★Dir en grey★
いわゆるビジュアル系に属するバンドで、ディル・アン・グレイと読む。
知った当時は、ビジュアル系って読みにくいバンド名が多いな〜と思ったものだった。
初めて知ったのは『I’LL』を聴いて。まだインディーズ時代だった。が、その頃にはすでにかなりの人気で、インディーズ・バンドでありながら日本武道館公演も行ってしまうほどの実力の持ち主だった。メジャー・デビュー時も、元・X
JAPANのYOSHIKIプロデュースによる3枚同時リリースなど、話題に事欠かないバンドだ。
どちらかというと、その世界観がマイナスのベクトルにある曲が多いバンドなのだが、曲調の聴き易さはあると思う。
ボーカル・京の声はわりと低い方なので、最近キーの高い曲ばかりでカラオケで歌う曲の無い男からすると歌いやすいタイプの曲ばかりでもある。
そんなカラオケ云々という話は別として、曲そのものの完成度は高いものがあると思う。ただ、やはりその独特の雰囲気ありまくりの世界観に取っ付きにくい部分があるので、好きになるかどうかは、かなり好みによって左右されると思う。最近の曲はどれを聴いても同じように感じるという人にはオススメかもしれない。じっくりとその世界観をご堪能あれといったところか。
ライブも良さそうなのだが、いかんせん女のファンばかりなので、男が行くには躊躇ってしまうところ。こんな感じで行けない男のファンも多いのではないだろうか?
最近、京の外見が恐く、ちょっと危ない感じになってきているのが気になるが、今後も独自の路線を行き続けて欲しいバンドだ。
●メンバー
Vo.京
G.薫
G.Die
B.Toshiya
Dr.Shinya
●シングル
1999.1.20 「アクロの丘」
「残−ZAN−」
「ゆらめき」
5.26 「Cage」
7.14 「予感」
2000.2.16 「脈」
6.7 「【KR】cube」
7.26 「太陽の碧」
2001.4.18 「ain’t afraid to die」
9.12 「FILTH」
?.? 「JESSICA」
2001.12.19 「embryo」
●アルバム
1999.7.28 「GAUZE」
2000.9.20 「MACABRE」
2001.8 「改−KAI−」(リミックス・アルバム)
2002.1.30 「鬼葬」
●インディーズ
1997.7.25 「MISSA」(ミニアルバム)
1998.5.10 「JEALOUS」(シングル)
8.12 「−I’LL−」(シングル)
2002年4月終了時点
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