高血圧症の人のための食事療法 

 栄養素のバランスのとれた低塩食(薄味)を規則正しく、
腹八分目にとり、高血圧の軽減と進行阻止をはかるとともに、
動脈硬化などの合併症を予防する事である。

(1)塩分制限 軽症者1日8〜10g、中等症7g程度、入院重症者5gが目安

(2)肥満予防 過食・多飲を避け体重を標準体重に近づけるように調節する。

(3)脂質の質と量の制限 動物性脂質は控え、リノール酸含有量の多い植物性脂質をとるようにします。

(4)糖質性食品の制限 エネルギー出納のバランスが維持される適正な範囲で摂取する

(5)ビタミン類の摂取 ビタミンB類、Cを多く摂る。