TAKIBI〜第六回〜
プロジェクトTAKIBI第六回(2004年2月1日)
いや〜 久々ですね。
前のを読み返してみて驚きました。
2年も音沙汰無かったんですね。
しかも、TAKIBIをやってからこれを書き始めるのにかなり時間が経っているので、記憶があやふやで、適当になる場面が多少出てくると思いますが、その辺はご了承ください。
あ でも今回はなんと写真があるんです。
今まで闇に包まれていた遊び、TAKIBIがちょっとだけ明らかになります。
では、頑張って記憶を搾り出していきましょう。
受験やら何やらで、ずっと御無沙汰だったTAKIBI。
気付けば2年ぶり。
しかもTAKIBI3周年だって!?
でも、今回はまだ受験が終わってない人がいたりと言う事で、肩鳴らし程度にオレとTの2人だけで細々とやろうと言う事になった。
肩鳴らしと言っても、やはりまったくの無計画でいくのは危険だ。
と言うのも、開始時間だけはしっかり決めておかないと、終わりが暗くなってからだと片付けが一番の大仕事になってしまう。
それだけは避けないと、帰ってから、荷物と自分がどれだけ砂まみれになっていたのか気付かされ、かなりのショックを受ける事になる。
そして、何より大事な薪の問題。
毎度の様にMに頼もうと言う意見は出るのだが、学校の方向すら真逆で、携帯も変えているらしく、連絡がつか……(家に電話すればいいんだけど)……ないと言う訳で、前回同様テトラポットで薪を集める事に決めた。
それらを考え、たっぷり楽しむために計算したところ、9時に現地集合となった。
しかし、何なんでしょうか。ちょっと問題が起きたりなんかして、集合時間が30分程遅れるんです。
俺達は何かあるんでしょうか。なかなか時間(計画)通りにいきません。
まぁ、そんな事うだうだ考えてる暇はありません。
とっとと薪集めといきましょう。
1時間半くらいでしょうか。
こんなに集まりました。

現代人らしくロープも使いました。
火の点き始めに使う木も考慮して集めました。
でも、ちょっと 何か 大きすぎるのが多いかな……。
T、ちょっと頑張りすぎ(と言っても、一緒に集めてる時は何故か気付かないんだよな…オレも…)
まぁ いいでしょう。
これだけあれば、途中でまた集めにいく必要もないだろうし。
次は食材集め。
とりあえず、天然物を探すため再びテトラポットへ。
今回はRがいないので、どこにあるかさっぱり解らない。
でも「テトラポットにいる」と言う情報は昔から聞いた事があった。
とにかく、いそうな所を探す。
でっかい傘の形をした貝(食えるヤツ)はボチボチといるのだが、捕る道具が無い。
道具があったとしても、結構無理な姿勢で捕る事になる。
しかたなく、その辺のテトラポットを適度に調べて、店で買う事になった。
店に行ったらもうオレの頭はハマグリでいっぱい。
しかし、ハマグリは売ってなかった。
アサリはあったんだが…なんだかなぁって事でアサリも却下。
で、買った物は、豚のバラ肉・しいたけ・しめじ・チーカマ。
ン?なんか少なめだって?
聞いて驚くな。
今回はな
某所で手に入れた
マグロの血合いがあるんだ!!!
ふっふっふ…
まぁ待て。まずはチーカマからといこう。
ん?
……… !?
あると思ったバーベキュー串がない!!!
……… まぁ仕方ない 竹でいくか。
(落ちている竹でも何のその)
前回とはまったく逆で、チーズたっぷり(多すぎ)のチーカマを美味しくいただく。
さて、マグロ行きますか?(ニヤリ)
実は、こんなに大きいんです。
この大きさが誤算だったんです…。
脂っこいせいもあり、すぐ腹いっぱいになっちゃったんです(泣)
ま 全部食ったけどね…。
調理方法は、家から持ってきた塩を塗って焼くだけ。
最後に醤油かけてたっけ?
そんな感じでいただきました。
メッチャうまかったです♪
魚の味じゃないんです。
肉の味がするんです♪(魚も肉だろって思うだろうが、わかるでしょう!大人なら!)
これにはやられましたね♪(味にも量にも)
ささ、次です。
と言いたい所ですが、
始める前に色々問題があったのが長引き、終わりも早くしなければならなくなり、3時半頃全てが終わるように計算していくと…… こりゃあ大変です。
急ピッチで残りの食べ物を消化しなければなりません。
一気にいきましょう。
皿代わりに使っていたフライパンでシメジを…焼く?炒める?そんな感じです。
豚肉を網の上へ。
同時にシイタケも網の上へ。
豚肉は時間がかかるのでじっくり待ちます。
焼けてるのか焼けてないのか解らないシイタケは、網の上をコロコロコロコロ。
あぁああぁ!うっとおしい!(怒)
豚肉とシイタケができるまで、シメジを食べる。
シメジオンリーを食べる。食べる。食べる…。
多分焼けたシイタケを食べる。食べる。食べる…。
豚肉食べられるかし………(ゲプッ)
そうこうしているうちに焼けてしまいました。
そこでTが気付きました。
塩塗ってねぇ
わぉ!!
焼けた豚肉に、玉になった塩をぬり(と言うより、見た目置いた感じだったけど…)フライパンの上でブツ切りにし、二人で食べていきます。
うん。うまい…んだろうけど…腹いっぱいで何とも…
と思っていると、きました。
玉になった塩が口の中に入ってきました。
辛いのなんのって…(泣)
食べる前に自分で(塩を)伸ばさなかったのが悪いって……?
そんな…ん………言われた………って…(なぁ?)
そんなんしながら、3時半までに終わらすために、苦労して集めた薪を燃やし切るため、どんどんくべます。
どんどんくべながら、Tがおかしな事を思いついたらしく、どっかに行きました。
そして、T自ら割ったビンを持ってきました。
解りましたか?お客さん。
Tは一回目の、ガラスが溶けて別の形になった事がかなり印象深かったのでしょうか。
あれをもう一度やろうとしているのです。
しかも、今度は自分の目で溶けていく様を見るため、拾った鉄板の上に乗せて溶かすつもりです。
こいつぁ馬鹿か。
なんて思う隙もなく、馬鹿なオレも楽しく便乗。
・鉄板の上に割った透明なビン
・ちょくに割らないまま火の中に突っ込んだ茶色のビン
じっくりコトコト焼きました。
思い起こす一回目の終了時に見つけた別の形になっていたガラス…(回想)
あの時は砂とか付いたりザラザラで「あ 溶けてたんだ」って感じだったけど、
今度はテレビでしか見た事のないガラスが溶けるところが見れるかもしれないんだ。
しかもこんな近距離で。
そう思うともうウッキウキですよ♪
待ちました。
あの量の薪を時間内に使い切るべく火に放りながら待ちました。
途中、もう一つ茶色いビンを火に突っ込んでおきました。
そして、やっぱり木がでかすぎたなぁ〜なんて思いながら待ちました。
主に鉄板の方の見ていたが、まったく変化なし。
たまに棒で突付いてみても変化がない。
ふと、ちょくに突っ込んだ茶色のビンを棒で突付いたTが叫びを上げた。
見ると、なななんと凹んだ!
(二人)わあああああぁぁぁぁぁ!!!!!(大喜)
オレが棒で突付いてみると……。
(俺)わぁぁ…?(ん?硬いぞ?)
(T)なっ?なっ?♪
もう一回突いてみる俺。
(T)なっ?なっ?♪
(俺)ぅ…うんっ…!(か…硬い…(汗))
試しにもう一回突いてみる俺。
(T)あはははははは♪
(俺)あ…あははは…ははは…(???…ヵタィ…(汗))
今度はTが突いた。
少しだけど凹む。
(T)あはははははは♪
(俺)ぉ おぉぉ…!!……(悔しい…羨ましい…憎ったらしい)
そして、形のひしゃげたビンを火の中から取り出してみる。
写真を撮ろうとすると、怪しげな音が…
ピ シッ!!
ヒィッ!!(割れる!!?(怯))
急いで砂の中に埋めて危険を回避。
(一番初めの、焼物の比じゃない危険を感じました)
とりあえず危険が去るまで、もう一つのビンの方も突いてみました。
どっちが先に突いたか忘れたが、一つ確かな事がありました。
(俺)おおおおおぉぉぉぉぉ!!!!(凹んだーーー!!!(一人で密かに感動))
さんざん突いたので、埋めたビンを掘り起こして見ましょうか♪
そおっと掘ってみると、バラバラになったビンが。
ひしゃげた形を楽しみながら出していくと、まだ熱いんですね。
しかも、結構細かくなってるんです。
凄いですね。理科の実験してるみたいです。
そしてもう一つのビンの方は、置く場所を少し掘っておいて、そこ目掛けてビンを置き、写真を撮る隙もなく埋める(安全第一)
ま 写真…ちょっとは挑戦したんですけどね 無理ですね(ビビリ)
で、まぁほったらかしになっている透明のビンの方は、俺達の期待している様な感じに、目で見て「溶けた」って感じにはなってないんですよ。
でもですね。
どうしたんだっけ…?
砂に置いた時だっけ?鉄板の上にある状態でだっけ?
割れた底の部分に沢山の細かいヒビが!!
もうドキッとしましたね。
いそいで砂に埋めました(多分)
そして、さっき埋めた茶色のビンを掘り出し、再びひしゃげ具合を楽しみつつ、遊んだガラスを全てビニール袋の中にまとめる(勿論しっかり持ち帰るため)
あとはもう時間内に薪を全て燃やし切る事。
ガンガン火に入れます。入れます。入れます。入れます。
最後、タイムオーバーで完全に燃やしきれない木もあったけど、
水と砂をぶっかけ、荷物をまとめて、明るいうちにお開きに出来る事になった。
家に帰ってから、すぐに網やフライパンを洗った(オレが保管係になった)
これが意外と厄介で…特に網。
前も思った事だけど、油と砂がタックを組むと強いですね…。
もう何使って洗っていいんだが解んない感じ。
結局タワシと洗剤で洗ったけど…失敗でしたね…。
タワシで網洗うと飛び散るんですよ…。
どう表現していいのか思いつかないけど、想像できますよね?
(想像できない人はタワシに水つけて適当な網を擦ってみて下さい)
あれが結構なダメージでした…(ゲンナリ)
その後は、まぁ いつもの事ですね。
体中から、その日の楽しい思い出の香りが常時発せられていました(TAKIBI臭)
でも大丈夫ですよ。安心してください。
この臭いは本人の鼻にしか届かない微量な物です(多分)
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