ゼミ紹介のページ
▼目次
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├ ■特集 (ゼミナール紹介解説)
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■はじめに
├ ■人数は?
├ ■どんなこと(内容)をやっているのか?
├ ■どんな方法でゼミは進行するのか?
├ ■どうすれば入れるの?
├ ■呑み会は多いんですか?
├ ■就職には有利ですか?
└ ■他ゼミとの交流は?
■特集
トップページでも書きましたように、平成14年度後期ゼミナール紹介が発行されました。
もらっていない人もいるでしょうし、いちいち開くのが面倒くさい人もいるでしょうから
特別にここに全文を転載し、さらに我々ゼミテンの解説を加えてみましょう。
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1 (指導教官の専門分野)
社会哲学、ヘーゲルとマルクス、環境思想
(解説)
ええと。書いてあるとおりだと思います。一見哲学と環境思想って無関係ですよね?そう、私もそう思ったんです。そしてある呑み会のときに、先生に聞いてみたんですね。「先生!先生はどうしてヘーゲル・マルクスから環境思想へ移行したんですか?」先生は日本酒をあおりながら、にこやかに応えてくださいました。「いや、昔環境問題の団体に関係していたことがあって、たまたま手元に資料が集まったのでレポートでも書こうかなと思って・・・。」「で・・・では、哲学的な問題関心から必然的に環境問題に流れたわけではないんですね?」「そうですね。いずれ両者が関係してくるといいなと思ってはいるんですけど・・・。」ああ、これが「人間の器」ってやつなんだな。酒に酔った意識の片隅で、そう思ったのを覚えています。
2 (ゼミナールの概要及び指導方法)
現代思想を取り上げる。現代思想についての共通の理解を得るために、一冊テキストを用いるが、ゼミは主に各自のテーマに沿って、報告形式でおこなう。報告は、環境思想、バイオエシックス、科学・技術や言語・情報などの哲学的問題か、構造主義やポストモダンなどの現代思想についておこなうものとする。
(解説)
はい、解説しましょう。っていうか、私もこれにはかなりビックリしました。先生は今年どうやらポストモダンに目を向けるようです。どちらかといえば我々の印象としては「近代」思想のイメージが強いんですが、いよいよ現代に足を伸ばすわけですね、先生?とはいえ、私の周りにはポストモダンに絡んでいる人がいないので、いままでたまたまそのような話題が出なかっただけで、本当は先生はずっと昔からポストモダンの研究をしていたのかもしれません。そのあたりの事情はわかりませんが、先生がなんかやる気を出しているのがとてもよく感じられる一文です。
3 (使用するテキスト及び入手方法)
テキストはゼミ生と相談して決める。
(解説)
解説の必要ありますかね?そのまんまです。テキストに関しては、基本的にゼミテンの意見が90パーセントくらい通ります。あとの10パーセントは、ゼミテンが提案したテキストが、先生の関心からあまりに逸れていた場合。もしくは最近そのテキストがゼミの輪読に用いられた実績がある場合です。哲学系で最近読んだ本としては「精神現象学(ヘーゲル)」(院ゼミ)、「ヘーゲル法哲学批判(マルクス)」辺りでしょうか?環境関係に関しては私は知らないので、山田君に聞いておきますね。ちなみに、「相談って言ったって、何読めばいいのかなんてわかんないよ!!」という人も大丈夫です。あんなことがやりたい、こんなことがやりたいということを先生に言うと、ではこんな本はどうでしょう?というように先生のほうから適当なテキストを薦めてくれるでしょう。そうしたら、「ああ、私がやりたかったのはこれです!」みたいな顔をして、その本に決めるといいと思います。
4 (選考の方法)
面接
(解説)
これは一応解説必要でしょうか?3年生の方にとっては結構気になるところでしょうしね。他の人のことは知りませんから、私の経験をお話します。まず先生にアポをとります。これは電話でもいいし、メールでもいいです。最近はメールのほうが先生を捕まえやすいと思います。で、日程の調整をして、研究室へ赴くわけです。研究室の場所は現在東キャンパスに引っ越しましたので、注意してくださいね。先生は通常火曜日に学校におられますが、火曜日以外の日でも学校まで出向いて下さいます。そしていよいよ面接です。だいたい、先生に聞かれることは二つです。一つは「どんなことに興味があるのか」、もう一つは「岩佐ゼミで何がやりたいのか」です。要は志望理由を聞いているんですね。これくらいは皆さんも準備しているでしょうから、これ以上は書きません。一つだけ言うとすれば、「何を言っても大丈夫」です。安心して思いのたけをぶちまけてください。先生はやさしく受け止めてくれることでしょう。で、特に問題がなければ、そのままゼミでどんなテキストを読むかといったような話になります。「えっ!ちょっとまってよ!!俺まだ岩佐ゼミに入るって決めてないんだけど・・・!!」そう思った人はここでその旨を先生に伝えるべきでしょう。そのままだとどんどん話が進んでしまうので、注意が必要です。まだ決めてないとか言っても、先生は決して怒ったりムッとしたりすることはないので安心していいです。
5 (ゼミナールの選択に参考になるような主要な著書・論文)
私の論文・著書を一つは読んでおくこと。
(解説)
こんなの昔ありましたっけ?>ゼミテンALL。少なくとも私は覚えてないです。未だに先生の論文読んだことないしね(笑)。論文・著書に関しては、このホームページの「先生の紹介」のページで列挙してあるはずなので、もし読む方いらっしゃいましたら参考にしてください。でも、個人的な意見で恐縮なんですけど、「読まなくていい」と思いますよ。多分。先生も「とりあえず書いてみた」だけだと思います。書いたことすら忘れている可能性かなり大(爆)。今度呑み会のときにでも聞いてみよ。
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■はじめに
岩佐ゼミとはどんなゼミなのでしょうか?
ゼミ紹介にも参加せず、ソフトボール大会にも参加しない謎のゼミ、岩佐ゼミ。
今回はそんな謎の多い岩佐ゼミに、いろんな方向から光を当ててみようと思います。
先生の紹介は「教授紹介」のコーナーに譲ります。
■人数は?
ゼミテン3人、先生一人という「超」少数精鋭のエリート教育が本ゼミのモットーです。(爆)
というより去年は3年生は入ってきませんでした。
私たち現役のゼミテンは、必然的に「エリート」になってしまったのです。
卒業する頃には皆さんも、みんなが羨む「酒」エリートになっていることでしょう。
■どんなこと(内容)をやっているのか?
我々にもわからない、というのが正直なところです。
なにせ、我々ゼミテンの研究テーマがみんなバラバラ。
かたや「ヘーゲル法哲学」、かたや「環境」、かたや「マンガ」と全く統一性がありません。
しかしそれは、裏を返せばそれは岩佐先生の包容力と教養と人柄のなせる業だと思うこともできます。
まとめますと、3年生のときは「輪読」。4年生のときは「自由」ということができます。
「輪読」に用いられる本は、先生と相談して決めることができます。
かなりの確立であなたの意見が通ると思います。恐れずに言ってみることです。
一応、内容に関しては教授紹介を見て、分野的にかぶる人が望ましいと思います。
「マルクス」「ヘーゲル」「環境」「マンガ」キーワード的にはこの4つでしょうか?
■どんな方法でゼミは進行するのか?
これはですね、3年生の時には今のゼミテンがばらばらだったために、
個人個人でちょっと違うかもしれません。ちなみに少し補足しておきますと、
山田 :火曜日。環境ゼミに出席。
後藤 :月曜日。マルクスゼミに出席。
鳥羽瀬: 月・木曜日。マルクスゼミ、ヘーゲルゼミに欠席。
その後4年生になったときに、3人が集結して今の「岩佐ゼミ」が完成しました。
だから、例えば私(とばせ)は環境ゼミの事はわかりません。
その辺の補足は、後に山田からあるのではないかと思われます。
とりあえず、僭越ながら私の体験からお話させていただきます。
3年生のときは基本的に「輪読」でした。
本は確かヘーゲルの「精神現象学」と、マルクスの「ヘーゲル法哲学批判序説」(だったっけ?)
のドイツ語の原著でした。
何ヶ月分かの割り当てを最初に決めまして、あとは自分の割り当てられた時に
「訳文」と「解釈」を述べていくんですね。んで、他の人(院生)の批判と質問を受け付ける、と。
ええ、分かります分かります。「うわっ、こいつは辛そうだなー」って思ったでしょう?
確かに辛かった。だから私はゼミの半分を欠席していたのです。
それでも先生は私を見捨てませんでした。
「最近来てないようだけど、大丈夫?」
家でごろごろしている私にこんな心配までしてくれる先生に、私は正直「惚れました」。
私が今あるのは、先生のおかげだと言っても決して過言ではないのです。
4年生になると、それぞれのテーマを決めてそれぞれの参考書等の発表をしてゆきます。
夏休み辺り以降はずっとそれぞれの卒論発表です。
■どうすれば入れるの?
これは、先生に実際に会うのが一番です。
「ちょっとお話を聞きに・・・」くらいのつもりが、先生と話しているうちに「じゃあどんな本を読みましょうか?」
とかどんどん現実的な話になってしまうので、気がついたら「岩佐ゼミ」に入っていることでしょう。
まあ、それは冗談としても(冗談でもないが)、一度先生に会ってそのお人柄に触れることをお薦めします。
電話もしくはメールでアポをとってから行かないと、先生は居られないことが多いです。
基本的に授業のある日は学校に居られますが、予定等が入っていることが多いので。
もし学校にきていない日でも、アポさえとっておけば学校までわざわざ出向いて来てくれます。(実話)
あとは書類を提出するだけです。
■飲み会は多いんですか?
いや、特に呑めなければいけないということは無いと思います。
ただ、お酒を飲めると「先生が喜びます」。日本酒やワインに詳しい人も大歓迎されると思います。
逆にいえば、お酒が好きな人は先生にいろんなところに連れてっていただけるので
大変に「おいしい」思いができることを我々が保証します。
現在のゼミテン3人は、皆さん大層お酒をたしなみますので、先生は大層嬉しそうです。
■就職には有利ですか?
いや、どうでしょう?
私は「哲学」方面でこのゼミに入ったので、むしろ辛いものがありましたが、それは「哲学」系全般に
いえることだと思います。「環境」の方面でこのゼミに入れば、有利に働くこともあるかもしれません。
あとは業界や社風にもよるんで、一概にこうだとは言えません。先生の個人的な「コネ」とか「枠」とか
そういうものは「無い」です。(笑)
■ソフトボール大会に出たい!!
人数が集まれば可能かと思います。したがって単独では無理でしょうね。
■他ゼミとの交流は?
うーん。大学院になると「鵜飼ゼミ」や「島崎ゼミ」とダブっている人が多いですかね。
学部のゼミに関してはほとんど交流はありませんが、交流しようと思えばいくらでもできるかと思います。
■どうしてゼミ紹介に出てなかったんですか?
忘れてました。(爆)ごめんなさい。