★ドライアイ★
皆さんはドライアイという言葉を聞いたことがあったり、または自分がそうだったりしますか?
私はここ数年、ドライアイかな〜?と感じることが多くなりました。
ドライアイは簡単に言うと「乾き目」ということになると思いますが、どういう目をドライアイと言うか、またどのような原因で起こるのかということになるとよく知らない人も多いのではないでしょうか?
先日、このドライアイに関する記事を見掛けたので書いてみたいと思います。
○原因
普通の人は、誰でも歳を重ねるごとにしわが増え皮膚が乾いてくるように涙も少しずつ減っていきます。とは言うものの、涙の流れ出す量もバランスよく減っていくので、大抵の場合は問題にならないことが多いです。
しかし、近年コンピューターやテレビゲームなどにより画面を長時間見る機会が多くなり、この涙バランスが崩れドライアイになってしまう人が多くなってきたようです。
○症状
ドライアイの症状は、同じ程度でも人によって感じ方は様々です。
目の乾き・ごろごろした感じ・熱い感じ・充血・目の疲れなどがあります。また、夕方になると充血がひどくなったり、まばたきが増える人もいます。
冬場の暖房により症状が悪化したりしますが、湿度の高い梅雨の時期や入浴すると調子がよくなるという人もいるようです。
○診断
まずは、涙の量が正常かどうかをみるために、涙の分泌量を測定します。
同時に黒目(角膜)や白目(結膜)の表面に傷がないかどうか、さらに涙が目の表面をきれいに覆っているかを顕微鏡を使って検査を行います。
その他にも血液検査などをする場合もあるそうです。
○治療
一般的に、軽いドライアイの場合は少なくなった涙を補充する目的で人工涙液と呼ばれる涙とよく似た成分の目薬を必要に応じて使います。
さらに、黒目や白目の表面に傷があり、まばたきをすると違和感・痛みがあるといった場合には、潤滑剤として眼軟膏を一緒に使う場合もあります。
そのような治療をしても効果のない重傷のドライアイの場合には、残っている本人の涙を少しでも長い時間目の表面にとどめておくために涙の排水口を閉じてしまう治療をします。
いずれにしても、まず最初に本人がどの程度のドライアイなのかを眼科医に診察してもらい、どの治療法が最適であるか判断してもらうことがベストです。
○予防
・保湿器を置き、こまめに換気をする
・まばたきをよくする
・コンピューターの画面を少し下げる
こうやって見てみると、ドライアイも現代病の一つという気がします。
それでなくても最近は子供の頃から眼鏡やコンタクトを使用している人が増えてきていますし、お互い目には充分注意したいものですね。
疲れ目には色で言うと、緑や青が良いようです。また、大分夜も暖かくなってきたので、これからの時期はゆっくりと星を眺めるのも視力のために良いでしょうね。
目を大切に。