グアムバカンス2004



2日(金曜日)

父から息子に伝染した風邪が 暮れから 私に取り付いた

元旦は 実家で ボ〜と 兄家族が 甲斐甲斐しく 働く中
ちゃっかり お嬢様をして 美味しいものだけ堪能し 初詣もパス

一晩泊まって 昼過ぎに 成田に向かって出発をした

首都高への進入を毎年失敗し 東京駅周辺をウロウロするのだが
今年は父に 地図をかいてもらいながら しっかり学習

そのかいあって みごと 神田から 首都高に乗れた

ところが 世の中 本当に 塞翁が馬 だ

入れたとたん 渋滞に突入

結局 通年入っている 東京駅の先 あたりまでは チンタラ走行だったので

入れないイライラが 渋滞イライラに 替わっただけだった

今年は 夕方出発 昼帰国 という コンチネンタル便を選んだ

午前出発 午後帰国の 3泊4日コースだと フルで寛げるのが2日しかない

夜出発 朝帰国の 4泊5日コースだと 着くのは夜中で
帰国の日は メチャクチャ 早起きを させられる

帯に短かしたすきに長し だと 思っていたところ
この 理想の時間帯の便を見つけ 飛び付いたのだった

成田からの ハワイ・グアム便は これまで 国内会社が 第2ターミナル
外国の会社は 第1ターミナル と 決まっていた

第1の場合 帰国時に 飛行機を降りた後 バスに乗せられる
それが 車酔い名人の私には 苦痛の上乗せ という 辛いものだった

ところが 今年は 何故か 第2ターミナル  ラッキー ここまでは ラッキー

飛行機にたどり着いて 驚いた 小さい あまりに機体が小さいのだ

入り口から 操縦室は丸見え

通路は 真ん中に一本 両側に 3列づつで 多分200人くらいが定員

機体が小さければ 揺れが 酷くなるのは 間違いの無いこと
その恐怖心でいっぱいに なる中 離陸

案の定 気圧対策もとり難いのか 耳の痛さが 尋常ではない

出された機内食も 全く手が付けられないまま 半死状態で グアムに到着した

荷物を受け取るロビーの トイレに 脱兎のごとく 駆け込み
ゲーゲー と 出ない汚物を 吐き出す運動を 胃袋が 続ける

だいぶ 時間がたって やっと 落ち着き 飛行場から外に出た
もちろん 最後の乗客 これが 後になって 最悪の事態を招くことになる

ホテルは 現状のグアムでは 最高の ハイアット・リージェンシー

去年 台風でお正月の旅行が延期になり 1月後半に 夫婦2人で
行くことになったとき
せっかく 安い時期ならば 最高のホテルにしようと 考え 決めたのだが

息子が 自分もどうしても 一度は行ってみたいと主張 ここにした

ハワイもグアムも 騒音というものに あまり 配慮をしていない

自分の泊まっている ホテルだけでなく 隣接する ホテルの
巨大な 空調が 窓の真下に ある なんて ざらの話

そういう意味でも このホテルは 一番 

それなのに なんと 部屋は エレベーター・ホール の 真向かい

やっぱり 私は ついていない

廊下越しなので それほどの音では ないが
やはり 深夜には しっかり 私を悩ましてくれた