桜の花を見ると、ああーやっぱり日本人でよかったと思う。

高校時代、初めて外国で桜の季節を迎えた私は、友達とワシントンへ出かけた。

わざわざバスで三時間、桜を見るためだけに、である。

友達が、年下のホストブラザーを連れてきた。

彼は、ワシントンにつくと、いきなり、ここでお弁当を食べようと、ダダをこね始めた。

お弁当は桜の見えるところで、という感覚が、理解できなかったようだ。

日本を離れると、日本のいい部分がどんどん見えてくる。

不思議だ。

去年放映された、松嶋ななこ主演の「百年の物語」

サンフランシスコでも、今年になってから、放送されました。

残念ながら私は帰ってきてしまってからビデオで見たのですが、

特に、第二部、日系人のアメリカ人の軍人(大沢たかお)

が出ていた回は、

サンフランシスコで たくさんの日系人の方にお会いしたあとだけだったため、

感慨ぶかいものでした。

ニチベイタイムズにくる、おばあちゃんや、おじいちゃんは、みんな、キャンプに行っていた!

というお話を聞いていたからです。

それから、あの、工藤ゆうきが出ていた、「ヒマラヤ杉に降る雪」も、だいぶ違う角度から見たように思います。

サンフランシスコには、日系人だけではなく、中国系、イタリア系、韓国系、フィリピン系、南米系、さまざまな民族、

そしてそれだけではなく、ゲイやレズビアンといった、さまざまな、さまざまな、人間模様が織り成されていて、

人と違ってもいいんだ!ということを改めて感じさせてもらいました。

楽しく生きれば。ということです。


ちかのカリフォルニア留学記

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「ちかの一日」へ続く

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