episode.4
SKI in HAKKISAN


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The story:SNOWBOARD vs SHORTSKI !

少し遡りますが季節は冬。新潟にSKIに出かけた。「私」は。
と、いうのも他の全員がSNOWBOARDER。腹立たしい事に。

まぁそれはともかく雪国育ちで物心付いた頃からスキー一筋
だった私は実は今年からSHORTSKIを可愛がり始めた。
まだ部屋にROCCIの袋に入った愛用のATOMICちゃんもある
んだが、東京に来てスキー場への遠出で起る荷物の持ち運び
に不便を感じていたのと、最近の体力の衰えに負けたのだ。
やはりSKIより軽いから滑る時も力を使わずにすむのだよ。
BOARDのように身軽にひょいひょいと飛んだり回ったり
できるのも嬉しいんだけど、不満は深雪に行けない事。

前回のスキーではたった幅50cmほどの突然の柔雪を見抜け
ずに、いつものように猛スピードで滑走していた私はSHOET
SKIの先が見事に埋まり(刺さり?)まるでスーパーマンの
飛行ポーズのような格好で数メートルのダイビングを果たし
顔から突っ込んだ。腹を打ってしまい、しばらく動けずに
スーパーマンのまま腹這いでスキ−場に寝そべっていたのさ。
・・・同行者に好い思い出を作ってあげたからヨシとしよう。

私はSHORTSKIの中でもさらに短いジュニア用を使っている
ので余計刺さるんでしょうね。
ジュニア用は実は150cm以下の人なんだけどね(笑)
安かったからコレにしたんであって身長が低いからでは
・・・ない。

でもね、これのいい点は転ぼうがひっくり返ろうが板が短い
からコロコロと転がったりでんぐりがえしできる事なのよ。
雪だらけになって思う存分転がるのって童心に還ったみたいで
かなりのストレス発散。みなさんもどうぞ。

そうそう。もう1つコレの難点があってコブを滑り辛い事。
モーグル大好きの私には悔しい事なのだが、これは克服した!
慣れればもしかしたら長いSKIよりもモーグりやすいかも。







The story:出合いの露天風呂?

SKIの後は、そう温泉。
私は地理に疎い(というかまかせっきり)なので連れられる
ままにとあるホテルの温泉場に来た。
誰かがここを知っていた様子。かなり規模の大きなホテルで、
なんと入り口前にドデカイかまくらが造ってあった!
私も小さい頃よく家の横に弟とかまくらを造ったもんだが
そんなのと比較にならないぐらい立派なモノだった。
これなら住める。と思った。
中にはお供えの祭壇とドブロク。驚くIan(笑)。
新潟は札幌と比較にならないくらい雪が多いのだな。

しかし、道路にスプリンクラーが常備してあって常に
ピョーと細く水が出ている。これには閉口。
どこを歩いても靴がずぶぬれになる。札幌の雪ならどんなに
積もっていても気温が低いおかげで溶けて靴が濡れる事がない。

・・・話が脱線。

ってな感じで温泉に入っていく。ホテルには白熊のはく製
とか面白いものが色々あって、それらでひとしきり遊ぶ。

風呂に入る前に「しょう。ここは出合いの湯があるからね」
とIanがいたずらっコっぽく眉をヒコヒコ上下させながら
不思議な事を言った。
入ってみてわかったのだが、露天風呂に立派な木の潜り戸が
設けてあって、そこを開けると男湯との共有の風呂に行ける
という仕組みらしい。もちろんshyな私には入れなかった。

雪の露天が気持ちよくてかなり長い間浸かっていたのだが
入れ代わり立ち代わり年輩の方がかなり入ってきて、
出合いの湯の話をしては潜り戸の前で
「ホラ!話声が聞こえるよ。そこまで来てるんだよ。
イヤダヨ〜チョットっ!」と嬉しそうなオバチャン方。

出合いの湯には、入らずとも若返りの効果がありそうだ。

The story:AfterParty

これはスキーより帰還しての光景。
みんなダラダラ。
と、思いきやPartyになってしまった(大笑い)。
どうやら写真でも疲れた顔しているのは私だけだった。
いや、これはヤバい顔なのか?

この日はIanお手製のインドカレーも振る舞われた。
カレー作りを手伝ったのだが、酔っぱらったIanは、
カレーに入れるホシブドウの袋を勢い余ってブチまけ
てしまい、台所中ホシブドウだらけ。
チビゴキのようで気持ち悪かったったらありゃしない。
こういう時にこういうモノ見せないでくれない?(笑)

でもカレーはうまかったよ。
そうそう。帰りの電車ではずっとMarkと一緒だったん
だけど、彼は日本語が通じないはずなのに何故か私の話
に最初から最後まで始終笑いっぱなしだった。
そして11時過ぎているというのに腹が減ったと駅構内
を食べ物を探して歩く、歩く(笑)。
売店は閉まっているのよ?Mark(笑)!

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