時は流れ、季節が移ろい、人の心も変わりゆく。

人は出会うために別れるのか、別れるために出会うのか。

人は生まれるために死ぬのか、死ぬために生まれるのか。

キミに逢えない日々。

逢いたいのに逢えない。

遠距離恋愛というほどの距離でもない。

ボクはキミに何をしてあげられたのだろう?

キミが本当にボクを必要としたとき、ボクは力になれなかった。

せつなさだけが胸を駆け抜けて。

変わらぬ毎日が足早に通り過ぎてゆく。

いつも通りの予定調和な日々。

つながらない電話。

つながらないココロ。

ボクは多くを望まない。

キミが側にいればそれで良かった。

それだけでシアワセになれた。

まるでラヴソングのような日々。

そんな日々を嫌っていたボクもいつしかその世界の住人に。

キミの消えた日常。

ボクを置き去りにして刻は流れる。

全ては無かったことにされ。

時は流れて、ボクも流れて。

もう一度キミに逢えたなら、変わらぬ気持ちを伝えよう。

嘘偽りの無いキミへの想いを。