『君に幸せあれ!』

        


「可愛い」
そう僕が言うと照れながら「ありがと」と言う君が可愛かった。

「好きだよ」
そう僕が言うと顔を真っ赤にして「もぉ!冗談ばっかり」って照れて怒る君が好きだった。

君の笑顔を、君との今の関係を壊したくないから、
僕の本当の気持ちは永遠に口にすることはないだろう。




「かっこいい」
何気なく言った君のその言葉、すごく嬉しくて気持ちを抑えるのに僕は必死だった。

「もっと一緒に居たいな」
君のその言葉が、ただの友達に向けた言葉だったとしても、
そう思ってもらえただけで、どんなに幸せか君に教えてあげたいよ。

でも、僕は君のこと、本当に大切だから、
ずっとこの気持ち隠しておくよ。



君の隣には居ることは出来ないけど、
君のそばで君の幸せをいつまでも願っているよ。

君に幸せあれ!




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