日記

2001年7月8月9月前半9月後半10月前半12月中盤まで1月中盤まで2月まで2月中頃までで3月後半まで4月前半まで5月まで6月まで8月5日まで10月15日まで11月19日まで12月31日まで

ピュアボーイ&ピュアガールは見ちゃだめだよ。不健康になるよ。





1月26日 無知はおそろしい わたしはよく驚愕する ああ、こんな事も知らなかったんだ、と自分にほとほと呆れる きっと自意識が高いからそう思うのだ 自分はもっと優れているとか、人とは違うと思う心がそうさせる しかし、それ自体が無知であり盲目である 物の価値はかなり人の意識に影響される そして、そんなもんはめちゃくちゃ適当だという事を知っている あるいは既存の法則にあぐらをかいている 価値というものが曖昧だと知っておきながらも やはり、知らないという事はおそろしいと思う 不思議だ たぶん、それは人とのつながりを求めて行なう事だと思われる 結局そういった事でつながりを求めるのは自分に自信がない事の現われなのだと思う だから、他に価値を依存している これも不思議だ しかし、人がやっている分にはしったこっちゃない やはり価値あると信じる事は繋がっていたいという思いの現われだろうか そうだとすると不思議だ 多分この様な感情は自意識が生んだものだからだ だが、こういってしまうと先言った事と矛盾してくる気がする うーん・・・ しかし、通常は価値だの繋がっていたいだのという事は人は考えない わたしは他人になったことがないので人の事は知らないが そう考えるに子供の頃から妄想力は衰えていない ただ単に考える事が好きなだけの話なのだが これ自体に価値があると思うとなると苦しい でもそう言ってくる人はいると思う これは自分の同類だから他人に認めて欲しいと思いがそうさせる しかし、認めたところでしょうがあるまいと思う だって、妄想って一人よがりなもんとちゃう? それを認めてって言うのは矛盾しているきがする 面白いとか言うんだったらまだわかるけど 結局、寂しいという感情を隠してそうさせられると人はむかつくものだよな 何となく納得した そういう慢心の仕方をした記憶がある 結局、最終的におもしろいかどうかっていうのが重要になってくるわけだ 面白いと思う事のつながりは面白い その前では主義だとか主張は薄っぺらいものになる でも、面白いだって慢心で薄っぺらくなる つまりきっちり構築する事の楽しさと、繋がる事の楽しさを兼ね備えれば どんな存在や表現にも価値は見出せる それはやっぱり自分次第だが


1月19日 寂しいからセックスをするというのはよくわかる しかし、自分を評価してほしいから、必要とされたいからといって AV女優になるというのは、わかりたくない いや、わかるが つまり、非常に現代人的な精神の補完作業なので特に不思議もない ただ、AVという忘八的なものに大した抵抗もないというのは 個人主義社会の象徴のようにもとれるわけですよダンナ ようはありもので端的に自己価値を求める しかも、その価値は他に依存するもので 結局のところ自分では何もしていないという不思議 これはつまり無償の愛情というものを受け損なったか あるいは、素直に感情を示される事がなかったのだろう かわいいAV女優を見るとそう思う AVに自己価値を見出せると思ってその業界に入る可愛い子は 学校という環境では高嶺の花であり、自分が好意を抱かれていると知りつつも 実際にはその好意を示してもらったことがないという みょうちくりんなジレンマがあるのではないかと思う これは日本人的な奥床しい性格のせいではあると思うが 過去を思い返してみるにそのような現場がわたしの通っていた学校にもあった気がした その人は美人であったが、いつも浮かない顔をしていて もやもやした感情を内面で持て余しているように感じた やはり、日本人は美人には美人だよアンタ、と言ってやるべきのような気がする これに比べると、寂しいからセックスというのは非常にわかりやすい 長く孤独を愛してきたと思われるようなカップルほど 人目もはばからずにべたべたするものである これは純粋に寂しかった頃の反動と思われる 自分が他人から必要とされているということ自体は実に怪しい概念だが そう互いが感違いしあう事で、その状況がうまくまとまるならそれにこした事はない 通常の人間関係がうまく取れる人間はこんなべたべたいちゃいちゃしないものである だから、そういうカップルを見ると彼らはよほど孤独を愛するものであったのであろうと 思うのだ。もちろん俄然セックスもこちらのカップルの方が盛り上がる だから、たぶんこういうカップルからは女の子が生まれるんじゃないかって思うのさ


1月12日 泥の上に咲く花 混沌を養分としているのか、あるいはわたくしあなた達と違いましてよ、か そうだとするなら何故にわざわざ泥の上に咲くのか 自分はあなた達とは違うと現したいのか そしてそれを見ている俺は一体 蓮は別に気取る様子もないが、もしかしたら人が蓮をそうさせているのやもしれぬ そうだとしたら、おそろしい話だ 人は見知らぬ他人の事はどうとでも悪意を込めて言えてしまうものだな 皆知り合いになればこの様な惨劇がおきないかと考えるが それはまあ、どだい無理な話なのだ 蓮はそういう外聞は気にしていないようだから まあいいか 泥と仲良くなっておると思う そう見える


1月9日 別にわたしはいいと思いますよ 利己主義でも、なんでも 代償を払うとか、忸怩たる部分があるとか、あるいは独立自尊で生きているならね 寂しいとか、自分の精神状態のどうしようもなくふんずまった時に 人を利用するというのが、自分の信念や美学に耐えうる行為ならばね つまり、そういう時に限って『人って孤独じゃ生きられないじゃん』 って言ってしまうのを後悔するぐらいでなければ 個人主義者的な行動 もしくは自覚していないのならば、己を自覚なさい、という事なのです 己を知るとはなんたるや 時にいたずらに自分を追い込むのが不安だ恐怖だというのなら いや、それは分かるのだが そうやって甘えて生きていれば楽であろうが それで、私は人とは違うから、という顔をされてもまるで説得力がないのだな 結果として人と人が接触するタイミングは今という瞬間なので そのひとの過去というものを窺い知る事はできないし それをさせるのは万年少年少女の仕業なのだ 自立できていないのなら、いやだからこその業腹な態度なのだ 無知とは自分をよく知らぬ者に捧げるべき言葉であろう いや、そうやって誰かを憎んでいればらくだからな、人は あるいはいたずらに卑下したりしても人は振りかえらないだろう あなたがただ義務を果たさずに権利ばかりを主張するつまらない 人間だと知っているからだろう 知るとはやはり己のためにあるのだろう 別に選ばなくてもよいし、必要がない 人の知らぬ事をちょいとばかし知っていると いきがった顔をするものに現代社会を生きるノウハウはないだろう 傲慢というのはまったく無知が引き起こす災害なのだ 知っての通りに災害というものに対して人は ただその身をぐっと引き締めてじっと耐えているしかない 傲慢でかつ無知だったら恐ろしい事なのだ 自分勝手な人、罪か?悪か?哀れか? いや、我々はその人がそうなるにいたった経緯を知らない 経緯を知ったところで同情もしないし、差し伸べる手もないな 分かってどうにかなるものならば、人がこんなにも救われないわけがない ただ話を聞く事ぐらいはできるのだ 話したければ聞いてやるくらいはできるなぁ人は ウィーアー ノット ギルティー ばっと いえす アイアム オバカチャン いまだな世界的ベストセラーである聖書 聖書は怒号、鳴咽、叫び、哀しみ、後悔、怒りで構成されている ローマや時の執政者に対する弾圧されているものの鳴咽 自らがが葬り去った救世主に対しての後悔の念 そして、ひたすらに救いを求める声、声、声 聖書は怨念 その書に込められし怨念がいまだにベストセラーにさせている だから心に残るのだ それが書なのだ、それが何かを残すという事なのだ 念を込める その念を込めるには思想や哲学がなければ駄目だ そして、自らがその思想の弾圧者にならなければ爆発的なパワーは生まれない 今という時に安寧する者にどうして残るものが生み出せる ただほざいているばかりで何もしないものにどうして残るものが生み出せる そして私たちはそんな自らを弾圧するものに喝采を浴びせるのだ そしてそうでないものは去れ!去れ!と そんなに自分が可愛くてしょうがないのならタンスの奥の方にしまっとけ!というのだ 諸君、放っておこうじゃないかい そんな残尿感が苦み走る様な妄執の輩とはばいばいきんだ 我々は我々の成すべき事を 彼らには彼らの、彼女らには彼女らの 我々には我々の道というものがそこにありありとある つまり、豚は死ね狼も死ね皆死ねミトコンドリアは生きろの世界なのだ さぁ目をつぶろう、口を閉じよう、耳を塞ごう すべての人を救おうなどという傲慢ちくりんがこう言うのを避けるためだ 『愛が地球を救う』 良きかな、美しい言葉よ お前が言わなければもっと良きかな


1月6日 なぜ、信じない わたしはあなたがそんなにも絶望するにいたった経路を知らない 言わないのは、それがくだらない理由だと知っていたり あるいは、拒絶が恐くて話せないでいるからなのか しかし、それと信じる信じないの話は別物だ このさいだから、特にそうでない者の事はほっときなさい 我々は我々の話をしよう 彼らは彼らの話をしていれば、取り合えずそれでよいのだ 少年、君の絶望がいかばかりのものかという事をわたしは計り知りえない だが、声を荒げて叫ぶ事に人はなかなか耳を貸さないのも事実 つまり人はそれほど暇ではないのだな 君が間男のようなこしゃくなもの達の不愉快な心の隙間の補完作業が 気に入らないというのは分かる しかし、必要なのだろうとわたしは思うぞ つまりだ、幼い少女の恋はフィラメントよりも焼き切れやすいという事だな 少年、君がそんな座興に付き合ってやる事はない よく言うだろう、餅は餅屋というわけだな つまり信じなさい 君がそんなにいろんな物事に対して気をもむ必要もないのだから 自分の思いを信じて、増長しなければそれでよい 彼女らは彼女らでちゃんと見つけるであろうから


1月4日 いつの世も勝者というのは声高に勝利を宣言するものではない 真の勝者は強かに勝利を確信し、冷ややかに笑うのだ。頬を少しゆるませて かつてよりの貴きの者達の勝利が終わって、来たるべき時代は自由だと人は叫んだ しかし、自由の名の下にいかな残虐が巻き起こったのか 私は獣達の勝利を確信するものである 獣達はまず貴きもの達の文明の徹底的な破壊と蹂躪を試みた そのもくろみの通りに残虐し尽くされた過去の輝りは 形こそとどめられているものの、質は大幅に改ざんされ醜悪の象徴となった 獣の時代の到来だ 獣達のしもべ 牙を抜かれた狼達、羽を毟り取られた燕、命を奪われた蝶たち 獣の残虐、ここに極まったな 獣、人と人の間にあるものを信じられない哀れな人形よ 残虐し尽くし、蹂躪し、お前の卑しい血で美しいものすべてを染め上げても それでも満足に足らないか お前の哀しみなど、どうなされても癒されるものではないだろうに 哀れな獣よ すべての破壊のあとでさめざめと泣く自分のビジョンを確かに見ながらも それでも残虐をとどめる事ができないのか ああ、心優しき天使達よ、あなたが獣のために 神から授かった翼を投げ捨てるなどという事はしなくていいのですよ たしかに獣の荒魂をいさめるには あなたのような美しく気高い魂が必要なのかもしれない しかし、もっと多くの命を救えるというのにたった一人の獣のために 大天使が人間に還俗するだなんて、人はそれほどに罪深いのでしょうか 神獣には試練が与えられる 忠実な神の子羊によって与えられる 神獣はそれに耐えうれば天を舞う美しい蝶へとなろう 神獣の心が未熟ならば、醜獣の道を進むだけなのだ 哀れな羊達はその一人一人が神のブラッドである 神獣はその中を泳ぐ対抗遺伝子といってよい 何にレジストするのかといえば "無智"(あく、ばかと読む) 当然、神獣がレジストすれば、哀れな子羊達も抵抗する 神獣の腹の下にはいくつかの寄生生物がいつも寄り添う 寄生と聞くといい印象は受けないが、ホストと寄生生物というのは 通常は両者を補う存在であり、切っても切れない関係にある 神獣は戦闘能力が欠如している、ブラッドがレジストした場合に 神獣達にかわって矢面に立つのが彼ら(寄生生物)の役割なのだ 結果としてブラッドは神獣に直接あだなすことは困難を極める 広大な鉄の海を泳ぐ神獣 しかし、口伝や書物を読んだきりで はたして彼らの教えを受け取った事になるのだろうか どうしたって形骸化するであろうし 真の意図が時が流れるに連れて薄まるのは必定だ 人はそんな似我慢強くないし その様な崇高な意志に人は何か自分はのけ者にされたような印象を持つだけだ 人はそんなに便利ではない 現に目先の安心に心をとらわれて、智眼を曇らせている それは罪ではないだろう 人は弱いのだ どうして、目を避ける事を非難できよう では、人が到達できうる最も美しい形とはなんなのだ 誰かに導かれる事なのか。よもや人はそこまで幼くはあるまいよ 共通意識の中で突出した自我が時に醜く映るが それは彼女らの若さがそうさせるのだ。それは罪ではない 罪は常に連動して動く、その連鎖を止める人間を我々は賞賛する それはブレイブ、勇気あるものの行動 人をきづつけてしまう人間こそに哀れみの手を差し伸べる 友愛 暴力に立ち向かう事 荒魂 荒魂をいさめる 鎮魂 鎮魂を導く 智 勇、愛、荒、鎮、智 五つのしもべ、五つのチャクラ 五亡星 五本指、五体 五、護、後、誤、語 業 しわざ わざ 座、ざ 早い話、醜獣の勝ちだ。やったぜ 悪の栄えたためしなし。うん しかし、これをなかなか人は悪と断定しないであろう そこが獣達のうまいところなのだ ひっそり生きます 魔女狩りにあわないように。なーむー


1月3日 人間らしくない 全然 人はどう思うのか 恐ろしいのはそれでも人の営みを営もうとしているところなのだ 存在そのものの否定ではない 死を与えるのは容易い。だが少年よ早まるでない 君が手を汚す必要が何処にある 必要ない必要ない 神は慈悲深いが、同時に厳格な裁判官でもある 裁きは実はもう、とうに下っておるのだ。 それは実に巧妙でさもすれば気づかないものなのだ 神はやはり神なのだ わたしは神というものの絶妙な採択に感嘆するだけの存在 外のなにものでもない 人は哀れなものだから、自らの罪などを顧みる事はあるまいよ だからこそ、二人は結ばれる 体という境界線がはっきりと分けた意識を超越して 浅はかな知恵の愚かしい罪を体を重ねてあって忘れ合うのだ 一時 罪というものはそれほどに人に不可を与えるものなのだ 己の身のあまりの可愛さのあまりに盲目となって あるいは身勝手で放蕩しただけの自分を知っているものは 罪から逃げたがるのだ 徳を積まなかった事の後悔がそこにはあるのか わたしはあると信じよう。せめてそうだと信じなければ人は救われない 義務を果たさなかった事は罪ではないのだ あさましく権利を主張し、それがただでいつまでも手に入るものだと 盲信した、そのことが罪なのだ だから人は独りでは生きられなくなる きっと、あなたは同じ罪をせおった哀れな羊を見つけて生涯の伴侶とするだろう 人はそうするしかないのだ なんと哀れなのか人とは 脆弱で虚弱、そのうえ傲慢、虚飾に満ち、盲目 これのどこがどうして美しいといえるのだ おぞましい獣、暗愚、修羅、盲目 盲目は真実の己を知ろうとしない事 しかし、その通りなのだ その様な真似をすれば、何もない自分に気づいてしまうだけなのだ それまでのすべてが虚飾であったなどと、どうして自分で言えるだろうか 言えるものか、もうすべてを偽って貫く通すしかないのだ 哀れな人類、哀れな人 いまさら言えるものか。わたしはそこまで残虐の仕打ちを行なえない だから、何も知らないような男(女)を捕まえればいいのだ わたしは目をつぶるから、神はそれを許すだろう 神はやさしいのだから


1月2日 パーフェクト&ビューティフルワールド もはや憂いなし 少女よ恋をせよ 完璧に完成を試みたこの世界で、もはや汝らの敵はなし 恋をせよ恋をせよ もうパージは始まっている ことごとく排除せよ あなたの勝ちだ 随分うまくそこはかとなく仕込んだものだ もはやあなたの天下だ 恋をせよ恋をせよ わたしは脱力している 外にいる時は気を張っているからだ ローマよ、何故滅んだ そのてつをまた人がふむ 享楽享楽 エゴエゴエゴ これをどうして美しいと言えるのだ 美しく着飾っているからそう言えるのか 美しい顔をしていればそう言えるのか わたしはそれほどまで無智ではないのだ ああ、それでも精一杯あなたの事を美しいといってみせます 唾棄すべき悪魔は僕以外の男達には天使に見えるらしく ならばならば美しいと精一杯そう言ってみせます わたしは無知です 何も知りません そのわたしをさらに上回る無知をどうして美しいといえるのか 無知は学力などではない 探求する力、思う心 それさえもない獣をどうして美しいなどといえるのか 人が人を導くのか なんと滑稽なのだ、その風景は あと何千年それを繰り返すのだ あと何人神の一人子を殺せば気がすむのだ もうだめだ 主はきませり 主はきませり 大地は屍で埋った 立ち込める臭気が心地よい ぶっ殺す全員ぶっ殺す まず手始めに俺からなのだ オレー俺ーカフェオレー オフェオレのレはミルクの意味なんだってー んじゃお邪魔さまー


1月1日 自分好きですか? わたしは好きです おおおおおおおおぞおぞおぞおぞまおぞまおぞまおぞましい 人が人を嫌う様は見たくないものです 仲良くやって欲しいものです しかし、ウマがあわないという人もいるでしょう 貴方がまだ一度も挫折や失敗をしたことがない人ならば 一度、思いっきりスッ転んでみる事をお勧めするものです わたしは自己愛が肥大しておるので同族の匂いをかぎ分ける事ができます そんなやつのスメルは飛び切り臭いのですよ、無臭ですがね そう、胡散臭いのです 別にわかったからといって何をするものでもないのですが まあ、末路ぐらいは予見できるのです わかったところで言いませんが 惨めが嫌ならば、闘えばいいのですがなにぶん自己愛主義者は 自分好き好き人間なので、自らを窮地に立たせるという事などはまずありませぬさもありなん やがて妄執から解き放たれてグランディングした時に・・・ 目ん玉でもくり貫いてやろうかと思いますが、しません わたしはじぇんとるまんなのだ、そんな野蛮な事はしませぬさもありなん しかし、世界は広い 優しい人もいっぱいいるので、そのひとに付け入れられれば あるいはその馬鹿げた空想夢想も現実のものとなるやも知れぬ ピュアなボーイはそりゃ人気があるものだ わたしも好きだが、麗しのレディー達のいう好きとは性質が異なるものでしょう そうやって逃げていればいいのだ、現実の細々した問題から 麗しのレディー達が喜びに満ちた顔でいる事は良い事だ しかし、保身に走る政治家や銀行や大企業を麗しのレディー達が やいのやいの言える立場なのか 麗しのレディー達が自分の幸せをひたすらに追求するのと 保身に走る政治家の一体何が違うのか 愚かで怠惰なわたしには両者の決定的な違いというものが理解できない 自分の事しか考えてないという点で 両者は同一の業エネルギーを内包するものなのではないのか 違うのだろうか 違いを捜してみよう そうだな、そのために神はプロメテウスを犠牲にしてまで知恵を授けたのだ うーん・・・ こ。 だめだ、わからん。次のお題にいってみよう つまるところ己の暗愚を暴かれるのが自己愛主義者の急点なわけで みんな優しいからそんな事はしないのだ プライドが高いわりにはそんな庶民の優しさに付け入って全くいい御身分だが 一体全体何様のつもりなのだ 右翼のがいせん車でもかっさらって 「ばれてますよーーーーーーーーーーー!!!」 と大声で町中を周りたいものだが そんな事をするとわたしの業ゲージが100%になってゲームオーバー してしまうであろうから、しない 強かなのは良いか悪いか?少年よ、この世は善と悪で構築されておるわけではないのだ ただお互いの思いが絡み合った時に、うまくいったりしなかったりする そういう事なのだこの世は 自己愛主義者は暗愚で愚鈍な民をだまくらかす これは我々ニヒリストの間では禁じてなのだ しかし、自己愛主義者は平気で暗愚な民をだまくらかす プライドが高いわりには物事の貴賎をしらんのだ なぜかといえば自己愛主義者だからなのだ 自分の思いを満たすためならば、タブーなぞは平気で犯せるのが 彼奴らなのだ 貴公も我々ニヒリストの末席に加わりたければ 自己愛主義者でもよいのだ。ただ、物事には貴賎があるのだとわきまえてくれればそれでよいのだ あんなものは家畜以下なのだ せっかく人に生まれて、わざわざに家畜以下になる事もあるまい 我々は卑しくも人なのだ 真黒い雲が空を覆って 一条の光も大地に差し込まず 花はただ枯れた 恋と愛の詩を唄うものは持て囃され 真実の詩を唄うものは大地の奥深くに篭った もはや真実はこの大地から消え失せたのだ 後に残ったのは怠惰でおぞましい愛の詩ばかり すべて枯れた すべて消え失せた 真実を語る者はいち早く口を塞ぎ 命あるものはいち早く自らの命を絶った おお、貴方よ哀れんでください 神罰はもう下ったのです 真に愛すべきものも 護るべきものもすでに失われた それらは過去のものとなった 今世界があまりに恐ろしい音を立てて縮退しだした 偽り天使に操られた戦士達が 我らに牙をむき吠える 牙を失った獣が吠えるというのか 偽天使達は成功したのだ 喜ぶがいい この世界はもはやあなた達のものなのだから 主はきませり、主はきませり


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