いってきました、Cancunへ。わたしがどうしても行きたかったところ。
海は本当にきれいでした。浜辺に近づくにつれて、海の色が深青から
ターコイズブルー、そしてエメラルドグリーンへと色合いが徐々に変化しています。
そして、真っ白に近い砂浜。粒子の細かい砂浜なので、裸足で歩いても
とても気持ちいいのです。
Caribbean Seaに面して22kmにわたって浜辺が続き、ホテルが建ちならんでいます。
浜辺をずーっと歩けます。
新婚旅行のメッカといわれるのもうなずけるなぁ。
私たちが行った頃は、天気が悪くって、一日中雲に覆われているか、雨。ぐすん。。
天気がよければ、最高なのにー!
海の透明さがこの写真から伝えられるといいんだけど。。
波は荒いので、泳いで楽しむというよりは、ビーチでのんびりといった感じです。
雨がザーザー降りの中、Chichen Itzaのツアーに参加してきました。
Chichen Itzaは、マヤ文明の有名な遺跡のひとつで、
カンクーンからは車で3時間ぐらいのところにあります。
マヤ人って高度な文明を持っていたんだなと、この遺跡をみて
改めてそう感じました。マヤ人は今日の私たちが使っている太陽暦を
創案したし、天文学や占星術を発達させたりしたそうです。
ピラミッド型であるこの遺跡は暦をあらわしているそうで、
各面には91段ずつの階段があり、
91段×4面+天辺にある1段=365で、1年をあらわします。
また、各面にある階段の両側面には、段があって、9段ずつあります。
両側面の段を足すと、18になり、18は月の数を表すそうです。
マヤ文明では、1年は18ヶ月あり、1ヶ月には20日あったそうで、
365-(18×20)=5日は神聖な日として、儀式があったりしたそうです。
春(秋)分や52年周期で惑星が直列することも理解してそうです。
(52という数も、各面にあるブロック数からわかります。)
春(秋)分の日には、太陽の光が天辺にある窓(穴)から差し込むことによって、
下面にある蛇の頭の形をした石に光が当たり、7つのコブを持った蛇が浮かび上がります!
うーん、機会があったら今度は春(秋)分の日にいって、その瞬間を見てみた〜い。
マヤ人は太陽を神として拝めていたので、○の形は太陽を象徴するものと考えていました。
そのため、この遺跡を作る際には、○の形をしている車輪を一切使わずに作業したそうです。 すごい。。
春(秋)分の日以外は、階段を上って一番上までいけるといってたので、
これは上るしかないでしょう、、ということになり、
雨ニモマケズ、風ニモマケズ状態で、合羽を着て一番上までのぼってきました。
1段ずつ階段を上がるにつれて、足がだんだんとすくんでくるのがわかって、
あー、どうしよう。。と思ったけれども、真下をみないことにして91段を
上りきりました。
天辺からみた風景は格別!
のぼってよかった。。
45度の傾斜があるためか、下りのほうがさらに怖く感じたけれども(一応、ロープがあります)、
おもしろかったです。
行ったら、ぜひ上ってみてください!
Chichen ItzaのTourは、ほんと沢山あってどれにしようかといろいろと悩みました。
ツアー料金も安いところもあれば、高いところもあります。
ただ、ツアー内容やサービスも値段に比例しているような気がします。
コスモスツアーさんの日本語ツアーも魅力的だったんですが、、
今回はPriceTourというところの現地人英語ツアーにしました。
2,3時間説明をしながらまわってくれるので、結構満足でした。
自分たちだけでいく方法も考えたのですが、ツアーにしてよかったかなと思います。
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