東京都葛飾区のお散歩報告
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<青龍神社と怪無(けなし)池> 
なんでも昔、この池には龍が住んでいたとか?
ここはそんな日本昔話のような
言い伝えの残る場所だそうです。
池の名前も何やら神秘的な?と言うかちょっと怪しい感じも
する怪無池(けなしいけ)。場所は葛飾区高砂6丁目の
中川沿いになります。さすがはそんな話の残る場所だけあって、
池には厳重に柵がしてあり水もよどんだ濁り色で
何やらおごそかな雰囲気が・・・。
←言い伝えを読む
と思いきや、ここは釣り堀だったのかと思うほど釣り人達で満員御礼状態でした。
(見えにくいかと思いますが池のふちに見物人も含めて10人位の方々がおりました。)実は地元の人達の憩いの場と化している怪無池は、怪しいどころかほのぼのとした井戸端ならぬ、池端会議に花の咲く意外にも活気溢れた場所なのでした。写真右奥に見えるのが青龍神社です。
これが青龍神社です。
こぢんまりとしてて、さすがに厳粛な感じ。
(後光のように見えるのは残念ながら逆光のせいです。)
所々時代をへて壊れた部分等を修復した後があり、
簡素だけど大切にされている感じがしました。
入り口が小さく(参道が曲っていて入口からは池と神社は見えません。)閉鎖的な印象の割りには人が多かったのは意外だったのと、明らかに後から取り付けた柵も、木製などではなく金属パイプなのがシビアな迫力をかもし出していましたが、簡素な青龍神社と隣の小さな怪無池とのバランスは良く。曲りくねった参道のアプローチといい、夕暮れ時にカラスでも2、3度鳴けば、なかなか雰囲気のある場所ではないでしょうか。
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