Easter

 

Easterってなに?

イエスとともにキリスト教が始まって2000年以上経ちますが、イエスは神の子であり、地上で生活し、そして十字架に架けられて死んだ後、神として再生したといわれています。クリスマスがイエスの誕生にあるのに対して、Easterはイエスの復活を祝う日です。

Easterっていつ?

Easterはいつも同じ日というわけではありません。Easterは太陽と月の動きに関係があります。Easterは春分の日の後、満月となった後の最初の日曜日です。最も早い日で3月22日、最も遅い日で4月25日となります。
Easter前の金曜日はGood Fridayといい、イエスのはりつけを哀悼する祭日になります。

Easterについて

初期のキリスト教徒は、イエスが死んだ後に復活したように、太陽は毎晩消え、明け方に再生すると考えていました。そのため、日の出は復活の象徴となったわけです。今日でも、Easterの日に日の出をみるために、人々が集まることもあるようです。Easterの日に日の出を眺めることは、宗教的な意味のほか、よりよい生活を望む表現方法でもあるようです。
Easterの名前の由来は、紀元前、アングロサクソンの人々によって崇拝された、暁と春季の神、Eostreからといわれています。または、古代スカンディナヴィア人の単語で、新生の時期や太陽が成長する時期との意味をもつ、Eostur, Eastar, Ostara, Ostarからといわれています。

Easter Colors

Easterでよく使われる色は、白、黄色、金色、パステルグリーン、そして薄紫です。春を象徴するような色がよく使われます。新緑の色であったり、春に咲く花の色です。
白は、光、純潔、喜びを表します。Easterで使われるパステルカラーにもよく合います。
黄色、金色は、太陽の明かり、輝きを表します。黄色は4月を表す色ともいわれてます。
紫は、高貴な色であり、宗教上のシンボルとして服喪、追悼を象徴します。
緑は、自然や永遠の生への希望を表します。

Easter Eggs
卵は新生の象徴であり、Easterには、卵の形をした置物や飾り、お菓子など様々なものがあります。
Easterの頃になると、スーパーマーケットでは卵売り場の近くに、Easter Egg Color Kitなるものが売ってます。卵に色をつけてデコレーションするKitなのですが、 簡単に色をつけられるし、絵も描けるし、意外に便利です。Kitを販売している会社のHomePageは、いろいろと参考になります。

参考文献: LILIES, RABBITS, and PAINTED EGGS by Edna Barth
ISBN: 0-395-28844-4