linux

[1]クリクリマウスを使う
今やスクロールマウスなしではいきていけません。設定します。 これはXF86Configのファイル設定とimwheelというソフトのインストールで実現 します。
1.XF86Configの設定
ファイルのいかの部分を設定して下さい。
ファイル /etc/XF86Config
項目 Section "Pointer"
Protocol "IMPS/2"
Device "/dev/psaux"
BaudRate 1200
Buttons 3
ZAxisMapping 4 5
EndSection
2.imwheelのインストール
インストールはいかの手順です。
1.ファイルのゲッチュ imwheelのページ
2.解凍 $ gzip -dc imwheel-1.0.0pre1.tar.gz |tar xvf -
3.コンパイルとインストール $ ./configure
$ make
$ su
# make install
4.起動時に立ち上げるよう設定 ~/.xsession に
/usr/local/bin/imwheel &を追加

[2]HDDの増設
昔使っていたIDE-HDD(540MB)をLinux用に接続します。540Mなんて今のディスク容量からすればカスですが、OSインストールしなおし等バックアップが必要な時はHDDがもう一つあったらいいでしょうってことでやってみました。
1.HDDのとりつけ
HDDをPCにとりつけます。つけたのはIDEのセカンダリ/マスタ。電源コードとIDEケーブルをHDDにつなぎました。IDEケーブルの1ピンに注意!で、起動時BIOSをちょっと覗いてHDDがオートDETECTになっていればひとまずOK。
2.パーティション作成
以前あったWINDOWSのパーティションを削除し、LINUXのパーティションを作成します。SUで、
# fdisk
とし、
pコマンドでパーティションのリストをチェックし、
領域の削除
領域の作成
テーブルの書き込み
を行ないます。mコマンドを活用しながらパーティションをきり直します。で、リブートします。
3.パーティションのフォーマット
パーティションのフォーマットをします。SUで
mkfs -t ext2 /dev/hdc1 532192
ここで、最後の数字はfdisk→pでパーティションをリストした時にでてくるサイズです。
4.マウント設定
起動時マウントするように設定します。SUで
mkdir /ky2 ← マウントディレクトリ
として
/etc/fstab
をエディットします。この時、
/dev/hdc1 /ky2 ext2 defaults 1 1
を追加します。再起動してマウントされていればOK!

[3]LAN & WAN
下のようなネットワーク構成にしました。WAN側はYahooBBです。NICは
としました(違う時期に買ったので型番が違う)。どちらも1000円程度でした。型番は似ているとはいっても使用しているチップは異なります。前者はSis900、後者はRTL8139です。 手順は以下のとおり。
(1)NICの認識
起動時NICを認識するようにします。/etc/rc.d/rc.modulesに以下の行を追加します。
/sbin/modprobe sis900
/sbin/modprobe rtl8139
このとき、/lib/modules/2.219/netsis900.ortl8139.oがあることが前提です。 このとき、Plamo2.1の初期状態ではrtl8139.oはあるのですが、カーネルの再構築をする時に 誤って 消してしまい、コンパイルしなおすはめになりました。以下のファイルをとってきてコンパ イルします。
必要ファイルrtl8139.c,pci-scan.c,pci-scan.h,kern_compat.h
# gcc -DMODULE -D__KERNEL__ -O6 \
-I/usr/src/linux/include \
-include /usr/src/linux/include/linux/modversions.h -c rtl8139.c
# gcc -DMODULE -D__KERNEL__ -O6 \
-I/usr/src/linux/include \
-include /usr/src/linux/include/linux/modversions.h -c pci-scan.c
できたオブジェクトファイルを/lib/modules/2.219/netにコピーしてdepmodします。
cp rtl8139.o /lib/modules/2.2.19/net
cp pci-scan.o /lib/modules/2.2.19/net
depmod -av
(2)DHCPCDのインストール
DHCPクライアントのインストールです。
(3.1)/etc/rc.d/rc.inet1の編集(WAN)
ブート時DHCPCDを起動します。この時、 /etc/rc.d/rc.inet1に以下の行を追加します。
/sbin/dhcpcd eth0
(3.2)/etc/rc.d/rc.inet1の編集(LAN)
LAN側にプライベートアドレスを割り振ります。 /etc/rc.d/rc.inet1に以下の行を追加します。
# for eth1
IPADDR_E1="192.168.0.1"
NETMASK_E1="255.255.255.0"
NETWORK_E1="192.168.0.0"
BROADCAST_E1="192.168.0.255"
/sbin/ifconfig eth1 ${IPADDR_E1} broadcast ${BROADCAST_E1} netmask ${NETMASK_E1}
/sbin/route add -net ${NETWORK_E1} netmask ${NETMASK_E1} eth1

[4]プリンタPM740C
ソースのコンパイル
ソースをコンパイルします。
./configure
make
su
make install
カーネルのパラレルポートサポート確認
カーネルがパラレルポートをサポートしているか確認します。
su
lsmod

Module Size Used by Not tainted
parport_pc 24712 0
parport 22752 0 [parport_pc]
と表示されるか確認。駄目なら、
su
modprobe parport_pc
とする。
ekpd起動
ekpdを起動します。ついでに起動時に自動で立ち上がるようにします。
su
modprobe parport_pc
lpd再起動
lpdを再起動します。
libpng.soを置き換え
デフォルトのlibpng.soでは正常にプリントアウトされないのでRedhatやTurboのlibpng.soをコピーしてきて(ftp://rpmfind.net/linux/redhat/8.0/en/os/i386/RedHat/RPMS/libpng-1.2.2-6.i386.rpmなど)置き換える。
これで、lprにキューを入れるとプリントアウトされます。

[5]グラフィカルログイン
/etc/inittab の変更
id:3:initdefault:
これを
id:5:initdefault:
とする。
/etc/rc.d/rc.local の変更
## for graphical login
#if [ -x /etc/rc.d/rc.xdm ]; then
# echo -n "xdm will start after 5 seconds"
# /etc/rc.d/rc.xdm start 5 &
# echo "."
#fi
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メール
ko1ro59@ybb.ne.jp
Last modified: Wed Jan 14 21:51:24 JST 2004