EX love letter 1 an eternal days

our diary of 01/12/'05

今日も地元の駅で待ち合わせる。やっと、やっと今日が来たんだ。
冬休みの間ずっとお互い忙しくて逢うことすら出来なかった。
やっと、逢える日が来た。

少し予定がくるって俺が遅れてついた。
「待っててくれると思ったのに…」とふくれるMiki。
「ごめんね」と俺は謝りながら、二人は歩いた。
二人だけの世界に向かって。

今日はとてもとても寒い日だった。
「風強すぎだね」「飛ばされそう」なんて話しながら歩く。
俺はこの二人で歩いている時間が好きだった。
ただ、手をつないで歩く。二人がが傍にいるという事実。
それを実感できるから。

俺の家に着くと、俺は後ろからMikiを抱きしめた。
そのままキスをする。何度も。何度も。
触れていたい。少しでも傍にいたい。
俺の頭の中には、いつもそれしかない。
…最近、思考が幼児化しているような気がする。
心の中で自嘲する。それもいいのかもしれない。
ただ、Mikiのことだけで思考が埋まっていく。
俺はこの瞬間がたまらなく好きだ。

そして、二人は求め合う。

まるで何かから解き放たれたかのように
何度も抱き寄せ、何度もキスをする。
何度もお互いを求め、何度も愛してるとささやく。
触れる指の動きに、Mikiが応える。
触れる指の先から、Mikiを感じる。
繋がれた身体に、愛があふれる。

Mikiが俺の

俺がMikiの

愛に触れた一日。

何も特別ではないけれど、全てが特別な

そんな一日。

top