ずしも美徳ではない
それを是とすれば、そうでないもののパージが始まるからだ
それはよろしくない
じゃ、どうする?
人間のインナースペースは強大であるとわたしは確信している
また、それは外部との世界と共存できうると考える
が、この発言は物理主義者を否定をするものではない
それとはまったく関係がない
フライングする人間もいればグランディングする人間もいる
どっちがいいという話ではない
各々が選択すればよいだけの話
11月15日
エンジェルは優しい
ほんとにやさしい
ピーターパン、又の名をフォボス
永遠の世界を支配する究極にして凶悪、醜悪どもの王
そこは完璧の世界
故になにもない
苦痛がない、不幸がない、怒りがない、憎しみがない、嫉妬がない、なにもない
素晴らしき完璧の世界
人は素晴らしき棺桶・・・じゃなかった、完璧の世界で何をするのか
なにもしない
なにせ完璧の世界だからな
向かう所敵なしだ
せいぜい乳繰り合うぐらいしかやることがない
女が男と、男が男と、女が女と
酒池肉林りんるんるん
か
人はこの醜悪の大地・・・じゃなかった、完璧の世界で
愛とか言わしゃるものをまんきつなさるな
やる事ないからな
永久にドーパミンを出すな
なにせ気持ちいいからな
神がソドムとゴモラの町を焼き払った気持ちが
何となく分かってきたよ、パパ、ママ
殺し合い、奪い合う宿命になろうとも
末期の母系社会をぶっ潰そうとした男達の気持ちが分かったよ
パパ、ママ
パパ、偉大なる父、大地母神にして天空の支配者、海の慈悲と厳しさ、星々の王
わかりました
あれは紛れもなく悪です
そう断言できます
究極におぞましく醜悪絶類
人は目がついています
人はほとんどそれに頼ってしまって、それでは感知しえない物を見ようとはしません
いえ、見えないのです
もしかしたら見えてるのに見えてないフリをしているのかもしれません
ああ、やっぱりあなたがたは優しいのですね
この物質世界で究極のおぞましさを誇るあれを
あなたは
なんて
やさしいのです
まさにエンジェル
醜悪のブラックホール並みの自己愛にあなたは許し、傍らにいて差し上げるのですね
憐憫ですか?
自分でもどうしようもなく肥大してしまった糞っ垂れの自我をいさめる
ああ、やさしい、なんてやさしい
醜悪があなたという素晴らしい人間を拘束するおぞましさ
見るに耐えません
それでも修羅道をいかれるのですか
まさにエンジェル
まさに
まさに
感情のみで行動すればデッドロックに達すのは当たり前だ
世の男の多くが私なんかと違って優しいものだから
それに付け入って自分の肥大した自我をグランディングさせる
風景を私は醜悪という
コワイのはバレていないと思っている点なのだ
いや、ぜんぜんバレてるから
思いっきりバレてる
でも
みんな優しいから、大丈夫ですよ
ばれてない
それほどに本当に辛くて厳しかったのか
あんたより厳しい人間などは腐るほどにいるだろうが
こういう時の一般論は役に立たんな
我、妄執か
私が人間が好きな部分はそこだな
こんなはずじゃなかったか
じゃあ、どんなはずだったのか
そのために努力はしたのか
努力していないのに満たされているやつがいるって?
そんな加藤あいみたいな愚鈍の集会はほっておけ
人類にそんな暇はない
醜悪がもっとも人間らしい
我、妄執
この二つのエンジンで動く
自分と自分のパートナー(本当に優しい人、もしくは憐憫故に)
以外の人間は付録である
そこが素晴らしい
こういう人間は目の前で人が殺されても恋人といちゃいちゃできる
脳の快楽物質の誘惑に抵抗できない
欲望に忠実なイヌ様
このカオス様の辞書に秩序などという言葉はのっていない
とにかく自分が幸せならよいのだ
そのためならほかの付録がどうなろうとしった事ではないな
カオス様は付録も私のようにすればいいじゃんと言うだろう
この様に無知というものは予想だもしないフックを放つものである
で、我々が呆気に取られている間にカオス様は
ドーパミンの快楽を味わいたいがために、恋人といちゃいちゃする
なに、3年で効力が失われると言われてはいるが
そうなったら新しい素体を手に入れればいいだけの話だ
快楽をむさぼるイェーガーに明日はあるのか
ある
ぜんぜんある
あるから泣けてくる
有名人でイェーガーの例を挙げたいが怒られるからやめておこう
末期の母系社会は集団共依存症であった事だろう
みんな自分の事にしか興味がないから
絵を描いたり、音楽を作ったり、詩を書いたり、面白いお話を考えても
うんそうねえ、おもしろいわねぇ
と全然、気の入ってないスーパーおべんちゃらトークがあっちこっちで炸裂していた
これじゃ人は進歩せんよ
それに嫌気がさして、一部の男達は明らかにリスクの方が高くつく
競争社会を選んだな
その方が能力を正当に評価される機会に恵まれるからだ
母性の悪い面はその盲目ゆえに人を怠惰にさせる事だ
なんでもかんでも誉めりゃいいってもんじゃない
人間は自然とあまり個人主義者とは付き合わないな
感覚的にしっているからだろうか
その人間がほかの人間などが興味の対象にない事を
うむ
問題なのはそれを否定している事なのだが
それを気づいていないという事はさすがにないようだ
そこまで暗愚であったら救われないな
醜悪は変化するのか
きっとするだろう
しないかもしれないが
悪夢
プライドの高い暗愚
みんな優しい
みんなおおらかだ
どうしたらそんなに優しなれますか
僕はそんな人間はとっととピーターパンに
ネバーネバーランドに連れてかれちまえと思います
そうすれば僕たちとなんも関わり合いもなくなるからです
ウェンディ達は戻ってきました
でも、あなたは戻ってこなくていいですよ
ええい、しゃらくせえ、こっちから穴ふさいじまえ
封印だ、封印
醜悪を閉じ込めるのだぁ
それでもエンジェルはきっと手を差し伸べるのだろうなぁ
優しいなぁ
男前だなぁ
どうしたらそうなれるんですか?
仕事も一生懸命、家庭でもいいパパ、二人でいる時は
飛びっきりセクシーで優しいダンナ様
え?そとで愛人をつくって、安らぐ時間を作る?
なるほどなぁ
やさしいなぁ
11月11日
真っ黒なかごな閉じ込めればかまきりって真っ黒くなるかな
保護色で緑だったり茶色だったりするなら
なるだろ
なるかな
そんな事より
面白い人が好きって、いいかげんにして欲しいな
この自己中オンナめ
あたいをたのしませてーおーほほほほーか
きしょいな
どこまでいっても、我我我我我我我我我我我か
こういうXXを甘受する我々オスにも問題があるな
脳梁が太いとなにかと大変だとは思いますが
もっと、がんばってよ
脳梁を御してみようよ
松本人志が良く言うけど、この手のXXがいうおもしろい人っていうのは
クラスで一人はいるチャラかし屋さんレベルの面白さで
ようするにひょうきん者、お調子者なので
それを『面白い』といってしまうから問題があるな
『面白い』って、かなーーーーり深い言葉だぞなもし
『有り様として面白い』というやつがあるが
この手のXXが言う面白いとは月とスッポンでありんすな
だってわかんないもんですか?
だってしょうがないじゃんですか?
そんな事より山芋のしそ風味の漬物うまいよ
だから、グラビアのおねーちゃん達よ
今度からタイプの人は『面白い人』と書くのではなくて
『私(だけ)を楽しませてくれる人』、と書きなさい
さもなくば死
11月5日
無智と馬鹿は違う
馬鹿は硬直している精神を表す
勉強ができないとかいうはなしではない
無智はそのものごとに興味がありながらも知ろうとしない事
一つの事象は多角的に見てしかるべきである
また、本当に没頭してしまえば前途のような作業は必要がない
なぜなら、それは没頭という状態に付随するものだから
利口な人間は計算を行なう時に脳の一部分しか使わないそうだ
逆の人間は脳のすべてを使ってしまって収拾の着かない事態に自らを追いやる
子供の精神を膠着させるのは多くの場合が親であろう
自分の子の可能性を信じれずに、はなからお前はだめなのだから
あーせい、こーせいではその子供の能力が低い次元で
膠着してしまうのは当然の話しではないか
可能性というのは良しも悪しも平等に存在している
リスクを考えたり、親のすでに固まってしまった価値観で
子供の限界を想定するのは醜悪である
親としては人間社会の最低限のモラルを教え込んでやれば
まずは上出来なのだが
それが過剰して子供の精神を圧迫するという事があるかもしれない
それに対するアフターケアがあれば救われるとは思うのだが
外部からの強い圧迫で精神が膠着すると
(お前はのろまだ、お前は馬鹿だ、お前はブスだ、お前はだめだ、など)
どういう状態に陥るかというと
多くの場合として自己嫌悪に陥る
自分の何がいけないのか、なにが悪いのか、どうすればいいのか
その後に自分以外の人間に対する嫌悪の情が生まれる
標的を自分から外部に移行させる事で、ひとまずの精神の安定を図る
すべての問題において、自己の過失というものは少なからずあるものだが
この状態では自己の過失の方にはめがいかない
なぜならば、この状態で自己の過失を認める事は
あまりにも危険な状態に自分を追い込む事になるからだ
場合によって発狂なんてことも充分ありうると考える
こういう問題は時間がかかるのだ
どこを直しゃあ、はい、それでOKなんて具合にはいかない
これは自我の地ならしのなのだから
しかし、圧迫を与えるというやつ以上におそろしいのが無関心というやつだ
子供は自分以外の人間の行動を観察して、それを見て人間の在り方を学ぶ
親が子に無関心ならば、当然、子供も他人に関心を払わない人間になる確率が高い
それが当然をして育ってしまう人間を想像していただきたい
中には良き友人や恋人、先生などに恵まれて
人間らしさを学ぶ機会に恵まれる人もいるだろうが
それさえもなく成長してしまったら
悪意なく人に害意を与えられる人間になりゃせんだろうか
恐いのは今の時代は多くの人間が他人と交わらないでも
十分に生活を送れてしまう事にある
個体が極限まで個体化すれば、当然、外の個体と結びつくのが困難になる
動物が徒党を組むのは防衛上の問題からだが
こう考えると人間が徒党を組んでいる理由は
自分たちの共同体を崩壊させないためという事になるのだろうか
それは何のためかというと、やはり自分のためなのだな
11月3日
煩悩を御すというのは人並外れて煩悩があるからであろう
ブッタは王子様であったな
享楽的な生活にほとほと嫌気がさしたのか
宗教を起こした人間はそれが長く続くと思っていたのだろうか
そして、今ある自分の宗教の形を見てどう思うのだろうか
ムハンマドは偶像崇拝を完璧に禁じた
個人崇拝もである
イスラムは神様と人間一人一人とのマンツーマンである
故に個人崇拝は背徳でもあるわけであるが
それは実際には守られてはいない
イスラム教徒が徒党を組む時点でおかしいだろ、と思う
宗教の教えは幅広い解釈ができるようになっているので
悪意を持って訳せば、どうとでも自分の語都合よく解釈できる
イスラムの教えでは武器を取って闘えという一文があるゆえに
それを悪意を持って解釈するお方が多い
TBSだと思ったが911の後にイスラム教に改宗した日本人の女性の
インタビューがあって、わたしがぞっとするような事を平気で言いのけたのが気になった
その女性は
「神がいるから大丈夫なんだ」
と言っていた
すべての物事をこう言って解決してしまえば非常に楽である
嫌な事があってもこれは神の与えた試練なのだ
あるいは神がいるから大丈夫だ
いい事があれば神のおかげ
神、神、神
寝ても起きても神神神
はしが転んでも神神神
私は宗教を否定する人間ではない
というかどんな宗教もおもしろいと感じているし
それを作った人間たちやつくるに至った時代背景などに非常に興味がある
問題はどんなものにも良し悪しがあるという事で
この女性の場合、盲信に近い信仰だと思うが
どうして盲目的な信仰を捧げるほどになったのかが気になる
人かこれまでになにかに倒錯するのには絶対にわけがある
親か、友人か、会社か
とにかく人間同士のコミュニケーションがデッドロックに達っして
『逃げ』の一手として精神の安らぎと安定を宗教に求めたのだ
宗教の怖さは人を平気で暗愚に仕上げるところだと思う
本来の姿は人に深い洞察力(思いやり)を与えるものだと思うが
ファンダメンタリストに見られるように教義の言葉をそのまま
受け止めて解釈をおこなわないのでは、宗教の本来の意味合いは
失われてしまうものだと思う
これが盲信だと思う
そもそもかたくなな制度や精神(守旧派)を打ち壊すために
生まれたようなものなのに、これでは矛盾してしまっている
しかし、これも救いの一つの形なのかと思うと
なんとも言えなくなる
11月2日
森田健作のクローンを作ろう
ああいった熱血無智馬鹿に救われる魂は多いであろうから
各都道府県の市町村に漏れなく配置する
それを行なった場合の打ち分けはこうだ
100人中80人が熱血無智馬鹿になる
10人が反発する
5人が賢くなる
3人は無視し、残りの2人は森田健作の殺害を企む
80人は物事を何も深く考察しなくなり
ラディカルさを失う代わりに精神の安定を得る
10人はそんな光景を見て『どうせあたいなんか相手されへんし』
とか言い出し、『そんな事ないよ君は素敵さ』とかいう男にかかれる
5人は集団催眠状態の異常な光景を目の当たりにして
逆に冷静な視野を得る事ができる
3人は最初から各々自分の考えを持っている
さて、残りの2人が問題なのだ
せっかく生み出したこの森田健作人類補完計画のガンともいえるのが
この2人だ
もはやこの2人には森田健作人類補完計画が醜悪絶類暗愚愚鈍無味無臭
の最悪最低なシステムにしか映らないのだ
すべてのシステムというのはこの少数のアナーキストを
御せるかどうかでその真価が問われるのだ
しかし、この森田システムの素晴らしいところは
人から叡智を奪い去り、愚鈍にさせるところにある
もしも健作がこの2人に殺られたとしても
森田ウィルスに犯されし者は
『森田さんは私たちの中で生きているのよ!』
といった具合に、催眠暗示をかけた本人が死んでも
効果がずっと持続するという力がある
おまけに森田を殺した2人に対して
『さあ!あなた達も一緒に走りましょう!』
とか言えてしまうパワーがある
教育と洗脳の違いとは何なのか
学ぶという事はそのものごとに興味を持つ事、好きになる事
洗脳は個人のものの考え方などを無視して
ある一定のものの考え方を植え付ける事
学ぶというのは執着である。偏執と言い換えてもいいかもしれない
学んで何かを得るというのは副産物である
学ぶという事は果てしなく続く作業の事であり
終着を目指して行われるものではない
森田システムは終着である
何か、物事に対して疑問と興味を抱く事を否定させ
『愛』だの『友情』だの『希望』だのといった
お決まりの三拍子ですべての物事に終止符を打つ
なぜか
答えは楽だからだ
とりあえず悩む事があったら夕日にむかって走り出し
失敗をすれば『次頑張れよ!』で済ます
末期の母系社会に拮抗するおぞましさ
人間性の否定
森田システムとは安らぎである
おぞましき卑し(癒し)系の最終兵器
しかし
先も言ったように熱血無智馬鹿は
実に100人中80人を救う事ができる
完璧なシステムなどはありえない
完璧に近いものならば数多あるだろうが
それらはいつも、たった数人の人間の悪意で消滅していった
そうであるな
穴を掘ろう
王様の耳はロバの耳の話のように
わたしは残りの2人のうちのもう一人をいざなって
二人でいっしょに穴に向かって叫ぶのだ
『森田健作は暗愚ではないのかぁー!!!』
と
11月1日
無知が昇華して悪党になると説いた人がいた
この場合の無知は
学問云々でなくて、叡智の方の無知であるな
叡智はガンダムでいうところのニュータイプ様である
空想妄想と叡智は違うな
無知というのは盲目であるな
精神を硬直させる原因は多々ある
子供というのはカオスである
カオス故に善く悪くもなる。それを最終的に決定するのは己であるが
周りの人間、例えば親などが我が子を暗愚の霧の中に迷い込ませる事がある
親の暗愚が子供の様々な種を(悪種も含む)刈り取ってしまうという性がある
親のその性は親の周りの人間によって作り出されたり、成長させてしまう事がある
悪意というものは伝染性が極めて高く、これを食い止めるのは
相当の勇気が要る
どんな烈風にも枯れ倒れないような芯の強さが要る
これを行なえる人間は少ない
大抵、人は人の悪意に屈指してしまい、人に頼ってしまうものだからだ
しかし、これは醜悪ではないのだ
当然の有り様である
悪意や失敗や哀しみ、怒りなどを御せる人間は特殊なのだ
もしかしたら人の人としての機能の一部が欠如しているのかもしれない
もしくは多感故にそういった感情を麻痺させているのかもしれない
こういった勇者の存在は多くの人間を救うものだが
その人間自身は救われないというのが常であり
それが人間の性とか業とかいうやつであるな
10月28日
夢の中で生きてれば楽だよな
現実の細々した問題とか、世界で起きてる悲惨な事とか考えなくて済むもん
そりゃ考えたって解決しやしないけど
実行に移すわけでもなし
ちっぽけな島国のちっぽけな幸せと自分の事で一生懸命だもん
豊かな国だけどジリ貧さ
ようわからんぜ、実際が。そりゃ住んでる人間が一番実感してるっつーの
夢の中で生きているような人は、愛が世界を救うとかいう
1億年前からの使い古しの耳にタコの物事を熟考しないでいい
安直で暗愚なセリフをはいて
それだっておためごかしで、苦難にあっている人への言葉ではなくて
自分に言っている言葉で
それでさも何かを行なった面をするからむかっ腹がおさまらん
だったら、私は自分の事で精一杯でとてもほかの事になんて手が回りません
と言えばいい
なんで言わないんだろう
ちょっとは考えろとか罵倒されたり、怒られると思っているのか
無意味に自尊心が高いか
いつまでもいい子ちゃんでいたいか
夢の中で生きている人間は二つのタイプがある
逃避と己の幸福のため
親か兄弟、親戚、上司、友達、恋人
自分か相手、あるいは両方の暗愚な部分がうまくかみ合ってしまうと
人間は精神を硬直させる
精神を硬直させるのは自衛ではなくて、相手のことを思ってそうする
人は感情が昂ぶって、精神が膠着すると理性が飛ぶ
すると感情のみで行動する
この状態になると、相手は恐怖で無抵抗になってしまうので
大抵の場合、殺人にいたる
感情を昂ぶったまま、あるいは不健康な状態なままでさせないために
自意識を飛ばす
明確な意志を持たずに、日和見主義のような態度で
精神を鈍化させていくのは大局的に見れば自己防衛に繋がる
後者は女優に多い
言う気もうせる
ふかさくきんじカントクと不倫してたねーちゃんなんてそう
あれ、なんでむかつくかといえば
幸福だからか?
それもある
いや、欲望としてああいう生き物のメッキをひっぺがしてやりてぇ
という願いがある
なぜだ
嫉妬か?
妬ましいかあの女が
くだらんな
じつにくだらん
あんな醜悪無類の獣なぞにようはないな
そうだ文化とか芸術とかいうタテマエでよく暴力が行われたものだ
愚鈍な民もわからないものだから、はやし立てておけばそれでいいだろうと
決定したな
そういったしょっぱいものもろもろを肯定するのはなぜだ
かんたんだ。己の夢をそういう生き物にたくして
何かしたような気持ちになりたいのだな人間は
しかし、そういうものだろう
暴いてどうする
人間、相手の察して欲しくない話題はうまく避けれるじゃないかい
そうやって人間関係を構築していくな
だからこそ部外者には本当に冷たいのだ
つまり、だいたいの物の価値は当然の事ながら
多くの人間のを要する共同体が決定する事になる
そして、ほとんどの人間がそれにしたがうのは
そうしてしまえばいちいち価値を自分で決定しないですむから
楽だからだ
結果として人の根本的に物事を見る力は失われていく
貧民救済というな
ようするに物理的ではなくて精神面の話なのだが
結果として金がついてまわるのが浮世の悲しさよ
10月20日
自分と生きるスピードや姿勢が違うからといってそのひとを
疎外するのはなんでだろう
人は集団から孤立してしまう恐怖を誰しもが持っている
ありきたりの言い方をすれば、古代から続く
集団生活の中で孤立してしまえば、外敵にねらわれてしまうという危険
恐怖が遺伝時レベルにまで刻み付けられている、といったところか
食物連鎖の頂点に建つ人間の敵は同じ人間
というのも腐るほど聞いた名言様
動物だって同種で殺し合いぐらいする
しかし、動物と人では違いがありすぎるので比べるのは困難であろう
昨日、かまきりの交尾を目撃した
オスが自分より一回りほどでかいメスの上にしがみついて
二匹とも微動だにしなかった
オスは食われないように交尾を遂げたい
メスの方は上にのっかている遺物を排除したい、と思っている
仕事中であったので一部始終見守れなかったのが悔やまれるが
まあ、たぶん、オスの方は食われちまったであろう
メスの貫禄具合は今も記憶に残っている
わたしはこの時に、かまきりを含む昆虫達の中に
本能に背くようなイレギュラーは存在しないのだろうかとふと思った
同時に
大腸菌のテストの話を思い出した
大腸菌を過酷な環境下でどんな変化、対応をするのかを調べる実験で
強い大腸菌と弱い大腸菌で同じ実験をしたところ
弱い大腸菌も必ず少数は生き残ったという話を聞いた
わたしは驚いたが、可能性という観点でいえば
強いだの弱いだのという事はあまり関係がない、という事だろう
(大局的な視野から見ればそれらは重要ではない)
この可能性という観点というのが大事で
ならば、死を賭してまで行なうような交尾という作業をしない
かまきりがいても不思議ではなかろう、と思った
しかし、残念ながら結局交尾をしないので
そのイレギュラーな遺伝子は後世に伝えられない事になる
かまきりの世界に人工受精があればねぇ
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